So-net無料ブログ作成
検索選択

インキネン&日本フィル_ブラームス・チクルスⅢ交響曲1番:20170520 [音楽]

東慶寺で今年初めての紫陽花にあった後、一度家に帰って一休み。

ビートルズの「サージェント・ペバーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴きながら、
撮ってきた写真の整理をしましたが、

このアルバム、発売されて50周年なのだそうです。

P5206215-12.jpg

ネットを見ていて知りましたが、1967年6月1日発売なので本当に50年なんですね。

気付いてしまえば !!
遅ればせながらですが HMV で急いで 「 Anniversary Deluxe Edition 2CD 」を頼みました。

ビートルズのアルバムが50年とはすごいなぁ~!!
ビートルズもクラシックの仲間入りだなぁ~等と、何だか感慨深く思ったりしてしまいました。

P5206217-12.jpg

みなとみらいの日本フィルのコンサートは、17時10分開場18時開演で、うちからは20分くらいなのですが、

良い天気だし、何だか楽しみでワクワク気分。

家にいても落ち着かない感じでしたので、16時頃家を出てしまいました。

P5206235-12.jpg

コンサートが終わるのは20時頃でしょうから、演奏中のピアニシモのところでお腹が鳴るのもまずい?

先ずは、いつもの川村屋さんで、この日はイカ天蕎麦を頂きました。

鰹出汁の効いた汁と色の濃い目の蕎麦、それにここのイカ天はとても柔らかくてサクッとしていて美味しい。

P5206253-12.jpg

食後の腹ごなしに日本丸の周りを散歩です。

P5206262-12.jpg

土曜日だけれど人も少なくてのんびりとした感じ。

斜めになった初夏の日差したちが、日本丸のところで優しくたまって井戸端会議。

P5206274-22.jpg

クイーンズイーストの辺りでも、

家族連れが夕方の優しい光の中で楽しそう、

P5206317-12.jpg

そばにいるだけで、ほんわか、幸せを分けてもらえそうでした。

朝、早い時間のみなとみらいも良いけれど、夕方の幾分斜めになった光たちが静かに遊んでいる、この時間も良いものだなぁと思いました。

P5206322-12.jpg

腹ごなしの散歩をそろそろ切り上げてみなとみらいホールへと向かいます。

P5206335-12.jpg

この日のプログラムは、

リスト 交響詩≪レ・プレリュード≫ S.97
リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op.68

指揮 ピエタリ・インキネン
ピアノ 田村 響
日本フィルハーモニー交響楽団

P5206345-12.jpg

開場が17時10分と少し早いのは、

日本フィルではコンサート前に、曲やコンサートの解説を指揮者やパンフレットを書いた評論家の方が行ってくれるからです。

この日はパンフレットを書いた奥田佳道さんが曲の解説をしてくれましたが、ブラームスの1番に関することでは、次のエピソードがとても印象に残りました。

4楽章の有名なホルンのメロディーは、14歳年上の最愛の人、クララ・シューマンの誕生日に送った手紙に添えられたアダージョの旋律であること。
「今日、アルペンホルンがこの様に響きました。高い頂の山から、深い谷から、あなたに何千回も心からご挨拶を申し上げます」・・・。

交響曲第1番のライプツィッヒでのお披露目には、クララ・シューマンも来ていたとのこと。

じぶんに送られたアダージョが最終楽章の美しい調べとして歌われたのを聴いた時、
クララ・シューマンはどう感じたのでしょう。
なんだか、とてもロマンチックです。

渋い怖そうな顔をしているけれど、ブラームスも、なかなかやるなと(笑)。

P5206350-12.jpg

田村 響さんのリストの1番コンチェルト、

田村 響さんは、1986年12月15日生まれ。2007年にロン=ティボー国際コンクールプアの部門で弱冠20歳で優勝していて、なくなってしまいましたがあの中村紘子さんに「日本の若い世代でずば抜けた存在」と言われるほどの才気あふれるピアニストとのこと。

この日も難曲であるリストの曲を軽々と弾きこなしていました。

さすがのテクニック、すごいリストだなぁ~と拍手拍手 !!

アンコールはショパンを弾いてくれました。華麗なる大舞曲 作品34-1。
多分、田村 響さんの正体? はこっちの方に良く表れているのではないかな?

テンポは自由に、テクニックもすごいし、ショパンがジャズの様にも聞こえました。今の時代にショパンが作曲していたら、こんな風な演奏を求めていたかもしれないな? そんな風にも思える素晴らしい演奏でした。

P5274519-1.jpg

そして、真打登場 !!

聴きたかったブラームス交響曲第1番です。

インキネンは、弦は第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンを向かって左と右に座らせるなど対抗配置、コントラバスは左奥、ホルン軍は右の奥でトランペットは左奥に配置していました。
確か以前にブルックナーを聴いた時もこの配置だったので、インキネンのドイツ音楽の時のオーケストラはこの配置なんだなと納得。

そう言えばN響をはいた時、パーボ・ヤルヴィも同じような配置だった記憶があるので、最近の演奏会ではこういう配置も結構取られているのかな?
確かに弦楽器もステレオの様に広がって聴こえて楽しいです。

P5274524-1.jpg

演奏は、

ブラボー!! 日本フィル、インキネン!! 流石、若き首席指揮者との演奏です。息もぴったりで素晴らしい演奏!!

日本フィルとのシベリウスの交響曲の演奏で初めて出会い、それからずっと追いかけているピエタリ・インキネンですが、その後、ニュージーランドフィルから日本フィルやプラハ交響楽団の首席指揮者になり、ますます世界中で活躍の場所を広げています。

フィンランドには、パーヴォ・ベルグルンド、オッコ・カム、エサ=ペッカ・サロネン、ユッカ=ペッカ・サラステ、サカリ・オラモ etc etc ・・・、
素晴らしい指揮者がいますが、きっとインキネンもマエストロたちの仲間入りをするのも近いと思います。

P5206352-12.jpg

インキネンの演奏は良い意味での中庸、この日もオーソドックスなブラームスは奇を衒うことなく、ドイツ音楽の本流であることを改めて感じさせてくれました。
弦はもちろん美しい日本フィルですが、ホルンやフルート、トロンボーン等の管楽器も良く鳴って頑張っていたと思います。

大好きなブラームスの一番シンフォニーを十分に堪能させてくれました。

P5206365-12.jpg

実はこのコンサートのチケットは娘からの誕生日プレゼントでした。

一緒に聴きましたが、クラシックではチャイコフスキーが好きな娘です。
ブラームスも好きになってくれると良いな。

コンサートが終わってお腹も空きしたが、色々と行くのも面倒だし帰り道だし、ランドマークタワー1階のレストラン街へ。
洋食、中華、ラーメン等何でもある「味散歩 横濱文明開館」さんで、ささやかに夕食です。

娘は親子丼、

じぶんは先ずは生ビール!! それからトロトロオムライスを頂きました。

ささやか過ぎたかもしれないけれど、久しぶりに二人で色々と話しながら美味しい夕食でした。

P5206379-16.jpg

朝は北鎌倉で今年初めての紫陽花に会い、

夜は娘のプレゼントのブラームス第1シンフォニーを楽しみました。忙しかったけれど? 充実していて楽しい一日。

P5206392-12.jpg

でも、きっと海老で鯛なんだろうなぁ~??

来月は娘の誕生日だし・・・、ちょっと危険だと思う自分なのでした ^^;

" 2017/05/20 JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA & Pietari INKINEN Brahms Symphony No.1 "

北鎌倉東慶寺_紫陽花が咲きだしました& Brahms Symphony No.4:20170520 [鎌倉]

もう咲いているんだ。

ネットを眺めていて見つけてしまいました。

P5206155-12.jpg

北鎌倉東慶寺の黒姫紫陽花が咲き始めたこと。

その瞬間、お尻の辺りがむずむず。

じっとしていられなくなりました。

P5200008-12.jpg

20日の土曜日は夕方から、みなとみらいホールでコンサートの予定ですが、

せっかく早起きしたのだし、

部屋の窓からは朝の金色の陽ざしが差し込んで来て、「おいでおいで」と誘ってきます。

なら、急いでゴールドブレンドを一杯飲んで、

P5200012-12.jpg

相棒たち、E-M1に50-200、久しぶりに E-520には14-54、

Walkman にはここのところ色々な演奏でずっと聴いている Brahms Symphony No.4。

4番の棚卸をしましたが今一番気に入っている、カルロ・マリア・ジュリーニとウィーンフィルで出かけました。


北鎌倉は初夏の日差しが結構強く眩しいくらい、
今まで赤ちゃん色だった柔らかな新緑も、いつの間にか色も濃くなって一人前の緑に。

P5200019-12.jpg

山門をくぐると、オダマキがまず迎えてくれました。

西洋のオダマキも奇抜な形と色彩で面白いけれど、このほんのり、

淡い色彩のものが良いな。

咲き始めのカルミアの横を、日差しのまぶしさを感じつつ進んでみると、

P5200035-12.jpg

咲いていましたぁ~、

今年、2017年初めての紫陽花。

P5200044-12.jpg

東慶寺の黒姫紫陽花です。

色もまだ付き初めで緑色が残っていますが、朝日の中で元気な姿を見せてくれました。

5月も下旬なのでそろそろとは思っていましたが、咲き始めの黒姫紫陽花に会えるのはとてもうれしい。

P5200039-12.jpg

淡い色のぼんぼり、

ブルーの紫陽花(西洋紫陽花)ももちろんですが、

じぶんは、

真ん中の花を額縁の様に囲っている額紫陽花が好きです。


しとしと梅雨の頃の紫陽花は風情がありますが、木漏れ日の中、輝いている額紫陽花も好きです。



今年も紫陽花の「初めて」は東慶寺の黒姫紫陽花でした。


花暦、「紫陽花」も繰ることができました。

P5200051-12.jpg

その他にも初夏の花たち、

白くてふわふわ、朝日をためて中から輝いているように見えるトリアシショウマも、

緑でいっぱいの境内には良いアクセント。

P5206169-12.jpg

菖蒲やカキツバタ、

キショウブは鮮やかな黄色。

P5206193-12.jpg

ツツジはそろそろ終わりの頃。

P5200058-12.jpg

気が付けば、

いつの間にか木陰が心地よい頃になっていました。

P5206176-12.jpg

ふと、足元を見れば可愛い白い妖精君たち、

P5200090-12.jpg

ユキノシタが咲いていました。

みんなみんな、今年初めて会う花たちです。

P5200093-12.jpg

岩タバコのことも気になります。

崖のところ、奥の墓地のところと偵察しましたが、葉っぱがだいぶ大きく育っていました。

可愛い宇宙人君たちが見下ろし始めるのも、きっと、もうすぐだと思います。

楽しみ。 ^^

P5206201-12.jpg

Brahms Symphony No.4

4月22日にN響のコンサートに行きました。
目当てはベアトリーチェ・ラナの弾くベートーベンのコンチェルト一番でした。

CD でチャイコフスキーのピアノコンチェルトを聴き気に入ったベアトリーチェ・ラナ。
ライヴで聴きたくてチケットを買いました。

素直に弾いていて、それでいて技巧もすごいピアニストだと改めて気に入ってしまったのですが、
特にベートーベンのコンチェルトの後、アンコールで弾いてくれたドビッシー「ピアノのために第3曲トッカータ」はすごかったです。

ライヴのラナの演奏も良かったのですが、

この日の指揮者ファビオ・ルイージの Brahms Symphony No.4 はびっくりしました。

P5200119-12.jpg

ファビオ・ルイージのブラームス、はい!! きっぱりと!! ぶっ飛んでました~ !!

多分初めて聴いた劇場型ブラームス。

アゴーギグ、弦楽器の弓遣いのある部分の誇張等、劇的な反面、

ブラームスの心地良い旋律が切れるところもありましたが、ファビオ・ルイージのブラームス、
メリハリが効いていてオペラみたい !!

とても面白く斬新な演奏だと思って帰って来ました。

P5200171-12.jpg

それ後ずっと、ブラームスの交響曲第4番のことが気になって、

棚卸です。

じぶんの中では、カルロス・クライバーの演奏がここずっと最高だと思っていて、30年くらいそれしかないと思うくらいだったのですが、

P5200074-12.jpg

改めて棚卸をしてみました。

ワルター コロンビア響
スイトナー シュタッツカペレベルリン
バルビローリ ウィーンフィル
ジュリーニ ウィーンフィル
ヤンソンス バイエルン放送交響楽団
カルロス・クライバー ウィーンフィル
カール・ベーム ウィーンフィル etc etc ・・・

P5200153-12.jpg

久しぶりに棚卸の聴き比べをしてみると、以前感じていたのとはまた違った感想を持ちました。

本はしばらく読んでいないものを読み返してみた時、昔とは違った感想を持つものですが、

これは、色々なものをぼくらは経験やため込んだ心の抽斗の中身で、感動したり考えたりするからだと思います。

音楽も同じなのかもしれません。

以前聴いた時からは、少しは経験や思いや色々と貯めていて、それで、同じCD を聴いても違うのだろうな?
そんな風に思いました。

P5200180-12.jpg

今回聴いた中では、

もちろんカルロス・クライバーは良いのですが、


カール・ベームは爽やかさを感じて好きになりました。

第2楽章は林の中で脚を伸ばして椅子に座って静かに本を読んでいる。
爽やかな風、暖かい木漏れ日・・・聴いていてそんな感じがしました。

頑固さやメランコリーと言うのがブラームスの一般のとらえられ方だとすると、ベームのこの演奏からは明るさ
爽やかさも感じられます。


この日に連れて行った、カルロ・マリア・ジュリーニ。

以前はテンポが遅いな、くらいの印象だったのですが、今回聞き直してみて一番気に入りました。

特に第2楽章の2分過ぎから9分くらいの間の演奏はとてもとても美しい。
偉大な芸術はどこかでこの世の中を通り抜けて、あちらに行ってしまう時があるのだと思います。

このジュリーニの演奏もそんなところがあるなと思いました。
雄大さと美しさでは一番の演奏かと。

P5206200-12.jpg

聴き比べの話で大きく脱線してしまいました ^^;

5月20日の北鎌倉東慶寺、今年初めての黒姫紫陽花に会えたし、

その他にも、

紫のシランや白いシランにも会うことができました。

イワガラミの特別公開も始まるようなので、紫陽花のことも気になるしまた来ないといけないなと思いつつ、

早めに北鎌倉を後にしました。

P5206213-12.jpg

家に帰って、一休みして、

みなとみらいホールで、今度はブラームスの交響曲第1番です。

P5254512-12.jpg

ブラームス続きですが、第1番は自分の中で交響曲では5本の指に入る大好きな曲。

日本フィルとインキネンがどんな演奏を聞かせてくれるのかとても楽しみ ^^

" 2017/05/20 Kitakamakura Tokeiji Lacecap Hydrangea "

港の見える丘公園_イングリッシュローズの庭のバラたち:20170506 [横浜街歩き]

ゴールデンウィークもそろそろ終わりという5月6日土曜日、

この日は母のところへ行く予定になっていました。5月1日が母の誕生日だったのですが、

P5060041-12.jpg

インフルエンザがまだ十分には治りきっていなかったので遠慮して、6日にお祝いに行くことにしていました。

朝、その前に気になるところがあり、少しの時間ですが、

横浜、港の見える丘公園までプチ散歩です。

P5060042-12.jpg

昨年、バラ園からイングリッシュローズの庭等にリニューアルされましたが、花たちの馴染み具合はどうか?

庭の赴きが変わった中で横浜のバラたちの感じはどうか? 濱の風とは? etc etc・・・、気になっていました。

P5060078-12.jpg

石川町で根岸線を降りて改札口を皆さんとは違って細い方の道、本通りではなくて電線がたくさんある元町仲通りを歩きます。

霧笛楼、
かぎ鼻の魔女たちがほうきで飛んでいるグリーンサムの前、
それから焼き立てのパンのそそられる香り、ウチキパンの前を通って、外人墓地の横の坂を登れば港の見える丘公園です。

可愛い猫が一緒に坂を上ってくれました。

ニャ~ ♪ かわいいね~、いい子だね~ (岩合さん風の挨拶)。笑

P5060109-12.jpg

今、横浜では第33回全国都市緑化横浜フェアが開催中。

港の見える丘公園の「香りの庭」、「イングリッシュローズの庭」も会場になっています。
PRの女性の方がパンフレットを手渡してくれました。

テレビの中継もあるのかな? NHKの放送車が公園の手前に止まっていました。

なんだかいつもと違う雰囲気だなぁ。

P5060188-12.jpg

公園にに入ってみれば、頬をなでる濱の海風と初夏の花たちの清々しい香り。

P5060233-12.jpg

落ち着いたシックな感じのイングリッシュガーデンが広がっていました。

バラの庭からイングリッシュローズの庭に変わって、濱の雰囲気に、港の見える丘公園に会うのかな?
などと心配しましたが、シックで落ち着いた色具合の大人の感じの庭園は、横浜に良く似合っていました。

イングリッシュガーデンの花たちの中でバラを探すと、

P5060254-12.jpg

まだ咲き始めたばかりのバラたちです。

蕾の方が多く、花びらを開いているバラはまだそんなには多くはありませんでしたが、

それでも近くによるとバラの良い香り。 ♪

P5060271-12.jpg

生まれたばかりの赤ちゃんのようなピュアな花を見つけることができました。

P5060058-12.jpg

なんだか嬉しくなって、

「ローズガーデンえの木てい」さんで、一年ぶり?

いえ昨年は食べられなかったので二年ぶりになります、バラソフトを頂きました。

P5060120-12.jpg

冷たくてほんのりバラの香りがして、とっても美味しかった。

やっぱり何はなくとも、港の見える丘公園に来たならバラソフトです !!

P5060157-12.jpg

イングリッシュガーデンになって、

バラの他にもたくさんの種類の花たちに会えるようになりました。

P5060163-12.jpg

オルレア、ネモフィラ、

P5060174-12.jpg

この花は何だろう?

黄色い龍の顔の様な形をしている?

家に帰って来て調べてみましたが、たぶんカナダオダマキだと思います。

初めて出会った花です。

P5060075-12.jpg

ラベンダーも咲いていたし、

P5060182-12.jpg

その他にも、

P5060205-12.jpg

カナダオダマキの様に初めて会う花たちがたくさんいました。

P5060134-12.jpg

そう言えば散歩をしていて覚えた花の名前は、

どちらかと言うと山野草が多く、

港の見える丘公園の様な花壇やガーデンの花は、まだあまりなじみがないことに気が付きました。

P5060179-12.jpg

手頃な本を探して、庭の花たちとも仲良くならないといけないな、

P5060083-12.jpg

カメラを持って散歩をし始めて、花の名前をほとんどそれまで知らずにいたことに気が付きました。

花と言う名前の花はなくて、みんなそれぞれにちゃんとした名前が付いているのだと・・・。

鎌倉を歩いて一つ覚えて、次に出かけてまた一つ覚えて、今では自分なりの花暦が楽しめるようになりました。

カメラのお陰? ブログのお陰? 散歩のお陰? 笑  ^^


今度は、横浜の花壇の花たちと仲良くなっていきたいと思いました。

P5076061-1.jpg

無事、イングリッシュローズの庭の偵察終了。

バラたちもその他の花たちも思っていた以上に、港の見える丘公園に、濱の風に、

良く馴染んでいるんだと確かめることができました。 バラソフトも美味しかったし、花の名前を覚えるためにもまた来ようと心に決めました (笑) 。


その足で、母のところへお祝いに行った後、帰って来て、

そばが食べたくなって横浜のそごうの「やぶそば」まで出かけました。

P5146093-12.jpg

神田やぶそばに暖簾分けされたお店だそうです。

もちろん、先ずは熱燗を一本。

それから、天種の付いている「てんせいろ」を頂きました。

P5146114-12.jpg

天種は神田のものと同じです。

そばは神田のやぶそばのものは、薄っすらと緑色をしていますが、横浜そごうのやぶそばのものは普通の感じかな?
量は神田のものは2枚頼まないと物足りませんが、横浜の一枚でもそこそこ大丈夫?

そばつゆは、神田のものは生醤油のきりっとした辛口ですが、横浜のはもう少し出汁が効いていて優しい感じでした。

P5146109-12.jpg

食後のデザート? 羊羹も付いていて、横浜のやぶそばの「てんせいろ」、これはこれで満足です。

近くにやぶそばがあるのはうれしいです。


でも、今度は本家、神田のやぶそばにも行ってみよう !!

天種を頂いたら本家の蕎麦も食べたくなりました。

P5146120-12.jpg

インフルエンザで連休の初めは出かけることができませんでした。

その分、後半はコンサートに行ったり、散歩や母のところや、堰を切ったように(笑) 色々とカメラを連れて出かけました。

でも、短い時間に色々と詰め込むと良く分からなくなります ^^;
記憶がうまく定着しないというか? 心の抽斗にしまうものがあまりないような? そんな感じがします。

やっぱり、こころに余裕を持ってゆっくり散歩したり、本も音楽もそういう感じで楽しまないといけないな、

そのためには健康が第一だなと、改めて思った次第。 ^^v

" 2017/05/06 Minatono Mieru Okakouen "

ラ・フォル・ジュルネ 2017 _LA DANSE : 20170504 [音楽]

今年のテーマは「ラ・ダンス 舞曲の祭典」。

P5074496-1.jpg

音楽とダンス、舞踏、祭り、儀式、etc etc ・・・とは、

太古の昔から切っても切れない間柄だと思います。

軽快なリズムが刻まれ、

IMG_8140-12.jpg

太鼓や、スチームドラム、マラカス等の音が聞こえると、

自然に体は動きだしてしまう ♪

IMG_8217-12.jpg

まして、5月の爽やかな新緑の風が頬を通り過ぎていくなら、自分も歩くだけでも自然にスタッカートです ♪


ラ・フォル・ジュルネの2017年のテーマはダンス。

ルネッサンスから現代までの踊りや舞曲等、ダンスに関係する曲が集まって、今年のクラシックのお祭りです ♪


踊りに関係するクラシックの曲もたくさんありますね。

すぐに思いつくものでも、ショパンが代表するワルツやマズルカ等。

バレー音楽のチャイコフスキーのくるみ割り人形、特に「花のワルツ」は大好きですし、

ピアソラの曲なんかも良いな。

IMG_8230-12.jpg

1995年にスタートしたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンも、今年で13回目。

じぶんもここのところ毎年参加させてもらっているし、

IMG_8252-12.jpg

年末のN響の第9と合わせて、我が家のクラシックの2大イベントでもあります。

IMG_8249-12.jpg

インフルエンザで寝込んでいましたが、ようやくゴールデンウィークの後半、5月4日に久しぶりの外出、

東京フォーラムで開催されていたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017に行ってきました。

IMG_8272-12.jpg

カメラを連れて出掛けるのも久しぶりです。

この日はキャノンの70D 。70D を連れて出かけるのも久しぶり。

日光消毒を兼ねて出かけてきた自分と一緒に、久しぶりの太陽の下だったと思います。70Dもたまには連れて来てあげないと。

IMG_8293-12.jpg

となれば、自然にシャッターを押しまくりです。

シロクマのオブジェを見つけて、

IMG_8305-12.jpg

木漏れ日と、

新緑が清々しい緑の葉っぱ、

涼し気な初夏の影 etc etc・・・に出会って、

IMG_8326-12.jpg

そこここに、気になるものがいっぱいです。

IMG_8358-12.jpg

部屋にずっとこもっていましたが、

風と光と影の気持ちの良さ、10日間くらいしか経っていないのに…急な変化にびっくりです。

IMG_8367-12.jpg

丸の内仲通り、

IMG_8383-12.jpg

休日のこの通りの表情、

IMG_8386-12.jpg

この季節の色彩はとても大好物 (笑)。

コンサートの前に少しぶらぶらしました。

IMG_8393-12.jpg

通りは、ゴールデンウィークでいつもの休日よりは人が多めで少し賑やか。

IMG_8400-12.jpg

皆さん新緑の季節の休みの一時を、それぞれの過ごし方で楽しんでいらっしゃいました。

IMG_8401-12.jpg

でも、毎回来て思うのだけれど、

IMG_8403-12.jpg

東京駅から歩いて5分もかからないところに、こんなに寛げる空間があるということに、

IMG_8406-12.jpg

本当にびっくりです @@;

IMG_8407-12.jpg

それに、

IMG_8409-12.jpg

ゴールデンウィークの丸の内仲通り界隈は、

ラ・フォル・ジュルネのお祭りで盛り上がっています。

IMG_8413-12.jpg

東京フォーラムの有料のコンサートだけでなくて、

この通りを歩いていると丸ビルで、

新東京ビルや国際ビル前で、

ブリックスクエア三菱一号館美術館広場で、

その他、東京駅周辺の色々なところで無料のコンサートが開かれていて、

おやっ、ここでもクラシックが 状態です。クラシック好き、音楽好きにとってはうれしい限り。

IMG_8425-12.jpg

正に、本当に、ゴールデンウィークの東京駅周辺はクラシックのお祭り、ラ・フォル・ジュルネで一色なのです。

IMG_8428-12.jpg

今年の自分のチケットは、

5月4日の初日のものを2枚ゲットしておきました。

IMG_8430-12.jpg

コンサート番号152、11:45からホールD7(ガデス)での

オリヴィエ・シャルリエ(ヴァイオリン)
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
モーツァルト : ヴァイオリンソナタ第21番 ホ短調K.304
モーツァルト : ヴァイオリンソナタ第32番 変ロ長調k.454

IMG_8442-12.jpg

コンサート番号114、16:30からホールA(ニジンスキー)での

ドミトリ・マフチン(ヴァイオリン)
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス(指揮)
ベートーヴェン : ロマンス第1番 ト長調op.40
ベートーヴェン : 交響曲第7番 イ長調op.92

IMG_8454-12.jpg

ダンスに関する曲はたくさんあるけれど、

IMG_8460-12.jpg

ラ・フォル・ジュルネ2017 、5月4日~6日のタイムテーブルを眺めていて、

結局、定番の? モーツァルトとベートーヴェンに落ち着いてしまいました。 ^^;

IMG_8464-12.jpg

クラシックのお祭りでせっかく聴くなら、

IMG_8479-12.jpg

定番が良いなぁ~と、落ち着くところに落ち着いた訳で、

IMG_8489-12.jpg

それに、アンヌ・ケフェレックさんのピアノはラ・フォル・ジュルネでは欠かせませんし、

IMG_8505-12.jpg

ウラル・フィルハーモニー管弦楽団とドミトリー・リスさんも毎年聴いています。

IMG_8532-12.jpg

新しい方たちの演奏も興味がありますが、いつもの方たちの演奏を聴くと何となく安心します。

IMG_8535-12.jpg

オリヴィエ・シャルリエさんとアンヌ・ケフェレックさんのモーツアルトは、

オリヴィエさんのキレキレのヴァイオリンと、アンヌ・ケフェレックさんのそれを包み込むようなピアノが心地よくてとても気に入りました。

特にヴァイオリンソナタ第32番 変ロ長調k.454は今年のテーマ「ダンス」にぴったりの軽快な曲。

そう言えばモーツァルトのヴァイオリンソナタはあまり聴いたことがありませんでしたが、今回の演奏を聴いて、
興味津々になりました。

ヴァイオリンソナタも少し聴いてみます。

IMG_8536-12.jpg

夕方に聴いた、ウラル・フィルハーモニー管弦楽団とドミトリー・リスさんの、ベートーヴェン交響曲第7番は、ぶっ飛びの「疾風怒濤」の演奏でした。

7番はカルロス・クライバーの演奏が一番好きなのですが、この日のリスさんの演奏は、それに匹敵するくらいの快速、疾風怒濤、シュトゥルム・ウント・ドラング !!

IMG_8547-12.jpg

特に3楽章が終わって休まずに最終楽章が演奏されましたが、

4楽章のぶっ飛び方はすごかったです。曲が終わってもしばらくブラボーの声と嵐の様な拍手は鳴りやみませんでした。

こんなベートーベンのライヴは初めて聴きました~ !!

IMG_8550-12.jpg

定番には定番の良いところがあるし、安心して聴けると思いますが、

この日の定番は2つとも大当たりでした。満足、満足 ^^v

IMG_8554-12.jpg

ビールかワインも頂きたかったのですが、まだ病み上がりだし、たぶん飲むとすごく回るだろうし・・・もう少しクラシックのお祭り気分を味わいたいので、

ソフトクリームで我慢です。でも、ソフトクリームもここのは美味しい、一年ぶりの味でした。

IMG_8556-12.jpg

NHKのFMでは生放送で中継をしていましたし(母は家でこの放送聴いていたとのこと)、

IMG_8559-12.jpg

ラ・フォル・ジュルネの良いところの一つ、

演奏者とサイン会で触れ合うことができます。

IMG_8561-12.jpg

ホールEでは、無料のコンサートも。

この時はちょうど丸の内交響楽団の皆さん等により、オペレッタ「こうもり」が演奏されていました。

皆さんこの日のために沢山練習をされたのでしょうね、見応え、聴き応え満点の演奏でした。

IMG_8568-12.jpg

素敵なぶっ飛びの7番も聴けたし、今年のラ・フォル・ジュルネ、たっぷりと満喫です。

IMG_8577-12.jpg

昼間は我慢しましたが、

やはり締めくくりはこの一杯 !! 笑

IMG_8584-12.jpg

滋養たっぷりのギネスで栄養補給です。一口ですぐに気持ちよくなってしまいましたが、とっても美味しかった。

IMG_8588-12.jpg

フォーラムの前のイタ飯屋さんで、

IMG_8598-12.jpg

クラシックのお祭りの余韻を楽しみながら、

マルゲリータやイカ墨のライスコロッケ、バーニャカウダー、

IMG_8604-12.jpg

それにアサリとアスパラとカラスミのパスタetc etc ・・・を美味しくいただきました。

IMG_8610-12.jpg

インフルでかなり体がフワフワですが、ギネスと美味しいイタ飯と、

何より、ラ・フォル・ジュルネ2017 の素敵な音楽たちで体と心にたっぷりと栄養をもらってきました。

P5074489-1.jpg

ラ・フォル・ジュルネ、一時期の熱狂と言うほどの盛り上がりはなくなってきた感じはしますが、
それはきっと、熟してきて落ち着いた感じになってきたせいだと思うけれど、やはり、一年に一回のクラシックのお祭りはとても楽しかったです。

インフルエンザに罹ってしまいましたが、コンサートに間に合って回復して本当に良かったです。


さて、これからのチケットは、

インキネンと日本フィルのブラームスの1番、

エドガー・モロー君のチェロ、

それから、山田和樹さんのマーラーチクルスの締めくくり、交響曲8番と9番 ♪

どれもとても楽しみです ^^v


" 2017/05/04 LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2017 LA DANCE "

北鎌倉東慶寺と浄智寺のシャガ&鎌倉生しらす:20170423 [鎌倉]

ゴールデンウィークも後半戦。

ほぼ10日ぶりに玄関から外に出ました。

棺桶から出たドラキュラはきっとこんな風に感じるんだろうなと?、
5月の太陽の光はとてもまぶしく感じました (笑)。

5月4日は、
毎年のゴールデンウィーク恒例のラ・フォル・ジュルネに参加するために東京フォーラムまで出かけて来ました。

P4230001-12.jpg

アンヌ・ケフェレックのプログラムと、ベートーベンの7番を聴いてきましたが、

やはりラ・フォル・ジュルネ、年に一度のクラシックのお祭りはとても楽しかった。
写真も久しぶりのカメラで(キャノンの 70D を久々に)、調子に乗ってたくさん撮ってきました。 ^^;

インフル前のたまっていた写真も、今回で在庫はなくなるので、

P4230014-12.jpg

次には、東京フォーラム、ラ・フォル・ジュルネのことも書きたいと思います。

P4230019-12.jpg

インフルの潜伏期間だったんだと思いますが、そのせいか? 少し気持ちはハイくらいで元気いっぱいで、
どうもいつもよりも元気の良い時は、熱を出す兆候の様です… ^^;

4月23日の日曜日、北鎌倉と鎌倉に出かけました。

P4230831-12.jpg

鎌倉のシャガの様子が確かめたかったのです。

いつもの様に北鎌倉に降り立てば、桜は終わっていたけれど、新緑が燃え立つように輝く爽やかな季節。

緑の薫風が心地よく香り立つ初夏の装いです。

P4230051-12.jpg

淡い青と白が可愛いオダマキ、

真っ赤なツツジ、

赤ちゃん葉っぱが出てきたばかりの大葉紅柏、

P4230060-12.jpg

それから、十二単がじゅうたんの様にびっしりと紫の花を咲かせていました。

この季節の東慶寺もとても素敵です。

P4230849-12.jpg

北鎌倉は新緑の季節、

P4230853-12.jpg

ファインダーから覗いていても、外は一面新緑の黄緑色の色彩です。

緑の葉っぱたちが主役の季節。

P4230854-12.jpg

そして、シャガ。

P4230857-12.jpg

蕾がまだまだついているものの、天秀尼のお墓の石段の両脇はシャガが満開に近く咲いていました。

咲きたてのシャガの純白の花びらたちは、

P4230127-12.jpg

柔らかな木漏れ日を浴びて鷺の翼の様。

P4230150-12.jpg

ひっそりと咲くシャガ・・・、美しい花です。

鎌倉に散歩に来るようになって知った花。

上野の公園やこの前は都電のオフ会で見かけましたが、やはりシャガは鎌倉のお寺が良く似合います。

この木漏れ日の中でキラキラと優しく輝いているシャガが一番好きです。

P4230153-12.jpg

しばらく、シャガを撮っていたらバッテリーが切れました。

宝蔵の前のテーブルで、電池パック壱号をデイパックから取り出して、電池交換をさせてもらいました。

P4230863-12.jpg

東慶寺では、まだ桜の名残も。

茶室の前の枝垂れ桜も、

P4230036-12.jpg

山門の横の、

P4230173-12.jpg

ウコン桜も、

P4230176-12.jpg

今年の桜の名残を楽しませてくれました。

P4230177-12.jpg

山門のところには、オダマキだけではなくて、

エビネも可愛い花を見せてくれました。写真はないけれど、スズランも ^^

P4230182-12.jpg

北鎌倉ではもう一ヶ所、シャガの気になるところがあります。

浄智寺の山門の石段。

P4230186-12.jpg

こちらも木漏れ日が優しく当たって、純白のシャガは仲から光っているようです。

P4230212-12.jpg

ここのシャガもとても美しいです。

浄智寺の鬼瓦にも久しぶりのあいさつをしてきました。

浄智寺の鬼瓦、良い味してます。この雨や風にさらされた、少しざらついた感じは最高です。

P4230215-12.jpg

美しいシャガや十二単に会えて嬉しく、それにハイな気分の自分は、珍しく鎌倉まで喉が渇いたので脚を伸ばしました。

P4230221-12.jpg

小町通りの「仕立て屋」さんで、

とりあえずキリンの生を一杯、ぐぐーーっ !!

つまみは「しらす尽くし」。

しらすのコロッケ、しらす冷奴、それに生しらす丼が付いています。

P4230222-12.jpg

しらすの冷奴と、

P4230240-12.jpg

しらすのコロッケでつまみは十分 !!

P4230234-12.jpg

生ビールだけでは足りなくて、湘南の地酒「天青」を冷で頂きました。

以前も何回か仕立て屋さんで頂いたことがありますが、湘南の地酒も鎌倉ビールもそろっていて、鎌倉を味わうには手頃な良いお店です。

天青もとても美味しいお酒です。

P4230243-12.jpg

ビールと冷酒と頂いて、

〆は鎌倉名物生しらす丼。

忘れた頃に? とても食べたくなる味です。この日も残さずに美味しくいただきました。

P4230224-12.jpg

帰りは小町通りを少しぶらぶらして、手ぬぐい屋さんとかお香のお店とかをのぞきながら帰りました。

P4230275-12.jpg

夏の和菓子、麩饅頭を駅前の「長嶋屋」さんで買って帰りましたが・・・、

P4230312-12.jpg

食べる前に、扶養家族に全部食べられてしまいました。

orz orz ・・・。

また、買ってこなくては・・・。今度は帰ってきたら、先ずは一つだけは自分で食べよう ^^;

" 2017/04/23 Kitakamakura Iris japonica "

横浜みなとみらい_名残の桜と日本丸のお祝い&Spyro Gyra Morning Dance:20170416 [横浜のみなと]

ほぼほぼ一週間布団にこもり、

窓からの太陽の光が作り出す模様の変化と、

「流れていくんだ」

ゆっくりと流れていくのに馬鹿みたいだけれど、改めて気が付いて、

窓の外の白い雲ばかりを眺めていました。

P4160002-12.jpg

39℃近くが延べで5日間も続くと、体も蓄えていたエネルギー総動員でインフルと戦っている訳で、

熱が下がれば、かなり薄っぺらなものへと変わっています。

P4160016-12.jpg

部屋の天井と壁とは飽きました (笑) 。

ゴールデンウィークは残りがあるし、エネルギーを補充して後半戦は挽回して楽しもうと思います。

P4160011-12.jpg

まだ熱を出す前のこと、

4月16日の日曜日の朝、バイトに向かう娘と一緒に家を出て、

P4160028-12.jpg

「横浜みなとみらい」へ E-M1 と E-M5 の相棒たちと、Walkman を連れてぶらっとしてきました。

P4160068-12.jpg

ユリカモメもそろそろガングロの夏向きの姿に変わりつつある頃、

P4160078-12.jpg

汽車道は、

P4160275-12.jpg

大島桜も、

P4160274-12.jpg

ソメイヨシノも、

花びらが多く落ちて、柔らかな葉っぱたちが元気な黄緑色に。


桜たちの季節は終わってしまうけれど、初々しい緑の季節もピュアな光がまぶしい季節。

歩くだけでとても気持ち良いです。

P4160137-12.jpg

赤レンガに向かうと、

この前の朧月夜の晩は暗くて、あまり色彩が分かりませんでしたが、

P4160076-12.jpg

春らしい黄色、赤に紫、 etc etc … ♪

色鮮やかなお花畑が広がっていました。

P4160153-12.jpg

アフロヘアの「ガーデンベア」も可愛いです。

P4160083-12.jpg

濱には新緑と花たちの色彩が良く似合います。

P4160098-12.jpg

まだ時間も早いので、横浜赤レンガ倉庫もそれほど混みあってはいません。

P4160100-12.jpg

「NAKANIwA(ナカニワ) ~FLOWER GARDEN 15th anniversary~」も昼間だと全然違った雰囲気でした。

P4160102-12.jpg

ちなみにゴールデンウィークの赤レンガでは、

「ヨコハマフリューリングスフェスト2017」がNAKANIwA に代わって開催中です。

ドイツの春祭りを再現し、移動遊園地とビールのお祭りだそうです。

P4160198-12.jpg

自分も体調が回復したら出かけて、美味しいドイツビールをまた頂きたいと思います。

冷え冷えの美味しいビールが飲みたい !! 笑

P4160246-1 2.jpg

Walkman にはアメリカのフュージョングループのスパイロ・ジャイラ、

「Morning Dance」を入れて行きました。

P4160254-12.jpg

むか~し買ったLP も持っているのですが、
HMV でリマスター版のCD が発売されているのを知ってCD でも買ったもの。

P4160144-12.jpg

フュージョンも昔は良く聴きました。

ドライブをしながら聴くにはぴったりのフュージョン・ミュージックでしたが、

青空が清々しい濵を散歩しながら聴くにもぴったりです。

P4160146-12.jpg

スティール・ドラムで始まって、その後にジェイ・ベッケンスタインのサックスが颯爽と入ってきます。

マラカスが軽快にリズムを刻む中、マリンバ、キーボードが旋律を引き継いで、再びジェイ・ベッケンスタインのサックスに ♪

聴けば誰でもどこかで聴いたことがきっとある曲だと思います、
優しくて軽やかで、こころがウキウキしてくるタイトルにもなっている「Morning Dance」を聴きながら、マリンウォーク、ワールドポーターズへとてくてくてく ♪ ♪ ♪

P4160260-12.jpg

この日のオバマ氏は帽子でおしゃれ!!

P4160262-12.jpg

良かった、

C3PO はまだ売れていません (笑) 。

P4160163-12.jpg

再び汽車道ですが、今度は運河沿い、

P4160175-12.jpg

道の下側を通ってみました。

P4160186-12.jpg

ソメイヨシノはたくさん花を落としていましたが、

ピンクの額の色が、名残の桜色、

これもとても綺麗です。

P4160200-12.jpg

桜は、

つぼみが開く頃、

満開に近づく頃、 朧の夜も、日の出の頃も、

花びらを散らすときも、

そして、額のピンクを残す頃も、

P4160202-12.jpg

どの時も、それぞれの美しさ。

そして、

散ってまでも、ぼくらを楽しませてくれるのですね。

濱のハト君も、うっとり眺めていました。 ^^

P4160300-12.jpg

この日の目的の一つでした。

P4160207-12.jpg

今年度初めての総帆展帆が行われたので、

P4160220-12.jpg

日本丸へ !!

P4160224-12.jpg

横浜みなとみらいの日本丸メモリアルパークにある「日本丸」が、国の重要文化財に指定されることになったそうです。

今回の総帆展帆はそれを記念してのイベントであるとのこと。

P4160319-12.jpg

日本丸メモリアルパークお知らせによると、次のことが評価されたそうです。

❖帆船日本丸は、①戦前戦後の長きにわたり船員養成を担い、わが国海運業の発展に貢献 するとともに、②ディーゼル機関導入期に国内技術で開発された船舶用ディーゼル機関を 搭載した③希少な横肋骨方式、リベット構造船です。また④航海日誌や機関長日誌類、建 造時の図面類に加え、船体・機関の来歴簿や検査手帳類など残っており、大型帆船の構造、 艤装をよく伝え、わが国の海運史、造船技術史上貴重であることが評価されました。

P4160230-12.jpg

これはとっても嬉しいニュース b^^

我が街の日本丸が、国の重要な財産であると認定されたことは、市民としてとっても嬉しい。

良かったね、日本丸。 ^^

でも、これだけ美しい貴婦人の様な姿であれば、当然のことかもしれない(なんてね? 笑 )。

P4160235-12.jpg

おやっ、マストに赤いこいのぼりが !! ^^


そこそこ1時間半くらいの横浜みなとみらい、ぶらぶらコースの散歩でしたが、色んなものに会えた散歩でした。

やっぱり良いなぁ~横浜。

青い空と海と、この季節の爽やかな海風 ♪

花もたくさん咲いていて、最高の季節です。

P4160249-12.jpg

以前のことを思い出して記事を書いていたら、みなとみらいに無性に出かけたくなっています。

それに、行けば美味しい冷たーーい!! ビールも待っています。

誘惑されるなぁ~!! ^^:

体力付けて、明日には出かけたいなぁと  ^^;;;;



" 2017/04/16 Yokohama Minato Mirai Last Cherry blossoms & Nihonnmaru "

京都に行ってきました_嵐山:20170311 [訪れたところ色々]

可愛い電車、
半分、路面電車の様な嵐電(京福電鉄嵐山線)に太秦広隆寺駅から乗って、終点の嵐山まで向かいました。

街の中を縫って走っていくような感じは、鎌倉の江ノ電に似ているな。

P3110318-21.jpg

嵐電は車両も可愛い車両が多いです。

色々な色、それにキャラクターが描かれている車両もあって、すれ違う電車を見ているのも楽しい。

なぜか、熊本のくまモンが描かれている車両もありました。

P3110322-12.jpg

嵐山の駅に着いてみれば、若い女性がいっぱい。

P3110195-12.jpg

なるほど、うちの娘と同じ刀剣乱舞が目当てなのですね。

嵐電と周辺のお寺とがコラボしてスタンプラリー等の企画を実施中のようです。

P3110185-12.jpg

嵐山でこのカップを手に入れるのも目的の一つだった様子。

娘は1つでしたが、隣に座っている方たちは3つほど買っていました。

カップが売っている訳ではなく、スープやコーヒー系などのドリンクにこのカップが付いてくるのです。
3杯も飲んじゃうんですね ^^;

P3110178-12.jpg

この旅、3つ目の目的を果たして、いよいよお昼を食べなくては !!

お腹が鳴り始めました。^^;

P3110198-12.jpg

おや?

駅からお店に向かう間に、鎌倉でも見かける光景です。

P3110200-12.jpg

人力車を見るとなぜか親近感 (笑) 。

P3110205-12.jpg

渡月橋も久しぶりだなぁ~。

娘に誘われなければ、しばらくぶりの嵐山にも来なかっただろうな。

P3110215-12.jpg

昼ご飯は、嵐山の「よしむら」さんにしました。

鰻と蕎麦とどちらが良いかと聞くと、蕎麦が食べたいとのこと。懐的にはうれしいリクエストです。(笑)

P3110218-12.jpg

お店に行って名前を登録すると、

「50分くらいしたら来てください」とのことなので、

待ち時間を活用して? 天龍寺を拝観することにしました。

P3110226-12.jpg

天龍寺は、臨済宗天龍寺派総本山で京都五山の第一位のお寺。

足利尊氏が1339年に吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、夢窓国師を開山として創建しました。

元々は、鎌倉幕府を倒すために後醍醐天皇の下、新田義貞や楠木正成らとともに戦った尊氏でしたが、その後南朝と北朝に分かれて後醍醐天皇達と対立、室町幕府を開くことに。
後醍醐天皇は失意の中で亡くなりましたが、その御霊を弔うためにこのお寺を立てたとのことです。

南北朝の頃のお話ですね。

P3110233-12.jpg

天龍寺ではお寺の中と有名な庭園を拝観するのに800円払いました。

鎌倉のお寺で慣れていると、京都のお寺の拝観料は結構な金額です(笑)。

立派な建物の中に入ってみれば畳敷きの広い部屋が広がっていました。

もっと暖かくなった頃ここに座り、
時間を忘れてゆっくり園を眺めて過ごせたら良いな、素敵な時間が過ごせるだろうな。

P3110252-12.jpg

枯れ木がとても素敵で、こういうのが本当の詫び寂なのでしょうね。

この方丈の裏庭、曹源池を中心とした「池泉回遊式庭園」と言うそうですがとても素晴らしかったです。

P3110259-12.jpg

鎌倉にも素敵な庭のあるお寺がありますが、流石、京都は規模が違うなぁ~。

P3110228-12.jpg

この庭園も夢窓疎石の作とのこと。

そう言えば、鎌倉に瑞泉寺の庭園がありますが、あれも夢窓疎石の作でした。

嵐山、色んなところに鎌倉との結びつきがあるのですね。

P3110211-12.jpg

さっと天龍寺を拝観しているとそろそろ50分。

歩いてもっとお腹が空きました。

P3110275-22.jpg

「よしむら」さんに着くと、すぐに名前を呼ばれて渡月橋の見える席に案内してくれました。

先ずは生ビール!!

ごくっと一口、途端にのどの渇きも思い出し、とっても美味しかった ^^v

P3110284-12.jpg

ぼくは「天ざる膳」、
ざるそば、天ぷらの盛り合わせ、蕎麦の実ちりめんご飯、京の漬物。

娘は海老天そば(冷)。冷たい蕎麦の上に海老天が2本、カイワレ、大根おろし(爽やかな感じで辛くありませんでした)がたっぷり。 

P3110285-12.jpg

娘の海老天そばには、こんなにたくさんの九条ネギも付いてきました。

九条ネギのせ放題です。瑞々しくて臭みもなく爽やかなネギでした。自分にも付いてきましたが、娘の分もかなりもらってしまいました。

P3110287-22.jpg

天ぷらは、海老が2本に舞茸と、京野菜だと思いますとうがらし等、

P3110005-12.jpg

蕎麦は東京で頂くものよりも少し太目かな?

とても「こし」がありました、二八蕎麦だそうです。
出汁も江戸前の、例えばやぶそばのものとは違っていて、醤油の味と言うより鰹、いりこ、昆布などの方が良く効いています。
関西の、京都の出汁ってこういう感じなんですね。

とても美味しいお蕎麦、1時間近く待ったかいがありました(実際には天龍寺を拝観していたので待った感覚はなかったけれど)。

P3110297-12.jpg

少しだけれど、京都の漬物も付いていて、

大根はパリッとして、漬物ですがその他も瑞々しくて美味しかったです。

P3110299-12.jpg

蕎麦の実ちりめんご飯も頂いたので、

お腹は空いていましたが、全部食べるとお腹はいっぱい!! とっても満足です!!

P3110301-12.jpg

最後の〆はとろとろの蕎麦湯でした。

本当に蕎麦がそのまま溶けているような、こんな蕎麦湯は頂いたことがありませんでした。

P3110305-12.jpg

京都で頂いた蕎麦「よしむら」さん、建物も素敵でしたし蕎麦もとても美味しかった。

じぶんも娘も満足です。

P3110310-22.jpg

色々なことが重なって思いがけずの京都への小旅行でした。

二日目は午後まではそれぞれ自由行動、その後京都駅地下の「萬重」さんで食事をし、お土産を見て
(京都の漬物、それにお香がとても気に入ったものがあったので一つ買ってきました。一本ずつ大切に炊いていますが、香りの度に今回の小旅行のことを思い出します。)
夕方の新幹線で帰って来ました。

P4010803-1.jpg

自分的にも広隆寺の半跏思惟像にも会えたし、太秦や嵐山、それから伏見稲荷にも行くことができ、
京都のローカルバス?
自分以外には観光客はいないようなバスにも乗れて、
自分だけだとなかなか行かないだろうなと思うところ、経験しないだろうなと思うことも。

少し強行軍で疲れましたが ^^; 色々とてんこ盛りで楽しい旅でした。

また行こうと、娘も。^^

P4234469-1.jpg

広隆寺の半跏思惟像が欲しくてガシャポンをやりましたが、

なんと奈良でゲットした阿修羅像と同じものが・・・ ^^; 阿修羅's が誕生しました。


**************************************************************************************************

ゴールデンウィークがスタートしましたが、札幌から帰って来てインフルエンザに罹ってしまいました。

季節外れのインフルエンザ、
しかも、一度下がった熱が再び38.8度まで上がってしまうという、ぶり返し型~ ^^;;;


ほぼ一週間寝床で過ごさざるを得ず、昨日からようやくパジャマではなくなったところです。

せっかくの休みなのに、写真も撮りに行くことができません。
体重もかなり落ちてフワフワしているので? 少し食べて体力を回復させ、ゴールデンウイーク後半戦に期待しようかと思っています。

なんで今頃? と思いましたが、
診てくれた先生、「北海道はまだインフルエンザが流行っています」とのことでした。

体調が十分でない時に気温7℃とかの札幌でしたから、サッポロクラシック春限定ビールだけでなく、
インフルまで連れてきてしまったようです ^^;

みなさんもせっかくのゴールデンウィークです !! 健康に気を付けてたくさん楽しんでください。


" 2017/03/11 Kyouto Arashiyama "

京都に行ってきました_太秦:20170311 [訪れたところ色々]

少し前のことになってしまいますが、楽しかったのでブログに残しておこうと思います。


「京都行きたいんだけれど。」

土日は何も予定はないし、そう言われれば行かずばなるまい。??

娘に誘われて、3月の11日から一泊二日の京都の旅に出かけてきました。

P3110014-12.jpg

新幹線とホテルがパックになっているものを旅行会社で選んで、

あとは行きたいところがあるらしいので、それをメインとして旅程を組みました。

それにしても行きたいところと言うのが、ぼくが選ぶのとはずいぶん違っています。でも、それもまた面白いかも?

P3110018-12.jpg

先ずは太秦、東映映画村へ。

ぼくは初めてだと思います。
京都と言えば、お寺や神社には行くけれど、映画村にはなかなか足が向きませんでした。

P3110025-12.jpg

映画のセットそのものなのでしょう、いたるところに居酒屋や大店の暖簾、火の用心の桶とか見覚えのあるもの、

あれっ、それに見覚えのない忍者とか? (笑)


そうそう、東映と言えば仮面ライダーもなんですね。

P3110040-12.jpg

1号ライダー本郷猛と2号仮面ライダー一文字隼人、

後ろから回って真ん中でポーズをとれます。もちろん、うちも!!

P3110044-12.jpg

登場した時は、えーーっこれもライダーなのか~とびっくりしたアマゾンもいました。

P3110045-12.jpg

平成ライダーもたくさんいますが、クウガはかっこよかったな。

P3110049-12.jpg

どうも、娘の一つの目的はこれらしかったです。

ネットゲームの刀剣乱舞。京都で色々とキャンペーン? が行われていてそれも見たかったようです。

P3110031-12.jpg

ぼくには良く分からない世界だけれど、

刀剣乱舞というタイトルからして、京都っぽいです。

P3110051-12.jpg

キャラクターだけではなくて、江戸の街並みや、

P3110057-12.jpg

路面電車でしょうか? 浪人風の役者さんも、そこここに。

チャンバラの実演もあり、役者さんたちのかなり激しい実際のチャンバラの迫力に圧倒されたりもしました。
こんな激しい殺陣だったらケガするんではないかな。

P3110053-12.jpg

商店の中にも入れたし、

P3110072-12.jpg

忍者屋敷も楽しみました。

P3110091-12.jpg

これも懐かしい、仮面の忍者赤影 !!

伊賀の影丸と同じく横山光輝さんの作品でテレビでも放映されていました。

P3110100-12.jpg

東映映画村をゆっくり楽しんだ後、
この日2番目の目的地、広隆寺へと向かいました。これはぼくの行きたかったところ。

晴れから曇りそして時々俄雨と、映画村にいる間は時代劇を撮影するには良いのかもしれない、「風雲急を告げ」みたいな空模様でしたが、

傘がなくてこの先どうしようかと心配もしていました(天気予報では京都は晴れだったのです)。

でも、不思議、

映画村を出ると、急に天気は回復模様。

P3110108-12.jpg

以前に奈良に行って中宮寺の半跏思惟像、如意輪観音様にお会いしましたが、

P3110118-12.jpg

せっかくの京都、せっかく太秦に来たのですから、

もう一つの素晴らしい半跏思惟像にもお会いしたいと、太秦広隆寺へと。

もしかすると、俄雨が上がったのは、宝冠弥勒様のおかげだったのかもしれません。

P3110124-12.jpg

広隆寺の梅は終わりに近づいていましたが、紅白の可愛い花がまだ残っていてくれました。

娘と一緒に梅や境内や飛んできた鳥たちや etc etc ・・・、写真を何枚か撮りました。

P3110135-12.jpg

広隆寺は603年に建立された山城最古のお寺です。

聖徳太子が秦河勝に仏像を与えそれをご本尊として建立ということであり、この仏像がこの半跏思惟像ではないかとも言われています。

他の京都のお寺とは感じが違い、法隆寺や中宮寺など、大らかな奈良のお寺の感じにも似ている気がしました。

P3110137-12.jpg

拝観料700円を払って新霊宝殿にいらっしゃるお姿を拝見させて頂きます。

P3110145-12.jpg

鎌倉のお寺の拝観で慣れているせいもあり、一つのお寺の拝観料が700円というのはとても高い気がしましたが、

新霊宝殿に入ってみれば、数々の国宝や重要文化財がたくさん並んでいらっしゃいます。

木造不空羂索観音立像、木造十二神将立像、木造大日如来坐像、木造千手観音坐像 etc etc・・・、

そして、何と言っても2つの国宝の半跏思惟像。

広隆寺、半跏思惟像だけでなくこんなに国宝や重要文化財があるのですね。

P3110149-12.jpg

新霊宝殿の仄かな静かな光たちに照らされた仏様たちのお姿を、しばらくじっと見ていました。


小さい方の半跏思惟像、「泣き弥勒」様もとてもお綺麗なお顔をされていますが、

もう一つの「宝冠弥勒」様のお姿は慈愛に満ちた優しく気高いお顔をされています。

お会いできて・・・、じわっと心の中が暖かくなっていくのが分かりました。

P3110158-12.jpg

娘もいつになく神妙な面持ち、二人で手を合わせてご挨拶をさせて頂きました。

供えられたロウソクの光の明るさに慣れた頃・・・、

気が付けば3月とは言え曇りがちの太秦の気温は低く、すっかり体が冷え切っていました。

「そろそろ行こうか。」

「パパはもういいの ?」

ぼくが満足するまで待っていてくれたようです。

P3110162-12.jpg

新霊宝殿の外に出てみれば、日差しが差し込んで庭の苔たちがキラキラと輝いていました。

「半跏思惟像、素敵だったね。」

「うん、またお会いしたいな。」

P3260001-1.jpg

信号を渡って小さくて可愛い太秦広隆寺駅へと向かいました。


「お腹が空いたね。」

「嵐山に行って何か食べよう。」 予定通り、次は嵐電に乗って嵐山に向かいました。

朝9時過ぎに京都に着きホテルに荷物を預けてから色々と観光して、既に13時近くになっていました。
お腹はペコペコです。

「嵐山では何を食べよう ?」 2つプランがあったのですが・・・、嵐山編に続きます (笑)。


************************************************************************

札幌に行ってきました。気温は7℃。

東京では夏日が続いていた後だったので、余計に寒く感じました。
せっかくの札幌だったのですが、お腹の調子が本調子でなくて、美味しいものはあまり食べられませんでした。

春限定の サッポロクラシック <春の薫り> もセイコーマートで買ったものの、
何となく飲む気になれず、ホテルの冷蔵庫に入れたままで結局、お土産で持って帰って来ました。

P4224451-1.jpg

今日はN響のコンサートの券を買ってあるので、ベアトリーチェ・ラナのピアノを聴きに行ってきます。
調子もだいぶ良くなったので、今日は帰ってきたら <春の薫り> 飲もうかと ^^

" 2017/03/11 Kyoto Uzumasa "

横浜みなとみらいの夜桜&赤レンガ NAKANIwA etcetc:20170410 [横浜街歩き]

土日は天気が悪く、ビールとワインを買いに行った以外には外に出ませんでした。

P4100005-12.jpg

一日中、

P4100023-12.jpg

いえ、二日間部屋で、

春樹さんの「騎士団長殺し」は読み終わっていたので、

P4100013-12.jpg

塩野七生さんの「ギリシア人の物語Ⅱ」を読んでいました。

聴いていたのは、春樹さんの影響で、

リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」やモーツアルトの「ドン・ジョバンニ」、
シューベルトの弦楽四重奏D804「ロザムンデ」etc etc ・・・。

雨の休みの日は出かけることは出来ませんが、好きな音楽を聴きながら本はじっくりと読むことができます。

お酒は飲みすぎてしまいますが、たまには2日間とも雨の休みも良いかもしれない。

P4100031-12.jpg

モーツアルトのドン・ジョバンニも聴いたし、

騎士団長殺しで知った、リヒャルト・シュトラウスのばらの騎士は生まれて初めて聴いたけれど、

この2つだけでなく、オペラを全曲聴くのは何十年かぶりでした。

P4100035-12.jpg

リヒャルト・シュトラウスは「ツァラトゥストラはかく語り」くらいかなぁ~と思っていましたが、
「ばらの騎士」はモーツアルトのオペラの様で、とても気に入りました。

また、村上春樹さんの新しい小説で、素敵な曲を教えてもらうことができました。

P4100034-14.jpg

そう言えば、シューベルトのピアノソナタを聴き始めるようになったのも、村上春樹さんの小説を読んでD850 を知ってのことだった。

こういうのはかなりあって、石田衣良さんのIWGP ではバルトークの弦楽四重奏4番から、バルトークの素晴らしさを教えてもらったし(不協和音っぽくて聴いていなかったけれど実はとても良い曲なんだと)、

春樹さんの18Q4 ではヤナーチェックのシンフォニエッタなども。

騎士団長殺しは、他の本も並行して読んでいたので(吉田篤弘さんの「モナリザの背中」、斎藤泰弘さんの
「ダ・ヴィンチ絵画の謎等」)、読むのに1ヶ月半くらいかかってしまいましたが、
不思議な感想を持った本なので、あとでブログにもそのことを残しておきたいと思います。

P4100044-12.jpg

前置きが長くなってしまいました  ^^;

月曜日の夜、

本とオペラも良いのですが、このままでは見ないうちに今年の桜の見頃が終わってしまうと思い、
仕事帰りに、横浜みなとみらいを一時間くらい歩いてきました。

P4100060-12.jpg

娘を誘うとやはり写真を撮りたいとのことで、桜木町の駅で待ち合わせ。

P4100065-12.jpg

駅から汽車道の方へ歩いていくと、道の両側に見頃を迎えた濵の桜がたくさん咲いていました。
そうそう、夜桜はいい感じです。

みなとみらいの夜の光に染められた桜たち、ファインダーから覗くと、光の加減で緑色に金色に染まっています。 

昼間とは違い、夜のみなとみらいの桜たちは少し違った表情。

静かな運河沿いの道、
少し悩ましく妖艶な感じ? 桜のもう一つの表情を見せてもらった感じがしました。

P4100072-12.jpg

ライトアップされている訳ではないけれど、

十分美しい。

しばらく娘と写真を撮り続けていました。

P4100079-12.jpg

気が付くと、娘は持ってきたというマフラーを巻いていました。

寒いんだね。マフラー、持ってきてよかったね。

この日は気温が低く、風が吹くと凍えるくらいの真冬の様な一日でした。

P4100090-12.jpg

寒いから帰る?

帰るにはまだ早いかな?、せっかく来たのだからと赤レンガの方まで歩くことに。

朧月夜。

月に薄い雲がかかって、

P4100047-12.jpg

寒いけれど、静かにぼんやりと明るい春の夜でした。

夜にカメラを持って歩くなんて最近はしたことがなかったけれど、静かな濵の夜も素敵だな。


「ガーデンネックレス横浜2017」で整備されたのでしょうか?

赤レンガの方へ向かう道は春の花たちでいっぱいでした。

可愛い姿のライトアップされたチューリップたちの横を通り過ぎていきます。

周りは誰もいなくて静かなのに、無理に起こされていて眠いのかもしれません? (笑) 

P4100092-12.jpg

月曜日だから?

汽車道の辺りもそうでしたが、

P4100093-12.jpg

赤レンガ倉庫の辺り、いつもより広く感じます。

店が飲食店を除いて20時で終わりだから? 人影があまりないせいかもしれない。

P4100061-12.jpg

赤レンガでは「NAKANIWA」というイベントの開催中で、この夜もきれいなライトアップ中でした。

P4100097-12.jpg

「NAKANIwA(ナカニワ) ~FLOWER GARDEN 15th anniversary~」、

FLOWER GARDEN は赤レンガで毎年行われている花がいっぱいのイベントですが、今年のテーマは「ナチュラルガーデン」。

いつもは花壇にきれいな花をたくさん展示するスタイルですが、

今年は草木を多く、より自然の中で散歩するようにと企画された「NAKANIwA」なのだそうです。

P4100066-12.jpg

いつの間に? 木もたくさんあるし、馬小屋風?

可愛い木製の馬や風車の様なものも飾られ、のどかな田舎の村の景色の様です。

P4100100-12.jpg

休みの日は夜遅くまで混雑している横浜赤レンガ倉庫ですが、こんなに静かな時もあるのだな。

赤レンガの上には朧月夜がぼんやりと。

不思議な空間に紛れ込んでしまったかのようです。

P4100105-12.jpg

この「NAKANIwA 」も昼間に来ると違う感じなのでしょう、

P4100094-12.jpg

夜の桜と春の朧月のせいかもしれない。


とてもとても不思議な感じがした、この日の赤レンガ倉庫でした。

P4100104-12.jpg

ほんとうに芯から冷えてきました。

それに、昼間は外出で、立ち食いの「天玉蕎麦」しか食べていなかったので、そろそろエネルギーが切れかかっていました ^^;

P4100131-12.jpg

みなとみらいの金色の結婚式場と銀色のクイーンズイーストがキラキラと輝いています。

そろそろ、家に帰ろうか?

冷え切ったし、お腹も空いたね。

P4100135-12.jpg

ワルドポーターズも、何だかいつもとは違った光景。

まるで春樹さんのイデアとメタファーの世界にでも迷い込んだかの様。

ペンギンの人形を <顔のない男> に渡さないといけないかもしれない 。

あの人形は何のシンボルなんだろうと、騎士団長殺しを読み終えて考えています・・・。

P4100042-12.jpg

デッキも静かで、どこか違った次元に迷い込んでしまったかの様でした。

P4100110-12.jpg

バラク・オバマ前大統領も、

P4100109-12.jpg

値札の付いたC3PO も。

春の朧の夜が更けていく中で見送ってくれました。

P4100113-12.jpg

火曜日の冷たく激しい雨で、みなとみらいの桜たちもかなり散ってしまったと思います。

凍えるくらいの寒さ、エネルギー切れにはなってしまったけれど、みなとみらいの桜たちにその前に会えて良かったなと思います。

P4100126-12.jpg

グラニー・スミスではパイではなくて、こちらのアップルマフィンを買ってきました。

うちはこのマフィンもかなりの好感度、パイよりも好きかもしれません。

P4114439-1.jpg

あとは新しく出たビールたちも買ってきました。

中にはノンアルコールも混じっていますが、これもどんな味か興味津々なのでした。

本当はお花見で桜の木の下で一杯頂きたかったけれど、ぜいたくは敵です。

帰って晩御飯を食べながら美味しく全部頂きました。

「風そよぐレモンピール」は確かに爽やかなお酒でした。美味しかったのでまた買ってこようかと。

P4114450-1.jpg

映画「インフェルノ」のDVD を見ていて欲しいなぁ~と聞こえるようにつぶやいていた、ロバート・ラングトン教授のしているタイプのミッキーマウスの時計、

P4024433-1.jpg

なぜか最近、出かける時には左腕に? 笑

" 2017/04/10 Yokohama Minato Mirai & Cherry Blossoms "

北鎌倉東慶寺円覚寺桜& Rachmaninov Piano Trio :20170402 [鎌倉]

Mozart 、Tchaikovsky、Brahms、Mahler、

そして、Rachmaninov。 


アナログそしてCD を稼いだバイト代で月に一枚ずつくらい買って聴く楽しみ。


たぶんそんな順番で良く聴くようになったのだと思います。

もちろん、Beethoven も Chopin も好きなのですが嵌まってしまったのはこの順番。

P4020019-12.jpg

リーズ・ドゥ・ラ・サールがピアノを弾くラフマニノフのピアノ三重奏を連れて、

オフ会のあった翌日の4月2日、北鎌倉に今年の桜の具合を確かめるために出かけてきました。

P4020032-12.jpg

朝起きて、コリコリコリ ♪

P4020035-12.jpg

久しぶりの豆を挽く音と引き立つ香り。

この世の中で好きなにおい、

P4020038-12.jpg

焼き立てのバゲットの生地がバチバチと言いながら香ってくるにおい。

音楽を聴きながらの、母からもらった香炉、

季節にあったお香を焚いた時のにおい。


そして、休みの朝に、コリコリコリ 。

ミルを回しながらゆっくりとコーヒー豆を挽く時のにおい。

P4020041-12.jpg

美味しく淹れたコーヒーを一杯。

新しく買ったアディダスのデイパックに、E-M1に50-200、それにE-PL6 、

原田マハの「モネのあしあと」を入れて出かけました。

P4020051-12.jpg

東慶寺では、山門をくぐったところの彼岸桜と緋桃が迎えてくれました。

彼岸桜はだいぶその華奢な花びらを散らしていましたが、それでも緋桃との薄ピンクと薄い茜色の色彩は、

春の北鎌倉を代表する色彩です。

P4020063-12.jpg

バイモも、

くるりん、葉っぱで迎えてくれたし、本堂のところの枝垂れ桜はちょうどの見頃でした。

P4020079-12.jpg

ラフマニノフのピアノ三重奏は前から聴いたことはありましたが、

交響曲第2番、チェロソナタ、ピアノコンチェルトの様に心には響いては来ませんでした。

P4020839-12.jpg

でも、

このリーズ・ドゥ・ラ・サールのピアノの三重奏はこころのエッジの敏感な部分に、直接に刺激してきました。

P4020100-12.jpg

ラフマニノフがモスクワ音楽院に在学中の1892年、19歳の時に完成した単一の楽曲のト短調のもの、
卒業後の1893年に作曲したニ短調の3楽章のもの。

若き日のラフマニノフの2曲のピアノ三重奏はロマンチックで、ロシアっぽい哀愁が感じられる素敵な曲でした。

P4020856-12.jpg

最初に聴いた演奏の影響が強く残るけれど、できれば違うものも聴いた方が良いのだなと、気が付かせてくれたリーズ・ドゥ・ラ・サールのピアノ三重奏。


リーズ・ドゥ・ラ・サール(1988年5月8日生のフランスのピアニスト)、

ヴァイオリンはフィルハーモニア・チューリッヒのコンサートマスター、バルトゥオミ・ニジョウ、

チェロは同じくフィルハーモニア・チューリッヒのソロ・チェロ奏者のクラウディス・ヘルマン。

P4020115-12.jpg

リーズ・ドゥ・ラ・サールはファビオ・ルイージの指揮、フィルハーモニア・チューリッヒとラフマニノフの4曲のコンチェルトを2013年から2015年にかけてライヴ録音しています。

きっとコンマスのバルトゥオミ・ニジョウとソロ・チェリストのクラウディス・ヘルマンとも気心の知れた仲なのでしょう。

P4020863-12.jpg

何年も一緒に演奏を続けている弦楽四重奏団のような、室内楽の親密さが演奏には感じられます。

ビビットな音を際立たせあいながら、時には互いに挑んでいくようでキラキラしている音色たち、
そこから紡ぎだされる哀愁を帯びたラフマニノフらしい美しいメロディと、
重厚なロシア情緒、ロマンティシズム ♪

P4020116-12.jpg

チェロの音色がこころにしみてきます。ラフマニノフの曲にはチェロが似合うな。

P4020123-12.jpg

彼岸桜、緋桃、バイモ、イカリソウ、ミツマタ、枝垂れ桜 etc etc ・・・、

東慶寺の春の色彩をたくさん味わうことができました。

P4020129-12.jpg

次は北鎌倉のソメイヨシノに会おうと円覚寺へ向かいました。

P4020869-12.jpg

実は桜の具合が気になって、前の週も訪れていた円覚寺です。

その時に、ぼくにとって今年初めてのソメイヨシノに会ったのですが、まだ一輪、二輪と言う感じでした。

P4020138-12.jpg

この日訪れてみると山門の石段右側の桜は2分咲きくらいでした。

P4020141-12.jpg

まだまだこれからと言う感じで蕾の方が多かった。

P4020144-12.jpg

でも、ぼんぼりの様な桜の形を北鎌倉で、

今年初めて見ることができました。

P4020164-12.jpg

円覚寺は梅もいいですけれど、やはり桜も質実剛健の山門や甍に似合います。

桜はやはり日本の花ですね・・・。

P4020170-12.jpg

咲きたての、春の日差しに輝く桜たちに会うと、

本当に北鎌倉にも春が来たんだなぁと思います。

蝋梅が咲いて、紅白の梅が咲いて、

もちろん春の訪れを感じていましたが、桜はやはり、


とっても別格なんだなぁと・・・。

P4020878-12.jpg

首が痛くなるほどずっと、

P4020191-12.jpg

ずっと、

ラフマニノフのピアノ三重奏を聴きながら、

ピアノとヴァイオリンとチェロの素敵な音色を聴きながら、

P4020883-12.jpg

北鎌倉に咲いた桜たちに会ってくることができました。

きっと今はもっともっと咲いていることでしょう。

今日の雨はかわいそうだけれど、でもまだ元気に咲いていてくれていると思います。

来週、もう一度行ってみたいなと。

P4020231-12.jpg

円覚寺から浄智寺へ。

オフ会の際に肥後細川庭園で、今年初めてシャガが咲いているのを見ましたが、北鎌倉のシャガはどうか確かめたかった。

浄智寺の山門のところの階段の両側にはたくさんシャガが咲きます。

木漏れ日がシャガに降り注ぐ景色がとても好きです。

P4020235-12.jpg

まだまだ葉っぱだけの中、一生懸命探して見ると、

一つ二つ、緑の中、

純白の羽を広げたような花が咲いていてくれました。 愛おしく、うれしく思いました。


北鎌倉のシャガはもう少しのようです。

また訪ねてみます。

P4020252-12.jpg

リーズ・ドゥ・ラ・サール、吉田秀和さんも、

彼女のショパンのコンチェルト2番は素晴らしいと評していたそうです。

P3260003-1.jpg

確かにショパンではないけれど、三重奏の他にラフマニノフのコンチェルトも聴いてみて、注目すべきピアニストなんだなと思いました。

一つ一つのピアノのタッチが深く、しっかりと聞こえてきます。揺らぎ? アドリブではないけれど曲のコンストラクションを壊さない程度の、揺らめきも感じました。

4歳でパリのセルゲイ・ラフマニノフ音楽院に学び、15歳の時のデビューのCD はラフマニノフとラベル。
ラフマニノフに縁があり、そして得意なのでしょうが、

迫力ありそうなタッチなので、ベートーベンやブラームスなども聴いてみたいです。

P3260001_1.JPG

ラフマニノフのピアノ三重奏のチェロは良かった。

ラフマニノフにはチェロが良く似合います。そう言えば、

P3250105-12.jpg

ある時、ラフマニノフに「なぜヴァイオリンのソナタを書かないのか」と聞くと、

ラフマニノフは「チェロと言う楽器があるから」と答えたとのことです。

なるほど ^^ ラフマニノフはチェロと言う楽器が好きだったのかもしれません。


帰って来て、帰りに買ってきたパンとビールを頂きました。

たくさん歩いて、お腹も空いたし喉も乾きました。


いつもなら発泡酒ですが、気持ちの良い音楽散歩が出来たので、

ここは奮発してと !! 美味しいビールを2本頂いてしまいました。^^v

" 2017/04/02 Kitakamakura & Rachmaninov Piano Trios "