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ワンタンを食べに_:元祖横浜ワンタン本舗 港軒20180814 [横浜街歩き]

のんびりゆっくりのお盆休み5連休。


HMV から4枚のCDが届いていました。

・メンデルスゾーン交響曲1番&3番「スコットランド」 
 アンドルー・マンゼ指揮 ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー

・マーラー交響曲第5番 オスモ・ヴァンスカ指揮 ミネソタ管弦楽団

・ラフマニノフピアノ協奏曲第5番(ヴァレンベルク編) 
 レオナルディピアノ テオドール・クチャル指揮 ヤナーチェク交響楽団

・Do As Infinity 「LIVE」

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冷えたビールと、ジムビームを買ってきたので炭酸で割ってハイボールも(CMのローラが可愛いです)飲みながら、
読書だけでなく、こちらも久しぶりにまとめての音楽鑑賞。

どのCD もなかなか面白かった。

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でも、さすがに3日間読書と音楽鑑賞三昧をしていると、外が恋しくなって…、

5連休の4日目、ようやく電車に乗って関内まで出かけました。

暑いのは承知の上ですが麺類が食べたくなり、この前やはり関内の天吉さんへ天丼を食べに行った際に見つけた雲呑屋さんへ。
(関内天吉さんの天丼も美味しいです ^^ )

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関内の駅から歩いて5分くらい?

元祖横浜ワンタン本舗 港軒さんです。 初めてのお店で何にしようかと迷いましたが、雲吞が1つ多くて煮玉子も入っている「特製雲吞そば」にしました。

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スープは色は濃いけれど割とあっさり。化学調味料は一切使っていないということもあるのかな? 素材を活かした優しい味。鶏のスープに隠し味の柚子が入っていました。

麺は長野県産の小麦を使っているとか。平たい中太麺でしこしこ小麦感いっぱいの麺。

雲吞は皮が大きくてツルツルの食感。具も大目。

チャーシューは豚と鶏の2種類。それとなぜかサイコロみたいに切ったハンペンが入っていました。

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デフォで200gの麺と多めに盛られたスープ。具もたっぷりで美味しかったぁ~、満足満足 !!

お腹いっぱいです。

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この辺りには雲吞屋さんが他にも2軒あるので、次回は違う店にも行ってみよう等と考えながら、

「ご馳走様でした」。 お腹をさすりながらお店の外へ。

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腹ごなしに赤レンガ倉庫まで足を延ばしてみると、でっかいピカチュウ !!

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みなとみらいの夏休みのイベントが今年もです!!

「ピカチュウ大量発生チュウ ! 」が開催中でした。

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ピカチュウの大行進、今年はイーブイの行進もあるとのこと。

その他に海上の船上グリーティングや「ずぶぬれスプラッシュショー」等もとのことでした。

炎天下ですが、次のイベントを待っている方たちも… ^^; 結構な人気なんですね。

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赤レンガではこの他に「Red Brick JOURNEY」も。

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"" 世界のソウルフード”と“寄り道エリア”で旅行気分を疑似体験 ""
"" 寄り道をしながら旅をしたくなる“ロードムービー”のような体験型イベント "" なんだそうです。

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真ん中の木道を歩いていくと、両側のお店からは肉の焼ける良い匂い。美味しそうな泡泡のビールも。

誘惑されっぱなしですが、

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でも、雲吞でお腹いっぱいです。 ^^;

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暑いけれど、海からの少し強めの風はとっても心地よい。

Tシャツの胸元を向けてたっぷりと涼しい風。

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真っ青な海、

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青い空には白くて薄い雲が流れていきます。


やっぱり暑いけれど夏はこうでなくっちゃ!!


少し散歩をしてお腹もこなれました。そろそろ帰ろう。

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休みに聴いたクラシックのCD達。

【メンデルスゾーン交響曲】

メンデルスゾーンはマイブームで色々と聴きましたが、マンゼのメンデルスゾーンは爽やかでクール。
今、一番気に行ってます。


【マーラー交響曲第5番】

オスモ・ヴァンスカ、シベリウスが良かったけれど、マーラーの5番も緻密な構成、細部にまで注意を払っている感じがして、バーンスタイン等自分が好きなマーラーとは少し違っていました。
夏に聴くマーラー、これはこれでよいかも。6番も出ているので追加でポチッと注文。

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【ラフマピアノコンチェルト第5番】

ラフマニノフのPコンは4曲しかないのですが、これは交響曲2番をヴァレンベルクがコンチェルトに編曲したもの。ラフマの孫が5番でいいよと言ったとかで、「5番」として登場したようです。
そう言えば8月9日にミューザ川崎で反田恭平さんのピアノ、藤岡幸夫さんの指揮、日本フィルハーモニーで日本初演もされたとか。際物の感じはするけれど、面白いから良いかな。
ラフマっぽいけれどでも違うかも?
でもでも、旋律が綺麗な交響曲2番のヴァリエーションがあってもいいかも。


休みだからできること、ゆっくりと時間を取ってのんびりと。


続編が出ているなんて知らなかった「活版印刷三日月堂」のこと、

Mr Childrenの新譜のことを知ることができたし、

サボテンの花が咲いていくところや、白い雲が夕焼けの茜色に変わっていくところ etc etc …、ゆっくりと。

お酒も飲んで、本読んで、音楽聴いて、たまに外に出て美味しいもの食べて ^^v


たっぷりの時間をぜいたくにのんびりと過ごせるのが、長いお休みの良いところなのかも。

ぜいたくに使ってしまいました ^^;

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でもその間に気が付くと? 桜木町はピカチュウたちに占領されていたんですね。

外の世界も色々なことがあったんだなと 笑。

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そう言えば、今年は久しぶりにピカチュウの映画も見ました、「劇場版ポケットモンスター キミに決めた!」。

今までに見たポケモンの映画の中で、一番良かったかもしれない。まじで感動しました。

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結局4枚のCD のうち、Do As Infinity は聴けなかったので、次の散歩に連れて行こうかと思っています。

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ボーカルの伴都美子さんの歌声は久しぶりで、聴く前からわくわくしています。

お子さんが生まれて充実しているのでしょうね、美人さんに拍車がかかり一段と綺麗に、そしてもちろん歌声もだと思います!! 楽しみ ^^v

" 2018/08/14 Wntanmen & Pikacyu "
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お盆休みの5連休_通い猫アルフィーの奇跡:20180811 [読んだ本]

今日からお盆休みの5連休 !!

何だかうれしくて、もっと寝ていれば良いのに、何時もと同じ時間に起きてしまいました。

子供じゃないのだからと、自嘲 ^^;

それでも、何だかわくわく。 休み恒例のコリコリコリ ♪ カッパー色のスプーンでスイッチオン。

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チケットがあるモネの展覧会にも行きたいし、そうそう展覧会と言えば、

10月のフェルメール展のチケットも発行してもらわないと。


映画はポケモンは見たけれど、「ハンソロ」はまだだし、

写真も撮りに行きたいな。 Do As Infinity の新しいCD も届くからゆっくり聴きたい。

それから本も !! アルフィーの3冊目の残りも読みたい。  5日の休み、やりたいことが多すぎです 笑。

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レイチェル・ウェルズさんの「通い猫シリーズ」、

以前に本屋さんで見かけて気になっていたのですが、

少し前の名古屋出張の際、高島屋の三省堂さんで「通い猫アルフィーの奇跡」を買いました。 そして、

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完璧にはまってしまいました。 ^^;


うちには残念ながら猫はいないのですが、通い猫シリーズ(現在4冊出ています)を読んでいると、

灰色ハンサム猫のアルフィーと一緒に暮らしているような、

アルフィーが僕の脚に体をこすり付けている様な、喉をゴロゴロと鳴らしている様な、そんな感じになって、

ほんのりの温かさ、小さな幸せを貰うことができます。

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優しかった飼い主のマーガレットおばあちゃんが亡くなって、行き場のなくなった4歳の雄猫アルフィー。

このままだと保護施設行きになってしまいそう。噂話によると保護施設に行ったら終わりだと…。

そんなことにはなりたくないアルフィー。


今まで優しいおばあちゃんと暮らしていて外の世界なんて全然知らないのに、

新しく飼ってもらえる家と家族を探しての旅に出ます。 危険な目、ひもじさetc etc …、

色々なつらいことがあったけれど、ようやくロンドンのエドガー・ロードにある一軒の家にたどり着きます。

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そこで、旦那さんに裏切られて離婚して、まだ心の傷が癒えない女性クレアに出会います。

こころの痛んだものどうし、クレアは優しい新しい飼い主になってくれますが、

二度とあのつらい旅をしたくないアルフィーは、エドガー・ロードの他の家、ジョナサンやポリーとマット、フランチェスカとトーマスの家にも…。

新しい家族たちとの暖かいふれあい、家族の寂しさや鬱や etc etc…。そしてクレアの危機 etc etc…。

優しくて頭の良いアルフィーは皆のために一肌も二肌も脱いで解決していきます。

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有川浩さんの「旅猫リポート」も重松清さんの「ブランケット・キャッツ」もはまってしまったけれど、

通い猫アルフィーにもどっぷりです。

1週間の間に出張もあったのでその移動中の時間にもで、

「通い猫アルフィーの奇跡」

「通い猫アルフィーの初恋」を読み、

3冊目の「通い猫アルフィーとジョージ」を途中まで。

お休みは先ずアルフィーの残りを楽しむことから始めようと思います。 

ビールもウイスキーも仕入れてあります。 ^^v

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話はあちらこちらになってしまいますが、

5連休に入る今週、

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あちらこちらへ移動が多かった週でもありました。

出張も大阪と博多へ行ってきました。

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博多ではあまり時間がなかったけれど、博多ラーメンは頂いてきました。

時間がない時は博多駅の「博多めん街道」によく行かせてもらいますが、この日は「shinshin」さん。

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以前にも訪れたことがあって「博多ちゃんぽん」を頂きました。

長崎が本場だと思うのですが、ここのちゃんぽんも美味しかった。


この日は一番人気だという煮玉子入りらーめんと、餃子と生ビールのセット。1,200円という値段もリーズナブル。

でも、値段以上にとっても美味しいラーメンです。

博多だと天神の一風堂、一蘭、一幸舎に良く行きます。それぞれ美味しい博多ラーメンだけれど、

最近は shinshin がお気に入り。

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細麺は固めで小麦の香り。チャーシューは口に入れるとほろりと溶けていく感じ。

何と言っても雑味のない豚骨と鶏ガラのスープは絶品です。

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ごちそうさまでした。

らーめんパワーを頂き無事に仕事を終えて帰ってくることができました。


お土産も定番の明太子と shinshin のらーめんにしました。

明太子は一口も食べない間に、気が付いたらなくなっていました。 ^^; 笑。

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今週のことを少しだけ振り返って、今日から5連休です !!

先ずはアルフィーとゆっくり、お休み初日を過ごそうと思います。お昼は shinshin のらーめん ^^v

3冊目が終わったら、最新刊の「通い猫アルフィーと海辺の町」を買いに行かなくっちゃ。

" ALFIE THE DOORSTEP CAT 2018/08/11 "
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横浜臨港パークとTOTO_野田岩さん:20180729 [横浜のみなと]

7月最後の週末は台風が来る予報。

土日とも出かけられないだろうと、本を2冊が買ってきました。

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吉田篤弘さんの「雲と鉛筆」(ちくまプリマー新書300巻記念だそうです)。

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」(「きみの膵臓をたべたい」の作者の作品です)。

それから、
読みかけで原田マハさんの「ゴッホのあしあと」(「たゆたえども沈まず」の背景がよく分かります)。

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土曜日は冷たく冷やしたビールと、これも金曜日の帰りに買ってきた赤ワインを頂きながら、

久しぶりにまとめて読書の時間。


老眼進行中なのか? 眼鏡も合わなくなり、読書するのも億劫になって、暫くまとまっての時間は取らなくなっていましたが、

この前、眼科で処方箋を書いてもらい、遠近両用を新しく作ったので億劫さは少し解消。

そんなこともあり、久々のたゆたゆ読書タイム。


午前中からCD 聴きながら本を読んで、美味しくワインもほぼ空けてしまいました
(全部は飲んでません翌日の分?)。

明日も天気は悪いのだろうと思って就寝 ZZZZZZZ・・・。

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日曜日の目覚めはオレンジ色の朝日が窓から差し込んできて・・・。

5時前に急にガラスの粒子達が明るく輝き始めたのに気が付きました。あれれ? 台風はどこに行ったのだろう?

いぶかしく思いつつも、

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昨日は一日部屋にいたし、外の様子も見たいし、

日の出は過ぎてしまったけれど。

E-M1と70D、Walkman には、これも久しぶりにTOTO 、THE SEVENTH ONE を入れて、

顔だけ洗って横浜の港まで出かけました。

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桜木町の駅を出てみると、朝の光たちが、

台風が通り過ぎた後、誰も来ない間にこっそりと遊び始めているところ。

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雨が色々なものを洗い流したのでしょうか? モップをかけた後の様な港の景色。

空は雲がどんどん流れていって、その間から青空も見えて、

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いつになく忙しそうな横浜の光たち。

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コスモワールドの水たまりで鳩のお嬢さんと、

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臨港パークのぷかりさん橋と一緒に、雲の切れ目からキラキラ。

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日の出の時間だと黄金色の輝きを楽しむことができるのですが、

夏の6時過ぎは銀色。

生まれたての金色の輝きもいいけれど、少し落ち着いた後、銀色の横浜の港も素敵な景色です。

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家から持ってきた「クラフトボス ブラック」。たまに買うけれど、割と美味しいアイスコーヒー。

臨港パークの石段に腰かけて、一気にゴクゴクといただきました。

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頬にあたる海風はちょっと温度高めだけれど、それでも十分に清々しく、

良く冷えたクラフトボスはとても美味しい。

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いつもはクラシックだけれど、

夏の港にはエレキギターがシャウトする曲もいいかなと、久しぶりの " TOTO "。

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イントロからノックアウト!!

スティーヴ・ルカサーのギター良いな。

8曲目の " Only the Children " 

ポップな他の曲と違ってかなりハードな曲だけれど、夏の海にぴったり !! 爽快 !!



TOTOの曲、ボーカルは色々いるけれど、

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やっぱり、ジョセフ・ウィリアムスが一番好き。

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暫く、Walkman からのTOTOを聴きながら、

夏の朝の一人だけコンサート ♪

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いえいえ、海鳥たちも一緒でした。

カモメも鵜も厚い雲が取れた青空を、気持ちよさそうに飛んでいきます。

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首の長めの漆黒の怪鳥? 鵜も飛んでいる姿はかっこいいけれど、

海を飛ぶ姿はやっぱりカモメが一番似合っているなと b^^


ジョナサンではないけれど、ただ生きる手段で飛んでいるだけでなくて、

飛ぶことを研究している、探求している。 カモメの飛び方を見ているといつもそんな風に思ってしまう。

突然きりもみになったり、急上昇したり !! 夏は特に気持ち良さそう!! あんなことができたらと、とてもうらやましく思います。

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臨港パークからマリンウォーク、赤レンガ、象の鼻地区をぐるっと回っていたら急に雨が降ってきました。

日の出はつぶつぶオレンジ色の光で目覚めましたが、やはりまだ台風の影響はあった様子。

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急いで相棒のカメラたちをバックの中に避難させて、近くの地下鉄の駅に飛び込みました。

ふうーっ。

少し濡れてしまったし汗もかいていたし、帰ってシャワーを浴びて冷たいこれを頂きました ^^v

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この日の遅い昼食は横浜高島屋の野田岩さん。

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土用の丑の日に頂かなかったのですが、

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今年の異常な暑さを乗り切るためにはやっぱり、

美味しいウナギです !!

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でも、やっぱりやっぱり、一度だけでは乗り切れそうもないな…この夏。

もう一度、いえ二度くらいはご馳走にならないと。 笑



今日も朝からもう28度もあります。台風ではないから外には出ることはできますが、出ると暑くて溶けそう ^^;;;

今日も読書かな?

最近面白い本に結構出合っています。

今読んでいる「通い猫 アルフィーの奇跡」もその一冊。灰色猫アルフィーが活躍する、猫好きのためのとっても素敵なお話。

続きを早く読みたい。 ^^v

" 2018/0729 Yokohama Minato & TOTO Only the Children & Yokohama Nodaiwa "
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北鎌倉東慶寺_真夏& 小田さん「愛になる」:20180715 [鎌倉]

カッパー色のスプーンでブレンド豆を2杯。

コリコリコリとミルで挽くと、馥郁たる甘くて香ばしい香りが部屋中に漂います。

窓の曇りガラスはオレンジにキラキラと元気色。

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以前散歩の時に見つけ、連れて帰ってきたカッパー色のスプーン。確か1,000円くらいだったけれど、

「男の人ってそういう物買うんだ」と言われたことを思い出しました。

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もちろん、おまけの白いプラスチックのスプーンでも用は足りるのだけれど、

早く目覚めた休みの朝。

少しだけ心の贅沢な時間は、せっかくなら栄養をたっぷりと。


カッパー色のスプーンは、そんな朝への切り替えスイッチ (笑)。

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こころも休みモードに変わる朝、

音楽も、コンサートに行ってきてすっかり小田さんモードに入っいるじぶん。

コーヒーを飲みながら聴いていた「愛になる」をそのまま連れて、北鎌倉の早朝散歩に出かけてきました。

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北鎌倉駅に着けば人もまばらです。

東慶寺に開門と同時の時間に到着しましたが、本当に今年の夏はエネルギー大目で、ヒットポイントも高い。

影は濃く、日差しも早朝だというのにじりじりと照り付けてくる。じぶんの様に出かけてくるものもいるけれど、

皆さん、家を出るのも躊躇してしまうのだろうなと。

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薄ピンクのカワラナデシコも、木陰の下でひっそり隠れています。

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大きな木立に守られている東慶寺の花たちも、

夏特有の質量を感じる空気の中で、光から逃れ、

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ひっそりと、暑い日差しに見つからないように気配を消しているかの様でした。

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それでも、一つ、二つ、

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可愛い色彩を見つけると、こんな暑い中でも、ほっとします。

汗を拭き吹き、連れてきた小田さんの「愛になる」。

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" 大切な人を 見失わないで
決してその手を 離さないで

きっと 笑顔の素敵な そのひとは
あなたと一緒に 生きるひと "


この曲全部が大好きですが、特にこのフレーズが気に行っています。

「笑顔の素敵な人があなたと一緒に生きる人…。」 さすが小田さん!! すてきな詩だなと。


人生はかなり厳しいものもあるけれど、笑顔の素敵な人と一緒だと何でも乗り切れるかもしれない。

どちらかと言うとシャイなじぶんは、 そうでないかもしれないけれど、

親しい人にそう思ってもらえるようになれるといいなと…。

今更ながらのこの年でも、そう思ったりしました。

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コンサートに行って71歳の小田さんの歌声を聴いて、人って年はあまり関係ないかもしれない。

それに、今の自分が一番若いのだから。

等と思うようになりました。

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とても暑かった15日の日曜日。

結局、1時間くらいで切り上げて帰って来てしまいました。ふうーっ、やはり真夏でした ^^;

それでも、頑張って咲いている花たちに出会えたし、幾分涼しい木々の木陰で小田さんの歌も聴いて来ることができました。帰ってきての冷たいビールも最高に美味しかった。 ^^v


1,000円くらいのカッパー色のスプーン、また使おうと思います。

" 2018/07/15 Kitakamakura Tokeiji & Kazumasa Oda Ai ni Naru "
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ENCORE!! Kazumasa Oda Tour 2018 横浜アリーナ:20180704 [音楽]

好きなのはバゲットとチーズと赤ワイン、秋柴に音楽と本と etc etc …と娘にもですが、

妹にもそういえば刷り込んでおいたなと?

もう何十年も前になるけれど、音楽が好きなこと、オフコース、小田さんが好きなことを一緒に暮らしているときに、無意識のうちに(?)刷り込んでいたようです。

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今年も小田さんのツアーのチケットを取ってくれたので、横浜アリーナで一緒にコンサートに参加してきました。

小田さん、御年71歳。

お年だし、何時ものようにまたあんなに走ったらと…、花道がステージからぐるっと丸く長くつながっている様子を見て、何だか心配にもなりましたが、

18時半、コンサートが開始されると、

そんな心配はどこへやら!!

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こっちの方が年甲斐もなく、

隣の妹とスタンディングで手拍子、周りの人たちと一緒に懐かしい「YES NO」を歌っている自分に気が付きました ^^;

当時の曲を聴くと昔のあの頃に戻ってしまい、あいつとあんなことがあったとか、

そう言えば彼女どうしているのかな? とか、色々なことを思い出します。

歌って、タイムカプセルのキーコードの様なものなんですね。


あれがあなたの好きな場所

港が見下ろせる 小高い公園 ♪

「秋の気配」は、1977年の曲。今から41年前なんだ!!


タイムカプセルは開きっぱなしに。

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6時半開演でアンコールまで含めて21時過ぎまで。

やっぱり少しお年は召しましたが、歌声は全然変わらないし、ステージの端から端まで走り回って、

アリーナの観客席まで歌いながら来てくれて、じぶんの前2m 位まで接近も ^^

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トークは、最近よく足の小指をぶつけると思って気を付けていたら、違うアクシデントが起こったが、

今日はまた小指をぶつけたとか? 笑

リニアモーターカーは2027年開通で、開通したらコンサートも日帰りできるようになって何だか味気ないけれど、

でも、その頃にはコンサートやってないだろうな?? とか

たわいのない内容なんですが、何だか落語? 噺家さんの話し方にも似ていて趣があるなぁ、小田さんのトーク。

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約3時間くらい、

元気いっぱいで、変わらない小田さんの歌声に満足しました。

健康でお互いいて、またきっと会いましょうと小田さん言ってくれたので、次回も妹に頼んでチケットを取ってもらおうと思います。

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アリーナからは帰りの皆さんでぞろぞろぞろ。

駅が混雑していると思い、この前と同じ、

恒例の久しぶりの兄妹水入らずの打ち上げです。新横浜の居酒屋さんで冷たいビールを2杯ずついただきました。

妹と二人で話す機会も、小田さんのコンサートの時くらい。小田さんありがとう。

刷り込んでおいて? 、本当に良かったなと  ^^v 笑

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父を早くに無くし、

そういえば妹のバージンロードはじぶんがエスコートでしたが、

そんなことのタイムカプセルも開けてしまいました。

小田さんの歌声のキーコードはかなりのオールマイティなのでした。 ^^



コンサートで小田さんが来ていた白のTシャツ、欲しかったのですがグッズ売り場はとても混雑していて買えませんでした。

でも、最近はネットでも買えるんですね。

家に帰ってきてから、ポチっとオーダーしました。 2週間くらいで来る様なので、この夏は小田さんとおそろいです。 笑

楽しみ。



" 追記です "

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2週間くらいと言われていましたが、なんと金曜日に届いてしまいました ^^v

小田さんの新曲「会いに行く」。自筆です。

今日はこれを着て、シモーネ・ヤングのブルックナー聴いてきます。

" 2018/07/04 ENCORE!! Kazumasa Oda Tour 2018 "
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鎌倉妙本寺のノウゼンカズラ&八幡宮の蓮&Chopin Piano Concerto:20180701 [鎌倉]

最近はばたばたしているせいでしょうか? テレビをあまり見なくなっていますが、

アニメだけは季節ごとに新しいものをチェックし、面白そうなものをHDD に撮りだめしています。

6月までのものでは、「多田君は恋をしない」、「銀河英雄伝説」、「ピアノの森」etc etc …。

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ピアノの森は第1シーズンは終わってしまったけれど、ショパンの名曲が頻繁に登場してきて、毎回楽しみにしていました。

小学校の同級生から、「いかがわしい」場所と言われる町で育った一ノ瀬海君、

幼い頃に森に捨てられていたピアノと出会ったことでピアノを友達として育ち、音楽、ピアノを介して色々な人たちと出会います。
そしてショパンコンクールに出場するまでに成長していく。

昔の「のだめ」みたいな、 2017年の本屋大賞の「蜂蜜と遠雷」みたいな、クラシックの世界を舞台にしている
ストーリーに、わくわくしながら毎回楽しみにしていました。

単純なじぶん、
ピアノの森に影響され、ここのところずっとショパンばかり聴いています。

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前置きが長くなってしまいましたが、この日の鎌倉の散歩も、

ショパンのピアノコンチェルト第1番を連れて出かけました。

エルダー・ネボルシン(ピアノ)、アントニ・ヴィト(指揮)ワルシャワフィルハーモニーの演奏は、

「ナショナルエディション」での録音。 初めてだけれど、びっくり。



鎌倉にも、暫く出かけていませんでしたが、今年は色々な花たちが早めに咲いています。

ならば、きっとノウゼンカズラも蓮も咲いているかもしれない。

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家を7時過ぎに出て8時前に鎌倉駅に到着。

横浜ではよく晴れていた空が北鎌倉あたりからは霧? 靄? が低く立ち込めていて、空もあいにくの曇り空。

良く晴れた空の下、

トロピカルカラーのノウゼンカズラに会いたかったのですが…。

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それでも鎌倉、妙本寺のノウゼンカズラは山門に向かって左側のものはほぼ満開。

ビタミンオレンジの花は元気いっぱいでした。

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ほぼ毎年会いに来ている妙本寺のノウゼンカズラ。

いつもは強い日差しの中、南の国を思わせる風景を見せてくれる境内ですが、

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この日はグレーが主役の色調、それに少し靄がかかっていました。

晴れた青空の下、オレンジのノウゼンカズラに遊ぶ黒アゲハを見たかったけれど、

これはこれで、良いのかもしれないな。

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静かな境内、グレーを基調とした落ち着いた景色の中、

ノウゼンカズラの鮮やかなオレンジは素敵なアクセント ♪

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ショパンのピアノの様にキラキラと輝いていました。


優しく時に悲しく、ロマンチックな気持ちにさせてくれて、

こころに静かに仄かに染みてくるピアノの音色。


第2楽章、Romanze, Larghetto ♪

なんて優しい旋律。 あこがれの、初恋の、思いも打ち明けられなかった人への溢れる思い…。


暫く…、静寂さの妙本寺の境内で、Walkmn からの旋律に身をゆだねて。

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それでも、そろそろと、

妙本寺の森を抜け、本覚寺さんを通り過ぎて八幡様の段カズラを通って、でも、

まだ9時前の段カズラはこんな感じです(笑)。

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この日のもう一つの目的地、八幡宮の源平池に向かいました。

蓮は?

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大丈夫、ちゃんと綺麗に咲いていてくれました。 ^^v

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妙本寺を出てしばらくすると、鎌倉も青空になって、朝だけれど夏の強い日差し。

蓮の花たち、水面と一緒にキラキラこちらも輝いていました。

それにしても咲きたての蓮の花は純白。ファインダー越しに花びらを見ていると眩しいほどでした。

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日向で写真を撮っているとかなりの暑さでした。

汗をふきふきの八幡宮の夏の朝。

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ふうっと、

小さなさざ波を作って,爽やかな風が、

ふうっと通り過ぎれば、

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思わず、

いっぱいに首を伸ばしているじぶんに気が付きました。

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蓮の大きな葉っぱと純白な花びらも、「ふうっ」と一緒にゆらゆらゆらゆら。

畔のベンチに座ってショパンを聴きながら眺めます。


トンボのカップルは池の上でホバリング。

大きなカメと大きなコイはのんびりと波紋を作ってスイスイ。 

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ピアノの森に影響され、ショパンを良く聴くようになって知ったこともいくつかあります。

この日連れて行ったピアノコンチェルトの様に、

ショパンには「ナショナルエディション」と言うものがあることも。

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ショパンはどの曲もピアノが主役だなぁと、

何年か前に、チェロソナタを聴きながら、妙本寺のノウゼンカズラに会いに来た時からずっと思っています。

ピアノに恋する人たちの、ピアノを弾く人たちの大切なショパンですから、これはこれでいいと思うのですが、

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ソロではなくオケとの曲を聴くと、せっかくのコンチェルトなのに、ショパンの場合はオーケストラが弱いなと。

アルゲリッチ姉さん、ピリス、ツィマーマン、サンソン・フランソワ etc etc…、

良い演奏は数多くあるけれど、ピアノコンチェルトはオケとのバランスはあまり良くないなと思っていました。


でも、ポーランドが国の威信をかけ50年と言う時を費やし、ショパンの全ての作品を見直して出版した
「原典版」、

「ナショナルエディション」による演奏は、オケも充実し今まで聴いたことのないコンチェルトでした。

すごいな !!

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"" この日連れて行ったコンチェルトの第1番の「ナショナルエディション」に付いて ""

ショパンは、自分がコンチェルトを演奏するためにパート譜を作成して持っていたのですが、消失してしまったとのこと。
今まで世界的に使用されていた楽譜は、当時の出版社が数人のオーケストレーターにスコアを書かせショパンが一応了承したと言われているものなのだそうです。

しかし、ショパン自身は、オーケストラの楽器を書き込んだ伴奏部分のピアノ・スコアを残していて、また友人たちもパート譜を元に、ピアノ・リダクション(他の楽器編成の楽譜から主要な部分以外を取り除きピアノで演奏できるようにしたもの)を作成しており、これらが原典版、このナショナルエディションのもとになったとのこと。

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「ナショナルエディション」はショパンコンクールの正式楽譜なのだそうです。

この楽譜によるショパンをもっと聴いてみたいと思いました。

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コンチェルト1番を聴きながら、鎌倉の夏の花たちに会うことができました。

8時前に到着してぐるっと回り、小町通りには10時前くらい。流石にこの時間ではお店はまだ開店前。

朝早く来ると静かな雰囲気の中で散歩ができるものの、美味しいものには少し時間が早すぎるようです。^^;

次回は食べることを目的として来ようかなと。

美味しい蕎麦と美味しいお酒が頂きたいです。

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ピアノの森の次のシリーズは、来年の1月からのようです。今から楽しみですが、その前にコミックも読んでおこうと思います。



" 2018/07/01 Kamakura & Chopin PCon No.1 "
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生誕150年_横山大観展:20180526 [展覧会]

昨年はあまり行くことができなかった反省から、今年は予め行くべき展覧会を決めていました。

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「西端150年記念 横山大観」 山種美術館  1/3~2/25  ◎1月14日鑑賞済み
「至上の印象派 ビュールレ・コレクション」 国立新美術館    2/14~5/7  ◎2月25日鑑賞済み
「横山大観展」 東京国立近代美術館    4/13~5/27  ◎5月26日鑑賞済み
「プーシキン美術館展」 東京都美術館    4/14~7/8
「モネ それからの100年」 横浜美術館   7/14~9/24
「ミラクル エッシャー展」 上野の森美術館   6/6~7/29
「フェルメール展」 上野の森美術館    10/5~2/3

中でも、絶対に見逃さないぞ!! と決めていたのは、「横山大観展」と「フェルメール展」。

フェルメールは、これはもうマグロが泳いでいないと死んでしまうように、見ないでいると生理的に生きていけないものなので別格なのですが、

今年その次に見ておかねばなるまい!! と思っていたのは、

東京国立近代美術館の「横山大観展」に出展される「生々流転」。

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何年か前に、その一部が展示されているのを見たことがありますが、全長4,070cmに及ぶ全部はまだ見たことがなかったのです。


横山大観の生誕150年を記念として開催された「横山大観展」に、会期ぎりぎりの5月26日にようやく行くことがてきました。

東京ではもう終わってしまいましたが、京都国立近代美術館では7月22日まで見られるとのこと。

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1月に山種美術館で横山大観を見ているので、今年2回目となった大観さん。

開館と同時くらいに美術館に着いたのですが、既にかなりの混雑。

美術館に入るまでに少し並んだし、会場に入っても絵の前には長い列が作られていて、ぞろぞろ、ゆっくり流れていく食品工場のコンベア状態。

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会期終了一日前だから混雑は仕方ないのでしょう。もっと早く来るべくでしたが中々時間が取れませんでした。

ならば、己のフォースを信じて「見たい絵のみ見るべし」と方針を決定しました。

でも…結局、最初の絵から気になったのですが ^^;


最初の展示は東京美術学校の卒業制作の作品。大観らしくなく? きちんと描かれている作品。

村の子供たちが猿舞を見て喜んでいる様子が描かれています。 かわいい子供たち一人一人の表情が可愛らしくて、暫く引き付けられていました。

≪村童観猿翁≫ 1895年7月 東京芸術大学
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この絵は初のお目見えなのだそうです。

105年前に刊行された画集には載っているものの、その後行方が分からず、昨年末に約100年ぶりに発見されたのだそうです。

個人のお宅でずっとのんびりしていたのかも ?

この絵も今回の目玉の一つです。
ネックレスの細かい模様や、観音様が纏っている薄衣の表現はさすがだなと思いましたが、

脚のバランス ?
ひざから下が極端に短くて、何だか全体の印象はディズニーの「ベイマックス」みたいだなぁと ^^;

大観さんらしいと言えば、らしいかなと? 笑 

≪白衣観音≫ 1908年
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個人的に惹かれたのはこの≪水国之夜≫でした。

蘇州の夜、日が暮れて間もない頃でしょうか。

石造りの階段ではそれぞれ、辮髪を結った人たちが、団扇を扇ぎ何やらおしゃべりをしながら涼んでいたり、

長い煙管でぽっかり煙草をくゆらせたり。

≪水国之夜≫ 1911年頃 京都国立近代美術館
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部屋の中には明かりが灯り、美味しそうな中華料理を囲んで団欒のひと時。

日本画ぽいけれど、イラストの様にも見えて、今にも登場人物が動き出し、楽しそうな人々の話し声が(ちょっと騒がしいくらいかも?)聞こえてきそうな感じがしました。


何だかたゆたゆと流れていく大河の畔、ゆっくりと穏やかで優しい、楽しい時間がここにはあります。

≪水国之夜≫ 1911年頃 京都国立近代美術館
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この絵も何だかいろんな要素が一緒に詰め込まれているようで、一目見て気になってしまいました。

後で図録を読むと従来の岩絵の具ではなくて、粒子の荒いものをわざと使っているのだとか。

前景の濃い茶の部分です。

印象派とかが少し入っているかなと思ってしまう作品でした。そうそう、山道を行く旅人の周りで茶色い葉っぱたちがざわざわしているような、そんな感じがしました。

≪山路≫ 1911年10月 永青文庫
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大観さんの絵に出てくる動物たちも見逃せません。

3匹のリス。

2匹は仲良く木の実の食事中。そこにもう一匹が何やら持ち帰ってきたところ? もしかすると三角関係? 笑

≪山茶花と栗鼠≫ 1913年3月 セゾン現代美術館
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鹿も表情が優しいです。

にっと、笑っているのかも。少し擬人化されているのかな? 等と思えるほどです。

≪秋色≫ 1917年9月 
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「見たい絵のみ見るべし」と方針を決めたものの、やはり生誕150年を記念しての展覧会です。

見どころいっぱいで、それなりにすっ飛ばしながらの鑑賞でしたが、ここまででほぼ1時間経過。

そして、いよいよこの日の、いえ、今年のじぶんにとっての目玉作品の一つである「生々流転」です。

≪生々流転≫ 1923年9月 東京国立近代美術館
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「生々流転」の会場で長い列に(ディズニーランドの列の様に幾つにも折れ曲がって)並んでいる間、

ディスプレーではこの作品に纏わる、劇的なドラマの様なお話が語られていました。

東京で一般公開された大正12年9月1日、あの大地震、関東大震災が起こったのですが、奇跡的に? 「生々流転」は損傷を受けなかったとのこと。

一面にがれきと化した東京の姿が映し出され、それと「生々流転」。よくぞ無傷で最大の災厄を乗り越えてくれたんだなと、出会う前から何だか胸が熱くなりました。

≪生々流転≫ 
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展覧会を構成、アレンジした方たちの「盛り上げ方」も上手、等と余計なことも考えていると、

≪生々流転≫ 
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いよいよの「生々流転」。

山間に落ちた一滴の水が、水流となって川、大河となり流れていく。

やがて海に注ぎ込むと、穏やかな景色は黒っぽい雲が湧き出し渦を巻くように荒れ模様となって、

一匹の竜となり宙へと昇っていく。

そして、また雨となり地に降ちて、生々流転は繰り返される…。

やっぱり素晴らしいです。この絵、我が国の文字通りの宝だなぁ。見ているうちに感動で一杯になりました。

≪生々流転≫ 
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生々流転、ここには水だけでなく、朝、昼、晩の一日が、そして春、夏、秋、冬の四季の3つの永遠の繰り返しが描かれています。

老子の思想、輪廻の考え、色々なものが描かれているんだなと。

もっともっとじっくりと見ていたい。一日中見ていたかったのですが、列はどんどん前に進んで、ここでもベルトコンベアでした。


でも、じぶんは2回並んで2回見ました。 ^^

≪夜桜≫ 1929年11月 大倉集古館
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白衣観音、生々流転の他にも見どころの多い展覧会でした。

夢の共演。豪華絢爛夜桜、紅葉の同時展示!! と宣伝されていましたが、

夢幻の世界、妖艶さも漂う夜桜、

青の流れ、茜色が目に鮮やかな紅葉。2つの作品は文字通りの大作。そろってみることができたのも至福の時でした。

≪紅葉≫ 1931年9月 足立美術館
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≪南溟の夜≫も自分的に気に入った作品。

向かって左上に何なんだろう? 光っているものがあります。

遠いかなたの星団が瞬いているのか、かなたの銀河そのものなのか…、

何か、もっと神秘的なものなのか…。想像が膨らみます。前景のごつごつとした岩の島、中景の青い波、そして、彼方の天の星々。

大観さんってロマンチストなんだなぁと。

≪南溟の夜≫ 1944年2月 東京国立近代美術館
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トータルで2時間以上、時間が経つにつれ混雑が増していく中で作品と向かい合っていて少し疲れました。

そうなんだなぁ~と色々と一人で納得して、心地よい疲れでしたが、そろそろ帰ることに。

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銀座線を使いましたが、たまたま乗った車両は特別仕様車 !!

銀座線は全部で40編成あるそうですがそのうち、たった2編成だけの特別仕様車にあたってしまいました。

今銀座線で使われている1000系は、90年前に銀座線が開通した当時から40年ほど運行していた1000形をモチーフにしているのだそうですが、

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2つだけ昔のままに極限まで近づけた特別仕様車だとのこと。会えたらうれしい四つ葉のクローバーとか ^^

その車両に短い区間でしたが乗ることができました。

ただ、最近のホームはホームドアが設置されているので写真は撮りづらかったです。 ^^;

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地元に帰ってきて、そういえば朝から何も食べていないことに気が付きました。

近くの店で家系ラーメンを頂きました。

お決まりの海苔三枚、ホウレンソウにチャーシュー、そして煮たまご。

最近東京で、大宮で横浜家系ラーメンを頂きましたが、やはり地元の家系が美味しいです。

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横山大観、人としてもきっと興味深い人なんだろうな。

次はこんなことをして皆を驚かしてやろう !! そんな思いを沢山持っていた方だったんだろうなと。

この日の展覧会を見て、そんな風に大観さんのことを思うようになりました。


≪水国之夜≫、≪南溟の夜≫、

そして何よりも≪生々流転≫にまた会いたいなと思いました。

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そうそう、それから、

東京国立近代美術館ですが、≪生々流転≫を収蔵しているから展示できるように、

40mの展示スペースが設けられる形に設計された建物なのだそうです。

これも、大観さん、やっぱりすごいです。 ^^


気が付けば、

「プーシキン美術館展」 東京都美術館    4/14~7/8 の期日が迫っています。

またギリギリになりそう? ^^;;;

" 2018/05/ 26 The 150th Anniversary of his Birth: Yokoyama Taikan"
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銀座鳥繁の焼き鳥と遅ればせながらの誕生日:20180609 [訪れたところ色々]

母から湯河原一泊旅行をプレゼントされましたが、

家族からは特に何もなかった(いえいえ、娘からは当日ケーキのプレゼントがあったっけ)今年の誕生日。


忘れた頃、

「誕生日のお祝いに何か食べに行く?」

『25日過ぎのクリスマスケーキみたいなことを』とも思いましたが、

暫く振りのそろっての外食もいいなと。

「何がいい?」


石川町のREGA でイタ飯とワインもいいし、やぶ蕎麦で一杯もいいな ? 

美味しいものが色々と頭をよぎりましたが、

一年ぶりの鳥繁の焼き鳥が食べたいと、6月9日、銀座まで出かけてきました。

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予約の電話を入れると、土曜日なのに予約がたくさん入っているらしく、16時なら一組だけOKとのこと。

少し時間は早いですが、16時キックオフです。

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まだまだ外は明るいですが、席につけば先ずはもちろん、これこれ !!

冷たい生ビールを一杯。

付け出しの枝豆はつやつや、粒も大きくて豊かな豆の匂い。夏の香りです。

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銀杏と、相鴨、手羽先、

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アスパラ。

焼き立て熱々が次々にテーブルへ。

レモンを絞ると柑橘系の爽やかな香り、食欲をそそる炭火と脂の匂い。

美味しい美味しいと、しばらく全員無言で頂きます。

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生ビールを頂いた後は,やっぱり熱燗でしょう !!

グラス上空50cmから表面張力~!!  

一滴もこぼさずに注がれる一条の白滝は吸いこまれるように透明なグラスへ。

以前と変わらない熟練の技は昔のままです。

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続いて肝とつくね。

ここのたれ焼きも、甘すぎず素材を引き立てる感じで、とっても美味しい。

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再び塩で、

相鴨しめじと本日の地鶏のネギマ。

小鉢の大根おろしに絡めて頂くと又、あっさりとして美味しいです。

この辺りでお腹はいっぱいに近いけれど、まだまだ銀座鳥繁のお楽しみはこれから。

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名物のドライカレーと鳥スープの締めが最後にちゃんと待っています。

学生の頃、京橋でバイトをしていましたが、

バイト代が入るとここに来て、美味しい焼き鳥、

そして〆のドライカレーを頂きました。貧乏学生だったので、何度もということはなかったけれど、

年に一~二回の、銀座での楽しみの一つでした。


この日のドライカレーも懐かしい味。

一口頬張れは、口中に優しいカレーの味が広がって、青春の思い出が一つ二つと頭をよぎりました。 ^^;

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そして、本当の〆にゆずのシャーベット。

甘酸っぱいゆずの香りで、さっぱりと。


鳥繁さん、ごちちそうさまでした。

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銀座の土曜日はホコ天。

沢山の人でいっぱいでしたが、他の街と違ってのんびりゆっくり。

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外国からの方たちも増えましたが、年齢層は幾分高めなのでしょう。

その分、落ち着きとゆとりを感じます。

いろんな国の方たちが、銀座の真ん中で思い思いに記念撮影。すてきな笑顔の一枚が撮れたでしょうか?

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ふと気が付くと、銀座はお祭り?

何人かの方達が大きな和太鼓を持ってきて、

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ドドドドドン !! ドドドドドン!!

銀座通りを揺さぶるような和太鼓の響き。

そうそう、ここはファッショナブルなおしゃれな街であるとともに、江戸の銀座なのでした。

もちろん、和太鼓の響きはとっても良く似合います。 ^^

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中学生かな? 高校生かな? 男子に女子に、見事なばちさばき !!

知らぬ間に、周りは人だかり。外国の方達も大勢。

本格的なビデオ機材で撮っている方達もいらっしゃいました。何かの取材だったのかな ?

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子供の頃は誕生日と言うと友達を呼んでの誕生会や、

両親からのプレゼント etc etc …。

楽しい思い出がいっぱいで、早く次の誕生日が来ないかと思ったりしていましたが、

更に多くの年を重ねて、よわい、うん十歳にもなれば、

これ以上の年を重ねたくなくなり、嬉しいものではないなと思ったりしていました。


でもこの日鳥繁で懐かしい味達に久しぶりに会って、色々と思い出しました。

あの時、そしてあの時、一緒に飲んだ親友のことも。

病気と闘って何年か前に、もう年を重ねなくなってしまったあいつのことも。 

年を重ねて老後の話なども色々としたかったけれど、あの時であいつのときは止まったままです。


誕生日。

こうして一年経って迎え、家族に知り合いにおめでとうと祝ってもらうこと、

元気で一年過ごせたということは、素直に喜ぶべきなのかなと?

ほろ酔いの頬に、夕方の江戸の風を感じながらふと、思ったりしました。


どこからか、

お囃子と太鼓の音の中に懐かしい声も聞こえたように…。

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そういえば、ちょうど昨年の6月にも鳥繁、銀座に来ていて、その時にじぶんへのプレゼントで,

小川糸さんの「ツバキ文具店」で知ったロメオ NO.3 ボールペンを買いました。

書き心地最高で、良いものを買ったなと思っています。

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今年は? まだ何も買ってないな?

物欲低下中? いえいえ、そんなことはないので、その内、30日過ぎのクリスマスケーキ?

忘れた頃に、きっと何かが増えているのかと? 笑


"2018/06/09 Ginza Torishige & Birthday"
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花と器のハーモニー2018_Bluff No.18&Japan Philharmonic Orchestra 701st :20180609 [横浜街歩き]

N響とシャルル・デュトワで、交響曲第3番「スコットランド」、

新日本フィルと鈴木雅明で、交響曲第5番「宗教改革」、

ラ・フォル・ジュルネで、カスパル・ゼンダー指揮、前橋汀子で、ヴァイオリンコンチェルトを聴きました。

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そして、マイブームのとりあえずの締めくくりに選んでおいた、

ピアノコンチェルト2番と交響曲第4番「イタリア」。

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指揮 : ピエタリ・インキネン
ピアノ:サリーム・アシュカール

シューベルト:イタリア風序曲第2番
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第2番
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」 のプログラム、6月16日(土)に聴いてきました。

約半年の間ですが、聴きたいと思っていたメンデルスゾーンが割と効率よく聴けたのはとても嬉しかった。

それと、そんなにはメジャーでないメンデルスゾーン。

こんなにも色々なオーケストラのプログラムに取り上げられているとは、もしかすると自分だけではなくて、

世の中も密かなメンデルスゾーンブームなのでしょうか?

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軽快なメンデルスゾーンの「イタリア」の旋律を聴きながら、

コリコリとコーヒー豆を挽いて、コンサートのことを思い出しての日曜日。 

こちらも、6月9日の久しぶりのBluff No.18 での散歩も。思い出してブログに残しておこうと思います。

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rappiさんの記事を読んで、急に行きたくなった横浜西洋館。

夕方からは銀座の焼き鳥屋さんに行く予定でしたが、

9時半からの開館時間に合わせて、京浜東北根岸線で石川町まで。

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久しぶりの石川町、Bluff No.18 への坂道ですが、

錆萌えの階段のあるカップケーキ屋さん、

色んな車が並んでいます、上り坂の駐車場、

そして、なぜかの? 宙づりスニーカーはいつものままでした。 ^^;  変わらない景色に何だか「ほっ」(笑)

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花曇り?

薄い雲たちからは、柔らかい光が時折差し込んでいました。


気が付くと、Bluff No.18 の庭に、可愛いミニチュアの横浜西洋館たちが集合していました。 

紫陽花をバックにして楽しませてくれます。

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横浜西洋館では、毎年恒例の「花と器のハーモニー展」が行われていました。

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Bluff No.18 のフラワーアレンジメントは「横浜山手花のアトリエ」主催の中村明美さん、

テーブルコーディネートは「D.Moon」主催の福井朋子さんとのこと。


テーマは「幸せをはこぶ扉」。

結婚式の前夜をイメージして、とのことです。

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豪華な花。

テーブルにはカップが3つ。

家族そろって、お嫁入り前の最後の団欒でしょうか…。

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まだ先のことだろうけれど、

それでも、何だか少し先のことを思ってしまいました。 

あんなに小さかったのに、もうすぐ大学を終え、

いつかそんな日も来るのでしょうね(来るのかな? 来ないと困るし、それでも ^^; )。

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サンルームには、紫の蘭、バンダの飾りつけ。

白と緑の部屋に、紫のバンダのアレンジメント、なんてシックな色彩。 素敵です。

わずかに差し込む日差がなんとも優しくて、しばしファインダーから覗いたままでした。 

このサンルームの光は大好きです。

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そして、

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イメージ通りの純白のウエディングドレス。

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室内の浅緑と、

窓の外の新緑たち、

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ドレスを守るように飾られた、白を基調とする豊かな花の竜は守護神でしょうか。

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ウエディングドレスの置かれた厳かな部屋は、

いつもの Bluff No.18 ではないかのようでした。

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少し前からお気に入りの指揮者、

フィンランド出身で、Naxsos のシベリウス全集で知ってから、

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ちょうどその時くらいに、日本フィルの首席指揮者にもなって、

定期コンサートでシベリウスの交響曲を沢山聴かせてくれ、それからは、

もうすっかり追っかけ状態になったピエタリ・インキネン。

その後も、ブルックナーやブラームス etc etc…、たくさんの素敵な演奏を聞かせてくれました。

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16日のサントリーホールでの、イタリアとメンデルスゾーンをテーマにした、

日本フィルハーモニー交響楽団 第701回東京定期演奏会、本当に素晴らしい演奏でした。

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来年の春、日本フィルはヨーロッパ公演なのだそうです。

日本・フィンランド国交樹立100周年。

初代常任指揮者、渡邉 暁雄さんの生誕100周年。

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それを記念してのフィンランド、

そして、音楽の都ウィーン、ロンドンでコンサートを行うとのこと。

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渡邉 暁雄さんのお母さんはフィンランド人の声楽家。

世界で初めて、シベリウス交響曲全集をステレオ録音、デジタル初録音をそれぞれ行っています。

日本フィルとフィンランド、そしてシベリウスはとても強いつながりがあります。

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渡邉 暁雄さんに育てられた日本フィルが、

新たに フィンランド出身のピエタリ・インキネンに率いられて、

フィンランドの空気、風、光…、自然に、楽団員が直に触れ、

その後の化学反応というか、

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どんな演奏になるのか、今からとっても楽しみです。

2019年のヨーロッパ公演から帰国して、シベリウス交響曲のコンサートがあるそうです。

これには、万難を排し絶対に、絶対に聴きに行きます。

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16日のコンサートでは、アフタートークと言って、

メインの4番「イタリア」を指揮したばかりのマエストロが、お話をしてくれました。

日本フィルのこういうイベントはいいな。


演奏を終わったばかり。

指揮者も、聴いていた観衆もその感動を一緒に共有できる、心を気持ちを分かち合える。

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イケメンのインキネン、マエストロ、

これからも素晴らしい心の底を揺さぶってくれる演奏、楽しみに、心待ちにしています。

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Bluff No.18 の2階も、可愛らしいアレンジメント ♡ でした。

フワフワで可愛くて、ベッドには大きな Love ♡ のメッセージも。


今年の花と器のハーモニー2018、訪れることができて良かったです。 rappi さん、教えて下さってありがとうございます。

来年は、忘れずに Bluff No.18 花と器のハーモニー、訪れたいと思います。

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本日の、ガーゴイル、

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壁に直接?

大胆な「お品書き」? でも、価格、とってもリーズナブルかも? ^^v


そろそろ、銀座の焼き鳥屋さんが待っていました。

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でも、その前にのどが渇いたので、一番搾り、超芳醇を一杯 !!

やっぱり、散歩の後はこれ、これです !! うんまい ^^v

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メンデルスゾーン、第4交響曲「イタリア」、

横浜は梅雨空ですが、この曲を聴けば、 灰色の雲たちも吹っ飛んでいくような !!



とりあえずの締めくくりですが、良いコンサートがあったらまだまだ、メンデルスゾーン、

もっともっと聴いてみたい。

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この後のコンサートは、来週、田部さんでシューベルトのD.935。ピリスの最後の公演で聴いた曲。

田部京子さんがどんな風に聞かせてくれるか? とても楽しみにしています。

その後、シモーネ・ヤングのブルックナー、

リーズ・ドゥ・ラ・サールのコンチェルト、

マーラーの交響曲第8番もチケットを買っています。 音楽はみんな好きだけれど、

でも、やっぱり…、

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ライヴが一番。 16日のサントリーホール。 日本フィルの弦楽器、対向配置、

1st ヴァイオリンと 2nd ヴァイオリンの配置は素晴らしかった。

メンデルスゾーンのオーケストレーションがよく分かりましたが、それって、ライヴでないと分からないのかなと?


色々と忙しい時もあるけれど、コンサートにはやっぱり行きたいです。

" 2018/06/09 Yokohama Bluff No.18 & Japan Philharmonic Orchestra 701st "

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湯河原温泉と町立美術館「平松礼二館」:20180519 [展覧会]

シメジと、

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きくらげのシャキシャキ感も楽しめるし、醤油がほんのり感じられてシンプルでとっても美味しい。

これ一つあれば、ビールは何杯でも。

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たどり着けば、こちらのお店で、

心尽くしのちょっとしたおつまみと、手打ちの蕎麦を頂くのが定番の楽しみです。

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自分の誕生日だからと、母が誘ってくれた湯河原。

先ずはいつもの小松庵さんで、美味しく昼ご飯を頂きました。

母と同じか少し下くらいの年齢かな? 看板娘の前掛けが似合う女将さんに、「ご馳走様」のご挨拶をして店の外に出ました。

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5月19日、

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じぶんの誕生日の次の日の土曜日、一泊どまりで母からのプレゼントの温泉旅行に、湯河原まで出かけてきました。

いくつになっても、子供は子供、親は親なのだなと。

じぶんとしてはもうこれ以上、年は取りなくない気分だし、決してこの年になると誕生日がめでたいとは思えないのですが、

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母親にとっては子供の生まれた日は特別で、やはり祝いの日のよう。

せっかく誘ってくれたし、父の法事も済ませてご苦労様だし、

気持ちよく、温泉プレゼントを頂くことにしました。

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湯河原は横浜から近いし、何度も訪れているのですが、

まだまだ知らないところもたくさんある様です。

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たまたま、駅の案内板で知った「城願寺」ですが、観光案内所で聴くと駅から歩いて10分くらいとのこと。

春先にインフルエンザだった母、それから少し体力が落ちたようで歩かせるのも心配でしたが、

「大丈夫」

「そのくらい問題ない」とのことで、それならゆっくり歩くことにしよう。


坂道を上ると、そこに立派なお寺がありました。

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源頼朝が伊豆で打倒平氏と挙兵した時からの忠臣、土肥次郎実平。湯河原駅前にも銅像が立っていますが、

その土肥一族のお墓のある立派なお寺です。

何といっても山門の階段を登りきったところにある、樹齢800年のビャクシンの古木。

おっきくて太くて、ごつごつしていて、緑の葉っぱでいっぱいで、触ると暖かくて優しくて、
流石、国の天然記念物ということだけあります。

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母と一緒に自然のパワーをたくさんもらってきました。

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宿に着けば、温泉、温泉です。

ここの宿の露天風呂が大好き。

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三畳くらいの大きさの湯舟。時間と同時にチェックインをしたので、露天風呂も貸し切り状態。

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緑いっぱいの山々に囲まれた湯船に足を思いっきり延ばして、たゆたゆと首と耳まで浸かって見上げれば、

真っ青な空には白い雲たちが遊んでいます。

雲が流れていく…、形を変えていく…。 ゆっくりと見上げたのはいつ以来だろう ?


一機の飛行機がゆっくりと、

露天風呂の対角線の方に…。

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ゆっくり温泉に浸かって、部屋で湯上りの冷たいビールを頂いていると、

すぐに夕食の時間です。

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ここでも生ビールを頂き、食前酒。

お腹が空きました !! いただきます。 ^^

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温泉宿の食事って独特の献立でいつも楽しみ。

板前さんの腕を振るっての料理。盛り付けもかわいいし、特にここの食事は本当に美味しいです。


夕ご飯を少しも残さずに平らげて、一休みしてこの日3度目の温泉に浸かっていると、

ゆっくりと夜は更けていきました・・・ ZZZZ

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目覚めてみれば、曇り空。

前日とは違って気温はかなり低め。

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先ずは温泉、温泉 笑

温まったところで朝の散歩に出かけることに。

母と一緒に散歩に出かけたのですが、かなり寒くて母は途中で宿に戻りました。

じぶんは相棒と一緒に、奥湯河原をそぞろ歩きです。

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今年初めての咲き始めの紫陽花、

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風見鶏状態のツバメ、

その他色々な種類の鳥たちにも出会いました。

Walkman はなかったけれど、色んな鳥たちの朝の挨拶と、

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川の流れの音を聴きながらの散歩です。

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そうそう、温泉街の街灯が新しくなっていました。

でも、形はそのまま。ここの街灯も何となく気になります。 

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小一時間歩いてきたら、

またまた、お腹が空いているのに気が付きました。朝飯は8時から。

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夕飯だけではなく、

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宿の朝飯も温泉宿独特です。

温泉卵、海苔、佃煮に数種のお新香、

塩辛に明太子。

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テーブルの上、目の前で炊きあがった湯気ほわほわの白いご飯。

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そして、なんといってもアジの開き。

海苔の入った大きなお椀の味噌汁も !!

めちゃめちゃ美味しいかった。


ご馳走様、温泉もとっても良かった。

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チェックアウトを済ませ、前日から宿の隣にある美術館が気になっていたので、

湯河原美術館に行ってみることにしました。

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展示のものに、それほど期待していた訳ではなく(すいません)、

宿の部屋から見下ろせた、美術館の庭とテラスのカフェがいいな、コーヒーが飲みたいなと思ったのです。

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ところが、美術館に入ってみてびっくり @@;

何て素晴らしい作品を収蔵しているのでしょう !!

何度も何度も近くに来ていたのに、今まで一度も寄らなかったことを後悔するほどでした。


恥ずかしながら、平松礼二さんの作品に初めて出会いました。

最初の作品を見て、びっくりしてしばらく動けなくなりました。

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日本画なのですが、

先ず最初の絵を見て思ったのは(ここには貼ることができなかったのですが)、クリムトみたいだ !! ということ。

金箔に花がたくさん描かれていて、漆黒の夜の空には、新月前の細い月・・・。が~~ん !!


それから、ルオーの様な慈愛に満ちた優しさが、ほんのりと感じられる一枚や、

モチーフはモネの作品の様なものまで・・・。


何といっても、日本画特有の装飾美に色彩が素晴らしく、しかもどこか新しさを感じるんです。

今まで知らなかったなんて、美術館の隣まで何度も来ていたのにと。

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平松礼二、1941年東京都生まれ。愛知大学卒業後、多摩美術大学教授。

みずから日本画を描き続けながら、既成観念に固まりがちな日本画の世界へ反発を続け、

50歳の時にたまたま訪れたオランジェリー美術館の「モネの部屋」で、

80mにも及ぶ睡蓮の連作、「睡蓮・緑の反映」「睡蓮・雲」「睡蓮・朝」を一目見て、それまで何ら関心などなかったのに、モネの晩年の作品に衝撃を受けます。

ああ、これは日本の屏風なんだと!!

それ以来、印象派のジャポニズム研究を続けられているとのこと。

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ジヴェルニーのモネの庭園にも何回も訪れ、モネの大きな家に奥さんと二人だけで泊まったりして(何か出そうで少し怖かったとか?)

モネの睡蓮の池の絵も何枚も描いています。

そうそう、平松さんの本を読んで知ったのですが、モネの池の睡蓮は初めは植木鉢で育てられて、

絵になる、塩梅の良いところの池の場所に沈められるのだそうです。 モネの頃からずっと。

モネは睡蓮の絵のモチーフを、自らディレクションしていたのですね。

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フランスの、ヨーロッパの人々にも平松礼二さんの素晴らしい絵は評価され、

2013年には、「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」がジヴェルニー公立印象派美術館で、翌年にはドイツベルリン国立アジア美術館で、開催されました。

そして、今まさにこの時も、

「ジヴェルニーで平松礼二展」がジヴェルニー公立印象派美術館で、11月4日まで開催中とのことです。

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日本の浮世絵等に大きな影響を受けたモネやゴッホや、たくさんの印象派の画家たち。

僕たちが考えているよりも、もっともっと、それは大きなものだったようです。

これも、平松さんの書かれた本(「モネとジャポニズム (PHP新書)」)で読んだことですが、戦後日本の教育はあえて日本画などは教えずに、アートは西洋のものばかり。

日本の文化の素晴らしさをあえて教えない様にしていたのではとのこと。

実際、思い返してみれば、小学校や中学校の美術の時間に日本画についてほとんど教えてもらっていないし、

日本画の画材等には触れたことがなかったなと。


でも、展覧会に行くようになって日本画も知るようになって、日本画って日本のアートってすごいものなんだなと、自分でも今はそう思います。

こんなに素晴らしい、世界に誇れるものを自分たちは受け継いでいるんだと。

平松さんが書かれているように、子供たちにもそのことをはじめから教えられるといいのになと思います。

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かっての日本画には大きなオリジナリティがあって(平松さんはこれこそが、オリジナリティこそが美術において大切である。今の日本画は派閥? 縦社会?であってオリジナリティが育ちにくくなっているとのこと。)、

そのオリジナリティにモネや印象派の画家たちは、心底から驚き、大きな影響を受けたのだと。


それを、今度は日本人である平松さんが日本画に本歌取りのように取り入れ、何枚ものモネの睡蓮の池の絵を描いていく。

いつか平松さんの絵にインスパイアされて、西洋の画家が自分のオリジナリティを開花させていく。

日本と、フランスを初めとするヨーロッパの国の画家の間で、100年くらいのスパンで、オリジナリティのキャッチボールをしていけたら、

それはなんて素晴らしいことなんだろうと思いました。

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湯河原美術館には「平松礼二館」があって、そこには平松さんの作品がたくさん収蔵され、

その時々に、特別展としてテーマを決めて素晴らしい作品が多く展示されるとのこと。

じぶんと母が訪れた時には「花の旅~フランス編~」(6月25日まで)、

そのあとは10月1日まで「画業をたどるシリーズ①」、

そして、11月26日まで「月と花の饗宴」展が催されるとのことです。

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絵画鑑賞の後、

そもそもの目的だった? Museum Cafe 「and garden」さんで、美味しいコーヒーを頂きました。

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サンドイッチなど軽食も美味しそうだったけれど、宿でお腹いっぱいに美味しい朝食を頂いてきたので、

それらは次回のお楽しみとしました。

平松さんの展覧会を見て、今度はテラス席でいただこうと思います。

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母からの誕生日プレゼントの温泉一泊旅。

独り占めの青空と雲の露天風呂、

美味しい夕ご飯と、それと甲乙付け難いアジの干物と味噌汁の朝食、

それに何といっても、町立湯河原美術館の平松礼二の作品たち etc etc …。

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とても素敵で忘れられない誕生日のプレゼントになりました。

お返しに今度は、何かプレゼントを秋にしようかな?

平松さんの作品に会いたいから、また、同じところもいいなと !!

" 2018/05/19 Yugawara & Reiji Hiramatsu "
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