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鎌倉光則寺の海棠と北鎌倉円覚寺の桜達:20180324 [鎌倉]

いつもと同じ時間に目が覚めると、

一週間働いてきた体は「休みなんだから、もっと寝な」。


HMV からは、ラフマニノフのピアノコンチェルト エフゲニー・スドビン サカリ・オラモ&BBC交響楽団

チャイコフスキー交響曲第6番悲愴 テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ

ロマン派のヴィオラ・ソナタ集 戸川ひより etc etc…が届いていました。


「部屋でゆっくり、

 昨日の帰りに買ってきたお酒でも飲みながら、ゆっくりしよ」と、布団も、もそもそと。

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それでも先週、鎌倉に行って来てから決めていたこと。

今年は桜の季節に、鎌倉をいつもより沢山歩いてみよう。


顔を洗って、ゴールドブレンドを一杯頂けば元気充填100%です。 笑


HMV からのCD では、戸川ひよりさんの ヴィオラ・ソナタ集、ちょっと渋めのCD をチョイス。

Walkman へ転送して出かけました。

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鎌倉駅8時18分発の江ノ電は、

降車の乗客が下りてしまえば、土曜のこの時間です、飛び乗りでしたが座ることができました。

カメラを提げてデバックを背負って、

どこから見ても観光客っぽいのはじぶんくらいの江ノ電の車内。


いいかもこういうの。 のんびりの鎌倉散歩の始まりです。

人の家の間を縫うように走っていく、江ノ電の車窓からの景色も久しぶり。

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もっと江ノ電からの景色も楽しみたかったですが、目的地の長谷は3つ目の駅。

降りてみればここも、日中の混雑する長谷とは違う表情でした。普通の地方の駅? そんな感じ。

今度は年休を取って普通の日に来てみたいなと。

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この日、桜の鎌倉散歩の目的は、

長谷寺の少し先に入ったところにある光則寺に行くことでした。

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光則寺も花でいっぱいのお寺です。特に春の季節の光則寺は楽しみがいっぱい。

参道の桜達、門前の枝垂れの桜。

きれいな可愛い桜達が迎えてくれるはず。

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駅を降りて、少しの坂道を登っていけば、

今年初めてのじぶんの桜は、光則寺の参道の桜達でした。

ピュアな朝の光と咲きはじめの桜に、いきなり会つてしまいました。

やはり、決めておいて良かった。


来てよかったです。

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春、光則寺、桜の他にも色々な花の季節。

その中でも一番気になるのは、市の天然記念物にも指定されている、大きな古い海棠の古木です。

今まで何度訪れたんだろう。

その度に可愛いピンク色の花を見せてもらいました。

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もちろん、

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この日も訪れての最初は、樹齢200年といわれるその古木でした。

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今年も海棠の花たちに会うことができました。

宝戒寺の枝垂れの梅と同じように、この海棠も古木です。

宝戒寺の枝垂れが元気がないので、ここの海棠のこともとても気になっていました。

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まだ咲きはじめとも言えないくらい、開いている蕾は少なかったですが、

それでも、流石、光則寺の海棠です。

ちゃんと一つ、二つ、三つ、四つ…、花を開いていてくれました。


これから開く蕾たちも、まるでサクランボウの様。これはこれで素敵な景色。

昨夜の雨の名残の雫たちも、朝日にキラキラ輝いていました。

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もちろん、光則寺ですから他の花たちも。

オオバベニカシワも、赤ちゃんの葉っぱがすくすく、

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スノーフレークは、雨の雫と鈴の音が聞こえてきそう。

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これも久しぶり。

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バイモも元気に咲いていました。

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海棠がもっと蕾を開く次の週末は、賑わうのでしょうが、

この日は一人きりの境内。

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光則寺の春の花たちと一緒にしばし、のほほんのほほん、一時を過ごしました。 笑 ^^;

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もちろん、参道の桜達とも。

良い時間。 

一週間の間には、こんな時間も。良い時間と思える時間も。

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一時間くらい光則寺で過ごして、再び江ノ電です。

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光則寺で海棠に会って、

オオバベニカシワ、スノーフレークやバイモにも会えたので満足。午後も予定があるから帰ろうかと。

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しかし、待てよ…。

北鎌倉の桜達とはまだじゃん。

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まだ少し時間があったので、北鎌倉で急遽下車して円覚寺に寄ってみることにしました。

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そういえばまだ9時30分でした。

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でも、

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寄ってみて良かった。

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質実剛健、

北鎌倉円覚寺の桜達も咲きはじめていました~ ^^v


この時間は、いつもなら鎌倉散歩を始める頃の時間。

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朝の光はまだまだ透明。咲きはじめの桜達の内側から輝いているかの様です。

きれいだなぁ~と、ファインダー越しに思わず独り言。

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散歩していて、最近一人でつぶやいているのに気が付きました。

気を付けないと (笑)。

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妙香池では、ミドリガメ? ミシシッピアカミミガメ? にも。

円覚寺の池にこんなカメがいるんですね。春の朝日の甲羅干し。

気持良いんだろうな。

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質実剛健桜、5分咲位の北鎌倉、円覚寺の桜達にも会うことができました。

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ここの桜達にももう一回会いたいな。

今週末にもう一度北鎌倉、鎌倉の桜達に会いに行きたいと思っています。



ヴィオラ・ソナタ集を聴きながらの桜散歩。

ヴァイオリンやチェロの曲は良く聴きますが、ヴィオラのCD は初めて聴きました。

ヴィオラは戸川ひよりさん、
ブラームス国際コンクールで入賞したことがある実力のあるアーティスト。

ピアノは、4月にピリスのコンサートが幾つか予定されていますが、その中のデュオの曲でピリスと演奏することになっているリリト・グリゴニャンさん。

テノールくらいかな? 人の声に近い弦楽器であるヴィオラのCD、マイブームのメンデルスゾーンのヴィオラソナタも入っていてとても面白く聴いてきました。


次の散歩にも連れて行こうかなと。

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とりあえず、

お腹が空いたのですが、店はまだ開いていなかったので、

定番の大船軒、鯵の押寿しと麦とホップを買ってきました。

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頂いてから・・・、

タブルヘッダーです。


午後は大さん橋に客船を見に行く約束を娘としていました。

" 2018/03/24 Kamakura Kousokuji & Kitakamakura Enkakuji Cherry tree blooms "
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名残の梅_北鎌倉東慶寺&鎌倉宝戒寺&やっと見つけたメンデルスゾーン5番の初稿CD:20180317 [鎌倉]

前日は大学のOB会でかなり飲んでしまいました。

少しお酒が残っている感じてしたが、せっかくの早めの目覚め。

成城石井でキリマンジャロの豆を買ってきたので、

久しぶりのコリコリタイム。

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うーん !!

やっぱりコーヒーの豆を挽くときの香りは、最高に素敵です。
馥郁、甘くて全身を包み込んでくれるような、優しい香りを楽しみながらの目覚めの一杯は、
マイブームのメンデルスゾーン交響曲第5番を聴きながら。

キリマンジャロの少し酸味が効いた一杯で覚醒です (笑)。

ならば、オフ会以来訪れることができなかった、鎌倉の梅たちの様子を少しでも知りたいと、デバックに相棒達と文庫本を入れて飛び出しました。

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東慶寺、

オフ会の時はちらほらと咲いているだけでしたが、約1か月後の3月17日の梅たちは満開の後。

遅咲きのものを残して、ほとんど花を散らしていました。

花弁は散って、

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濃い赤色の額と長い蕊だけが残っている古木も。

遠くから見ると濃い目の花が枝の先を彩っているようにも見えます。

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東慶寺の梅たちが残してくれた名残をゆっくりと味わいました。

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それでも、遅咲きの梅たちは、

山の端からようやく上ってきた、まだ起きたての柔らかな光に照らされて、きれいな姿。

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Walkman に入れて来たメンデルスゾーン交響曲第5番ニ短調「宗教改革」Op.107

アンドルー・マンゼ指揮 ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団を聴きながら、

しばらく写真を撮らせてもらいました。

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今年は4月にジョアン・ピリスの最後になるかもしれないコンサート、

5月にはいつも訪れています、ラ・フォル・ジュルネのコンサート、

6月には大好きなインキネンと日本フィルで、メンデルスゾーンのイタリアのチケットを買ってありますが、

今年初めのコンサートは、錦糸町で2月17日の新日本フィルのコンサートでした。

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バッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督である鈴木雅明さんの指揮で、メンデルスゾーンの第5番シンフォニー「宗教改革」を聴いてきました。

昨年末はN響とシャルル・デュトワで、第3番「スコットランド」を聴いたので、6月の「イタリア」と、

3曲続けてメンデルスゾーンの交響曲を聴けることになります。

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古楽が得意な鈴木さんの指揮でのメンデルスゾーンは、いつも使われる楽譜ではなくて、初稿を使ったとのことでとても新鮮。キレもあって堂々とした素敵な演奏でした。

5番は演奏されることが少ない曲ですが、鈴木さん指揮の演奏がとても気に入り、
帰ってきて初稿のCD がないか探しました。

情報があまりなく、上手く見つけることができませんでしたが、それでもと、何枚かHMV でプチっとした結果(酔っぱらった勢いで3枚ほど5番を買いました ^^; )、

そのうちの一枚が、聴いてみると鈴木さんの演奏の楽譜を使っている様。

ようやくメンデルスゾーン交響曲第5番ニ短調OP.107 の初稿と思われる演奏を見つけることができました。

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普通は第5番は4楽章形式なのですが、

見つけたアンドルー・マンゼ指揮 ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団のものは5楽章。
3楽章と5楽章を橋渡しするかのような、短いけれど4楽章があるのが特徴です。

4楽章 Recitativo はフルートソナタかと思うほどの楽章。

交響曲でこんなに一つの楽器が活躍する曲は聴いたことがありません。

それでかな ?

メンデルスゾーンは最終的にこの4楽章を削り、バランスの良い? 最終稿の4楽章形式にしたのかもしれませんが、

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フルートが活躍する4楽章はとてもチャーミング。

煌めく素敵な楽章は入っていた方が良いと思うし、特徴のある曲になるのだと思います。

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ロマン派に属するメンデルスゾーンですが、

バッハ、ベートーベン、モーツァルトを研究し、どちらかというと他のロマン派の作曲家達とは違うかも ? 。
ロマン派というよりも、もっと古典的に聞こえます。

それでも、フルートソナタかコンチェルトみたいな楽章はとってもユニーク ♪

絶対にこれが入っていた方が良いなとじぶんは思います。

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フルートが素敵な、第5番の4楽章を聴きながら、

東慶寺の名残の梅たちとしばしの時間を楽しみました。

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梅は名残でしたが、

3月の下旬に近いこの日は、

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山門をくぐったところの彼岸桜が5分咲。

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一足先の桜、お花見も楽しみました。

もう片側の、緋桃の濃い紅色の花は、まだ開き始めたばかりでしたが、

きっと今週末には、

彼岸桜の淡い桜色と、

緋桃の濃い紅色のコラボも楽しめそうです。 ^^

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また来るね。

彼岸桜と緋桃に再会を約して東慶寺を後にし、鎌倉の二つのお寺を訪れました。

気になっていた妙本寺は、梅はもう終わっていましたが、

個々の桜たちの蕾は大きくふくらんでいました。楽しみ。

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本覚寺さんの前を抜けて宝戒寺に向かいました。

えっ ? 谷口屋さんがなくなっている。@@;

おにぎりが美味しかった本覚寺前の谷口屋さんがなくなっていました。

朝来てお腹が空いているときにおにぎりを買ってよく食べましたが、

お店、なくなってしまったのですね。ちょっと、いいえ、大分寂しい…。

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宝戒寺もほとんど、梅は終わっていました。

気になっていた大きな枝垂れの梅も ?

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近くに寄ってみると・・・、

ほとんどの花は散ってましたが、

それでも一つ、

二つ・・・、三つ。わずかですが花が残っていてくれました。

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とっても気になっていました、宝戒寺の大きなしだれ梅。

以前は元気良く、たくさんの花を付けてくれましたが、

この梅の木も高齢のせいでしょうか? 最近は花が少なくて、今年も咲いてくれるのかと心配していました。

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花の盛りには確かめることはできませんでしたが、

今年、沢山ではなかったのかもしれないけれど、宝戒寺のしだれ梅、

可愛い花を付けてくれたんだな。確かめることができました。


二日酔い気味でしたが、キリマンジャロの香りとパワーで来てよかったなと。

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鎌倉の帰り、

長嶋家さんに寄りました。

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ここの和菓子は美味しいです。夏の頃には麩饅頭を良く買いますが、この日は桜麩饅頭。

ケースを開けると、桜の良い香り、味噌餡で美味しかった。桜麩饅頭を包んでくれましたが、娘さんも大きくなりましたね。

たぶんうちの娘と同じくらい。長年通っていると、何だか気になります。

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桜麩饅頭だけではお腹が収まりそうもなかったので、

神戸屋でパンをいくつか買ってきました。ここのクロワッサンとウインナーロールパンも好きです。

コーヒー豆と一緒に買ってきておいた、赤ワインと美味しく頂きました。

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休みの特権です b^^ 昼間っから !! ワイン頂きました 笑。

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古典派に影響された作曲家、モーツアルトの様に小さい頃からたくさんの曲を作り、若くして亡くなってしまったメンデルスゾーン。

なぜか気になっています。


交響曲第5番ニ短調OP.107 「宗教改革」も依然としてマイブーム。

それと、弦楽5重奏とオラトリオ「エリア」も聴き始めました。


6月のインキネン指揮、日本フィルの第4番「イタリア」も楽しみです。


それと、鎌倉の桜もそろそろ今週末には b^^

こちらもとても楽しみです。酔っぱらてなかったら ?

また、メンデルスゾーンを連れて出かけてみたいと思います。

" 2018/03/17 Kitakamakura Tpkeiji & Houkaiji & MendelssohnSymphony No.5 "
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至上の印象派展_ビュールレ・コレクション:20180225 [展覧会]

2018年も、もう3月。

どたばたとしていたら、ひな祭りも終わっていました。

光陰矢の如しの通りだと思いますが、年とともにそれは加速し、最近ではワープ以上になっているのではと ?

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ブログも放置のままで、なんとなく期末で焦っているこの頃ですが、

2月の最後の日曜日、友達と今年2つ目の展覧会に行ってきました。

今年は「絶対に行く展覧会」を予め決めてあります。

計画通りの2つ目は、

乃木坂、新国立美術館で開催されている「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」展。

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乃木坂駅のいつもとは違った出口から出で、美術館の正面 から入ってみました。

いつもと違う出口から出て、いつもと違う景色を眺め、ここでいいのかと思いながら歩き・・・、

ほんの少しの些細なことですが、何だか新国立美術館も新鮮に感じました。


日常とか、いつもとか、少しだけ変えてみるのも良いものかもしれません。


友達からは「外でたばたば」のメールが。「いつからまた吸い始めたんだ~!! 」聞くと、

「暇だから」との返事 ^^;

ちなみに自分は36歳でやめて、それからは吸っていません。

後で理由を聞いてやろう !! などと思いながら美術館の前で合流しました。

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ビュールレ展、

エミール・ゲオルク・ビュールレは、実業家として成功して(武器を扱っていました)、心の拠りどころとして美術作品を収集し、チューリヒにある邸宅の隣の別棟に飾っていたとのこと。

お金持ちって、心の豊かさを満たすために美術品をコレクションにすることが多いですね。

死後、別棟は美術館として一般公開されましたが、スイス国外にコレクションが公開されたのは過去に数回のみなのだそう。

また、2008年に4点の絵画盗難事件があり、それ以来一般公開が規制され、2020年にチューリヒ美術館に全コレクションが移管されることになりました。
ビュールレコレクションとして鑑賞できることも貴重ですし、コレクション全体が見渡せるのは今回が最後の機会になるのですね。

それなら尚更、ビュールレさんのコレクションはどれどれ? そんな感じで展示室に入りました。

« アングル夫人の肖像 アングル 1814年 70×57 »
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最初のコーナーは肖像画でしたが、友達との最初の感想は、

「質がいい」

「そうだね、質の高さを感じるね」。

« ピアノの前のカミュ夫人 ドガ 1869年 139×94 »
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友達とは確か昨年末の「ゴッホ展」以来なので、一緒に絵を見るのは3か月ぶりになるのかな?

一人で好きな作品に会って、色々な話をするのも勿論良い時間ですが、
友達と同じ作品を見て機会を共有し、感じたことをその場で、又は食事や美味しいお酒とその後で、
語り合うのはとても楽しい時間です。

何十年来の友達ですが、こんな友が持てたこと、人生と言うと大げさですが、

今まで生きてきた中で大切な宝物だな。

«  燕 マネ 1873年 65×81 »
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ビュールレコレクション展、

ルノワールの「イレーヌ嬢」、セザンヌの「赤いチョッキの少年」等をはじめ印象派の名画を中心とする展覧会。

いくつかの章に分かれていました。「肖像画」「ヨーロッパの都市」「19世紀のフランス絵画」「印象派の風景」「印象派の人物」etc etc ・・・。

最初の章を見ての感想の一言が「上質」でした。

収集家ビュールレさんの審美眼、センスの良さを感じました。

« 雪のサン=ミシェル橋、パリ マティス 1897年 65×81 » 
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それからもう一つ、

この画家がこんな絵も描いているんだ。

ドガの肖像画や、マティスの赤や緑でない普通の? 風景画や、マネのフクロウの画 etc etc ・・・。


同じくマネの「燕」も気に入った作品。

前景の黒と白のドレスの女性、遠景には風車や塔が見える街の風景。

ぽっかりと空いた中景は何となく殺風景かなと思うと、タイトルの燕がスーッと飛んでいきます。

燕が低く飛ぶと雨が降るとか・・・。

青空ですが、雲も出てきて、この後、女性たちはどうなるのかな? 想像が膨らみました。


今まで見たことのない、自分の画家のイメージからは意外にも思える作品が何点かあって新鮮でした。

« ワシミミズク マネ 1881年 97×64 »
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そして、

「イレーヌ」は本当に可愛い !!

ルノワールの他の作品も、女性の肖像画が何点か展示されていましたが、肌や髪の感じ、
一本一本丁寧に描かれたまつ毛。

明らかにイレーヌは描かれ方が違っていました。

« 赤いチョッキの少年 セザンヌ 1888-90年 79.5×64 »
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今風の女の子、現代のアニメなどに登場しても十分に美少女役が務まるのではと、友達と絵の前で話したり。


ルイ・カーン・ダンヴェール伯爵の長女イレーヌ、当時8才。

天使の様に愛らしいイレーヌ。


でも、生涯は決して幸せな時ばかりではなかったようです。

19歳で31歳の銀行家と結婚(政略?)。10年後に破綻(ご主人の不倫?)。

その後、再婚しましたが、やはり離婚(男運悪いのでしょうか?)。60歳代で第2次世界大戦が始まり、ユダヤ系であったため、娘と孫と妹はアウシュビッツで命を落としてしまいます。

イレーヌは改宗していたことと、名前をイタリア風に(再婚の相手がイタリア人)変えていたため最悪の事態は免れたようです。

91歳まで長生きをして1963年に亡くなりました。


画はナチスのゲーリングが盗んでいたのでしょう、所有していましたが、戦後返還されて1946年オランジェリー美術館に。

その後、所有権が認められてイレーヌの元に戻ります(イレーヌは当時74歳。映画の黄金のアデーレの様です)。

その後にビュールレ氏に買い取られ、そのコレクションに。


こんなことを知ると、ただ可愛いだけのイレーヌではなくなるのかもしれないけれど、

でも、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」はそれでも、ずっと美少女なんだなと。

そうであるべきだと。

来歴を知り、この絵のことがもっと好きになりました。

« イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢 ルノワール 1880年 65×54 »
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最後にもう一枚気になった絵がありました。

最初に載せておいた「アングル夫人の肖像」です。

一目見て気になってしばらく友達には悪かったけれど、絵の前で一人で佇んでいました。


アングルの奥さんの肖像画であり、顔は完成しているものの、他のアングルの作品と比べれば、洋服や背景は未完成なのだと思います。

アングルが自分の手元に大切に置いておいた作品なのでしょう。

アングルは奥さんをとっても愛していたのだそうです(1813年結婚 1849年にマドレーヌ死去)。その最愛の妻マドレーヌはアングルを残して先に亡くなってしまったとのこと。

作品からは私的な愛情、やさしさや愛おしさの様な感情が伝わってくる感じがしました。

デトロイト美術館展で見たセザンヌ夫人の肖像画も好きですが、この絵もいいな。


「イレーヌ」は素敵な作品でしたが、アングル夫人の肖像もとても気に入りました。

« 日没を背に種をまく人 ゴッホ 1888 73×92 »
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ゴッホも良い感じの作品が展示されていました。

じぶんが気に入ったのはこの絵、「古い塔」でした。ゴッホ展で見た佐伯雄三の画を思い出しました。

« 古い塔 ゴッホ 1884 47.5×55 »
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ゆっくりと二人で話ながら、またはお互いに一人で、

ビュールレさんの確かな審美眼で収集された絵画たちを楽しむことができました。

この日見た絵は、コレクションとしてはみんな離れ離れになってしまうみたいですが、素敵な絵画たち、
その内に、またどこかで再会するのかもしれません。

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このポストカードは、展覧会が始まって何日かの限定で、入場者に配られたもの。

「イレーヌ嬢の肖像」非売品です。ゲット !! ^^v 気に入りました。

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お腹が空きました。

友達と絵画鑑賞の後は、お決まりのホームグラウンド秋葉原へ。

昔からのたまり場は少なくなってしまって、秋葉ヨドバシ等に行くことも多くなりましたが、この日は昔からある「雁川」さんで、定番の牛筋の煮込みを頂きました。

とろとろの煮込みを白いご飯の上にかけてかっ込みます。ふーっ、生き返る (笑)。

「雁川」さん、どうもテレビで紹介された様でものすごい混みよう。

いつもと違い過ぎて、びっくりしました。

でも、味はいつものまま、美味しかったです。

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" 今年絶対見る展覧会 "の2番目、

ビュールレ・コレクション展を友達と楽しむことができました。


上質の絵画。

イレーヌお嬢にも会えたし、思いがけなかったけれど、アングル夫人にも会うことができました。

次の展覧会。
リストアップしていなかったのですが、ターナー展があることを知り、前売り券を買いました。

娘がターナーが好きなので、今度は娘と二人で出かける予定です。

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そうそう、止めていた友達のタバコ。

再び吸い始めたみたいなのですが、「特に理由はない !! 」ときっぱり。 笑

嗜好品ですから、好きなようにです !!


いつもと違うこと。

いつもと違う出口から出たり、

いつもと違う路を歩いて、いつもと違う景色を見たり、

健康には良くないけれど、タバコを吸ってみたり、etc etc …。


たまには色々なこと、

シンコペーションをしてみるのも、アクセントになっていいのかな。^^v

" 2018/02/25 Buhrle Collection "
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アナとエルサのフローズンファンタジー_ディズニーランド:20180206 [訪れたところ色々]

ふわふわ・・・ふかふか・・・ZZZZ ふと・・・目覚めても・・・zzz zzz

ここはどこ ? ??? (じぶんは ?? )

寝心地の良いベットの中。

ずっとずっとこのままでいたいな。 もう少し・・・zzz もう少し・・・ それでも、

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この後の楽しみが待っています。

カーテンを開ければ、冬晴れの気持ちの良い真っ青な空。起きなくっちゃと、そして、 

ドリーマーズ・ラウンジで朝食、美味しいコーヒーも頂いて !!

さあ、出かけます。

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ディズニーホテルに宿泊すると、他の人たちよりも一足早くパークに入れます !!

ハッピー15エントリー。

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ホテルにチェックインした時にもらった「通行書」を提示すれば、

開園時間は10時ですが、15分前に他の方たちよりも早く入れます。

ファストパスの取得やアトラクションの利用にも有利 b^^

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9時45分にパークに入れば、

ディズニーのキャラクターたち、ミッキーやミニー、たくさんの仲間たちが迎えてくれました。

知らなかったけれど、娘は白い猫のキャラクター、「おしゃれキャット」のマリーちゃんと写真を撮ったそう。

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ハッピー15で入園すると、ワールドバザールってこんなに広かったのかと? 

さすがの威力です。


じぶんたちがまず向かったのは、なんと言ってもこれ !!

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ビッグサンダーマウンテンのファストパスをゲットしました。

そのまま、同じくビッグサンダーマウンテンの列に並びます。

ほとんど待たずに本日一回目のビッグサンダーです。

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ディズニーランドには沢山の種類のアトラクションがありますが、

家族にとってのNo.1は、なんと言ってもビッグサンダーマウンテンです。

必ず? 3回位乗って、あの急降下で叫んできま~す。

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この開放感、

シンデレラ城やその他のランドを上から見渡せるのもいいな。

家族は自分を置いて年に何度も来て乗っているようですが、自分にとっては久しぶり。

手を放して、わぉ~ わぁ~ !! どさくさ紛れで~、もっと休みたい~~ !! ?

いいなぁ~、この風、疾走感、景色と雰囲気。

他にもコースターは色々ありますが、蒸気機関車の形もかっこいいし、これが一番好きかも。


さくっと !! 本日一回目のビッグサンダー !! クリアー !!

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次のファストパスの時間まではまだ少しあるので、アリスのティーカップに乗ることに。

ハンドルを回し過ぎて、全員、気持ち悪くなりました。 ^^;

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なので、そのあとは優雅にメリーゴーランドです。

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たぶん乗っていた中では、じぶんが一番年長かと?

でも、ディズニーランドではそんなことが関係なく、老若男女、みんなが同じに楽しめばいいんです。

と、勝手に思っています(笑)。

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アリスのティーカップとメリーゴーランド、

時間が来たので、ファストパスで、この日二回目のビッグサンダーを楽しんだあとは、

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今回一番の楽しみにしていた、

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アナとエルサのフローズンファンタジーのスペシャルパレードです。

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冬の季節のディズニーランドのイベント、

アナとエルサのフローズンファンタジーは、今年でファイナルだとのことですから、なおさらです。

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じぶんはまだ一度も参加したことがないので、

また娘も写真を撮るのだとのことで、楽しみにしていました。

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わぁ~!!

トロールだ!! オラフだ~!!

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写真を撮ったり、ダンスに参加したり、手を振ったりで、

大忙し (笑)。

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そして、氷の女王エルサです。


クールビューティーの登場でパレードは一気に盛り上がりクライマックス。


じぶんたちの後ろには中国からの方たちかな ?

何人かの子供連れのグループの方達がいて、ポップコーンとか食べながらの観覧でしたが、

パレードの終わった後に、散らかったものを片付けていました。

ここでは自然にみんな優しくなります。他の人のこともちゃんと気遣うっていいな。

やっぱりディズニーランドです。 b^^

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R2D2とBB8 にも、もちろん会ってきました。

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このアトラクションもじぶんは大好きです。

映画スターウォーズの世界を体感できる「スターツアーズ」。 できれば Xウイングに乗ってが良いのですが、

R2D2も乗っているから、スピーダー1000でもいいです。

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期間限定で(3月19日迄)、「フィール・ザ・フォース」が開催中です。

「スターウォーズ/最後のジェダイ」のシーンが追加されているんです。

じぶんが乗った時には、塩の惑星クレイトのシーンが登場しました。赤い塩を巻き上げて疾駆するメカがとってもかっこよかったです。

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好きなアトラクションをとりあえず一通り。

アトラクションやパレードだけでなく、ディズニーランドはパーク内を歩くだけでも楽しい。

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ミッキーやミニーをはじめ、

きれいなプリンセス、

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ウェンディーやピーターパンなど、楽しい仲間にもたくさん会うことができます。

思いがけないところでバッタリすると、ラッキー !!

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そろそろ、お腹が空いたので、

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ここもじぶんが来ると定番のレストラン、アリスのレストランで昼食を頂くことにしました。

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ハートのチーズがのっかったハンバーグと、

唯一残念なのはディズニーランドではお酒は飲めないことなのですが、代わりにいつもの、アップルテイーソーダを頂きました。

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じぶんの一番好きなキャラは、アリスに出てくるチェシャ猫。このレストランにはチェシャ猫のステンドグラスもあるんですよ。

もちろん ? 使っているキーホルダーもチェシャ猫 (笑)。

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お腹がいっぱいになったら、3D眼鏡を借りてフィルハーマジックで、空飛ぶ絨毯 !!

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ドナルドやピーターパンと一緒に空の旅を楽しみます。

本当に飛んでいるようで気持ちいいです。

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それから、ファストパスを使ってもう一度のビツクザンターマウンテン。

これでノルマの3回はクリアーですが、もう一回? いえいえ、まだ何度でも乗りたいな、ビッグサンダーマウンテン。

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冬のディズニーランドはスノーギースがいっぱい。

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どこにどんなギースが隠れているか探すのも楽しいです。

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色々可愛いのがいましたが、

気に入ったのは、三段重ねの雪ダルマの後ろから覗いている、このスノーギース ♪

連れて帰りたくなりました。

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光が茜色になって、

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パークの街灯にも優しい灯りがともる頃。

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最後のファストパスで、プーさんのアトラクションと一緒に飛び跳ねて、

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今回のディズニーランドの休日はそろそろ終わりです。

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ディズニーランド、


娘がまだベビーカーに乗っている頃から、

ベビー室にはおむつを替えるのでよくお世話になったし、帰りの混雑した電車の中では眠ってしまって、
ずっと抱っこして帰ったり…。重さは幸せと感じたり…。

年越しのイベント「カウントダウン」では、大みそかから夜を過ごすのがとっても寒くて、ずっとアリエルのプレイグラウンドの中で過ごしたりなど、

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家族の色々な思い出が詰まっている場所。

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今年も一つ家族の思い出を綴ることができたかな ?

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いつまで綴れるかは分からないけれど、できるだけ続けられたらいいな。


こころの引き出しの大切な思い出に一つでも重ねられたらいいなと思いました。 ^^;

" 2018/02/06 Disneyland & Happy memories"
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ディズニーランドホテル_シンデレラルームに泊まりました:20180205 [訪れたところ色々]

午前中だけ仕事をしてオフィスを出ると、ずっと遠くまで行ってしまいそうな冬晴れの空。

真っ青な空が広がっていました。 ずっとずっとの開放感。 ^^v


仕事の途中で会社を出るって、何となく優越感です  笑。

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東京駅から京葉線に乗って舞浜で下車しました。

「どこにいるの? 」とメールをすると、

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「お腹いっぱいで食べられない ^^:」との返信が ?

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家族は一足早く、ドリーマーズ・ラウンジの冬季限定メニュー、

"ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー" アフタヌーンティーセットを食べている最中とか。

到着する前に立ち食い蕎麦を食べてきたじぶん、

それはないだろうと思いましたが…、まあ、いいか。


せっかくだから、銘々、そしてみんなで2日間ゆっくり楽しめればいいなと。

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じぶんはチェックインする間に、マーセリンサロン、ラウンジでコーヒーを一杯頂きました。

コーヒーを頂いている間にチェックイン完了で、この日宿泊する部屋へは係りの方が案内してくれます。

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部屋は、

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娘のチョイスで、ディズニーシンデレラルーム。

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ディズニーの「シンデレラ」の世界観が広がる客室なのだそう。

" ブルーが印象的な気品あふれる室内は、プリンス・チャーミングが待つお城の舞踏会に登場するシンデレラの
 ドレスを思い起こさせます。
 お城に招かれたような優雅なひとときをお過ごしいただけます。"

なのだそうです。

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うん、

確かに広々としていて、リビングとベッドルームの二部屋。

洗面台も大きいし、鏡も優雅。壁紙には、シンデレラのネズミたちがたくさん。

風呂も、うちのより広いかもしれません。

それにそれに、
シャワーは拡散波動砲のシュワシュワと、通常モードと、その中間と ? 三段階に切り替えることが出来ました。 笑

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シンデレラルームで寛いでいると、そろそろ舞浜も夕暮れの時間です。


ダークグレーの空の隙間から、夕暮れのオレンジの光が差し込んで、

教会の屋根の様なディズニーランドホテルの青い屋根を、明るく優しく照らします。

ふと、大好きな小説、吉田篤弘さんの「それからはスープのことばかり考えて暮らした」を思い出しました。

オーリィ君のアパートから見える景色の様でした。

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記憶って不思議です。

心の箪笥の引き出しの中から、勝手に飛び出してくるものたちもいるのですね。

オーリィ君の、隠れ家の様な小さなパン屋さんの窓から見える教会、そんなことを思い出していました。

たまには、のんびりとするのもいいものかなと。


のどが渇きました。

ラウンジに降りて、ビールを頂くことにしました。

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ミラコスタのラウンジにはモレッティがありましたが、ディズニーランドホテルではキリン一番搾りプレミアム生ビールを頂きました。

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暮れいく空は透明なブルーの硝子のよう。

ピュアなブルー、大好きな色です。

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ゆっくりと時が経っていくのを窓から見送りながら、ビールを美味しく頂くのはとても贅沢な時間です。

一年のうちに、一度や二度はこんな時間を持ちたいなぁ~。

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さて、そろそろと、

ミッキーとミニーの声に送られてエレベーターに乗り部屋に戻りました。

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シンデレラルームには、シンデレラのお話の絵が何点か飾られていました。

サラガドゥーラ メチカブーラ ビビディバビディブー ♪

すると、カボチャとナスは立派な馬車に、ネズミたちは御者や馬に ♪

みすぼらしい恰好だったシンデレラはお姫様に ♪

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お腹が空いたので、

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ディズニーリゾートに来たら、必ず食べたいあの味を今回も味わうために、

ホテルを出てイクスピアリまで歩きました。

ディズニーリゾートラインの2日乗り放題のチケットを貰っていますが、ここは歩いた方が近いのです。

ちょうどディズニーランドの閉園時間なのかな ?

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嬉しそう、楽しそう、

舞浜駅に向かう帰りの皆さんの笑顔と一緒になりました。

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イクスピアリで訪れたのはいつもの定番のお店、「Pitta 00」。

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先ずは、舞浜のクラフトビール、ハーベストムーンを久しぶりに頂きました。

ハーベストムーンは「収穫の月」という意味。

この日は気に入りの「ハーベストムーン ピルスナー」。

ホップが効いて爽やかでキレを感じる味、とっても美味しいです。

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それから、

Pitta 00 のこだわりカルボナーラ、「特製生スパゲッティ カルボナーラ」も絶対に食べたい味です。

半割にしたパルミジャーノ・レッジャーノチーズの中に生パスタを入れて、チーズを絡めて目の前で仕上げてくれます。

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パルミジャーノ・レッジャーノの濃厚な味わいと、ピリッと黒コショウが効いていてとっても美味しかった。

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ハーベストムーンとカルボナーラ、美味しかったです。ごちそうさま。 ^^v

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お腹も一杯になったので、ホテルに戻ります。

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せっかくチケットを貰っているので、帰りはディズニーリゾートラインで帰ることにしました。

リゾートラインは一方方向だけで回っているので、帰りは乗ると早いです。

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平日だとリゾートラインも空いています。

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せっかくなので、一番前の席に !!

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この景色、初めて見る景色。

でも、すぐそこがホテルです  ^^; 笑

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リゾートゲートウェイ・ステーションから東京ディズニーランドステーションは一駅だけだから、

あっという間の到着。

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ホテルに着くと、

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東京ディズニーランドステーションの上に花火が~ ♪

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わぁ~ !!

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ちょうど良いタイミング。

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かなり寒かったけれど、

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娘と一緒にディズーニーリゾートの花火をしばし楽しみました。

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カメラの目と自分の目とで、

交互に冬の花火を楽しむことができました。娘もたくさん写真を撮った様子。

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一日色々、

久しぶりの時間を楽しみましたが、

最後の締めは、

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ラウンジで、シーバス・リーガル12年を水割りで、

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それから、オン・ザ・ロックで頂きました。

ゆっくりとのんびりと、氷が解けていくのも眺めて・・・。

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ここでは、心持ち、

時間も寛いでるようです。

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さあ、そろそろシンデレラルームに戻って、あのふかふかのベッドで休むことにしましょう。

そうそう、この絨毯にはディズニーのキャラクター達がたくさん隠れていました。

彼らを探すのもこのホテルに泊まった時の楽しみの一つ(部屋に案内してくれた係りの女性が教えてくれました)。


明日は、いよいよディズニーランド本番です。

アナとエルザに、そして、オラフやトロール、スノーギースに会うことができます。

長くなるのでそれは次回に…。おやすみなさい。 ^^

" 2018/02/05 Disneyland Hotel Cinderella Room "
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SVB TOKYO (スプリングバレー東京)に行ってきました:20180212 [訪れたところ色々]

2月11日は鎌倉オフ会で20,000歩。 本当に良く歩きました。

少し腰も痛い感じ ? 帰って来ていつもより少し長めにお風呂に浸かりましたが、


咲きたての梅たち、

清々しい春の風と息吹に会え、 そして、

何よりも参加された皆さんと楽しいお話もできて、心地よい疲れ。

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風呂から出て、一人ですが、楽しかったオフ会の最後の〆。

キリン一番搾りを「ごくごくごく」、「ふぅ~!! 」。 この一杯がたまりません。 笑

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オフ会帰りの横須賀線の中、
横 濱男さんとKinkinさんとmoonshinerさんと。4人掛けのボックス席でまったりと、色々なお話をしました。

以前じぶんが赤レンガの店でよく飲んでいた、キリン横浜工場限定の「スプリングバレー」の話も。

美味しいビールで、ブログにも何回か書いたことがありますが、赤レンガの店がキリン系列からライオン系列に代わってしまい、残念ながら飲めなくなっていました。

ところが、横浜や代官山にスプリングバレーブルワリーという店があり、クラフトビールが飲めること、
まったり4人掛けのボックス席の中でお聞きすることができました。


もしかすると、「スプリングバレー」が飲めるかもしれない?

ならば ~と !!

翌日12日、オフ会の疲れなんか吹っ飛ぶ勢いで、東横線で代官山へ。笑

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SVB TOKYO (スプリングバレー東京)は代官山。

現在東横線はこの区間は地下を走っていますが、

以前線路だったところが、LOG ROAD DAIKANYAMA というおしゃれな商業施設になっており、

その一角にあります。


LOG ROAD DAIKANYAMA は代官山でも混雑する方とは反対側にあり、コテージ風で木の香りがする様な、優しい感じの店が並んでいます。

静かだし、休日の午後、のんびりと散歩するのに最適かなと思いました。

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ブルワリーは混雑しているのかな? と思いましたが、待つこともなく、

店に入るとすぐに、明るい感じの可愛い店員さんが2階の席に案内してくれました。

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ここもログハウスっぽくて、開放感あふれた素敵なお店。

どこかの高原の別荘 ? 寛いでゆっくりとビールを飲める、そんな雰囲気がありました。

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店の中は若い女性の方が多かったと追います。

スタイリッシュ、開放的、明るい雰囲気だからでしょうか?

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店に入ったとたん、なんとなく初めて来た感じはしなくて、チェアに座れば、

すでになじみ始めたじぶんが、そこに。笑


それに、スプリングバレーの血筋を弾いているかもしれないビールと会えるかもしれないと思うと、

ワクワクとドキドキも。

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まだランチの時間だったので、ランチセットを中心にオーダーです。

ランチセットには、サラダとスープとコーヒー or 紅茶、それに小さいグラスですがビールも付いてきます。

スプリングバレーブルワリーさん、なんて、太っ腹な !!


この日は京都フェアが開催されていて,普段はないと思われる SVB KYOTO のメニューも頂けるとのこと。

とりあえず、SVB京都バーガーをじぶんはオーダーしました。食後にはコーヒーをチョイス、

ミニビールは、6種類の中からコープランドを選びました。

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SVB京都バーガーは、

ビーフパテ、トマト、タルタルソース、椎茸、大葉、BBQ味噌ソースというもの。椎茸に大葉が和風テイストを醸し出していて、ちょっと不思議な感じ。

BBQ味噌ソースもなかなかのお味でボリュームもあり、とっても美味しかった !!

フライドポテトとピクルスも良いつまみになりました。

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家族はチョップドサラダ、

ケールを含めた4種類の緑の野菜、スモークパストラミ、フェッタチーズ、赤ワインビネガードレッシングのサラダ。

バゲットが付いてきましたが、このパンもビールに合います。みんなつまみにちょうど良かった ^^

なんと言っても、ビールを飲みに来たのです !! きっぱり。

ごくごくごく、
もちろん、ミニビールでは足りないので、この辺でレギュラーサイズのコープランドを追加でオーダーです。

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それから、雛鳥のグリルは 1/2cut のものをいただきました。

雛鳥を一羽丸ごとグリルにしたものですが、さすがに一羽丸ごとは無理なので半分のサイズを。

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スプリングバレーブルワリーのメインのビールは6種類。

496      フラッグシップビール。エールのような豊潤さとラガーのようなキレのビール。

COPELAND  W. コープランド(日本のビール産業の祖、スプリングバレーブルワリーの創設者)の名を冠したピルスナービール。

Afterdark   これまでの黒ビールとは一線を画す異次元の濃色ビール。

on the cloud  大麦に加え、小麦を使うことで醸し出される柔らかさ。白ワインのようなフルーティーな香り。

Daydream   ゆずや山椒などユニークな和素材を使った”ジャパニーズホワイト。

JAZZBERRY  フルーツビールタイプ。 ラズベリー果汁を加えて醸造。華やかなルビー色色が特徴。

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じぶんはコープランドの爽やかで、ちょっと苦みのある味が気に入って、2杯目と3杯目もコープランドにしましたが、

次はどれにしようかとメニューを探し、

SVB京都限定ビール「Kyoto2017」を見つけたのでそれも一杯いただきました。

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小麦の麦芽、京都産コシヒカリを使っているのだそうです。こちらも美味しかった。

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つまみの追加もいくつかいただきましたが、

京都フェア限定「生湯葉ととろろ昆布のアヒージョ」も。

これも面白い味がしました。マッシュルームと湯葉と小海老ととろろ昆布、初めての味。

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おなかも一杯になったし、

ビールを4杯もいただいたし、コーヒーを飲んで満足です。

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SVB TOKYO 、

開放感があって、ゆっくり寛げました。昼間からビールを頂くのに最適。

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良いお店を教えていただきました。

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お店の外に出ると、夕方の優しい斜めの光たちが、

少しセンチに、少しどこか懐かしく、

代官山の街を照らしていました。

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知らない外国の街に迷い込んだよう。

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少し飲みすぎたのかもしれません。


でも、夕方の代官山の風、

まだまだ真冬の寒さなのだけれど、それでも少し暖かく感じた。

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休みの日に美味しいビールを頂いてカメラを持って、そぞろ歩きをすること。

以前はスプリングバレーを飲んで、青い海と白い雲と、哲学者の様に飛び回るカモメたちを見ながら、
横浜の港をよく散歩をしました。


ばたばたどたばたしていて、そんな気持ちを暫く忘れていましたが、

代官山のビール、少し思い出させてくれたようです。

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以前飲んでいたものと同じスプリングバレーには会えなかったけれど、

美味しいコープランドに出会えたし、

何よりも、昔の港を歩いた時の爽やかな風の記憶、

こころの奥の方の記憶を、摘み出してもらうことができたのかもしれません。

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これもブログのおかげ、ブログで出会った方たちのおかげです。


また、スプリングバレーブルワリー

訪れてみたいと思います。

" 2018/02/12 SVB TOKYO "
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「鎌倉の梅に会いにいましょうオフ会」に行ってきました:20180211 [鎌倉]

「これから晴れて暖かくなるでしょう。」

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NHKの南さんはそう言うものの、

窓から見た空は、まだグレーの雲で覆われていました。

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昨夜からの雨はやんだものの、

せっかくの皆さんをお誘いしての鎌倉。

【円覚寺】
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せっかくせっかくならば、

青い空と暖かい太陽の光の下で、参加の皆さんとご一緒したいなと、

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北鎌倉と、

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鎌倉の梅たちに会いたいなと思っていました。

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気になって、

集合は10時なのですが、家を7時半過ぎには出てしまいました。

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北鎌倉に着けば、薄曇り。

それでも、乗ってきた横須賀線を踏切の真ん中で見送れば、薄日が差し込んで来て、

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線路と送電線は白く輝いていました。

きっと、少しずつは天気は回復して、きっときっと青空がのぞくに違いない !!

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駅前の自販機で「いろはす」を一本買い、今回は残念ながらオフ会のコースには入れられなかった、

一週間ぶりの円覚寺の梅たちの様子を見に行くことに。

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円覚寺の梅達、

やはり今年は寒いのでしょう、例年よりも目覚めは遅いようですが、

それでも、7日に下見に来た時よりもかなり開花が進んでいました。

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大方丈の前の、じぶん気に入りの可愛い紅梅達も、一週間ぶりです。

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若いお坊さんが、竹ぼうきで朝の掃除中。

邪魔にならないように、掃いたところに靴の後を付けないように注意しながら、

紅梅達の写真を数枚撮らせて頂きました。

【東慶寺】
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円覚寺の気になる梅たちの様子を確かめた後、

集合時間の10時、待ち合わせの場所で全員集合です。

YUTAじいさん
横濱男さん
kinkinさん
katakiyoさん
katakiyoさんの奥様
きよたんさん
ken_jpさん
えーちゃんさん
moonshinerさん
kick_driveさん
パラソルペインさん
ちょろっとぶぅさん
ちびどらさん
さる1号さん
そしてじぶんの全部で15名。

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ここで以前からブログを見せて頂いていた moonshiner さんと初めてお会いしましたが、お顔を見てびっくり。

円覚寺で先ほどすれ違っていた方でした。分かっていたら、お声を掛けたのに。笑


踏切をみんなで渡って、先ずは北鎌倉の梅の名所、東慶寺へと向かいました。

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東慶寺の梅たちも、まだ暖かな春の日差しを待っている所でしょうか?

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7日に訪れた時とあまり変わってはいませんでした。

それでも、本堂のところの白梅と、

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本堂を出てすぐのところの紅梅、

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参道のところの仏様の上の白い梅たちも、ちょうどの咲き初めです。

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昨夜の雨のせいもあるのかな?

龍のうろこの様な梅の古木たちの枝はいっそう色深く、紅白の梅の花はようやく当たり始めた朝日に輝くよう。

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南さん、鎌倉も予報の通り青空になってきました。

予報、当たってよかった。

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やはり、咲きたての梅達には、青空と白い雲が良く似合います。

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先週、今年初めて会った東慶寺のマンサク、

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この日も、可愛い宇宙人たちは満開の綺麗な姿を見せてくれていました。

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ミツマタも朝日に輝いていましたが、

moonshiner さんともお話ししましたが、東慶寺には立派なミツマタの木があったのですが、

少し前から、

気が付けば、優しいカーヴの丸みを帯びたあのミツマタの木がなくなっていました。

台風とかの時に傷ついてしまったのかな?

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写真もたくさん撮らせたもらった場所には切り株と、細い、まだ若いミツマタの木が一本ありました。

この若木も、先代の様な優雅な曲線の木に育つと良いな。

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東慶寺、

暖かな日差しが差し込む中、気になる梅たちをファインダー越しに眺めていると、

気が付けば、皆さんの姿が。

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写真を夢中になって撮っていたら、集合の時間が迫っていました。

いや、幹事の一人なのに、時間オーバーしてしまったかな? ^^;

お待たせしてすいません…。

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次は、

浄智寺を経由して亀ヶ谷の切通しに向かいます。

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途中、北鎌倉恒例の「吊るし飾り」が楽しませてくれます。

あれっ、魚の形をしたものまで。 新巻鮭とどなたかが 笑。

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切通しを通り、海蔵寺の六角堂を左手に向かえば小町通りです。

連休の真ん中の日だからでしょうか? 何時になく大変な混雑具合。


焼き立ての煎餅にコロッケやウインナーのにおい、美味しそうなビール etc etc …、色んな誘惑に誘われながら、

それでもようやく、昼食を予約した「仕立て屋 小町通り店」に辿り着きました。

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個人的にも、以前からここの店にはお世話になっています。

料理も美味しいし、日本酒の種類もそこそこあって、一杯飲みながら食事をするにはリーズナブルなお店。

この日はさる1号さんが、仕立て屋ご膳、2,200円を予約しておいてくれました。

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4人用のテーブルなので、4つの席に分かれましたが、

じぶんは、きよたんさん、kick_drive さん、moonshiner さんとご一緒の席に。

kick_driveさんはお酒を飲まれません。ウイスキーボンボンのチョコでも少し酔ってしまうし、甘酒もだめだとのことで、ソフトドリンクを。

きよたんさんは、グラスのビール。moonshiner さんとじぶんは、中ジョッキーをオーダーして、

他の席の方たちもそれぞれお好きなものを。

さる1号さんのあいさつと、僭越ながらじぶんの乾杯の音頭で、

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「乾杯 !! いただきまーす !!」


きよたんさんの一眼のカメラは初めましてでした。

kick_drive さんと同じでCanon 、moonshiner さんはNikon 。じぶんはOlympus 。

ブロガーですから、先ずは写真。 そして、カメラの話にも花が咲きます。

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本日のお刺身2点盛り
帆立貝の浜焼き
海老と野菜の天ぷら
合鴨スモーク
釜出し玉子焼き・鮪ネギトロ・お新香
しらすと豆腐のおろしポン酢
江刺金礼米・お味噌汁・ひとくち甘味

北鎌倉から歩いてきたし、喉が渇いてお腹も空いていました。

美味しい料理と良く冷えたビール、あっという間に頂いてしまいました。

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じぶんは、

ビールはやっぱり一杯では足りず、鎌倉ビールを追加。

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会計を済まして帰るところで、

予備のバッテリーを背負ってきた、シロクマのコロルくんと、ピンクのライラちゃんがバックの中にいることに気が付きました。

ごめんごめん ^^;

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katakiyoさんご夫妻はこれからお二人で長谷の方へ向かわれるとのこと。

お二人と別れて、じぶんたちは八幡宮の前を通って宝戒寺へと向かいます。

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但し、甘いものとブログのネタを大切にするブロガーさん? ただではお寺に辿り着きません ?

ロールケーキ、
それから、これはじぶんも大好きな「こ寿々」の わらび餅などのお店、もちろん素通りできる訳はなく、

少し早めですが、お土産タイムです。笑

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宝戒寺、秋には萩で有名ですが、

【宝戒寺】
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春には梅がたくさん咲くお寺。

特にこの大きな枝垂れの梅は見事です。

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ただ、枝垂れの梅もまだ蕾は小さかった。 開花するにはまだ少し時間がかかりそう。

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それでも、日当たりが良いところの輝く白梅、

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可愛いな、

パッと広げた福寿草の元気色の黄色が目に鮮やかでした。

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お昼にビールを2杯頂いたせいもあるのかな、

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この日は春本番を感じさせてくれる様。

とても暖かく、アウターを脱いで腰に巻き付けたり、えーちゃんさんの様にデバッグに丸めて入れてしまう方も。

とても暖かい日でした。 晴れ男と晴れ女の方たちが沢山いるのかと ^^v

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宝戒寺の紅白の咲き始めの梅たちもとても綺麗。

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透過光に輝く梅たちに満足ですが、

まだまだ、咲いていない梅の方が多く、白と紅の花が同じ木に咲く「思いのまま」もこれからの様です。

枝垂れの咲く頃に、宝戒寺にももう一度訪れたいなと思いました。

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宝戒寺を後にし、

小川糸さんのツバキ文具店にも登場する、ドイツパン屋さん Bergfeld や、

モン・ペシェ・ミニョン ビゴの店、

じぶんも何度も頂いたことのある美味しいパン屋さんを2軒も素通りして(仕立て屋さんでお腹いっぱいだったので素通りしました ^^; )、

岐れ道の交差点を渡り荏柄天神へ。

【荏柄天神】
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拝殿の前の立派な紅梅は今が満開です。

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立派な大きな紅梅。

日差しを十分浴びるのでしょう、鎌倉でも早く咲く梅の木です。

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向かって左の白梅も、陽は当たっていませんでしたが、

とってもきれいに咲いていました。 春~ ♬ 春~♬

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荏柄天神は春そのものでした ♪


次は瑞泉寺です。

瑞泉寺も鎌倉を代表とする花のお寺です。 じぶんも学生の頃から何度も訪れているお寺。

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鬼瓦フェチのじぶん ?

瑞泉寺にも鬼瓦が何種類かあります。ここのは最近新しくしたもの。立派な鬼瓦 !!

【瑞泉寺】
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瑞泉寺、

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山門をくぐった、この景色が好きです。

枝垂れの枝越しに青空の下の本堂。 

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鎌倉でも海から離れていて、幾分高めの小高い場所にあお寺です。

他の鎌倉の場所よりも気温は低めなのでしょう。

ゆっくりと季節が訪れます。

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思っていたけれど、瑞泉寺の梅たちも、

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暖かい春の陽を待ち望んでいる所でした。

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日当たりの良いところの紅梅、

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訪れた皆さんで譲り合いながら、

記念の写真を撮っていました。

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来週くらい?

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いえ、

ここ、

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じぶんの大切な寺でもある瑞泉寺の梅たちに会いに来るのは、

2月の下旬でいいのかもしれません。

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市の天然記念物、

きっと年老いているのでしょう、傘の様に支柱を立てた柱から何本もの鉄線で吊っている老木の黄梅。

まだ咲いていないのかな ?

皆さんで見上げて探していると、一輪、二輪、三輪・・・、

可愛い薄黄色の黄梅が咲いていてくれました。

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それに、

これはマンサク ?

咲きたての黄色の花も。


瑞泉寺のベンチで一人、

二人、

そして三人・・・。 結局全員 ^^

たくさん歩いたので小休止。 良く歩きましたよね。 笑

【八幡宮】
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帰りも、瑞泉寺から八幡宮迄、てくてくてくてく。

八幡宮の梅はもう満開でした。

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4時に近くなり、斜めの光が淡いオレンジ色に変わる頃。


そろそろ、楽しかったオフ会もお開きの時間です。

2次会 ? これから飲みに行く方たちとはお別れして、moonshiner さんと、横 濱男さん、Kinkinさんとじぶん、

鎌倉駅から横須賀線に乗り帰ります。

次の大船でKinkinさんと「では、また~!! 」

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そして、

色々なお話をしていると、すぐに横浜駅。  楽しかったですね、またお会いしましょう !!

お二人とお別れして、家へと向かいました。


万歩計を見ると、19,898歩。  良く歩きました。

写真も400枚くらい撮っていました。 ^^;

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参加して頂いた皆さん、

結局、幹事を一人で引き受けて頂いたことになってしまいました、さる1号さん。

みなさん、本当にありがとうござました。 とても楽しい一時を過ごすことができました。 m(_ _)m


鎌倉は梅の頃、桜の頃、

イワタバコとイワガラミ、そして紫陽花の頃、

山全体がオレンジと赤と黄色に燃える紅葉の頃。 一年中素敵なところ。


次もそんなに遠く無い頃、

桜の頃かな ?  ご一緒できたらいいなと考えています。 

" 2018/02/11 Kamakura Off meeting Let's look at the plum blossoms "
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2月11日のオフ会の下見に行ってきました:20180204 [鎌倉]

2月11日の鎌倉オフ会、

さる1号さんが色々とお骨折り下さって準備が進んでいます。

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週間天気予報では前日から雨が降るとの予報ですが、

何とか回復が早めだと良いな。

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当日の昼食の手配等も全部、さる1号さんがして下さっているのにじぶんは特に何もせずなので、せめて、

オフ会1週間前の様子だけでも皆さんにお知らせをしておこうと思い、

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2月4日(日)北鎌倉の東慶寺まで出かけてきました。

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先月、ここ東慶寺を訪れて、

えっ、もう咲いている ? と、蝋梅だけでなく、2018年は梅も早く開花するのかと思いましたが、

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その後とても寒くて、雪も降ったこともあり、

北鎌倉、東慶寺の梅具合は、まだまだ1分~2分咲き?

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春の訪れは幾分ゆっくりになって…、

そんな感じです。

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この日も音楽を聴きながら。


リーズ・ドゥ・ラ・サールのバッハ関係の面白いCD がHMV から届きました。

色々な作曲家がバッハの影響を受けた作品集? とでも言うのでしょうか?

・バッハの後、100年あまりしてリストが書いた「B-A-C-H の主題に基づく幻想曲とフーガ 」
・ブゾーニの「バッハ:シャコンヌ ニ短調の編曲」 等、

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全9曲中4曲はフランスの人気ジャズ・ピアニスト、トーマス・エンコの書下ろしだそうです。

リーズ・ドゥ・ラ・サールもファンの一人だというトーマス・エンコも、バッハのイタリア協奏曲の第2楽章、そしてシャコンヌをベースとして曲等を書いています。バッハをベースにしたジャズの曲もあり、とても面白い。

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クラシックのピアニストで、このようなオムニパス的なアルバムを作るなんて、

流石、リーズ・ドゥ・ラ・サール。

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リーズ・ドゥ・ラ・サールの新しいアルバム「バッハ・アンリミテッド」、

聴いたことのあるバッハの旋律なのに、

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新しく、

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ジャズっぽくて、etc etc …とても新鮮。 

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気に入って、ここのところずっと聴いています。

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エレーヌ・グリモーもこんな感じのアルバムを出していましたが、リーズ・ドゥ・ラ・サールも才女。

これからも彼女の活動は目が離せないなと、梅たちを見上げながら散歩をしました。

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まだ、少し早いのかな?

今年の東慶寺の梅たちに聴きながら。

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でも、1週間経つので当日はもう少し咲いていると思います。

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11日は、

本堂の前の紅梅と、参道の仏像の上の白梅はかなり開花が進んでいるのではないかと?

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それから、本堂に入ったところ、左奥のところの白梅も(今年この白梅が一番最初に咲いていました)。

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その他の古木も、

きっと11日はもう少し、咲いていてくれると思います。

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梅だけではなくて、

マンサクも錦糸卵の様な? 黄色の宇宙人の様な、可愛い花を咲かせていますし、

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少し、地味っ子? ですが、

朝日に照らされだミツマタも輝く様に、小さいけれど素敵な花を見せてくれますので、お見逃しなく ^^

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11時半には鎌倉に着いていないといけないので、

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時間がなく、予定には入れられませんでしたが、

質実剛健の梅たち、

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円覚寺の梅たちもとても素敵です。

この日も東慶寺の後、すこしだけ寄ってみましたが、

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仏殿の左側、居士林の前の白梅と、山門の左側の白梅、

それに、大方丈の庭の小さな紅梅も開花が進んでいました。とても可愛い梅達なので、少し前に来られたら是非。

円覚寺は8時に開門です。

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じぶんも雨がひどくなければ、少し早めに行って円覚寺の梅たちにも一週間ぶりに会いたいと思っています。

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そうそう、北鎌倉は恒例の「つるし飾り」。

色々な飾りが駅やお店につるされています。これも2月の北鎌倉の風物詩です。こちらもお見逃しなく  ^^v

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天気が気になりますが、

小雨程度で寒く無ければ、これも「春雨じゃ~」かもしれません 。

2月11日(日) 北鎌倉駅10時にお会いしましょう。参加される方、よろしくお願いします。

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公私ともにバタバタしています。今日もこれから西に飛んで行ってきます? 取り急ぎ1週間前の様子をアップしました。バタバタバタバタ ^^;

m(_ _)m


" 2018/02/04 Kitakamakura Tokeiji "
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湯河原の日の出_母と温泉に行ってきました:20180127 [訪れたところ色々]

ここ数年の恒例の旅。

母と、少なくとも一年に一回はどこかへ出かけようと思っています。

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熊野古道を歩いたり、

信州の紅葉を見に行ったり、京都と奈良に行ったり etc etc…。いままで色々なところに行きましたが、

遠くに行けない時は、箱根や熱海など近くの温泉に一泊で出かけたり。

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2018年、今年は、

横浜から快速アクティーに乗れば、1時間10分くらいで到着する湯河原温泉からにしました。

土曜日、横浜で待ち合わせて、12時5分発の電車に乗り13時8分に湯河原着です。


ホテルのチェックインは2時なので、先ず駅の近くの蕎麦屋さん「小松庵」さんで蕎麦を頂くことに。

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横浜より気温は高めで暖かい湯河原ですが、蕎麦を頂く前にはやはり熱燗で体を温めなくては !! 笑

辛口の一ノ蔵を「くいっ」と一杯。お腹の中に暖かさと日本酒の旨みがじわぁ~っと伝わっていきます。

昼間から熱燗を頂いて、解放感は全開です ^^

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母は暖かい天ぷらそば、じぶんは天ざるを頂きました。

冷たい蕎麦の天ざるはもちろんですが、暖かい蕎麦の天ぷらそばも天ぷらが別盛になっており、さくさくの天ぷらを頂けるようになっています。
ナス、ピーマン、キノコにイカと海老 etc etc …さくさくの揚げたての天ぷらは熱々。


蕎麦は幾分細めに切られており、上品な感じ。

接客と配膳のおばあさんがとても優しそう。店内も改装したばかりとのこと、清潔で素敵な雰囲気のお店でした。

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小松庵さん、美味しい蕎麦をご馳走様。

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ゆっくりと熱燗と蕎麦を頂いているとチェックインの時間です。

ホテルは駅から歩いて5分のところ。

部屋に通してもらうと、とても広い部屋でした。10畳くらいの部屋が二つ。そして、

窓際にはテーブルと2つの椅子。

もしかすると以前は二部屋だったのかもしれません。窓からはキラキラ光る湯河原の海が見渡せました。

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食事前に2回も温泉に浸かって、

何だか? お湯に戻したわかめ状態?

広い畳の上に大の字になってたゆたゆ、ふわふわ~、ばたっ。

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肩や腰や、温泉にゆっくり浸かり過ぎたせいでしょうか?

あちこちがぎしぎしと。

動くと痛い感じ? お湯に浸かって疲れているところが「ここだよ」と教えてくれたのかもしれません。

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露天風呂も空いていて、貸し切り状態。

足と手を伸ばせるだけ伸ばして、スルメみたいな恰好で、

流れるお湯に身を任せて、たゆたゆたゆ…。

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とくとくと、お湯の流れる音が心地よく、

のんびり、夕方のピンクかかった青い空を見上げます。

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体だけでなく、こころも、

温泉にとっぷり。

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6時に食事の用意をしてくれて、

部屋で母と一緒に夕ご飯を頂きました。板さんの心づくし、

先付から、地鯵のお造り、

鰆の西京焼き、竹の子と鯛の子菜の花の煮物 etc etc …。

洋皿でビーフシチューまで頂きました。

種類が多く母は全部食べ切れなかったですが、じぶんは完食です。

美味しく、お腹いっぱいに。

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青森りんごのプリンも香りも良く、とても美味しかった。

沢山いただいて、お酒も飲んで、

知らないうちに寝てしまいました。  ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ ^^;

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5時半くらいに目を覚まし窓の外を見てみると、綺麗な星空。

朝風呂にざっと浸かって、

体がホカホカしている間に沢山着込んで防寒対策十分。母と朝の散歩に出かけることにしました。

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部屋の窓から見えていた道を真っ直ぐに進み、

中学校と公園の間の道をを抜けると、湯河原の海です。

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高齢の母ですが、それでもかなりの健脚。

去年の秋も友達と上高地へ行って来たとのことです。合羽橋の辺りをガイドさんの案内で歩いてきたとのこと。

それでも、階段や坂道、段差があると気に掛かります。

手すりのあるところは必ず摑まるように、声をかけてしまいます。

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この日の予報は曇り。

確かに雲は多めでしたが、それでも水平線の方は晴れていました。

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海は好きです。

横浜の港の日の出をたまに見に行くのですが、湯河原の海は広々としていて水平線の遠くまで、

ずっと、

見渡せます。

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ぷかりさん橋と、ベイブリッジと、タグボートと、

みなとみらいの海も素敵ですが、

水平線まで遮るものなく見渡せる、広く自由で大らかな感じの湯河原の海も良いな。

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寒いけれど、

母と一緒に湯河原の日の出を待ちました。

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まだかな? まだ?

すると、

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ちょうど黒い船のシルエットが見える辺りが一段と燃え上がって明るくなったと思ったら、

この日の太陽が姿を見せてくれました。

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指先が冷たいのも気にしないで、シャッターを押し続けてしまいました。

黄金の空といぶし銀の様な海とのグラデーション。雲に朝の色彩が反射して虹の様に輝いていました。

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海鳥たち、

カモメに鵜たち、夜と朝のはざまの端っこを縫うように飛んでいきます。

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母はカメラを忘れてしまったとのこと。

携帯で一生懸命写真を撮っていました。上手くは撮れなかったけれど、じぶんの撮った写真を焼いて今度持って行こうと思います。

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朝のピュアな光は、明るさと共に暖かさも持ってきてくれます。

鳩たちも一列に並んで、日の出の暖かさとパワーをもらっていました。

綺麗で静かで小さな幸せ。寒いけれど何となく心はほっこりと、日の出を見ることができました。


そろそろ戻ろうか?

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1時間くらいの母との湯河原早朝散歩。

寒かったけれど、良い思い出がまた一つ作れたと思います。

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宿に帰れば、暖かい朝食が待っていました。

温泉に泊まった朝のご飯って、どうしてこんなに美味しいのでしょう?

もちろん、夕食の板前さん心尽くしの料理はとても美味しいのですが、じぶんは、

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温かい白いご飯、鯵の干物、玉子焼き、焼きのり、シジミの味噌汁、

この日はマグロの漬けに湯豆腐もついていましたが、朝のご飯が大好きです。

普段はお替りなどはしないのですが、美味しくてこの日もご飯のお替りを頂いてしまいました。

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食後にゆっくりともう一度温泉に浸かって、

今回の母との旅は締めくくりです。

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高齢になりましたが、まだまだ元気。

父を早くに亡くしているので、友達と出かけることが多い母。
それに、母自身も高齢ですが、高齢者施設のボランティア活動もしているとかで、結構忙しそうな様子です。

一年に数回しか行けないけれど、たまに一緒に旅をして、その間のことを色々と聞くのも楽しみです。

今年は次にどこに出かけようかと?

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2月4日(日)、11日オフ会の下見に北鎌倉だけですが行ってきました。

東慶寺も円覚寺も、紅白の梅はまだ1分か2分咲くらいでした。

東慶寺ではこの前の雪がまだ残っていたし、ここのところ寒かったこともあるのでしょう。

白梅だけではなくて紅梅も咲いていましたが、1月7日に訪れた時とはそれほど梅たちの咲き具合は大きくは変わっていませんでした。

来週は、咲き始めの鎌倉の梅たちをきっと愛でることができると思います。


参加して頂ける方、たくさん一緒に梅たちの写真を撮って来ましょうね。

11日までに、オフ会のことをもう一度と、今日の写真をアップ出来たらしたいと思っています。


" 2018/01/27 Yugawara & Sunrise with mother"



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塩野七生さん「ギリシア人の物語 3巻」&ジョアン・ピリスのこと:20180129 [お気に入り]

最近は原田マハさん、小川糸さん、

少し前は、石田衣良さん、村上春樹さん、藤谷治さん、吉田篤弘さん、

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もっと前は、藤沢周平さん、重松清さん、

もっともっと前は、吉川英治さんや井上靖さんに、トーマス・マンやドストエフスキー等をよく読んでいました。

じぶんの読書は、その時々で出会った本を夢中になって読んで、また新しい作家を自分なりに見つけ、また夢中になっての繰り返しだと思います。

ただ、小説? 最近だと長編の歴史エッセイというジャンルなのでしょうか? 塩野七生さんの作品は、学生の頃から途切れることなく、

新しいものが出る度にそのほとんどを読んでいます。

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今回の「ギリシア人の物語」も1巻から新刊の3巻まで、予約しておいて都度出版と同時に読みました。

テミストクレスやペリクレスのアテネの活躍期と衰退期の後、アレクサンダー大王の東征が3巻のテーマでしたが、昔、プルターク英雄伝などで読んだアレクサンダーのことを、思い出しながら、又は初めて知るエピソード等と共に楽しく読みました。

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ところが、本にカバーをかけてあったので、帯に書いてある「塩野七生 最後の歴史長編」という文字を見ていなくて、

著者の後書きで、このギリシア人の歴史3巻で、塩野さんの歴史長編は最後だということを知りました。


塩野七生「ギリシア人の物語 3巻」P464 最終ページ

 最後にもう一度、ほんとうにありがとう。イタリア語なら「グラツィエ・ミッレ」。
 つまり「一千回もありがとう」。

 2017年・秋、ローマにて

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がーーん…。

新しい著書が出る度に楽しみにして読んでいたのですが、この作品で、少なくとも長編は最後とのこと…。

巻末に今までの著書を時代別にまとめてくれてありましたが、ほぼすべてを読んでいるのです。

ギリシアからローマ、中世、ルネッサンス迄、どれだけ塩野さんに色々なことを教えてもらったのでしょう?

シーザーやスキピオ、ハンニバル。 チェザーレ・ボルジアも、ロレンツォ・デ・メディチも、マキャベリも
etc etc …、みんなみんな塩野さんの作品でその魅力を知りました。


塩野七生「ギリシア人の物語 3巻」P463
 ほんとうにありがとう。これまで私が書きつづけてこれたのも、あなた方がいてくれたからでした。


とんでもありません、イタリアの歴史と美術、絵画に興味を持ったのも、塩野さんの作品のお陰かもしれません。
読ませて頂いたから、ウフィツィ美術館のことが気になって出かけたりしたのですから。
こちらこそ、ほんとうにほんとうにありがとうござました。

塩野さんが長編は絶筆だということを知ったこの1月、もう一つショックなことを知りました。

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じぶんが以前も今も、一番大切だと思っているピアニスト、

ジョアン・ピリスが今シーズン限りで引退を表明したのです。

1944年の生まれなので、今年で74歳です。まだまだピアニストとしては現役の年齢のはずです… orz

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何度もコンサートを聴きに行ったことがありますが、ホールの中に響き空間に消えていく音色の素晴らしさは何物にも代えがたいです。

もちろん、CD も宝物なのですが、そのピリスがもう聴けなくなってしまうとは本当に本当に残念でなりません。


4月に東京では2回のコンサートがあります。

はじめは4月12日のベートーベンの作品を中心とするチケットを買っていたのですが、

このニュースを知って、17日のモーツアルトのものも急いで買いました。

最後になるかもしれない、ピリスのライヴの音色…一音も逃さずに聴いてきたいと思っています。

出来たら、ショパンも聴きたかったな。 

あの、レースのカーテンをそっと風が抜けていくような音色も聴きたかったです。

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2018年、

良い正月を迎え良いスタートを切ることができましたが、

それでも、二つの残念なことにあってしまいました。

塩野さんとピリスと自分の大切なアーテイストのこと。


でも、持っている本たちとレコード、CD は自分の宝物です。これからもずっと。

" 2018/01/29 Nanami Shiono & Joao Pires"
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