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八幡宮の蓮はもう少しでした&恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」Prokofiev Pcon No.2:20170708  [鎌倉]

妙本寺でノウゼンカズラとクロアゲハたちに会った後、

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本覚寺と谷口屋さんの前を通り、

段葛に出て八幡宮へと向かいました。


暑い日でしたが、七夕の吹き流しが青空に泳ぐのを見ると、視覚からも涼しさがもらえます。

人は、五感なのだなとつくづく。

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八幡様の鳥居を入り左側の小さな方の源平池は、大きな緑の葉っぱでいっぱいでしたが、

まだ咲いている花は1つ、2つと数えるくらいでした。

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それではと旗上弁財天の方に行って見ると、

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ここも、まだそれほどには咲いていませんでしたが、それでも源氏の白い幟の間を遠慮気味に通り抜けてみると、

綺麗に咲いている花が一つだけ。

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妙本寺に寄った後では・・・。

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早朝の花、

蓮の綺麗な姿を見るには、もう少し早めに来ないといけない。

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それでも、

栄伝亜夜が、「蜜蜂と遠雷」本選の締めくくりとしてコンテストの最後に弾いた、

プロコフィエフのピアノコンチェルト第2番を聴きながら、


鎌倉の初夏の朝、


咲き始めたピンクと白の蓮の花たち、

大きな緑の葉っぱの下、涼し気な水面の波紋たちの広がっていく模様たちと、

一時を過ごすことができました。

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恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」、
出会いはWiFiの様子を見に行った時に先輩から紹介された時。

それまで、タイトルだけではどういう内容なのか分からず、この本を見落としていました。

「蜜蜂と遠雷」とは主人公たちのこと、そして蜜蜂と遠雷が、自身にもにコンテスタントたちにも触媒の様に影響しあって混ざり合って、

素晴らしい音楽を奏でるようになっていく。

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「蜜蜂」は養蜂家の家で育ち、正式にはピアノを習ったことがなく、 でも、

この音楽祭の審査委員達の先生でもあった、なくなった伝説のピアニスト、ユウジ=フォン・ホフマンの最初で
最後の本当の意味での弟子である、風間塵のこと。

彼はユウジ=フォン・ホフマン先生との約束もあって、音楽を元あった外の世界に返したいと思っています
(音楽は元々は自然界にある音を模倣したものであり、元の場所に戻したいと先生と約束しています)。


「遠雷」は、

物置小屋のトタン板に落ちる雨音が「雨の馬が走ってる」と、雨音に雨の馬たち・・・、自然の中に音楽を聴くことができる少女。
高校に入る前には既にCD も出し、コンサートも開いていた天才少女。 しかし、

支えてくれていた母の突然の死によりコンサートをドタキャン。それからは音楽は楽しむだけのものとなっていた。

それでも何年か経ち、周囲の援助もあってコンテストに出場することになった、栄伝亜夜のこと。

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この他に、

栄伝亜夜の幼友達で、ジュリアード音楽院に通うジュリアードの王子様、
マサル・カルロス・レヴィ・アナトールと

28歳既婚、一人の子供の父親でもあり、楽器店に勤めている高島明石、

この4人のコンテスタントを中心に話が進められて行きます。

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一次、二次、三次の予選、

そして、本選へ。


勝ち抜いていくコンテスタント、次に進むことができなくなるコンテスタント。

参加したコンテスタントたちは自分の力の限りピアノにじぶんの音楽に向かいます。


演奏の中で、また、それが終わってからも、それぞれ参加者の数だけ、演奏の数だけの感動するドラマ。

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恩田さん、文章で音楽を表すことは難しいと思うのですが、

曲を物語の様に、主人公がいて周りの情景があって、一つのストーリーが進んでいく様に表現したり、
文章から音楽が聞こえてくるかの様に描いていきます。


いくつものエピソードは音楽好きにはたまらなくて感動しまくりでした。

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特に、

亜夜の三次予選の演奏が終わった後で、高島明石とロビーで出会い、

二人で必然的に近寄り、抱き合って子供の様に大きな声で泣く場面。


亜夜はこの演奏で、音楽への畏れと共にコンサートで弾けることの嬉しさを僥倖を感じ、音楽の世界に帰還したことを実感し、

明石は三次予選には進めなかったけれど、亜夜の演奏を聴き、今後の自分の事、音楽をこれからも続けていくこと、今はスタートラインであることを確信しました。

相互の触媒がまじりあって影響しあって反応して高まりあって・・・、


蜜蜂と遠雷 P429

「素晴らしい演奏をありがとう------帰って来てくれて、ありがとう」
明石は、心を込めて言った。

なぜかは分からない。亜夜も、明石も、二人とも、今同じ感情を共有していて、同じ理由で泣いていることだけは分かった。

「あっ」
亜夜の顔がぐしゃりと歪んだ。
突然、亜夜は明石にしがみついて大声で泣きだした。
わ----っ、という胸から絞り出すような、激しい慟哭。明石にしがみついた指の力はおもいがけなくとても強く、つかまれたところが痛かった。
つられて明石も泣いていた。

なんと奇妙な状況だろう、とどこかで考えながらも、二人して抱きあってわんわん泣いている。
しかし、それは不思議な心地よさと高揚感に満ちた涙だった。


この場面では不覚にも涙が止まりませんでした。

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蓮の花たち、まだ数は少なかったけれど、咲き始めが好きです。

ピュアな純白のはなびらは本当に純粋の色です。純白の蓮を見ながら、ベアトリーチェ・ラナのプロコフィエフ2番を聴いて、亜夜のこと、明石のことを思い出していました。


音楽をテーマにした小説では藤谷治さんの「船に乗れ」が一番好きでしたが、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」もとても気に入りました。


さて、お腹も空いたし喉も乾いたし、そろそろ帰ります。

大巧寺の前のアガパンサスはそろそろ終わりに近かったけれど、

今年初めてのヒマワリも見ることができました。

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帰って、またプロコフィエフを聴きながら、

買ってきた鯵の押し寿司と、茹でたての枝豆で冷たいビールを頂きました。

夏の一杯は、やっぱりこれです !! (笑)

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金曜日、帰りに少し飲み過ぎました。

ゆっくり寝てしまっていつもより遅く起きて、コーヒーを飲みながらブログを書いていたら、

窓の外から、みーんみーん ♪


今年初めてのセミの声です。

暑いけれど後で外に出てみようかと ^^



Yuja Wang の2番があったので貼っておきます。

マサルはプロコフィエフの3番はスターウォーズといいましたが、2番にはドラクエの呪文の音が出てきます。
7分25秒くらい (笑)



" 2017/07/08 Kamakura Hachimangu lotus & Mitsubachi to Enrai _Prokofiev Piano Concerto No.2 "

鎌倉妙本寺のノウゼンカズラ&恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」:20170708 [鎌倉]

本屋大賞は毎年注目していて、大賞を取った作品は大体読むことにしています。

某「なんとか木or川賞」より、ずっと価値ある賞だと思うのです。


今年はノミネートされていた原田マハさんの「黒幕のゲルニカ」と小川糸さんの「ツバキ文具店」、
それに、翻訳小説部門の「ハリネズミの願い」を読んで結構、満足してしまって、

大賞の本の中身も知らないままに読まずに過ごしていました。

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それが、先日先輩から

「 WiFi のつながりの具合が悪いから来てほしい」との連絡があって伺った際、
moz は音楽好きだから「蜜蜂と遠雷」は読んだかな? と聴いてもらって初めて、今年の大賞の本、
恩田 陸さんの「蜜蜂と遠雷」の内容を知りました。


そうなんだ、音楽の本なんだ。


もちろん、Amazon ですぐに頼んで読み始めました。


「蜜蜂と遠雷」、

3年ごとに開催される芳ケ江国際ピアノコンクールが舞台です。

コンテスタントの栄伝亜夜、風間塵、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール、若きピアニスト達の世界に一気に引き込まれてしまいました。

刺戟を受けすぎて、

普段あまり聴かないバルトークやプロコフィエフのピアノコンチェルト、亜夜とマサルと塵の本選の曲たち。

通勤の時でも、昨日はマサルのプロコフィエフ3番、
今日は塵のバルトークの3番、
そして、亜夜のプロコフィエフ2番とWalkman で聴くようになっています。

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本からまた、音楽のうれしい刺激をもらいました。

村上春樹さん、石田衣良さん etc etc ・・・。
 
小説やエッセイから教えてもらい聴き始めた曲がいくつもあります。


バルトークの弦楽四重奏も、シューベルトのピアノソナタも、リヒャルト・シュトラウスのバラの騎士も、
レディオヘッドの曲も etc etc・・・。

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「この曲はスターウォーズ 」 ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡 ☆☆☆ ☆彡彡彡


本の中でマサルが言ったように、

改めて聴いてみると、

本当にスター・ウォーズの世界を想起してしまう、プロコフィエフのピアノコンチェルト第3番。

かっこいい曲だなぁ~ ☆☆☆彡☆彡☆彡☆彡

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡

宇宙歴20170708、艦長日誌。

艦長 moz 記す。

7月8日土曜日、朝9時30分、鎌倉。

夏の木漏れ日が美しい大きな木々の下、

煌めく星々の世界を思い浮かべ、妙本寺の林の中を亜空間速度で巡行 。

本艦はこれから妙本寺へと向かう。  笑 ^^;;; ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡

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毎年書いているかもしれませんが、

鎌倉の駅からすぐのところに、

こんなに素敵な林が、木漏れ日たちがいるなんて信じられません。 朝の生まれたてのピュアな木漏れ日と、

頬にあたる緑の風たち、とっても気持ちいい。


本覚寺を抜け、

NHK のツバキ文具店にも出てきた、魚屋さんの前を通り山門をくぐれば、

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今年も妙本寺の、

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ノウゼンカズラです。

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鎌倉にカメラを持って通い始めて10年くらいになります。

ノウゼンカズラも、

そんな鎌倉散歩で初めて知った花。


カメラを持っての散歩で、本当に世界を、自然のことを知らずにいたのだなと思い知らされました。

遅ればせながらですが、オレンジの一見トロピカルな花、

妙本寺のノウゼンカズラにも出会えてよかった。

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プロコフィエフは未完の6番を含めると全部で6曲のピアノコンチェルトを書いています。

その中で3番は、6曲の中で最も有名なコンチェルトなのだそう。

初演はシカゴ、翌年パリでも演奏され大きな賞賛を得て、20世紀の代表的なクラシックの一つに数えられることになったとのこと。


出たしの木管楽器は哀愁を帯びていて大好きです。

木管の二重奏、

そして、弦楽器群がリードしての木管楽器の合奏から、オーケストラ全奏へ ♪♪

かっこいいです!!

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満を持して、迫力爆発のワクワクのピアノ !!

プロコフィエフ、あまり聴いていないけれど、こんなにかっこいい曲を書く作曲家なのですね。


今、プロコフィエフがいたなら、

間違いなくスターウォーズもジョン・ウィリアムスに代わって、サウンドトラックの音達を独占だし、

宇宙戦艦ヤマトの音楽も、プロコフィエフなのかもしれないな。


この日連れて行ったのは、アルゲリッチ姉さんのアバドとの若い頃の演奏。

スピード感溢れるスリリングな演奏、よくこんなに指が動くなぁ~人間ってすごい!! それに高速なのに一音一音表情があります。

流石、アルゲリッチ姉さん !!


マサルの演奏はこのくらいすごかったのかな ?

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妙本寺のノウゼンカズラとそんなことなど一年ぶりの話をしていると、

一頭のクロアゲハが。

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ノウゼンカズラに会いに来ると、よくアゲハたちにも会っていました。


クロアゲハは来ないのかなと思っていたところに、

今年もちゃんと来てくれた。

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クロアゲハの他にも、

モンキアゲハの一頭も。 ノウゼンカズラの花の蜜をめぐっての二頭の花の舞。


しばしの胡蝶の夢です。

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鎌倉、妙本寺のノウゼンカズラにはクロアゲハたちが良く似合います。

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もしかすると、

去年会った、蝶たちの子供たちかもしれないな。

来年も、その次も、

また、

会えたらいいな。

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ノウゼンカズラと、じぶんと、クロアゲハと、

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同じように、

来年もその次も会えたらいいな。

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思い付いたように朝起きて、ゴールドブレンドだけ飲んで、JR に乗って来たけれど、

恩田陸さんパワー、

マサルのプロコフィエフ3番 パワーに乗っかって来て良かったです。

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鎌倉散歩は10年目くらい。

多分??


鎌倉も、

だんだんと気に入りの場所ができてしまって、それ以外の所にはなかなか行かなくなってきてしまったけれど、

小川糸さん、「ツバキ文具店」にも刺激をもらったし、

それに、行ったことがないところはまだまだいっぱいあります。

これから、鎌倉をまだまだいっぱい、歩いてみたいと思いました。

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次は、やはり気になる八幡宮の蓮を見に行きました。

2017年の花暦も、次に Forward 。


お年を召されましたが、ますます魅力的なアルゲリッチ姉さんの演奏を見つけたので。

" 2017/07/08 Kamakura Nyouhonji Campsis grandiflora & Mitsubachi to Enrai _Prokofiev Piano Concerto No.3 "

鎌倉OXYMORON_ツバキ文具店のこと:20170701 [鎌倉]

ツバキ文具店を読んで、一度どうしても行きたいと思っていた店がありました。

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以前、鎌倉に梅が咲く頃、11時の開店時間に合わせて一度入ってみようと店の前まで行ったのですが、

既に何人も並んでいて、

しかも、待っている人は若いカップルばかり・・・ ^^;

これは少し場違いかな ?

急ぎ Uターンして、生ビールとしらす丼を違う店で頂いて帰って来ました。

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鳩子が物語の最後に、小さな文通相手のQP ちゃんのお父さん、モリカゲさんに誘われてカレーを食べた店、
OXYMORON です。


モリカゲさんは奥さんを亡くし鎌倉でカフェを営んでいます。キャラウェイやウーフーカレー、そして OXYMORON 等ライバルとなる店のカレーの味を確かめたいのですが、

やはりじぶんと同じく、おしゃれな店には一人では入り辛らいと鳩子を誘いました。


鳩子にとって、モリカゲさんとのこの後の関係が築かれるきっかけとなり、

亡くなった先代(鳩子の祖母)への心からの手紙を書くことができた、

大切な大切なきっかけとなった店です。

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この日ようやく、
一人ではやはり入り辛いので、娘を誘って11時前に着くように鎌倉まで出かけることができました。

店に着いてみると既に待っている若いカップルが数組。

でも、この日は娘と一緒なので躊躇せず店内の ipad に人数を打ち込み(受け付けは ipad に入力して行うのでした)、待ち順の番号が印字されたシートをもらって、じぶんたちの順番が来るまで待ちます。

番号は8番。

店の外にある椅子に座って待ちました。

気温は高かったけれど、時折吹く小町通りの風はとても気持ち良かった。

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店の方が途中、メニューを持ってきてくれたり、

冷たいハーブティーをご馳走してくれたり、

それを飲みながら娘と久しぶりに話したりで、40分くらい待ちましたが長く待っている感じはしませんでした。

何より、一度訪れたかった店に入ることができると思うと、年甲斐もなくワクワク (笑)。

そして、順番が来て、

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オーダーはずっと前から決めていました。
鳩子が頼んだ「和風キーマカレー」。それから、もちろん美味しい生ビール !! 
娘も和風キーマカレーが良いとのことで同じものです。

待っている間にハーブティーを頂きましたが、いつの間にか喉が渇いていました。

ハートランドが美味しい !!

ビールを飲みながら待っていると、

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食べたかった和風キーマカレーです。

ひき肉のカレーの上にはたっぷりのネギとゴマが乗っかっていて、見た目からも香ばしさが伝わり
食欲がそそられます。

真ん中のネギを少し寄せてみれば、温泉たまごも乗っかっているのです、これは完璧だなぁ~!!

キーマカレーのピリ辛さ、ネギとゴマの香ばしさ、

そこに温泉たまごがとろーり !! 途端に味が一味違って、もう、一気にガツガツと頂いてしまいました。

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ニンジンやキュウリ等のピクルスも、ここの店のは優しい味です。

きっとみんな天然の自然のものの味なんだと思います。

「美味しいね」

「優しい味だね」「中辛よりも辛くても大丈夫そう」等と、話をしながら美味しく二人で完食です。

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食後にとデザート? 出してくれたキャラメルがコーテイングされた「くるみのお菓子」も美味しかった。

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この階段が、モリカゲさんもじぶんも一人では登れなかったのだなと(作品の中でモリカゲさんも一人で来たが気後れして入れなかったとのこと)、

帰りに見上げて、思わずニヤッとしてしまいました。

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小川糸さんの「今日の空の色」を読み、糸さんは実際に数か月間鎌倉に一人で住み「ツバキ文具店」で書かれているような生活をしていたことを知りました。

ツバキ文具店で書かれたことの多くは、実際に小川糸さんが経験したことだから、

じぶんたち鎌倉好きな者が読むと、物語の中に引き込まれることがあるのだなと納得しました。

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糸さんは子供が欲しかった時があり、努力したけれどうまくいかなかったこと等も書かれていて、

そんなこともあって「たそがれビール」や「今日の空の色」には、ツバキ文具店の QP ちゃんのモデルになったのかな? と思われる糸さんの小さな友達、ららちゃんとのことも多く書かれています。

その他、ツバキ文具店のお隣さんバーバラ夫人のお土産、モロッコのアルガンオイル等のことも実際に糸さんが経験したことなんだと分かりました。

いくつかの作品を読んで小川糸さんは作品がそれぞれ密接に関係しているのだなと知り、その他の作品も読んでみようと思っています。

今は「つるかめ助産院」。

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ツバキ文具店の最初の頁をめくると地図があります。

鳩子たちが訪れた店は全部実際の店で、その地図が本に書かれています。

まだ、行ったことのない店もあるので、この日訪れた OXYMORON と同じようにいつか行ってみたいなあと。

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この日は初めて? 鎌倉に行って神社もお寺も行きませんでした。

OXYMORON で和風キーマカレーを頂いた後は、小町通りでぶらっと散歩をし、いつも通り「長嶋屋」さんで麩饅頭を買って帰りました(今回はちゃんと人数分買って帰ったので食べることができました ^^; )。

こんな鎌倉への訪れ方も何だか新鮮だし、良いものだなと b^^

" 2017/07/01 Kamamkura OXYMORON "

銀座鳥繁 & 小川糸さん ツバキ文具店の Itoya Romeo No.3 : 20170624 [訪れたところ色々]

おやおや何を狙っているのかな?

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銀座天賞堂のキューピットも久しぶり。

傘地蔵ではないけれど、強い日差しの日もあるからでしょう ? 優しい人がかぶせてくれたのかな?

この日は水色のリボンが付いた帽子をかぶっていました。

お尻がキュート ^^;

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何十年も行っていないけれど、時々思い出しては行きたいなと思っていた焼き鳥屋さんがあります。

バタバタしていた土日が続いていましたが、ようやく一段落。

6月の最後の土曜日、銀座まで早めの晩御飯に出かけました。


有楽町の駅を降りて果物屋さんとパチンコ店のある道を抜けて、4丁目の方へ向かいましたが、

流石お江戸の銀座、結構な人出。それでも銀座通りは歩行者天国でのんびり。

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学生時代に京橋でバイトをしていました。

給料日や先輩の機嫌が良くておごってくれる時等、そんなに沢山ではなかったけれど、
この日訪れた店で美味しい焼き鳥を頂くことがありました。

この他にも昼ごはんの時によく行ったとんかつ屋や蕎麦屋、
囲炉裏があって感じのいい焼き物の店や松坂屋の裏のBar とか、銀座、京橋には懐かしい店がいくつかあります。

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だいぶ違う店になってしまったけれど、それでもこの店の様にまだ健在で暖簾を見かけると、何だかほっとして嬉しくなります。

そう言えば、 床屋さんも京橋の床屋さんに電車で通っていました。銀座が好きだったからかな ?

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そうそう、短めのボブの髪型の可愛い理容師さんがいました。

これも懐かしい記憶。(笑)

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そんな懐かしい店の中でこの日訪れたのは、銀座6丁目すずらん通りにある「銀座 鳥繁」。

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昭和6年(1931年)創業だそうですから、今年で86年になるのですね。

銀座の焼き鳥屋さんの老舗です。

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土曜日は16時開店で、事前に予約しておいたので待たずに入れました。でも、後から来た方たちは入れない方も。

外国の方たちも訪れていて、店員さんの中には中国語のできる女性もいました。

しばらく来ない間に銀座鳥繁はワールドワイド、かなり有名になっていました。

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この日は、コースで料理を頼みました。

地鶏コースは5,000円で、合鴨、手羽先、合鴨シメジ、銀杏、肝、つくね、地鶏等の焼き物と〆にはドライカレーとスープ、シャーベット。

ロースコースは5,650円で、地鶏コースにかしわ焼と合鴨のロースが付きます。

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合鴨のロースはレモンをぎゅっと一搾り、

少しわさびを付けて、海苔に包んで口に運びましたが、海苔とワサビとロース、合鴨のあぶらが口中に広がって、とても美味しかった。

もちろん、ビールの次はこの日限定の「冷酒」も頂きました。

熱燗も美味しい店ですが、この季節は冷たいのが美味しいです。

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そして、本当はこれが食べたかったかな ? とっても懐かしい味。

酔っぱらって覚えた味。

「鳥繁はドライカレー」と先輩から刷り込まれた味です。


鳥繁の初代がイギリスのカレー粉を使って作り始めたそうで、スパイスがきいたドライカレーは、あぶらの乗った焼き鳥を頂いた後の〆にぴったりです。

さっぱり、ぴりっと、とっても美味しかった。

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銀座の青春時代を思い出しました。


今はもうなくなってしまったけれど、

卒業してから何年かたって東北から来たあいつと銀座で飲んで、一緒で、一緒で、ぐでぐでになって、

飲み過ぎた夜、

なぜか持っていた 焼き物屋の炭。


銀座のど真ん中の道路に、落書きしたこともあったかも??

でも、何と書いたかは…内緒です ^^;


色々と悩んだりしたけれど、今、思い返せば良い時を過ごしたのだなと・・・、

少し、遠い目です。


最後の本当に〆、
ゆずのシャーベットのちょっとのほろ苦さは、そんなことも思い出させてくれました。

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鳥繁で早めでしたが、ゆっくりと休日の晩御飯を頂きました。

外に出てみれば、6時過ぎの銀座はまだまだ明るい。

ほろ酔いで気持ち良く、銀ブラです ^^;

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天賞堂には可愛いキューピッドがいましたが、

銀座にはブラックキューピーもいるのです。

このキューピーはすごいです ^^;;;;;;

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ワールドワイドは鳥繁だけではありません。

世界のブランドが銀座にはここにも、

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あっちにも !!

ヴィトンのアーティストシリーズは良いな。

ダ・ヴィンチ、ゴッホ、ルーベンスがあるみたいです。

ルーベンスも良いけど、ゴッホのものも素敵でした。

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銀ブラ(死語でしょうか? ) をした後、

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鳥繁に行く前に立ち寄ったところがありました。

ボールペンを買い名入れを頼んでおいたのですが、それを受け取りに。

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銀座伊東屋で、

ずっと欲しかった「ロメオ No.3」を頼んでおいたのです。

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小川糸さんの、今年の本屋さん大賞にノミネートもされた「ツバキ文具店」を読みました。


今年半年の間に読んだ本。

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ずっと読んできたビブリア古書堂の事件手帖、真夜中のパン屋さんは共に最終巻。


大輔君と栞子さん、

暮林、暮さんと、弘基と希実ともお別れでした。それぞれ、やっぱりそうかで…まあ良いかな 。

みんな、幸せに !!

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春樹さんの「騎士団長殺し」は久しぶりの春樹さんの長編。

穴があって、あちら側に行ってしまうのは、久しぶりの春樹さんらしくて一気に読みました。

川上未映子さんとの対談集「みみずくは黄昏に飛び立つ」も「騎士団長殺し」を読んだあとでしたが、とても興味深く読ませてもらいました。

作家は我々読者が考えるほどには意図的には考えていないかもしれない? ^^;

春樹さんの本はもっと自由に読んでもいいのかなと。

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重松清さんのブランケット・キャットも、吉田篤弘さんのモナ・リザの背中も、原田マハさんのサロメも、

星野道夫さんのノーザンライツ、中公新書応仁の乱、塩野七生さんのギリシア人の物語Ⅱ、

トーン・テレヘンさんのハリネズミの願いも !!

今年の半分の間には、記憶に残る本がたくさんありました。

今、読み逃していた「蜜蜂と遠雷」も読んでいますけれど、

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その中でも好きになった度120%、今年半分の5本の指に入る本は「ツバキ文具店」です。

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鎌倉が舞台で、神社仏閣、又はそこに至る道など描写も詳細で

いつも歩いて訪れるところが分かるのも嬉しくて、

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それに加えて、鳩子が立ち寄る美味しいものの店も実在の店。

じぶんも行ったことのあるところがいくつが出てきます。

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ベルグフェルド、光泉、ふくや、オクシモロン etc etc ・・・。

行ったことのないところは、これからと思いノートに控えてあります。

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それから、

鳩子がエピソードの中で使う筆記具。

文房具好きの自分、筆記具好きなじぶんの琴線が触れられっぱなしになりました。

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ツバキ文具店では字が上手でないCAの女性からの依頼、

義母の誕生日プレゼントに添える手紙の代筆を依頼された時、鳩子が使った銀座伊東屋の「ロメオNo.3」。

良いな、欲しいなと思っていましたが、この日についに手に入れました。

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Lamy も書き易いですが、輪をかけてロメオNo.3 はすらすらです。

軸の色は色々あった中からイタリアンブルーを選びました。

これから、ロメオと色々なことをノートにも残しておこうと思います。

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小川糸さんは独特な世界。ツバキ文具店の後には、

食堂かたつむり、たそがれビール、今日の空の色、そして今、ツルカメ助産院を読んでいます。

エッセイの「たそがれビール」や「今日の空の色」を読むと小説たちがもっと良く理解できました。興味のある作家さんなので、これからも色々と読んでみたいと思います。


少し長くなってしまったけれど、6月24日(土)。

銀座に行ってきました。

懐かしいことと、欲しかったものと両方あった土曜日は、とても美味しく楽しい一日でした。 ^^

" 2017/06/24 Ginza Torishige & Itoya "

都電オフ会_Vol.2:20170617  [訪れたところ色々]

今回のオフ会、

1. 「高いところがあれば」で
2. 「やっぱり甘い方が好き」で
3. 「夏の様な木漏れ日」で
4. 「やっぱり買うでしょう」で
5. 「なんとなく落ち着く感じの」で
6. 「えーっ放し飼い? 」で
7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」で
8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で
9. 「暑くてついつい?」で
10. 「こんなに賑わっているんだ~」で
11. 「どうやって帰ったのか?」

の、とても楽しいオフ会でしたが、2つ目の記事では続きの 6. から。

荒川車庫前から一駅の荒川遊園前で降りて、遊園地に向かいます。

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荒川遊園に向かうまでの商店街も、興味津々なものがたくさん。

駄菓子屋さんでは懐かしいお菓子が売っているし、その店の中では「もんじゃ焼き」の良い匂い。
家族で鉄板を囲んでもんじゃ焼きを楽しんでいる方たちも。

駄菓子屋さんでおやつとして頂く、こういうのがきっと本当の? もんじゃ焼きなんだろうなと思いました。

そうそう、
もんじゃ焼きは月島が有名ですが、荒川区がもんじゃ焼きの発祥の地であるとの有力説もあるそうです。

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着きました、憧れの荒川遊園。

都電の一日乗車券を持っていれば入園料が無料になります。
スイカでも都電に乗る時に言うと一日乗車券として使えるようにセッティングしてくれますが、入園料を無料にするには一日券を買った方が良いと、えーちゃんさんからのアドバイス。
紙の一日乗車券を手に入れて、

無事、無料で入れました。

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いくつかのアトラクションもあって、小さい子供と一緒に来たらすごく喜ぶだろうなと思いました。

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日本で一番遅いとされるジェットコースターは、残念ながらメンテ中で営業していなかったですが、スカイサイクルなどは結構な人気。

並ばないと乗れないようでした。

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観覧車かスカイウォークに乗ってみたかったですが、ここは大人らしく動物たちと仲良くすることに。 ^^;

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どうぶつ広場では、ポニー、山羊、ヒツジ、ウサギやモルモット、

ニホンザルに小鳥たち、園のシンボルにもなっているミーアキャットたちがいるそうです。

ちょっとした動物園なんですね。

動物大好きです。

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残念ながらミーアキャットには掃除中? 休憩中? で会えませんでしたが、

この日迎えてくれたのは色彩鮮やかなクジャクでした。

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柵の上に止まって優雅な姿をなんとなく見せつけているかのよう。

確かにきれいでイケメンだよ~!! クジャクくん。

すると、柵の上から~!! バサッ~と囲いの外へ~!! 普通に自由に歩きだしました。

近くにいた飼育員の方たちは特に驚いた様子もなく、そのまま作業を続けていたので、これは普通のことなんでしょうね。

6. 「えーっ放し飼い? 」に、でも、ちょっとばかりびっくりしました。 ^^;

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でも、この日、荒川遊園での一番のサプライズは、脱走クジャクとは別の檻に入っているクジャクくんが、きれいで優雅な羽を広げてくれたことです。

テレビなどでは見たことがあるけれど、実際に見たのは初めてかもしれない。

クジャクって本当にきれいな鳥なのですね。

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2羽のクジャクにびっくりさせられてから、

荒川遊園を後にして、小台橋小学校に続く煉瓦塀が約250m 続く道を歩きました。

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大正11年(1922年)に作られたレンガの塀とのことですから、かなり古いものです。

スマホで情報を検索して green_blue_sky さんがこの煉瓦塀に関する情報を教えて下さいました。

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さびの、

古い鉄の看板や柱、寂れた街のトタンの壁と一本標識の支柱、

空き地に捨てられたドラム缶や古いペンキのはげた機械、etc etc・・・好きです。


同じ? 、7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」ということに気が付きました。


約100年経つのです、

横浜の赤レンガ倉庫のレンガとはまた違って、ここの煉瓦たちの風化具合に萌えです。

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小台橋の方へ、

水上バスの発着所を見に行きました。

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青い空と明るいグリーン色の橋がとても似合っていました。

川は思いの外水量が多く流れは滔々。滔々。

水量が多くてびっくりしました。


暑かったこの日、水辺は涼しくて気持ち良かった。

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再び都電の駅へ向かいますが、良い具合に陽が傾き始めました。

8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で都電たちを見せてくれます。


そろそろお腹も空いて喉も乾いてきたせいでしょうか? 一緒に歩いていた ken_jp さんとは美味しいもの談義。

谷中銀座の「肉のすずき」さんのメンチカツ、
特徴的なラグビーボールの形をしていてとっても美味しいとの情報を頂きました。メンチカツは大好きです。
吉祥寺に行けば必ず、さとうのメンチカツを買います。

谷中銀座に行ったら絶対に買って食べてみますね、 ken_jp さん。

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都電は終点の「三ノ輪橋」へ。

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ここから三ノ輪橋の商店街「ジョイフル三ノ輪」を歩きました。

「都電名物 紅しょうがの天ぷら」というノボリのある「お惣菜の店 きく」さん、
きよたんさんからコッペパンが美味しいと教えて頂いた「パンのオオムラ」さん、

唐揚げにコロッケ、
ちょっと寄ってつまみ食いをしたくなる美味しそうな匂いの店がいっぱいでした。

その中でも一番興味津々だったのは、江戸時代創業という老舗の蕎麦屋「砂場総本家」さん。

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今の店は1954年に建てられた建物で荒川区の文化財指定にもなっているとか。

今度来たら必ず食べようと思いました。
ちなみに土日は天ぷらそばの海老が大きくなるとか、看板にありました。土日が良さそうです。
三ノ輪の商店街も活気があって良いな。


次は、営団地下鉄の三ノ輪駅から、いよいよ打ち上げのお店のある上野に向かいます。

Ruggerman さんは、「あしたのジョー」に関するオブジェがどうしても見たいとのことで、後ほど店で合流することに。

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打ち上げの上野の店は「れんこん はなれ」さん。

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とても趣のあるお店でした。

チョイスして下さった方に感謝です。


先ずは冷た~~いビールでかんぱーい!!
たくさん歩きました。とても良い天気で暑いくらいでした。汗もかきました etc etc・・・。

9. 「暑くてついつい?」ということで、この後も乾いたスポンジに吸収されるがごとくビールは体中にしみ込むしみ込む ^^;

皆さんは途中から焼酎や冷酒にしたにもかかわらず、調子に乗ってビールをたくさん頼みすぎてしまって、もったいないので一人でくいくい。

いやいや、冷酒を飲みながら水代わりにビールを飲んでいる sakamono さんもいらっしゃいましたぁ~ ^^;

差しつ差されつビールを何とか全部飲みました。

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レンコンメインの料理のお店だけあって、色々なレンコン料理が美味しかったです。

ぼんぼちぼちぼちさんは、レンコンがお好きなんだとのこと。この店も良くいらっしゃるとか。

向日葵さんは刺身が美味しいと、
本当は昼間も参加されたかったけれどお忙しかったとのことでした。


蓮根素麺はみょうがの風味が効いていて、歯ごたえもシャリシャリ、夏にはぴったりの爽やかな味でした。

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刺身の盛り合わせ、

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タコの柔らか煮も美味しかった。

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そうそう、飲み会から、向日葵さんと、ぼんぼちぼちぼちさんも合流です。

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レンコンのはさみ揚げ、

その他にもたくさんの料理でしたが、じぶんには多過ぎ、

鰆かな? 焼き物ともずくの入った雑炊は食べられませんでした。

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2時間のところ2時間半くらい楽しく過ごし外に出てみれば、とっぷりと日は暮れて良い感じ。

夜はこれから ^^v

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たっぷりとビールエネルギーを充填したじぶんを含め、

まだまだ飲み足りない二次会参加者は、上野の街を次の店を求めてあちらこちらへ。

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土曜の夜の上野って10. 「こんなに賑わっているんだ~」でした。

なかなか10名近くが入れる店は見つかりませんでした。

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それでも、皆さんの努力の甲斐があって、ようやく一軒の居酒屋さんに入ることができました。

九州は平戸関係の店らしく店の中には大きな龍もいました!! ^^;;

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ここでもジョッキーでビールを頂きましたが、何を食べたのか? たぶんお腹いっぱいだったのでそんなには食べなかったと思うのですが、良く覚えていません。

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ただ、話が楽しくてクイクイまた、たくさん飲んだことだけは覚えています ^^;

またオフ会しよう、また飲みましょう、またお会いしましょう!!

楽しいオフ会は以上で、打ち上げです。

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上野駅まで戻り皆さんとはホームで別れました。

上野の駅を歩いている頃から、何だか白衣の恐竜博士もいるし不思議なものが目につき初め、

電車では座って帰れましたが、眠るなどはしなかったものの、

Walkman でビートルズの50周年発売の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴いて帰ったのは覚えているのですが、

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その他は、11. 「どうやって帰ったのか?」定かではありません・・・ ^^;;;;

冷蔵庫を開けると帰りにコンビニで買ってきたと思われる、コンビニスイーツが2つとビールが入っていました。

アハハ、やっぱり甘いものとビールが好きなんだなぁと・・・我ながら・・・ ^^;


とても楽しいオフ会でした。

幹事のきよたんさん、飲み会プロデューサーえーちゃんさん、本当に楽しい時間を、
ありがとうございました m(_ _)m

また、参加された皆さん、途中で帰られたけれど2kさん、yokoteeさんもご一緒させて頂けてとてもうれしかったです。

皆さん、またよろしくお願いします。

" 2017/06/17 Toden Offkai Vol2 "

都電オフ会_Vol.1:20170617 [訪れたところ色々]

きよたんさん主催、えーちゃんさん" 打ち上げ飲み会 " プロデュースの「都電オフ会」に参加させて頂きました。

今回のオフ会、

1. 「高いところがあれば」で
2. 「やっぱり甘い方が好き」で
3. 「夏の様な木漏れ日」で
4. 「やっぱり買うでしょう」で
5. 「なんとなく落ち着く感じの」で
6. 「えーっ放し飼い? 」で
7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」で
8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で
9. 「暑くてついつい?」で
10. 「こんなに賑わっているんだ~」で
11. 「どうやって帰ったのか?」

の、とても楽しいオフ会でした。 幹事さん、プロデューサーさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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JR王寺駅で17日13時に待ち合わせた我々参加者一同は、

きよたんさんを先頭にして先ずは「北とぴあ」の17階、展望ロビーへ向かいました。

北とぴあは平成2年にオープンした複合文化施設で、完成した当時は北区で一番高い建物だったそうです。

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レストランのある側を除きぐるっと周囲を見渡すことができて、この日は天気も良く素晴らしい眺望でした。

何と言ってもスカイツリー側はJRの駅と都電の駅があって、京浜東北線や上野東京ライン、北陸・東北等の新幹線、E5、E6、E7系の車両が走っていくのを眺めることができます。

運が良ければ、都電、新幹線、JRのそろい踏みも見られることができます。きよたんさんの記事にも写真がありましたね。

こちら側だけ見ていたら、YUTAじいさんさんに他の方向も見れるのだと教えて頂きました。
おかげで、ピュアリンさん、kinkinさんたちと、筑波山のシルエットまで確認することができました。


先ずは 1. 「高いところがあれば」の良い景色でオフ会のスタートです。

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次は音無親水公園に向かいましたが、

公園に入る前に、きよたんさんが予約して下さっていた「王子扇屋」さんの厚焼き玉子を受け取りました。

予約しないと買えないそうで、わざわざ事前に予約して下さったとのこと。

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扇屋さんは、慶安元年(1648年)徳川三代将軍家光の時代に、初代弥左衛門さんが農業のかたわら掛け茶屋として始めたのが最初だそうです。

古書には、「料理屋の折り詰めは扇屋より始まれり」と書かれているとのこと、また玉子焼きは扇屋の名物とも。

今は料亭ではなくなってしまいましたが、5階建ての扇屋ビルとして健在で、1階の入り口で玉子焼きコーナーを設けてお土産販売を続けています。


王子といえば、大晦日、関東一円から狐が集まってくる「王子狐の行列」が有名です。

安藤広重の「大晦日の狐火」にも描かれていますが、今でも地元の方たちが狐に扮して王子稲荷に参拝に出かけるそうです。

玉子焼きコーナーにも、その時に使われるのでしょうか? 狐の面がかかっていました。

一度、狐の行列、見てみたいです。

きっと夏目友人帳の世界みたいなのだろうな。中に本当の狐が混ざっているとのうわさも・・・(笑)。

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落語「王子の狐」にも登場する厚焼き玉子、きよたんさんのお陰で頂くことができました。

昔ながらの玉子焼きという感じで、玉子焼きは 2.「やっぱり甘い方が好き」だなぁ~!!

王子扇屋さんの厚焼き玉子、とても美味しかったです。

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公園の木陰では猫君がのんびりとお休み中でした。

でも良く顔を見てみると、これはやっちゃったな? 笑 

きっと喧嘩したんだと思います。目のところに傷がありました。やんちゃな猫君なのでしようね。

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この日は30℃にもなろうかという夏の様な日差しの日でした。

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でも、音無親水公園は、木漏れ日、緑の透過光、

そして、時折吹く緑の風がとってもさわやかでした。

3. 「夏の様な木漏れ日」を楽しみました。

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おやおや、

親子で水遊びですね。

うちも娘が小さい頃はこんな風に遊んでいました。なんとなくあの頃のことが思い出されました。

以前見たヴァロットンの「ボール」の絵を思い出した景色でもありました。

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飛鳥山に向かいます

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もちろん歩きながら、色々な種類のある都電も楽しみます。

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街の風景に溶け込んでいる都電、良いですよね。

西日本で多く見かける路面電車が東京でも残っているなんて、素敵だなと思います。

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飛鳥山公園から飛鳥の小径へ。

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色々な種類のたくさんの紫陽花がちょうどの見頃を迎えていました。

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京浜東北線の王子駅から上中里駅を結ぶ線路わきのこの道は「飛鳥の小径」というのだそうです。

飛鳥山公園は桜の名所ですが、 飛鳥の小径は今、アジサイの色々な色彩たちでいっぱいです。

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参加者一同、思い思いに気に入りの紫陽花を見つけて写真を撮りました。

紫陽花というとじぶんは北鎌倉を思ってしまいますが、

ここ、飛鳥の小径の紫陽花もたくさんあってびっくり、そして、木漏れ日の中でとても綺麗に咲いていました。

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都電に乗って「梶原」駅まで。

梶原駅のホームには本屋さんがあって(店を出るとホームです) ^^;
昔、広末涼子が出ていたさくら銀行のCMで、この本屋さんも出演していたらしいですよ(もやサマ風に 笑 )。

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都電に乗ったら 4. 「やっぱり買うでしょう」?

ということで、都電最中の「明美」和菓子店さんに皆さんでぞろぞろ。

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都電最中は7種類ありますが、とりあえずじぶんは家族全員分、3つゲットです。

明美さんには都電最中の他にもいろいろなお菓子がありました。

ponnta1351さんが買われたのは、かわいい小さな猫のお菓子。

見せて頂きましたが、とても可愛くて、きっと食べるのに躊躇されるのだろうなと ?

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この突き当りの部屋で都電最中を作っていましたが、出来上がっていく最中を見ているのも楽しかったです。

ちなみに、明美さんでは都電最中は一個、二個とは呼ばずに、一両、二両と呼ぶとのこと。

今度行ったら、「都電最中、3両下さい」ですね。

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商店街、梶原銀座商店街も趣のある商店街の様でした。

商店街をぶらぶらと歩くのが好きです。ここもゆっくり歩きたいところでした。

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再び、一駅都電に乗って「荒川車庫前」まで。

始発、終電である早稲田や三ノ輪橋には車庫がなく折り返し運転で、都電の唯一の車庫であり都電運行の司令塔の場所でもあるそうです。

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違う形の都電が3両並んでいました。

観光客の方たちかな? 都電の前で記念撮影ですね。

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東京都なのに何だかのんびりしていて、 5. 「なんとなく落ち着く感じの」荒川車庫前、

「都電おもいで広場」でした。皆さんしばしそれぞれおもいおもいの休憩タイム。しっかりと水分補給です。

展示している車両には都電7700の擬人化? 路娘001「三ノ輪橋ひな」ちゃんがいました。

sakamono さんとぱちぱち写真の撮りまくり(笑)

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次は、また都電に乗って一駅です、「荒川遊園前」まで。

荒川遊園、名前だけ聴いたことがありますが初めて訪れました。


長くなるので、

6. 「えーっ放し飼い? 」で
7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」で
8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で
9. 「暑くてついつい?」で
10. 「こんなに賑わっているんだ~」で
11. 「どうやって帰ったのか?」

都電オフ会 Vol.2 に続きます。(笑)

" 2017/06/17 Toden Offkai Vol.1 "

北鎌倉東慶寺_イワタバコに会えました&山田和樹マーラー8番演奏会のこと:20170611 [鎌倉]

イワタバコとイワガラミ、

それにもちろん、紫陽花のことも気になっていました。

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ここのところ休みは、

渋谷 Bunkamura のオーチャードホールへ、山田和樹さんのマーラーチクルス3年目の
交響曲第8番「千人の交響曲」を聴きに行ったり、

母と妹と食事に元町に出かけたりと、

続けてイベントめいたものがあり、北鎌倉へ出かけることができないでいました。

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それでも、

食事の際に妹と2人で、白と赤のワインを昼から開けてしまった翌日の日曜日、水をたくさん飲んで ^^;

気になって仕方なかった東慶寺までプチ散歩をしてきました。

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相棒たちは、E-M1 50-200 と E-510 14-54 、

Walkman には山田和樹さんの「千人の交響曲」を聴いてから、ずっと頭の中で鳴り続いているマーラー交響曲第8番、第2部を入れて連れて行きました。

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マーラーが8番目に作った交響曲8番変ホ長調、

マーラーにとっても自信作であった様で、自ら「今まで作った7曲は何だったんだろう」とまで言わせた曲です。

コンサートは冒頭から、オーケストラと8人の声楽のソリスト、男女とそれに子供たちの合唱がオーチャードホール内を咆哮するかのような、フォルテシモの極み !!

前から4番目の席でしたが、体全体が質量まで感じる音楽の怒涛の波に包み込まれ、翻弄され、
最初から衝撃の嵐。

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ライヴではこれまでに一度しか聴いたことがない8番、千人の交響曲と言われる通り、千人とまではいきませんが、この日も合唱を含めて500人くらいは壇上に登っていたんだと思います。

咆哮の一部も素晴らしかったけれど、二部がとても素敵で(8番は4楽章ではなくて一部二部に分かれています)、
人生2度目の千人の交響曲のライヴは、何度もこころは「あちら側」に行ってしまいそうになりました。

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千人の交響曲第8番は、演奏に多くの人、楽器もピアノやオルガン等たくさんの種類のものが必要なのでコストがかかるのだそうです。

2回演奏しないと採算が合わないので8番だけこの日と前日の2回演奏したこと、

演奏前に指揮者自らの解説の時間がありましたが、その際に、山田和樹さんからお話がありました。

マーラーの曲は人気なので最近は良くコンサートで演奏されますが、そう言えば8番はあまり演奏されません。

それにはそんな理由があったのだと納得しました。


長くなってしまったけれど、その余韻にずっと浸っていて、この日もバーンスタインとウィーンフィルが演奏する8番の第二部と一緒に東慶寺へ行ったのでした。

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昼近くになって晴れてきたこの日でしたが、じぶんが訪れたのは開門と同時くらいの8時半過ぎ。

北鎌倉の空は薄いグレー色の雲に覆われていて、日差しは時折その隙間を見つけてこぼれてくるくらい。

明るい光あふれた境内で花たちと会いたかったのですが。


でも、花菖蒲も満開でしたし、

白いドクダミ、八重のものも可愛く咲いていました。

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北鎌倉駅を降りると皆さん明月院の方へ向かわれてしまうので、

東慶寺はいつもより人は多いものの、割と静かに紫陽花たちにも会うことができました。

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そして・・・、

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目的のイワタバコたち・・・、

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じーーっ

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じーーっ、じーーっ、じーーーっ ♪

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可愛い宇宙人君たちが今年も大きく目を見開いて、崖の上から見下ろしてくれていました。

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すこーしだけ遅かったかもしれません、花を落としているものもありました。

それでもいつも通りのとても可愛い姿に会えてほっとしました。


2017年の花暦、イワタバコの頁も無事に捲ることができました。

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この花も北鎌倉を散歩して初めて知った花です。

一目見た時に、H.G.ウェルズの宇宙人を思い起こしてしまいました。

もちろんこちらは侵略者ではなく、とても可愛い宇宙人なのですが、それからイワタバコは自分の中では北鎌倉の紫の宇宙人になりました。

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東慶寺にはここの崖のところと、用堂尼の墓のところ、そして奥の墓地にもたくさんのイワタバコが咲きます。

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東慶寺は、可愛い紫の宇宙人だらけです (笑)

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もちろん、この時期の北鎌倉の主役、紫陽花たちもとってもきれいに咲いていました。

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柏葉紫陽花、

西洋紫陽花、

額紫陽花たちも。

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東慶寺には色々な種類の紫陽花が咲いています。

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時間がない場合は、北鎌倉東慶寺で鎌倉の紫陽花に会うのもいいかもしれません。


上を見ると、おや、

梅には実がたくさん付いていました。これも可愛いくて美味しそう。

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そして、井戸の後ろの方を見れば、

緑の葉っぱにまるで雪が積もったように、ヤマボウシの真っ白な花が咲いていました。

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その後ろの崖のところには、

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これも真っ白な花を付けたイワガラミが・・・。

この日が本堂裏のイワガラミの公開の最終日でしたが、公開の時間は昼過ぎからということで、それまでにはまだまだ時間があり過ぎでした。

それまでは待てないな、

今年は会えないなと諦めかけたところで、

ヤマボウシの後ろの崖のところに咲いているのを見つけました。下ばかりでなく梅の実を見てのお陰です。

とっても嬉しかった。

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短い時間でしたが、

イワタバコ、ヤマボウシ、紫陽花たち、そしてイワガラミにまでも会うことができて、

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素敵な素敵な北鎌倉プチ散歩でした。

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マーラーの8番は、ブーレーズがシュターツカペレ・ベルリンを指揮した演奏が一番のお気に入りなのですが、

この日連れて行ったバーンスタインとウィーンフィルのものも久しぶりに聴きましたが、甲乙つけがたいです。

ライヴ録音で、バーンスタインがドンッと何度も足で床を踏みつける音が聞こえてきます。指揮をしながら暑くなっていくのが伝わってきます。

ウィーンフィルの響きは艶があって美しいし、ウィーン少年合唱団の声のピュアなこと、写真を撮りながら素晴らしい演奏に感動しながらずっと聴いていました。

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そんなことを思い出しながら、パソコンに向かっているこの時も、ビールを飲みながらマーラーの8番です ^^

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音楽良いな、

バーンスタインとウィーンフィル良いな、

マーラー良いな ♪


休みに昼間から家飲みも良いな (笑)

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昨日は、きよたんさん主催、" 飲み会プロデューサー " えいちゃんさんの、王子集合都電オフ会に参加させて頂きました。

梅雨時とは思えないビーカンの晴れの天気の中、半日以上とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

上野での打ち上げ、飲み会もとても楽しかった。

そのことは、ブログにも載せたいと思っていますが、幹事さん、そして参加された皆さん、

本当に楽しい時間をありがとうございました。 m(_ _)m


" 2017/06/11 Kitakamakura Tokeiji Iwatabako & Mahler Symphony No.8 "

横浜赤レンガ倉庫 BEER NEXT 横浜ピルスナー:20170528 [横浜街歩き]

少し前になってしまいますが、5月の終わりの頃のこと・・・。


北鎌倉のことが気に掛かっていて朝は早く起きたのですが、

コーヒーをコリコリして淹れたり、ワルター・クリーンのモーツァルトいいな等と思いながら、

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NHK交響楽団85周年記念の N響とのCD を聴いていたら、時間だけ過ぎていました。

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ただ、天気はものすごい晴れ。

もうすぐ梅雨入りだというのに、真夏の様なあっぱれ、どこをどう叩いても壊れそうもない、

完璧な青空でした。

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窓越しに青空を眺めていたら、昼近くになって、

そう言えば最近スプリングバレーを飲んでいないな等と思い出し、お腹も空いていることだし、

桜木町まで出かけることに。

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JRの窓からは日本丸の姿が見えましたが、

この日は総帆展帆の日。

濱の青空には、日本丸の帆の白いカッコよさが似合います。

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海風が帆で遊び、

初夏の海の光たちは波に乗ってキラキラと輝いていました。

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総帆展帆の日本丸の辺りで少し寄り道。

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そして、赤レンガ倉庫にある「BEER NEXT」です。

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昼時で少し混雑していました。

何時もだと奥の広いホールの方に通してくれるのですが、この日は入口のところのカウンター席の横のソファーとテーブル。

椅子がゆったりと寛げるのはいいけれど、ちょっと低めだなぁ~。でも、待たずに座れたから良いです。

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先ずは、目当ての、

こことキリン横浜工場でしか頂けないこの一杯 !!

久しぶりだなぁ~、スプリングバレー ♪

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1870年に横浜の山手に、「スプリングバレー・ブルワリー」というビール醸造所が開設されビールが作られ始めました。
横浜が日本のビール産業の発祥の地だと言われるゆえんなんだそうです。

そのスプリングバレーの名前を受け継いでいるこのビール、
以前来た時まではその通りのスプリングバレーと言う名前だったのですが、今回来てみると「横浜ピルスナー」に名前が変わっていました。

名前は変わっていたけれど、すっきりとした飲み心地の中にちゃんとコクと苦みもあって、やっぱりとっても美味しいです。

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キリンビール横浜工場と、BEER NEXTでしか飲めないビール。

ここまで来ないと飲めないのが玉に瑕なのですが・・・、

でも、濱の海を見に来ないと飲めないビールと言うのも、魅力の一つなのかもしれません。

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お腹が空いていたので、

ランチメニューから「HAMBURGG STEAK 和風おろしソース」を頂きました。

焼き立てのパンとサラダビュッフェは食べ放題。

HAMBURG が焼きあがるまで、スプリングバレー(横浜ピルスナーになったけれど、自分の中ではやはり長年親しんだスプリングバーレー)と焼き立てのパンとサラダを頂きます。

バイキングになっているとついつい取り過ぎて、これだけでお腹いっぱいになります。

HAMBURG も美味しかった。

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スプリングバレー最後の一滴まで飲み干しました (笑)

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以前は時々飲みたくなって良くここの店に通っていました・・・。


味を思い出しました。 笑

また来よう。

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店を出るとこの日の赤レンガでは、

ル・ボラン カーズ・ミート2017横浜が開催中。

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「ル・ボラン カーズ・ミート」とは、1977年創刊の自動車雑誌「LE VOLANT(ル・ボラン)」がプロデュースするオープンエアのモーターフェス。

そう言えばここしばらく毎年見ているかも?

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最近走っている車はどちらかと言うと箱型? が多い気がしますが、

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こうやっていろんな国の色んな形の車が展示されているのを見ると、

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車のフォルムはかっこいいなぁと改めて。

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心地よいスプリングバレーの酔い心地に、

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あらぬ方向と姿勢でファインダー越しに、

各車のかっこいい姿を一通りパチリ !!

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わぁ~ジャガーのスポーツクーペがある!!

もしかすると村上春樹さんの騎士団長殺しに出てくるジャガーかな?

免色さんが乗っていたのはシルバーでしたが、なるほど、ジャガーってセクシーでクールなんだ。


そう言えば、騎士団長殺しを読み終えてから、春樹さんと川上未映子さんの対談集「みみずくは黄昏に飛びたつ」も読みました。

騎士団長殺しは、考え始めると色々と不思議で抜け出せなくなりますが、本のことを色々と知ることができた良い対談集でした。

今年も気が付くともう半分です。

騎士団長殺しもですが、面白い本にも何冊か出会いました。

本のことも時間があったらブログに残したいなぁ。

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セクシーと言えば、

一人だけですが、車のフェスには欠かせないレースクィーンさんがいました。目かあってにっこり。
何となく気恥ずかしくて写真は撮らず ^^;

Audi でスマートなお姉さんからカードを一枚頂いて、ワクワクして?

ル・ボラン カーズ・ミート2017横浜を後にしました(笑)

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マリンウォークを抜ける風でクールダウン。

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横浜の港は本当に爽やか、風が気持ちよい !!

シャツの胸元を広げて風をいっぱい通します。


横浜の港の景色、

見ているだけで心の中にも青空と海が広がっていきます。

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美味しいスプリングバレー(横浜ピルスナー)も頂いたし、

前の日にはHMV からブルーレイとDVD が何枚か届いていました。

じぶんには珍しく、モーツァルトのオペラとロリン・マゼールの The Ring Without Works 。

聴くのを楽しみにしていたのです。そろそろと、家に帰りました。


でも、もう少しビールも飲みたくて。

駅の横の NewDays でビールを何本か買って帰りました、

フィガロの結婚とワグナーもなかなか良かったです ^^

" 2017/05/28 Yokohama The Next Spring Valley "

横浜山下公園のバラ & まどろみの濱の街 7:20170521 [横浜街歩き]

前の日は結構飲んできて、

そのままぐっすーーり寝てしまいました。たまには自分でもこんなことはあります。

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少しアルコールは残っていましたが、

この時期の太陽の目覚めは早い、

5時少し前には、5分前にきちんとかけた目覚まし時計の様にちゃんと、

起こしてくれました。

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曇りガラスのあっち側から金色になっていくグラデーション。

薄い膜に覆われたような視界の中がどんどん明るくなっていきます。

もう少し寝たい感じはあるけれど、でも、こうなったら、

えいっ !!

起きてしまえ !!

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コーヒー豆をコリコリするのも億劫なので、ネスカフェ ゴールドブレンドの瓶をフリフリ。

スパイダーマンのマグに3振りして、沸かしたお湯を注ぎます。

うーん、良い香り ♪

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二日酔いには少し苦いくらいのこれがいい・・・ ^^;

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相棒は、

E-510 に14-54、70D には 55-250、虫干しも兼ねて懐かしい相棒たち。

Walkman に Mozart Piano Concerto No.23 & No.27 を連れて出かけました。

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みなとみらいなら桜木町、

横浜西洋館には石川町で降りるのですが、この日は山下公園に行きたかったので関内。


根岸線を降りて、

全国都市緑化よこはまフェアが開催されている日本大通りを真っすぐに歩いていきます。

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日本大通りの愛知、石川 etc etc ・・・、各都市のガーデニングの展示を見ながら、

いつもはゆっくり景色を楽しむ、BLUE BLUE の辺りもすっ飛ばし、

山下公園。

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氷川丸と GARDEN BEAR が迎えてくれました。

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それに、

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わぁ~ !!

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わぁ~ !!

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わぁ~ わぁ~ !!

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かなりずうーーっと、

濱の住人だったとじぶんでも思うのですが、

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こんなにバラでいっぱいな横浜、山下公園は初めてです。

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輝く濱の朝の光たち、

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輝く、輝く、

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綺麗だなぁ、

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白いバラ、

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とっても、とっても、目立っていました。

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もちろん、白のバラの他にも、

山下公園全体が赤、黄色、オレンジ、ピンク etc etc ・・・のバラの香り。

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7時に家を出ました、

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まだ早いから、人もまばらだろうなと思って来ましたが、

それに反してかなり多くの人達でした。

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犬くんを優しく振り返りながら話しかけて散歩、

眩しいからサングラスをかけて汗を飛ばしながらのランニング、

そして、自分と同じようにカメラを提げて濱のバラたちの記念撮影の方たち。

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この季節の山下公園は、

海の爽やかな風と真っ青な空、元気なあふれる光たちでいっぱいだから、やっぱり侮れないのだと。 ^^;

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横浜市の花、バラたちがこんなにもきれいに咲いているのですから、

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自然に早起きになってしまうのかなと思いました。

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みなさんも5分前にちゃんと起こしてくれる " 太陽目覚まし時計 " のせいかな ? 笑

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E-510 と 70D とで、かなり写真を撮りました。

だんだんと日差しの力も増してきて、汗ばんでくるほどに。

晴れると5月の気温は朝からかなりのものなのです。

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喉も乾いたし、そろそろ帰ろう。

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山下公園からまだ目覚めていない中華街を抜けて、橋を渡って元町。

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元町もまだ微睡の中。

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人のいない通り。

本通も仲通りにも、ここにはまだ、まどろみの光たちが、

すやすや ・・・、ZZzzzz。

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裏通りで早起きの方たちが朝の掃除を始める頃は、

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仲町通りの魔女たちがそろそろ目覚める頃でしょうか ?

そう言えば、このお店から魔女1号と2号を連れてきたことがあります。キッチンに吊るしておくと良いのです。

魔除け、火事を防ぐなど台所の見張り番 etc etc ・・・、

何よりも料理を美味しくしてくれます。

二つとも結婚のお祝いと一緒に送りました。

そうだ、今度うちにも吊るしておこう。

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石川町の駅に向かって歩いていて気が付きました。

日中、普段は混雑していてちゃんとは見られないし、それで気が付かないのでしょうが、

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横浜元町の店たちは、かなりアートかもしれないなと、

朝の優しい光と影たちが加わるといい感じなのですね。

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そんな風に思いながら・・・てくてくてくてく散歩するのは楽しいです。


でも、喉も乾いたし、お腹も空きました。

まだ9時前で、流石の元町ウチキパンもポンパドールも開いていませんでした。

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でも、石川町駅のそばの ヴィ・ド・フランスさんは開いていましたぁ~ !!

朝は7:30 から開店だそうです。

店の中ではかなりの方たちが朝食中。

店で頂こうか迷いましたが、冷たいビールと一緒に美味しいパンをいただきたい!!

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帰ってから焼き立ての美味しいパンを頂きました。

コロッケパン、カリカリカレーパン、それに抹茶クロワッサン !!

冷たく冷えた Clear Asahi と一緒です。


インフルの後、まだ十分に体力が戻っていなかったようで、皮膚が赤くはれたり色々と支障が生じていました。
あまり行かない病院にもここのところ何回も行ったり ^^;

でも、だいぶ良くなってきたので、今日は予定通り渋谷 BUNKAMURA で山田和樹さんのマーラーの8番を聴いてきます。

9曲を3年間で演奏するというこの企画も、ついに最終の年。

大好きな8番、久しぶりでライヴで聴くことができます。1000人の交響曲、きっとホール全体が鳴動するんだろうなと、今から楽しみです。

" 2017/05/ 21 Yokohama Yamashita Koen & Roses"

インキネン&日本フィル_ブラームス・チクルスⅢ交響曲1番:20170520 [音楽]

東慶寺で今年初めての紫陽花にあった後、一度家に帰って一休み。

ビートルズの「サージェント・ペバーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴きながら、
撮ってきた写真の整理をしましたが、

このアルバム、発売されて50周年なのだそうです。

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ネットを見ていて知りましたが、1967年6月1日発売なので本当に50年なんですね。

気付いてしまえば !!
遅ればせながらですが HMV で急いで 「 Anniversary Deluxe Edition 2CD 」を頼みました。

ビートルズのアルバムが50年とはすごいなぁ~!!
ビートルズもクラシックの仲間入りだなぁ~等と、何だか感慨深く思ったりしてしまいました。

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みなとみらいの日本フィルのコンサートは、17時10分開場18時開演で、うちからは20分くらいなのですが、

良い天気だし、何だか楽しみでワクワク気分。

家にいても落ち着かない感じでしたので、16時頃家を出てしまいました。

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コンサートが終わるのは20時頃でしょうから、演奏中のピアニシモのところでお腹が鳴るのもまずい?

先ずは、いつもの川村屋さんで、この日はイカ天蕎麦を頂きました。

鰹出汁の効いた汁と色の濃い目の蕎麦、それにここのイカ天はとても柔らかくてサクッとしていて美味しい。

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食後の腹ごなしに日本丸の周りを散歩です。

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土曜日だけれど人も少なくてのんびりとした感じ。

斜めになった初夏の日差したちが、日本丸のところで優しくたまって井戸端会議。

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クイーンズイーストの辺りでも、

家族連れが夕方の優しい光の中で楽しそう、

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そばにいるだけで、ほんわか、幸せを分けてもらえそうでした。

朝、早い時間のみなとみらいも良いけれど、夕方の幾分斜めになった光たちが静かに遊んでいる、この時間も良いものだなぁと思いました。

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腹ごなしの散歩をそろそろ切り上げてみなとみらいホールへと向かいます。

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この日のプログラムは、

リスト 交響詩≪レ・プレリュード≫ S.97
リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op.68

指揮 ピエタリ・インキネン
ピアノ 田村 響
日本フィルハーモニー交響楽団

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開場が17時10分と少し早いのは、

日本フィルではコンサート前に、曲やコンサートの解説を指揮者やパンフレットを書いた評論家の方が行ってくれるからです。

この日はパンフレットを書いた奥田佳道さんが曲の解説をしてくれましたが、ブラームスの1番に関することでは、次のエピソードがとても印象に残りました。

4楽章の有名なホルンのメロディーは、14歳年上の最愛の人、クララ・シューマンの誕生日に送った手紙に添えられたアダージョの旋律であること。
「今日、アルペンホルンがこの様に響きました。高い頂の山から、深い谷から、あなたに何千回も心からご挨拶を申し上げます」・・・。

交響曲第1番のライプツィッヒでのお披露目には、クララ・シューマンも来ていたとのこと。

じぶんに送られたアダージョが最終楽章の美しい調べとして歌われたのを聴いた時、
クララ・シューマンはどう感じたのでしょう。
なんだか、とてもロマンチックです。

渋い怖そうな顔をしているけれど、ブラームスも、なかなかやるなと(笑)。

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田村 響さんのリストの1番コンチェルト、

田村 響さんは、1986年12月15日生まれ。2007年にロン=ティボー国際コンクールプアの部門で弱冠20歳で優勝していて、なくなってしまいましたがあの中村紘子さんに「日本の若い世代でずば抜けた存在」と言われるほどの才気あふれるピアニストとのこと。

この日も難曲であるリストの曲を軽々と弾きこなしていました。

さすがのテクニック、すごいリストだなぁ~と拍手拍手 !!

アンコールはショパンを弾いてくれました。華麗なる大舞曲 作品34-1。
多分、田村 響さんの正体? はこっちの方に良く表れているのではないかな?

テンポは自由に、テクニックもすごいし、ショパンがジャズの様にも聞こえました。今の時代にショパンが作曲していたら、こんな風な演奏を求めていたかもしれないな? そんな風にも思える素晴らしい演奏でした。

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そして、真打登場 !!

聴きたかったブラームス交響曲第1番です。

インキネンは、弦は第一ヴァイオリンと第二ヴァイオリンを向かって左と右に座らせるなど対抗配置、コントラバスは左奥、ホルン軍は右の奥でトランペットは左奥に配置していました。
確か以前にブルックナーを聴いた時もこの配置だったので、インキネンのドイツ音楽の時のオーケストラはこの配置なんだなと納得。

そう言えばN響をはいた時、パーボ・ヤルヴィも同じような配置だった記憶があるので、最近の演奏会ではこういう配置も結構取られているのかな?
確かに弦楽器もステレオの様に広がって聴こえて楽しいです。

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演奏は、

ブラボー!! 日本フィル、インキネン!! 流石、若き首席指揮者との演奏です。息もぴったりで素晴らしい演奏!!

日本フィルとのシベリウスの交響曲の演奏で初めて出会い、それからずっと追いかけているピエタリ・インキネンですが、その後、ニュージーランドフィルから日本フィルやプラハ交響楽団の首席指揮者になり、ますます世界中で活躍の場所を広げています。

フィンランドには、パーヴォ・ベルグルンド、オッコ・カム、エサ=ペッカ・サロネン、ユッカ=ペッカ・サラステ、サカリ・オラモ etc etc ・・・、
素晴らしい指揮者がいますが、きっとインキネンもマエストロたちの仲間入りをするのも近いと思います。

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インキネンの演奏は良い意味での中庸、この日もオーソドックスなブラームスは奇を衒うことなく、ドイツ音楽の本流であることを改めて感じさせてくれました。
弦はもちろん美しい日本フィルですが、ホルンやフルート、トロンボーン等の管楽器も良く鳴って頑張っていたと思います。

大好きなブラームスの一番シンフォニーを十分に堪能させてくれました。

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実はこのコンサートのチケットは娘からの誕生日プレゼントでした。

一緒に聴きましたが、クラシックではチャイコフスキーが好きな娘です。
ブラームスも好きになってくれると良いな。

コンサートが終わってお腹も空きしたが、色々と行くのも面倒だし帰り道だし、ランドマークタワー1階のレストラン街へ。
洋食、中華、ラーメン等何でもある「味散歩 横濱文明開館」さんで、ささやかに夕食です。

娘は親子丼、

じぶんは先ずは生ビール!! それからトロトロオムライスを頂きました。

ささやか過ぎたかもしれないけれど、久しぶりに二人で色々と話しながら美味しい夕食でした。

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朝は北鎌倉で今年初めての紫陽花に会い、

夜は娘のプレゼントのブラームス第1シンフォニーを楽しみました。忙しかったけれど? 充実していて楽しい一日。

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でも、きっと海老で鯛なんだろうなぁ~??

来月は娘の誕生日だし・・・、ちょっと危険だと思う自分なのでした ^^;

" 2017/05/20 JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA & Pietari INKINEN Brahms Symphony No.1 "