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映画_エゴン・シーレ「死と乙女」:20170218 [お気に入り]

いつもは、自分のペースでは歩くことができない、人の流れででいっぱいの109の周り。

土曜日の10時前は、まだまどろみの時間。

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朝の光たちもこの時間だけは、

少し遠慮気味かもしれないけれど、渋谷の街で遊んでいます。

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いつもは、
映画館には一年に一回くらいしか行かないのですが、12月にスターウォーズ「ローグ・ワン」を見たばかりなのに2月にもう一本。

昨年のオフ会の時にリュカさんから情報を頂いた「エゴン・シーレ」、渋谷 Bunkamura ル・シネマに見に行ってきました。

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エゴン・シーレの「死と乙女」。

岩山の巣でしょうか、
自分の贈ったドレスを着せてしわくちゃになったシーツごとさらってきたのか、
黒いガウンを着て褐色の肌の死が乙女を抱いています。

でも目は見開いているものの、そこには表情はなくただ漆黒に虚ろに開いているだけ。
左手で乙女の髪をなでているけれど、右手は乙女の左肩を押して遠ざけているよう。脚もシーツからはみ出しています。

シューベルトの歌曲の「死と乙女」では、病に罹った乙女のもとに来た死神は、
「お前に安息をあたえに来た」と死を拒否する乙女に永遠の安息を語り掛けるのですが、エゴン・シーレの「死」からは安息や永遠の抱擁は感じられません。

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描かれているのは、エゴン・シーレとモデルであり彼をたぶん一番愛したであろうヴァリ・ノイツェル。

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映画のサブタイトルにもなっているように、ストーリーはこの絵が描かれた経緯を中心に語られて行きます。

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でも、なぜあんなに愛してくれたヴァリ、

エゴン・シーレも最も愛していたであろう最愛の女性がいたのに、

別の女性、中産階級の姉妹の妹、エディットと結婚してしまったのか・・・。財産目当て? 芸術家のエゴ?

それはないだろう、シーレ。

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映画を観終わって釈然としなくて、何だか消化不良の様なそんな感じがしました。

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帰って来て、シーレの事、世紀末のウィーンの事 etc etc …を少し調べてみました。すると、

当時のモデルの社会的地位はとても低く、勤められない女性たちの職業、売春婦と同じようにみなされていたとのことを知りました。一般の男性との結婚は考えられなかったことも。

なるほど、それで、エゴン・シーレも当然の様にあんなに愛し愛されていたヴァリではなくて、身分として釣り合うのであろう中産階級のエディットと結婚したのだと。

ヴァリがシーレのノートに「誰とも結婚しない」「私は誰にも夢中になりません」と書いたのは、シーレへの愛情の表現であり愛の告白でもあったし、

シーレがヴァリに「結婚した後も休暇は一緒に過ごす」と提案したことも、当時のモデルのことを知ることでようやく少し理解することができました。

エゴン・シーレ ≪死と乙女≫
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ヴァリはその後、従軍看護師になり、戦地で猩紅熱に掛かって死んでしまいます。その知らせを受けたシーレは、この絵のタイトルを「男と乙女」から「死と乙女に」・・・。

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背景を知ることで、もっとこの絵が映画が好きになりました。
そして、今でも余韻の様なものがずっと続いています。

もう一度見に行こうかなとも。

2018年はエゴン・シーレの没後100年。もっとシーレの作品が見てみたい。
展覧会が行われるといいな。


エゴン・シーレ「死と乙女」、

もっと退廃的で芸術科のエゴが満載の映画かと思いましたが、史実に忠実にシーレの青春を描くようにストーリーが進んでいきました。
シーレを演じたノア・サーペトラがイケメンで爽やかな感じの俳優さんなので、そのせいもあり、シーレが今まで思っていたより割と「いいやつ」に思えた映画でした。
でも、本当はきっともっと「くせ」があってある面、非常識なやつなんだろうな? 笑

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映画の〆はラーメン。

Bunkamura 真ん前の横浜家系ラーメンのお店「道玄家」さんで味玉入りラーメンを頂きました。

ラーメン、色々とありますが、やっぱり横浜家系ラーメンです。

お決まりの3枚の海苔、スープに絡んだ麺と一緒にいただくと、とっても美味しいです。

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先週も熊本に行ったり博多であちらこちらだったり、バタバタとしていて、何もできずでしたが、2月24日は村上春樹さんの新刊の発売日。

仕事の帰りに『騎士団長殺し』上下2巻買ってきました。
塩野七生さんの「ギリシア人の物語」も有川浩さんの「旅猫リポート」や星野道夫さんの「ノーザンライツ」もあるので読むのはもう少し先になると思いますが、とりあえず発売日にゲットしてきました。

本がたくさん縦積みになっているのはうれしいです。

" 2017/02/18 EGON SCHIELE TOD UND MADCHEN "

横浜みなとみらい朝散歩 & Perfume Cosmic Explorer:20170219 [横浜のみなと]

バイトに行く娘と一緒に家を出ました。

一人では、コーヒー飲んだり本読んだりでなかなか出られないけれど(笑)


駅で上りの電車の娘と分かれ、じぶんは下りの電車で桜木町まで。

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久しぶりの濱散歩です。

OLYMPUS E-M1とCANON 70Dを連れて、Walkman には Perfume " COSMIC EXPLORER " を入れて出かけてきました。

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空は冬らしく澄んで真っ青、雲一つありません。

Perfumr 、あ~ちゃん、かしゆか、のっちのハーモニー ♪ Cosmic Explorer かっこいい。

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ユリカモメが冬バージョンの装いをして一列に並んでいます。

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秋葉にはメイドさんがいないと物足りないように、濱の冬の海には、君たちがいないと寂しいものね。

それにしても、いい感じに等間隔に並んでる (笑)

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海の上でも、まん丸に並んですいすい。

結構、仲が良いんだ濵のユリカモメ。

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朝日がクィーンズ・イーストに反射して面白い景色。

朝の散歩は清々しいし、光がたくさん遊んでいてちょっと不思議な風景で楽しませてくれます。

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すーいすーい ♪♪

鳥になるとしたら、カモメが良いかな?

カモメのジョナサンを読んでから、そんな風に思うようになりました。

飛ぶことを職業にして、続きの本ではそれがもっと究極の絶対の探求の様になっていて、
自由に、やりたいことを探求すること、まして飛ぶことがそれであること。

重力で地面に引っ張られているぼくたち人間には、うらやましすぎる生き方です。

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カモメが海の上を飛ぶ姿、とても気持ち良さそう。

すーい、すーい、すーい ♪♪♪

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たまにはクラシック以外の音楽散歩も良いものです。

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レミオロメンもいきものがかかりもお休みになってしまって、

CD が出るのが楽しみなグループは、SEKAINO OWARI とCOLD PLAY 、それからPerfume くらいになってしまいました。

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もちろん、70年代や80年代のプログレッシブやハードロック、ビートルズやオフコースや、

そうそう、そう言えば小田さんはまだ健在ですね、

時々TOTO や BOSTON 、KANSAS、何かはきいていますけれど。

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perfume は最近ではテレビの主題歌を歌っています。

東京タラレバ娘。

ドラマは見たことないですが、TOKYO GIRL も良い曲です。

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ワールド・ポーターズの辺りも可愛いもの、色々なものがあって楽しいところです。

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朝日の差し込む通路、光たちを追い越して、

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最近できた MARINE & WALK YOKOHAMA へ。

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ここも優しい光たちがいっぱいです。

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しっぽ、ツンツンツン ♪

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このハクセキレイ、人懐っこくて近くによっても全然逃げません。

しばらく、ハクセキレイの後を追っていました。

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開店するとにぎやかになる MARINE & WALK YOKOHAMA も今はまだ眠っているみたいです。

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エッシャーやキリコの描く街のようです。

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MARINE & WALK YOKOHAMA の三毛猫君とも久しぶり。

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猫と言えば、2月22日、博多に出張の折に本を一冊買いました。

有川浩さんの「旅猫リポート」。

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表紙が絵本の様でもあったので、さくっと絵本の様に読めるんだろうと思ったのですが、

読み始めると止まらなくなって、

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福岡空港の搭乗口7番ベンチで、

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その後の 777 26A のシートで読書灯をつけて、

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はまってしまいました。

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ずっとずっと読んでいました。

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本は、小川糸さんの「ツバキ文具店」も良かったので読み返しているし、

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塩野七生さんの「ギリシア人の物語 2」ではペリクレスが出てくるので買ったのですが、まだ読んでません。

その他にも星野道夫さんや etc etc ・・・。

2月24日には村上春樹さんの「騎士団長殺し」も買ってしまいました。

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たくさん本があるのはうれしいです。

そんな環境でも、「旅猫リポート」は良いです。

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機会があれば、ブログにも残しておきたい。

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見上げれば、ほんとうにほんとうに真っ青な空、

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BLUEBLUE YOKOHAMA の文字の色と同じ色。

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何回撮っても、ぼくにはうまく撮れないですが、

BLUEBLUE YOKOHAMA はいつも気になって撮ってしまうスポットです。

2階の下着姿の女の子とか、まだいるのかな?

(えーっと、怪しいと思われるといけないので…BLUEBLUE YOKOHAMA の上の階にいた人形です 笑)

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Perfume " FLASH " はアニメの「ちはやふる」の映画バージョンの主題歌。

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花の色が 変われるほどの
永い時の 密度に近くて
フレームは一瞬 スローモーションで
一直線 光裂くように

空気を揺らせ 鼓動を鳴らせ
静かな夜に今 火をつけるの
恋とも全然 違うエモーション
ホントに それだけなの

火花のように FLASH 光る
最高のLightning Game
鳴らした音も置き去りにして
FLASH 超える
最高のLightning speed
速い時の中で ちはやぶる

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好きな曲が Walkman から流れると、

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自然に脚は振り子のようにふり幅が大きくなって、

前に前に (笑)

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じぶんの街だけれど、

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何度も同じ道を歩いていますが、

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一度も飽きたことはありません。

歩くたびに、ユリカモメやしっぽツンツン鳥や、

朝の光もリラックスして遊んでいて、それを見ると、

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色々あって疲れた体と心とエモーションと、

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少しばかり老いぼれてきた感覚も、良いよって言ってもらっているみたいで、

とてもとても、心の奥からほっこりできます。

また、娘を送っていく勢いで? 濱の休日、音楽散歩をしてみたいと思います。

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歩いたら健康的にお腹が空きました。

関内、横浜スタジアムのそばの「gooz」でハンバーガー、照り焼きチキン、ハムとレタス。

美味しそうなパンを買ってきました。

朝と昼と兼用で、サッポロ麦とホップと一緒に美味しくいただきました。

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バタバタとしていると余裕がなくて、散歩の機会も減っていましたが、

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休日、音楽散歩はやっぱり良いです。


天気の良い日は、やっぱりやっぱり散歩です。 ^^

" Yokohama Minatomirai & Perfume Cosmic Explorer "

松山に行きました_せっかくだからと:20170117 [訪れたところ色々]

四国松山で一仕事を終えて、ようやくの食事。

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駅前でどこかないかなと探すと、大きな門構えのファミレス?「北斗」というお店を見つけました。

メニューの中から「鯛めし定食」1600円を選び、ビールと一緒に「一日お疲れ様~」 、

「ぷはぁ~~!!」 一日の〆の至福の瞬間。

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高松でも一度頂いたことがありますが、この日たくさんあるメニューの中から選んだのは「宇和島の鯛めし」でした。

鯛は刺身、生卵の入ったた甘辛のたれに浸して熱々の白いご飯にのせ、薬味は海苔とネギ等。

豪快に茶碗からかっ込むというものです。

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炊き込みご飯の鯛めしも美味しいですが、プリプリの鯛の刺身の食感そのままに、こちらの鯛めしもとても美味しいです。

大ぶりのカキフライや茶碗蒸しも付いていて、美味しくお腹いっぱいに頂きました。

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明日に備えてホテルへと向かいます。

タクシーでもよかったけれど、松山を訪れたなら、伊予鉄の路面電車にも乗りたいと思っていました。

松山駅前駅5番系統の電車に乗りました。

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夕暮れ時の松山の街を、たぶん昭和の頃に作られたのだと思います、

天井も、降車時に押すブザーも、蛍光灯の色でさえ、

きっと、いつの間にか夕暮れ色になじんできたのでしょう、セピア色の小さな路面電車が走っていきます。

短い時間でしたが、乗っている間は不思議な時間と空間。幾分時が巻き戻ったような、そんな感じがしました。


わずかに残っていたオレンジとピンクの昼間の名残が夜のとばりに覆われた頃、ホテル前の駅に着きました。

知らない街で初めての路面電車、これもプチ冒険の旅。


疲れもあったのでしょうか? もう一本ビールを飲んだら、知らないうちに ZZZZZZZZZZ・・・。

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翌朝は松山駅前で待ち合わせでした。

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路面電車で駅に向かい、まだ時間があったので駅の周りを散歩です。

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伊予鉄の路面電車と郊外電車から朝の出勤風景。

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心持ち、朝の光たちも、のんびりとしているかなぁ~。

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駅前通りの珈琳という喫茶店がこの時間から開いていました。コーヒーが飲みたかったのでうれしい。

モーニングも美味しそうでしたが、朝は軽く食べてきたのでブレンドコーヒーを頂きました。

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美味しいコーヒーでした。

広くて明るい感じの喫茶店、珈琳さん。文庫本でも持ってきて、ゆっくりと過ごしたい感じの喫茶店でした。

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再び松山駅、そして仕事へと向かいました。

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思いの外早く、仕事は順調に終了です。

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飛行機までには時間がありました。

ならば、松山の街を歩こうと、路面電車で通った道をひたすら真っすぐに歩いていくと、

お城が小高い山の上に見えてきました。

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松山にはお城があるのでした、松山城。

国の重要文化財、別名金亀城です。

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最初はもう少しだけ、近くまで行ってみようと思っていただけだったのです。

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近くまで行ってみると、立派な二の丸があって、その脇に登り口が。

登り口があるならもう少し上まで行ってみよう。せっかくだからもう少しだけ。

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更に山道、曲がりくねった山道が続いていきます。

松山城は山城なんですね、坂道、石段を登っていくと、大手門があって見上げれば天守閣も見えてきました。

せっかくだから・・・。

既に20分近くの登り坂でしたので、コートは右手に、ネクタイは緩めて。

1月で冬のはずでしたが? 、アッチイ。汗を拭き拭き。

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結局、一番上までたどり着いてしまった。


もう少し、

せっかくだから、見えてきたから、いつでも引き返せるから? そう思って登ってきただけなのですが(笑)

でも、登ってみれば本当に素晴らしい眺望。

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広々とした松山の街の大パノラマ風景を楽しみました。

いにしえの殿様たちもこの景色をきっと見ていたのでしょうね。

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天守の前には、紅梅、

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それから白梅も咲いていました。

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四国松山の春にも、この日出会うことができました。


「だんだん」(笑)

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思いがけず素晴らしい景色を堪能でき、春たちにも会うことができましたが、

ただ、

松山城はネクタイを締めて、革靴で行くところではないです・・・ ^^;

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たくさん歩いてお腹が空いていました。

松山名物のじゃこ天をまだ食べていなかったので、駅のうどん屋さんで頂きました。

名物も忘れずに。 ^^

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四国は高松が、アニメ「うどんの国の金色蹴鞠」つながりや、琴電等で好きでしたが、松山も城下町で良いところです。

街自体は時間がなくて歩くことができませんでしたし、泊まったホテルはもう少し行けば道後温泉という場所でしたが、こちらにも。

次回時は道後温泉に泊まる手もあるかな?

でも、温泉に入ると仕事はしたくなくなるでしょうね(笑)

" 2017/01/17 Matsuyama "

鎌倉宝戒寺枝垂れ梅と山形蕎麦:20170204 [鎌倉]

鎌倉は、

四季折々いつでも、自然の、花たちの美しさを見せてくれます。


春は蝋梅、梅、桜、

梅雨の頃には紫陽花やイワガラミ、イワタバコ、それからシャガが咲き、

真夏にはノウゼンカズラ、

そよ風に涼しさを感じる頃には萩やシュウメイギク、彼岸花、

そして、一年の名残の頃には紅葉から冬枯れの古木たちのアート etc etc…。

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毎年その都度訪れていますが、飽きることはありません。

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長く通っていると、同じ花なのですが、この花だったらこのお寺のこの花が一番、

そんなことを思う花もできてきます。

ノウゼンカズラなら妙本寺、シュウメイギクなら瑞泉寺、イワタバコなら東慶寺 etc etc…。

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梅も東慶寺が全体としては一番好きなのですが、鎌倉と北鎌倉の中で一本の木と言えば、

気に掛かることと、花の美しさという点ではここ、鎌倉宝戒寺の枝垂れ梅です。

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ここのところお年を召したせいでしょうか? 花の付きは以前の様ではなくて少し心配。

でも、咲いている花は本当に美しい。凛としていて愁いを帯び、儚げでもあるし、

はなびらの純白の美しさ、八重で重なるところも、

また、中心のほんのりと薄い紅色はとても素敵です


「綺麗だなぁ~」夢中でファインダーを覗いてシャッターを切りました。

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宝戒寺は「萩の寺」として有名ですが、梅も色々な種類があって「春の梅の寺」でもあります。

これは一本の木に紅白の花を付ける「おもいのまま」。

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枝垂れの梅も、大きな白梅だけでなく、薄ピンクの枝垂れ梅、

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こんなに濃い色の花がたくさんついているものもあって、

宝戒寺は鎌倉の梅の寺です。

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東慶寺では蕾だったフクジュソウもここでは咲き始めていました。

大きな口を開けて、春の歌をみんなで合唱しているよう。

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お腹が空きました。

本覚寺の方、駅の方へと向かいます。

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この日頂いたのは、本覚寺の橋を渡ったところにある蕎麦屋さん。

先ずはしばらく飲んでいなかったビール(銘柄はハートランドでした)を久しぶりに頂きました。

たくさん歩いて喉が渇いていたこともあり、とても美味しかった。

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それから山形名物の「肉そば」を頂きました。

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山形に行った時は2軒の店で食べましたが、ここ「ふくや」さんの肉そばは本場のものよりも美味しかったです。

冷たいだし汁もですが、蕎麦はかなりの太さで食べごたえがあり、上に乗った鶏肉にも良く味が浸み込んでいて、かめば噛むほど旨みがジュワっと口中に広がります。

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とっても美味しい蕎麦でした。

大町の辺り、あまり歩いたことがありませんでしたが、他にも美味しそうな気になるところを見つけました。

次の機会に行ってみます。

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少し疲れ気味で元気がなかったのですが、ロール・ファヴル=カーンとショパンのワルツ、

宝戒寺の枝垂れ梅と山形蕎麦のおかげで元気を取り戻せたように思います。

" 2017/02/04 Kamakura Houkaiji & Oomachi Fukuya "

北鎌倉東慶寺_梅が3分咲きです:20170204 [鎌倉]

ロール・ファヴル=カーンのショパンに連れられて、立春の2月4日、

北鎌倉と鎌倉に梅たちに会いに出かけました。

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音楽はすごい威力を持っています。

パワーがなくなっていても、元気の出る曲、
例えばレミオロメンの「スタンド・バイ・ミー」やSEKAI NO OWARI の「RPG」等を聴くと、自然に脚のふり幅が大きくなるし、

Greeeen の「キセキ」やレミオロメンの「粉雪」、イルカの「なごり雪」等を聴くと自分の場合、聴いた時のことを思い出すせいもあるけれど、柄にもなくセンチになってしまいます。

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バイオリズム下降気味でしたが、Chopin のワルツ を聴いていたら、新鮮な風が通り抜けて心が軽くなりました。

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そう言えばここのところ、Beethoven や Chopin 、Mozart や Brahms 等ではなくて、

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Nielsen 、Mendelssohn 等、今まであまり聴いたことのない作曲家の音楽をたくさん聴いていました。

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これはこれで面白かったけれど、Chopin はやはり良いな。

2017年は Beethoven や Brahms 等、元々好きな作曲家の音楽をたくさん聴いてみよう。

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そんなことを思いながら、東慶寺の山門を潜れば紅白の梅たちは、

木によって満開に近いもの、まだまだ蕾のもの…差がありますが、全体的には3分咲きくらい。

今まで灰色だった境内がとても明るく感じられました。

そう言えば日差しにも力を感じられるようになりましたね。


立春の北鎌倉東慶寺、春がいっぱいに訪れていました。

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マンサクも錦糸卵をたくさん伸ばして満開でしたし、

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ミツマタも蕾がほころび始めていました。

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Chopin のワルツ いいな。

全曲のCD を聴いたのは何年ぶりだろう?

ポーランド出身のChopin にとっては、舞曲と言えばマズルカやポロネーズ等なのでしょうが、ワルツも素敵な曲が多いです。

ショパンのワルツは曲調から「華やかなワルツ(Valses brillantes)」と「叙情的なワルツ(Valses lyriques)」に分けられるとのことですが、
特にValses lyriques はピアノの音色が、ロマンチック、感傷的。心の微妙な糸に直接触れてきます。

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Op.64-2 ワルツ第7番

この日ずっと何回も繰り返して聴いていました。


付点音符で跳ねるような、マズルカ風な旋律がチャーミング。

中間部の「ふっ」と息を抜くところ、暖かい光に包まれる様でとても心地よいです。


紅梅に春の朝の光が当たります。紅梅と一緒に暖かさに包まれていました。

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東慶寺から次は、枝垂れの梅が気になっている鎌倉の宝戒寺へ向かいました。

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そうそう、

北鎌倉は、

「つるし飾り」の季節になっています。

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北鎌倉の駅、商店等には、色々な趣向を凝らした「つるし飾り」が飾られています。

一つ一つ見ると楽しいです。

今年は、武士やお坊さんや静御前? そんな「吊るし飾り」もありました。


疲れ気味なので歩かずに、電車で鎌倉まで (笑) ^^;

" 2017/02/04 Kitakamakura Tokeiji Red and white plum blossoms "

神戸新長田_ぽっかけたまご丼:20171216 [訪れたところ色々]

くたびれ気味? 年のせい?

あまりよく眠れないせいもあるのかもしれませんが、バイオリズムは下降気味。好きなビールも控えています。

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そんな土曜の朝はコリコリ豆をゆっくり挽いて良い音楽 ♪

美形のピアニスト、少し前から気になっているロール・ファヴル=カーンでChipin の Waltz 。

聴きたくなって探して、ようやくTower Record で見つけたもの。

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思いがけず、潔い弾き方をするピアニストです。

Chopin の Waltz 、思い入れたっぷりの演奏順だと、ぼくの持っているCD では、
アリス・サラ・オットー > カティア・ブニアティシヴィリ > ピリスとかになりますが、ロール・ファヴル=カーンはまた違った感じのChopin。

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テクニックもかなりあって飛ばす飛ばす。 笑

Grande Valse Brillante(華麗なる大円舞曲)なんて、疾風怒濤の颯爽たるChopinで、

ライヴのせいもあるけれどお客さんの興奮度は半端じゃありません。

聴いていたら、何だか元気が出てきました(笑)。

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12月もかなり色々なところに出かけていて、初めてのものとの出会い、もちろん再会もありました。

忘れないうちに、ファヴル=カーンの威力でブログにも残しておきたいと思います。

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神戸の新長田に行った時の事。

新幹線を降りて地下鉄で新長田まで。仕事の前に先ずはお昼御飯です。

「黒毛和牛丼専門店 やるき屋」さんで、定番だという「ぼっかけたまご丼」を頂きました。

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ぼっかけは、

牛スジ肉、こんにゃくを甘辛くじっくり煮込んだ神戸下町の味。

ぼくも神戸に来た時に何回か頂いています。

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そばめしで、定食で、ぽっかけうどんで etc etc…、ご飯にも合うしもちろん一杯、ビールにもよく合います。

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この日頂いたのは、ぽっかけたまご丼680円。

その他にもカルビ丼、ホホ肉丼、ビフカツ丼、ステーキ丼等美味しそうなどんぶり物がたくさんありましたが、ぼっかけつながりで試してみたくて、これにしました。

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熱々のご飯の上にこれも熱々の、ぼっかけを半熟卵でとじたあんがたっぷりとかかっています。

半熟卵と、とろとろに煮えている甘辛の牛スジ肉・こんにゃくの相性は抜群です。熱いのですが、箸が止まらず、いつの間にかかっ込んでいました。

ぼっかけ、色んなバリエーションがありますが、これはとても美味しかったです。

ごちそうさま~とお店の方に挨拶をして、

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立派な商店街を通って駅に向かいます。

昔はアーケードだったのでしょう、骨組みだけ残っている所、シャッターがしまっているお店もありますが、

それでも駅の近くは色々なお店があって活気のある商店街です。きっと、商店街の元気のために頑張っている方たちがたくさんいらっしゃるのでしょうね。

総菜屋さんなどでは、思わずつまみ食いしたくなるような、美味しそうなものがいっぱい。

横浜の商店街にあるものとは少し違います。食べ歩きしたいなぁ~ etc etc …で、てくてく。

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そして、再会 (笑)

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新長田と言えば、このモニュメントです。

神戸に来ると必ず会いたくなります。

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神戸は、バビル2世、伊賀の影丸、ジャイアントロボ、コメットさん、魔法使いサリー etc etc…の作者、

漫画家横山光輝の出身地。

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ここ新長田の商店街を歩いていると「三国志」のキャラクター像、周瑜、孔明、劉備、関羽等にも出会えます。

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そして、実物大の鉄人28号!! 高さ15.6m!!

「でっかいなぁ~~!!!!!!」

いつ見ても大迫力。

日本アニメの創成期に鉄腕アトムと共にヒーローだった鉄人28号に、こうやって会うことができるのはとてもうれしいです。

鉄腕アトムは今でいうAI なので自分で考えて行動できますが、
鉄人は主題歌にも歌われている通り、リモコンで操縦されるので「良いも悪いもリモコン次第」だったなとか…、しばし遠~い記憶を呼び覚ましたり。

実家にはまだ昔の鉄人の漫画もあったと思います。今度行ったら漫画も読んでみよう。
オックスとか敵役のロボットもかっこよかったなぁ~。

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持って行った E-PL6 で何枚も写真を撮っていたら、アポイントの時間が近くなってしまいました。

急いで駅まで、そしてJR に飛び乗りました。 ^^;

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結局、ロール・ファヴル=カーンのChopin の威力で? 鎌倉まで出かけてしまいました。

東慶寺に行って5分咲きになった紅梅白梅たちに会い、宝戒寺で紅白の花が同じ古木に咲く「おもいのまま」や
しだれ梅にも会ってきました(大きなしだれの梅、ここ最近は元気がないみたいで少し心配です)。

美味しい蕎麦屋さんにも出会えました。隠れ家的なお店なのであまり広めたくない ? (笑)



美形のピアニストの威力? いえいえ、良い音楽の威力は、やっぱり偉大なのでした。 ^^v

" 2017/12/16 Bokkake-Don & Tetsujin No.28 "

横浜西洋館_Bluff No.18 & Motomachi & America:20170129 [横浜街歩き]

アコースティックギターの音が昔から好きです。

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Here comes the sun

Yesterday

The water is wide

A Horse With No Name etc etc・・・。

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日曜日、朝起きてみると、なんと健康的なことにお腹が空いていました (笑)

ならば家族もいなくなるし、散歩がてら元町までパンを買いに。

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Walkan には AMERICA「名前のない馬」を入れて出かけました。一曲目の Riverside もアコースティックが軽快にメロディーを奏でる素敵な曲。

ジャンジャカジャカジャン ♪♪ 曲のはじまりはギターのソロ。

脚が自然にスイングしていきます。

空は青空、良い天気。

見上げれば白い雲がアクセント ♬

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先ずは石川町の改札口を出てイタリア公園の方へ。

今年初めての Bluff No.18。

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Bleff No.18 では「新春の"雅"、和モダン花装飾」イベントの最終日で、お正月、新春の花たちがとても綺麗に飾られていました。

そんなに沢山は訪れることはできないけれど、西洋館のイベントは無料で素敵なものがたくさんあります。

今年もできる限り、我が街の素敵な景色を見に来たいなぁ。

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少し遠慮気味な光が Bluff No.18 に差し込みます。

寒い冬、

でも、優しくて素敵な光と花たちに会うことができました。

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Bluff No.18 に挨拶をして、さてと、

元町へと向かいます。

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元町の仲通りも、

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光がたくさん遊んでいて、自分の好きな通りです。

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表通りにはない、なんとなくの可愛さが、

ショップのウインドウの中や、

石畳の様な道、

それに、電線たちにもあります。

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いつ来ても、光たちが遊んでいて楽しませてくれる元町仲通りをてくてく。

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起きた時からの「お腹が空いた」はピークに達していました。

ウチキパンに入ると、焼き立てのパンの良い香りがいっぱい。

あれとこれと、それも、ついつい。

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ようやく目的を果たしました。 笑

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美味しそうなにおい、

石川町の駅まで我慢して歩きます。

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電車の中も我慢して、ようやく美味しいパンに。

頂きま~す !!

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元町、ウチキパンのエピパン、ウインナーパン、それとピロシキ。

お腹が空いていたので、麒麟淡麗と一緒に3つも頂いてしまいました。

流石におなかいっぱいです。 ^^;



" 2017/01/29 Yokohama Buluff No.18 & Motomachi & America "

2017年鎌倉の梅模様_本覚寺&妙本寺&八幡宮&宝戒寺&Beatrice Rana Tcaikovsky Piano Cincerto:20170122 [鎌倉]

久しぶりの「北鎌倉越え」。


北鎌倉の自然の豊かさと静かな雰囲気が好きで、東慶寺や円覚寺を訪れるとそれだけで満足してしまいます。

鎌倉の寺も素敵なところが多いのですが、なかなか「北鎌倉越え」とはなりません。

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それでも、昨年のオフ会で12月に鎌倉を訪れているので、今回は1ヶ月ちょっとでの割と早めの「北鎌倉越え」。


鎌倉の梅たちのことを確かめること、散歩をしながらのWalkman コンサートも楽しみたかったので、

E-M1 に50-200、E-M1 に12-40、

Walkman にはTchaikovsky Piano Concerto No.1 を入れて出かけました。

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先ずは本覚寺。

鎌倉駅の方の門をくぐると、ぼくの背丈くらいのまだ若い梅の木が、紅い花を付けて迎えてくれました。
今年初めての鎌倉の梅との出会いです。

思わず、「今年もよろしく」。 ファインダー越しに挨拶をしてしまいました。


そうそう、本覚寺の仁王様は2012年から解体保存修理されていましたが、昨年の年末に戻っていらっしゃったとのこと。久しぶりのお姿を拝見することができました。

阿形、吽形の二体の仁王様がいないと物足りなく思っていたので、無事に戻られた姿を見てうれしく思いました。

これでやっと、元の本覚寺の姿です。

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谷口屋さんのおにぎりは美味しい。 時々買って朝食にしたりするのですが、この日はまだ開店前でした。

斜めの日差し、朝の光たちも起きたばかりですから仕方ないです。

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妙本寺へ。

ここにはまだ光たちが届いていません。

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大きな木々を見上げれば、こずえの上の上の方に朝の光は届き始めたところ。

日が当たらない参道はとても寒い。

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二天門をくぐり祖師堂の左側の梅たちを見やれば、

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まだ蕾は多いものの、

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紅白の、

一重の、

そして八重の可愛い花たち。

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ちょうど朝のピュアな光が差し込んできて輝き始めていました。

寒くて凍えていた指とこころにも温かい灯がともったよう。冬の景色の中、生まれたての光のごちそうは何より。

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冬枯れの濃いグレーの古木の中に、

可愛い薄いピンク色の光たちが次々に咲きはじめました。

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妙本寺もぼくにとって鎌倉の大切な花の寺です。

梅もきれいだし、この後の桜の時期もとても素敵です。その後のノウゼンカズラや紫陽花も etc etc ・・・。

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二天門には、仁王ではなくて、

向かって右側に持国天、左には多聞天がいらっしゃいます。

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鎌倉に通い始めて、様々な形の鬼瓦があるのに気付き、鬼瓦フェチ? になりました。奈良に行った時も景色そっちのけで、法隆寺の鬼瓦を撮りまくっていました 。

鬼瓦だけでなくて、寺をお守りしている仁王や四天王に注意して散歩してみるのも楽しいかもしれません。

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八幡宮はとっくに初詣の時期は過ぎているのでしょうが、

早朝と言うのに結構な混雑。

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そんな中、白いハト、

源平池のカモたちはのんびり。

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白梅も、ここはちょうどの見頃だったでしょうか。

真っ青な冬の空に白梅は清々しい。

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例年なら、鎌倉国宝館の前の、

紅梅がここでは一番初めに咲くのですが、今年は少し様子が違います。

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梅たちがみんな一斉に咲き始めたかの様。

少し戸惑いましたが、それだけ早く春が来ているのかもしれません。早く暖かくなるならそれはそれでいいかな?

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ずっと、

この日散歩の間中、Tcaikovsky Piano Concerto No.1 を聴いていました。

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レコード芸術という雑誌があって、2016年度のレコードアカデミーの発表があったのですが、

その受賞作品の中に、昨年自分が買って聴いたCD がいくつか含まれていました。

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昨年聴いたCD や本のことは、また改めて書いてみたいと思うのですが、

レコードアカデミーの「特別部門 企画・制作」にワーナー・クラシックス「ライジング・スターズ」シリーズと言うものがあり、

この日連れて行った、ベアトリーチェ・ラナのチャイコフスキーのピアノコンチェルトも含まれていました。

ベアトリーチェ・ラナ
1993年にイタリアのコペルティーノの音楽一家に生まれたそうなので今年で24歳。
9歳の時にバッハのピアノ協奏曲ヘ短調をオーケストラと共演し、ソリストとしてデビュー。
2011年に18歳でモントリオール国際音楽コンクールに優勝、また2013年にヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで銀賞(第2位)および聴衆賞受賞です。
彼女も世界的に注目されている女性ピアニストの一人。

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ぼくが今まで聴いた中でのチャイコのPコンの最高の演奏は、
アルゲリッチ姉さんとコンドラシン、バイエルン放送交響楽団のもので、絶対のナンバーワン !!

迫力満点、ダイナミックで疾風怒濤のセクシーな演奏です。

この演奏を聴いてから他のものは聴けなくなってかなりの時間が経ってしまいましたが、ベアトリーチェ・ラナとアントニオ・パッパーノ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団のこのCD は、

アルゲリッチ姉さんの演奏が躍動するシャチだとするなら、若鮎が清流の中で飛び跳ねるような清々しさを感じます。

久しぶりにチャイコのPコンで素敵な演奏に出会うことができました。

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ベアトリーチェ・ラナのチャイコを聴きながら宝戒寺へ向かいました。

宝戒寺も鎌倉の梅の寺です。

ここでは大きなしだれ梅が有名ですが、他の梅は咲き始めていましたが、しだれ梅は・・・、

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一生懸命探すと、

ようやく二輪だけ遠慮がちに開いている白梅を見つけることができました(4つ上の写真です)。

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宝戒寺の梅たちの見ごろはもう少しでしょうか?

しばらくしだれの梅の満開の姿を見ていないので、今年は絶対に見逃さないようにしたいと思います。

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朝から歩き回ってお腹が空きました。

八幡宮のすぐ目の前にある「鶴八」さんで天せいろを頂きました。

あっ、その前にやはり冷たいビールです。

「中瓶ですが、アサヒにしますか? キリンにしますか? 」

この日は何となくキリンの感じでしたので? 迷わず「キリンを下さい」


ぷはーっ !! 生き返ります。

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八幡宮の真ん前にある蕎麦屋さんですが、初めて入りました。

海老天が2つにカボチャやサツマイモ、ピーマンにキノコ等、たくさんの揚げたての天ぷらが付いていて1,500円はリーズナブルです。

今年は今までは行ったことのない、八幡宮前の何軒かの蕎麦屋さんで食べてみようかなと思っています。

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鶴八さん、

門前街の蕎麦屋さん、そのままと言う感じで、飾らずに入れてゆっくり美味しく頂けるお店。

ビールも蕎麦も頂いてお腹はいっぱいです。そろそろ横須賀線。


今年は鎌倉花暦、順調です。

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先週から今週にかけて、

四国と広島と、幾つか出張で泊まりもありバタバタとした日々を過ごしていました。



四国では鯛めし、広島では三食とも? 広島焼きを ^^; 頂いて帰って来ました。

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美味しいものをリーズナブルに頂いたりできましたが、流石に少々ばて気味で ^^;;;

この休みは、部屋でCD と本と、買ってきたスコッチウイスキーと仲良くしようかと思っています。 

部屋での一人コンサート、ベアトリーチェ・ラナをもう一度聴いて、

その後はなぜか、イーグルスも聴きたくなって、ホテルカリフォルニア、呪われた夜 etc etc ・・・、それからCCR とか、グランド・ファンクとかも。

昔の洋楽もいいですね。

スコッチ、くいくい !!


" 2017/01/22 Kamakura Plum blossom & Beatrice Rana Tcaikovsky Piano Cincerto"

奈良法隆寺&中宮寺へのプチ一人旅:20161104 [訪れたところ色々]

年末に書きかけ、
そのままほったらかしでしたが、USJ を訪れた翌日のこともブログに残しておきたいと思います。


USJに初めて訪れてハリー・ポッター地区を満喫した翌日、

京都を観光したいという家族とは別行動。

じぶんは、どうしてもお会いしたい方がいて、奈良に向かうことにしました。

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ホテルの朝食バイキングを頂き、

家族より一足先にユニバーサルシティ駅からJRに乗り、西九条駅で奈良行きの快速に乗り換えて向かいます。

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ユニバーサル駅の下りのホームはこれからUSJを楽しむ人達でいっぱいでしたが、じぶんの乗る方の電車はガラガラ。

車窓から眺める家並みや木々等の景色も横浜や東京とは違い、人懐っこい感じ。

ボックス席に一人で座っていた自分の前に、途中から相席の男女二人の乗客の方も、
何やら友達からもらったという、中国のゼンマイの食べ方をかなり大きな声で楽しそう。
家の中や街を歩いていての会話が、そのままここにいるような感じがしました。

電車の中はのんびりで、普段乗らない関西のJRでの移動はプチ冒険旅行。

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電車のプチ旅行を楽しんでいると40分くらいで法隆寺駅に着きました。

ネットで見ると法隆寺へは普通は駅から出ているバスでとの指示ですが、

知らない街と仲が良くなる方法は歩くことです。

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駅に備え付けてあった観光用の地図を一枚ジーンズのポケットに入れて、階段を下り法隆寺へ向かいました。

小さな気の置けないような商店街を抜け、国道を地図の通りに進むと法隆寺です。

数年前に母とのツアー旅行で訪れていますが、その時は雨も時折降っており、それに自由時間も少なかったので
一通りで我慢しました。

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法隆寺、やはり広々としていてすごいお寺です。

鎌倉の寺には良く行きますが規模が違うなぁ。そして、京都の寺とも感じは違うと思います。

仏教が伝来して間もない頃、従来からの神を信じる人達との宗教戦争もあったし、当時の仏教は科学や思想や色々なものの最先端の知識の塊でもあったのでしょう。
寺も政治とももっともっと結び付きが深かったのだと思います。

その頃のことがタイムマシンの様にここにはおさまっているのでは。

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でも決して深刻な難しい感じではなくて天気も良かったし、

いにしえ人の穏やかな寛容の心も、甍、五重塔、この日たまたま御開帳となっていた国宝救世観音様からも、
そんな感じがひしひしと感じられました。

たくさんの仏像たち、数年ぶりの夢観音様にもお会いすることができました。

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そして家族とは別行動までして、とてもお会いしたかった方のもとへ、

中宮寺へ。

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尼寺らしい優しい感じの山門を抜けてしばらく歩くと、中宮寺の本堂が池の中、
みなもの光が反射して柔和にさざ波の様に輝いていました。

ようやくお住まいでの姿を拝観させていただくことができるのだと、心の中がうれしさでいっぱいに。

中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像。じぶんがお会いした中で最も美しい仏様。

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昨年は東博の「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」展で、東京でお会いすることができましたが、

その時に余所行きでないお姿を、中宮寺で拝観させて頂きたいと思っていたのです。

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全体は細く華奢だけれど、でも凛としたお姿。

右の脚を左脚の膝に乗せられ、右手の中指をそっと、触れているのか触れていないのか、

フェルメールではないけれど一瞬のその時を切り取ったような、永遠の時をも感じます。

そっと右の頬に触れようとするお姿は、微かにほほえみ、今にも何かをお話になるかの様。

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やはり、弥勒菩薩半跏思惟像、
みなものゆらゆらと揺らめく、ここ、まほろばの地、中宮寺でお会いするのが一番です。

お会いできて本当に良かった。

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ずっと思っていた方にお会いできて、

こころが灯がともったように、ほっこりと暖かくなりました。

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法隆寺と中宮寺を後にして家族と一緒の、帰りの新幹線に乗るために大阪へと向かいます。

でも、せっかく奈良に来たのですから、そのまま素通りではもったいないので、奈良の駅からは歩いて猿沢の池、興福寺の方へ。

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かなり歩いていたので、じぶんのパワーポイントはかなり減り、へろへろに近くなっていましたが、

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ここでも素敵な出会いがありました。

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奈良国立美術館の前に鹿。

秋でしたけれど良い天気だったので暑いのでしょうか? 彼女も池の中(笑)。

つぶらな瞳、幾分斜めになった夕方の光も当たって、美人さんの鹿でした。

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やまとは 国のまほろば 

たたなづく 青垣 山ごもれる やまとしうるはし

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奈良はやはり素敵です。

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このJR 駅前の景色も好きだなぁ。

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わずか一日にも満たない奈良へのプチ旅行でしたが、

お会いしたかった弥勒菩薩半跏思惟像に、お住まいの中宮寺でお会いすることが出来ました。

フォトジェニックの奈良公園の、美人鹿にも ^^ 。

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電池パック1号のブーフーと一緒にそろそろ大阪に向かう時間です。

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陽が沈み始め、茜色に染まっていく方へと電車は進みます。

奈良の景色に別れを告げながら、今日一日のことが楽しく思い返されました。

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新大阪からのぞみに乗り、家族とは京都で一緒になりました。

買ってきた柿の葉寿司とスーパードライでのんびりと、そしてお互い色々あった今日一日のことを報告です。

柿の葉寿司は猿沢の池を少し入ったところの名店、平宗で食べようと思っていたのですが、伺うとさすが名店、
大変な混雑で待っている時間もなく入るのは断念。

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代わりに、奈良国立美術館のミュージアムレストラン「葉風泰夢」(ハーフタイム)で“淡路島産たまねぎ”たっぷりの特製ビーフカレーを頂きました。
これはこれで美味しかったのですが柿の葉寿司、食べたかった。

帰りに少しだけ? リベンジです。

次の機会は、先ずは平宗さんに行きたいと思います。

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ハリー・ポッターのお土産は、グリフィンドールのマフラーでしたが、

奈良は中宮寺の手ぬぐいと、弥勒菩薩半跏思惟像の絵ハガキを買ってきました。

幾つかあった中からこの手ぬぐいを選んだのですが、帰って来て調べると、この花は「ヤマブキ」で日本画家の児玉希望氏の描いたものとのことでした。目に狂いはなかった(笑)。


中宮寺のみなもの輝きと半跏思惟像の優しく美しいお姿、国立美術館の可愛い鹿、JR関西の電車でのプチ旅行、

みんな良い思い出です。

" 2016/11/04 NARA CHUGUJI"

北鎌倉円覚寺の梅も咲き始めていました& Sibelius Violin Concerto:20170114 [鎌倉]

週末に大寒波がやって来ると、NHK の南さんの予報を聴きました。

もしかすると東京や横浜でも雪が降るかもしれない。

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それなら尚更、
土曜日のうちに鎌倉の梅の具合を確かめておかなくては。

シャワーを浴びてひげを剃って目を覚まし、ゴールドブレンドを一杯。

Canon 70D とOlympus E-M1、

Walkman には寒いのに? なぜか? シベリウスのヴァイオリンコンチェルトを入れて電車に乗りました。

これも前に書いた、ロール・ファブル=カーンと同じくジャケット買いのCD 、諏訪内さんのCDです。

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デイパックには、あとAmazon から届いた新書、原田マハさんの「モネのあしあと」も入れて行きました。

良い小説だった「ジヴェルニーの食卓」の執筆時のこととか書かれていて、とても興味深い本です。
元は2015年に開催されたモネ展での、原田さんの講演の内容とのこと。「印象、日の出」や小説の主人公ブランシュの絵も見られて、この展覧会も素敵でした。


車窓から差し込む朝日は暖かくて、横須賀線の一番前の車両で、Walkman を聴きながら展覧会のことも思い出して本を読んでいると、間もなく北鎌倉です。

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いつもなら東慶寺に行くのですが、先ずは円覚寺に。

takenoko さんから、円覚寺の居士林の前の白梅も咲き始めたとの情報を頂き、気になっていました。

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咲いています !! ちょうど朝日が当たって、本堂に向かって左側の純白の白梅たちがキラキラに輝いていました。

円覚寺の質実剛健の梅たち。 

北鎌倉は桜もきれいですが、やはり東慶寺も円覚寺も梅が似合います。武士の古都に、いつもよりも少し早いですが、今年もちゃんと梅が咲きはじめました。


頂いた情報通り、居士林の前の白梅も。^^v

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takenoko さん、ありがとうございます。

円覚寺の梅たちが咲きだすところも、ちゃんと見届けることができました。

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白梅だけではなくて、八重の紅梅も何輪か可愛いまん丸の花を咲かせていたし、

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ミツマタの蕾も膨らんでいました。

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黄梅院は冬枯れのライトグレーの色彩です。

暖色系の色彩も素敵ですが、

冬枯れ色の円覚寺も詫び寂の感じで、これはこれで素敵です。

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黄梅院のマンサクも、錦糸卵の様な花びらがいく本か伸び始めていました。

この黄色を見ると、春なんだなぁ~と実感します。蝋梅と一緒に黄色は春の色です。

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寒いけれど、それもあってでしょうか、訪れる方は少なく落ち着いた円覚寺。

普段は通勤電車の混雑に押しつぶされ、電車を降りても人の流れ。意識もしないで川の流れに巻き込まれるように流されていきます。
街を歩いても買い物に行っても、人の中。

広い空の下、冷たい風に頬を撫でられるけれど、冬枯れの景色を一人で歩きながら見ることができるのは、とても素敵なことだなと思いました。

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落ち着いて、静かにゆっくりと散歩。

紅葉や桜やetc etc ・・・、
観光シーズンには山門の階段のところまで行列ができる円覚寺です。こんなに境内が広く感じるのは何度も訪れていますが珍しいことです。

なんだか、心の中まで広々としてきて癒されるというか、ゆっくりとたゆたゆになっていきました。

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諏訪内さんのストラディヴァリウス「ドルフィン」のピュアな澄んだ切れのあるヴァイオリンの音色が、

突き刺さるようにどこまでも高い青い空の下で響いていきました。

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しばらくぶりに諏訪内晶子さんの演奏を聴きましたが、彼女も40歳を超えて離婚等色々と経験してたこともあるのでしょう、音色がとても深くなった感じがしました。

それに20代や30代の若い時よりも、魅力、美しさもなお一層増した感じがします。年を取ることも良いことだなと、女性も(男性も)40代を超えてようやく本来の魅力が出てくるものなんだなと思いました。

内面の美しさが成長が、演奏にも表情にも表れているのだなと思いました。

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3大ストラディヴァリウスの一つである「ドルフィン」も素敵な音色です。

千住真理子さんの「デュランティ」も良い音色のストラディヴァリウスですが、デュランティがどっらかと言うと力強い低音域に迫力のあるストラディヴァリウスだとすると、

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諏訪内さんが弾いている「ドルフィン」は、切れがあって透徹な透き通った感じのするストラディヴァリウスだと思いました。

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ヴァイオリンコンチェルトとしても、ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーンのコンチェルトと甲乙付け難い名曲であるシベリウスのニ短調コンチェルト、

諏訪内さんの演奏は澄み渡ってクール !!

フィンランドのピュアで凍てつくような空気の中を漂う寂寥、但し刹那の感情に流されてしまうのではなく、そこにはしっかりとした高い精神性が感じられる。

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シベリウスはもっともっと聴いてみたい作曲家。

きっと今まで聴いただけでは分からない内面的な必然性があふれる、精神的な深みのある曲たちなんだろうなと思います。

諏訪内さんの演奏も、もっと聴きたいし、美しい諏訪内さんにもコンサートで会ってみたい。^^;

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円覚寺の後、東慶寺の梅の具合も確かめてきました。

梅たちは先週行った時とあまり変わってませんでしたし、蝋梅もまだ元気に咲いていました。

そして、なんとそこでは、さる1号さんとお会いしてしまいました。やはり、鎌倉の蝋梅と梅のことが気になって来たとのこと。

じぶんは午後は曇って来るとの予報だったので、北鎌倉で終わりしましたが、さる1号さんはこれから鎌倉の方へも行かれるとのことでした。

流石、じぶんよりもお若くて、流石、たくさんの記事を書かれるブロガーさんです。

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じぶんは、そろそろ撤収。

でも、その前に体がすっかり冷え切っていましたので、今年初めての「喫茶 吉野」さんで暖かい、美味しいコーヒーを一杯頂きました。

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美味しいコーヒー、吉野さんのコーヒーは大好きです。

今年も何度もお世話になると思います。

オフ会等の機会があれば皆さんにも飲んで頂きたいなと思いました。

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今日、1月15日日曜日、横浜は本当に寒いです。

朝、新聞をとりに外に出ましたが、冷蔵庫の中の様な感じでした。北日本や北陸、名古屋や近畿、四国でも雪が降っているとのこと。

皆さんのところでも事故とかなければよいのですが。

じぶんも明日はまた新幹線で移動する予定です。遅れずに動いてくれるとよいなあ。


諏訪内さん、きれいです。
このジャケットの表情にメロメロになり、ジャケット買いをしましたが、シベリウスとウォルトンのコンチェルト、とても素敵な演奏です。おすすめです。

" 2017/01/14 Kitakamakura Enkakuji & Suwanai Akiko Sibelius Violon Concerto "