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横浜みなとみらいの夜桜&赤レンガ NAKANIwA etcetc:20170410 [横浜街歩き]

土日は天気が悪く、ビールとワインを買いに行った以外には外に出ませんでした。

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一日中、

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いえ、二日間部屋で、

春樹さんの「騎士団長殺し」は読み終わっていたので、

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塩野七生さんの「ギリシア人の物語Ⅱ」を読んでいました。

聴いていたのは、春樹さんの影響で、

リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」やモーツアルトの「ドン・ジョバンニ」、
シューベルトの弦楽四重奏D804「ロザムンデ」etc etc ・・・。

雨の休みの日は出かけることは出来ませんが、好きな音楽を聴きながら本はじっくりと読むことができます。

お酒は飲みすぎてしまいますが、たまには2日間とも雨の休みも良いかもしれない。

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モーツアルトのドン・ジョバンニも聴いたし、

騎士団長殺しで知った、リヒャルト・シュトラウスのばらの騎士は生まれて初めて聴いたけれど、

この2つだけでなく、オペラを全曲聴くのは何十年かぶりでした。

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リヒャルト・シュトラウスは「ツァラトゥストラはかく語り」くらいかなぁ~と思っていましたが、
「ばらの騎士」はモーツアルトのオペラの様で、とても気に入りました。

また、村上春樹さんの新しい小説で、素敵な曲を教えてもらうことができました。

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そう言えば、シューベルトのピアノソナタを聴き始めるようになったのも、村上春樹さんの小説を読んでD850 を知ってのことだった。

こういうのはかなりあって、石田衣良さんのIWGP ではバルトークの弦楽四重奏4番から、バルトークの素晴らしさを教えてもらったし(不協和音っぽくて聴いていなかったけれど実はとても良い曲なんだと)、

春樹さんの18Q4 ではヤナーチェックのシンフォニエッタなども。

騎士団長殺しは、他の本も並行して読んでいたので(吉田篤弘さんの「モナリザの背中」、斎藤泰弘さんの
「ダ・ヴィンチ絵画の謎等」)、読むのに1ヶ月半くらいかかってしまいましたが、
不思議な感想を持った本なので、あとでブログにもそのことを残しておきたいと思います。

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前置きが長くなってしまいました  ^^;

月曜日の夜、

本とオペラも良いのですが、このままでは見ないうちに今年の桜の見頃が終わってしまうと思い、
仕事帰りに、横浜みなとみらいを一時間くらい歩いてきました。

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娘を誘うとやはり写真を撮りたいとのことで、桜木町の駅で待ち合わせ。

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駅から汽車道の方へ歩いていくと、道の両側に見頃を迎えた濵の桜がたくさん咲いていました。
そうそう、夜桜はいい感じです。

みなとみらいの夜の光に染められた桜たち、ファインダーから覗くと、光の加減で緑色に金色に染まっています。 

昼間とは違い、夜のみなとみらいの桜たちは少し違った表情。

静かな運河沿いの道、
少し悩ましく妖艶な感じ? 桜のもう一つの表情を見せてもらった感じがしました。

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ライトアップされている訳ではないけれど、

十分美しい。

しばらく娘と写真を撮り続けていました。

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気が付くと、娘は持ってきたというマフラーを巻いていました。

寒いんだね。マフラー、持ってきてよかったね。

この日は気温が低く、風が吹くと凍えるくらいの真冬の様な一日でした。

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寒いから帰る?

帰るにはまだ早いかな?、せっかく来たのだからと赤レンガの方まで歩くことに。

朧月夜。

月に薄い雲がかかって、

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寒いけれど、静かにぼんやりと明るい春の夜でした。

夜にカメラを持って歩くなんて最近はしたことがなかったけれど、静かな濵の夜も素敵だな。


「ガーデンネックレス横浜2017」で整備されたのでしょうか?

赤レンガの方へ向かう道は春の花たちでいっぱいでした。

可愛い姿のライトアップされたチューリップたちの横を通り過ぎていきます。

周りは誰もいなくて静かなのに、無理に起こされていて眠いのかもしれません? (笑) 

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月曜日だから?

汽車道の辺りもそうでしたが、

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赤レンガ倉庫の辺り、いつもより広く感じます。

店が飲食店を除いて20時で終わりだから? 人影があまりないせいかもしれない。

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赤レンガでは「NAKANIWA」というイベントの開催中で、この夜もきれいなライトアップ中でした。

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「NAKANIwA(ナカニワ) ~FLOWER GARDEN 15th anniversary~」、

FLOWER GARDEN は赤レンガで毎年行われている花がいっぱいのイベントですが、今年のテーマは「ナチュラルガーデン」。

いつもは花壇にきれいな花をたくさん展示するスタイルですが、

今年は草木を多く、より自然の中で散歩するようにと企画された「NAKANIwA」なのだそうです。

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いつの間に? 木もたくさんあるし、馬小屋風?

可愛い木製の馬や風車の様なものも飾られ、のどかな田舎の村の景色の様です。

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休みの日は夜遅くまで混雑している横浜赤レンガ倉庫ですが、こんなに静かな時もあるのだな。

赤レンガの上には朧月夜がぼんやりと。

不思議な空間に紛れ込んでしまったかのようです。

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この「NAKANIwA 」も昼間に来ると違う感じなのでしょう、

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夜の桜と春の朧月のせいかもしれない。


とてもとても不思議な感じがした、この日の赤レンガ倉庫でした。

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ほんとうに芯から冷えてきました。

それに、昼間は外出で、立ち食いの「天玉蕎麦」しか食べていなかったので、そろそろエネルギーが切れかかっていました ^^;

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みなとみらいの金色の結婚式場と銀色のクイーンズイーストがキラキラと輝いています。

そろそろ、家に帰ろうか?

冷え切ったし、お腹も空いたね。

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ワルドポーターズも、何だかいつもとは違った光景。

まるで春樹さんのイデアとメタファーの世界にでも迷い込んだかの様。

ペンギンの人形を <顔のない男> に渡さないといけないかもしれない 。

あの人形は何のシンボルなんだろうと、騎士団長殺しを読み終えて考えています・・・。

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デッキも静かで、どこか違った次元に迷い込んでしまったかの様でした。

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バラク・オバマ前大統領も、

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値札の付いたC3PO も。

春の朧の夜が更けていく中で見送ってくれました。

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火曜日の冷たく激しい雨で、みなとみらいの桜たちもかなり散ってしまったと思います。

凍えるくらいの寒さ、エネルギー切れにはなってしまったけれど、みなとみらいの桜たちにその前に会えて良かったなと思います。

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グラニー・スミスではパイではなくて、こちらのアップルマフィンを買ってきました。

うちはこのマフィンもかなりの好感度、パイよりも好きかもしれません。

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あとは新しく出たビールたちも買ってきました。

中にはノンアルコールも混じっていますが、これもどんな味か興味津々なのでした。

本当はお花見で桜の木の下で一杯頂きたかったけれど、ぜいたくは敵です。

帰って晩御飯を食べながら美味しく全部頂きました。

「風そよぐレモンピール」は確かに爽やかなお酒でした。美味しかったのでまた買ってこようかと。

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映画「インフェルノ」のDVD を見ていて欲しいなぁ~と聞こえるようにつぶやいていた、ロバート・ラングトン教授のしているタイプのミッキーマウスの時計、

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なぜか最近、出かける時には左腕に? 笑

" 2017/04/10 Yokohama Minato Mirai & Cherry Blossoms "

横浜西洋館_Bluff No.18 & Motomachi & America:20170129 [横浜街歩き]

アコースティックギターの音が昔から好きです。

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Here comes the sun

Yesterday

The water is wide

A Horse With No Name etc etc・・・。

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日曜日、朝起きてみると、なんと健康的なことにお腹が空いていました (笑)

ならば家族もいなくなるし、散歩がてら元町までパンを買いに。

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Walkan には AMERICA「名前のない馬」を入れて出かけました。一曲目の Riverside もアコースティックが軽快にメロディーを奏でる素敵な曲。

ジャンジャカジャカジャン ♪♪ 曲のはじまりはギターのソロ。

脚が自然にスイングしていきます。

空は青空、良い天気。

見上げれば白い雲がアクセント ♬

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先ずは石川町の改札口を出てイタリア公園の方へ。

今年初めての Bluff No.18。

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Bleff No.18 では「新春の"雅"、和モダン花装飾」イベントの最終日で、お正月、新春の花たちがとても綺麗に飾られていました。

そんなに沢山は訪れることはできないけれど、西洋館のイベントは無料で素敵なものがたくさんあります。

今年もできる限り、我が街の素敵な景色を見に来たいなぁ。

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少し遠慮気味な光が Bluff No.18 に差し込みます。

寒い冬、

でも、優しくて素敵な光と花たちに会うことができました。

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Bluff No.18 に挨拶をして、さてと、

元町へと向かいます。

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元町の仲通りも、

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光がたくさん遊んでいて、自分の好きな通りです。

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表通りにはない、なんとなくの可愛さが、

ショップのウインドウの中や、

石畳の様な道、

それに、電線たちにもあります。

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いつ来ても、光たちが遊んでいて楽しませてくれる元町仲通りをてくてく。

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起きた時からの「お腹が空いた」はピークに達していました。

ウチキパンに入ると、焼き立てのパンの良い香りがいっぱい。

あれとこれと、それも、ついつい。

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ようやく目的を果たしました。 笑

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美味しそうなにおい、

石川町の駅まで我慢して歩きます。

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電車の中も我慢して、ようやく美味しいパンに。

頂きま~す !!

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元町、ウチキパンのエピパン、ウインナーパン、それとピロシキ。

お腹が空いていたので、麒麟淡麗と一緒に3つも頂いてしまいました。

流石におなかいっぱいです。 ^^;



" 2017/01/29 Yokohama Buluff No.18 & Motomachi & America "

横浜オクトーバーフェスト2016:20161002 [横浜街歩き]

澄んだ乾いた空に爽やかな風。

窓から顔を突き出してみると、天は高く雲がゆっくりと流れていきました。

いい感じ、ずっと待っていたの秋の空。


そんな日曜日ならば濱へ海辺へビールを飲みに行かなくては。笑

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2003年から始まったとのことですから今年で13回目でしょうか、横浜赤レンガ倉庫で開催されている
「横浜オクトーバーフェスタ」へ出かけてきました。

オクトーバーフェスタはミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。
ミュンヘンにまで飲みに行くのは大変ですが、地元横浜でも開催されるのはとてもうれしい。

何と言っても、水分の半分はビールで摂取している自分にとっては欠かせないお祭りです。

日曜日、爽やかな秋の空に誘われたのは自分たちだけではなかったようで、赤レンガの会場は座る場所がないくらいの大盛況。

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それでもようやく場所を確保して、いざ!! お祭り参加です。

エルデインガー・ヴァイスビアの500mlを先ずは一杯。

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世界で一番売れている小麦ビールなんだそうですが、きめ細かい泡はまるでクリームの様。

一口飲むと唇の上には白いひげができていました。

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味もフルーティーで爽やか、軽めの感じでクイクイです。

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プレッツェル、アイスバイン、ソーセージ、ザワークラウトetc etc・・・も一緒に。

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半分くらい頂いて、ほんのりと良いが心地よくなった頃、

ちょうどライヴ、演奏と歌が始まりました。そうそう、オクトーバーフェストと言えばこれこれです。

ステージにはいつものドイツ楽団「ヴォーホーアンドカレンダーバンド」♪

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Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemütlichkeit ♪♪

Eins, zwei, drei, g'suffa! Prost! ♪♪

乾杯の歌に合わせて、いつの間にかテント会場はダンス会場に早変わり。ぐるりと会場を一周してみんなで輪になってホイサハイサ? の大騒ぎ ♪

いいな、こういうの (笑)

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お父さんもお母さんも子供も、お祖父ちゃんお祖母ちゃん、恋人同士も、とりあえず友達同士でも?、みんなビールの勢いで、わいわ~い !!

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少し酔っぱらっていてもすぐに酔いは吹っ飛んでまた飲めてしまいます。とても合理的なシステム、乾杯の歌(笑)

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次のエルディンガー・ドゥンケルも美味しかった。

ほろ苦さがちょうど良くてビターチョコレートのような感じでした。

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つまみもなくなったし、ビールも2種類頂いて歌も歌って、

そろそろと、テント会場を後にしました。

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外はまだまだお祭りの真っ最中 !!

さかんに呼び込みのお兄さんやお姉さんの声、また声。

冷たいものが欲しくなって赤レンガの馬車道アイスに行きました。と、デジカメの電池が切れて、

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でも大丈夫です!!

ちゃんと替えの電池はこの子達の背中のリュックに入れてきました。一つ取り出して電池の交換です。


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ほろ酔い気分、幾分火照った体をクールダウン、美味しくアイスを頂きました。

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さて、港の方に出て散歩をしようかと思ったその時、

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大さん橋にはいつもは見かけない船たちが。

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これは大さん橋に行ってみないと?

長くなるので続きます。

横浜オクトーバーフェストは赤レンガで10月16日(金)までやっています。今週末は天気は良さそうですね。
もう一度飲みに行こうか? 笑

" 2016/10/01 Yokohama Oktober Fest 2016 "

横浜西洋館 Bluff No.18 絵本フェスティバル2016: 20160730 [横浜街歩き]

ようやく青い空。

窓の外からは、ミーンミーンミーン。

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涼しいのは良いですけれど、やっぱり夏はこう来なくっちゃです !!

青空、入道雲、かき氷、etc etc ・・・、それからキンキンに冷えた美味しいピール b^^

幾分短い夏になってしまいましたが、これから今年の夏本番、たっぷりと楽しみたいと思います。


そんな風に思った土曜日。
成城石井さんで金曜日にワインと紅茶とコーヒーを買ってきたので、久しぶりに「コリコリ」の儀式。

音楽は、ラフマニノフピアノコンチェルト2番ハ短調 作品18。
3つの演奏の聴き比べをしながら、良い香りとほんのり甘みを感じる珈琲を頂きました。

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コーヒーを一杯飲んで、NHKのとと姉ちゃんを見て、写真をしばらく撮っていなかったのでいつもの横浜西洋館、

「ブラフ18番館」に行ってみることにしました。

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この週末、7月29日(金)~31日(日)の3日館ですが、ブラフ18番館で「絵本フェスティバル2016」を
開催しているのをネットで見かけたので行ってみることに。

絵本も本も大好きです。どんなイベントなのか興味がありました。

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わぁ~、

やっぱりここの朝日たちは格別。

木々と緑のフィルターを通ってとっても優しくてかわいい生まれたての光たちがいっぱいです。

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この日はブルーの色彩も加わっていました。

星が流れていくよう。

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トウモロコシ、

ニンジン、

ナシ、

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美味しそうなリンゴ ♪

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プレゼントもいっぱいのテーブルは、

「つがるさんのお食事」というテーマが付いていました。

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ツガルさん、

絵本の主人公のラクダです。実在のラクダ、横浜の野毛山動物園にいた人気者。

なるほど、それでとうもろこし、リンゴ etc etc ・・・なんですね。

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ツガルさんは、もともと青森県のとあるところで飼われていたのだそうですが、

横浜のある実業家の方が動物園のような設備が整ったところで暮らさせてあげたいと、自費で買い取って野毛山動物園に連れてきたそうです。

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以後38歳(人間だと120歳になるとか)という長生きをして、2014年5月23日に老衰で息を引き取るまで、
世界で一番長生きしたラクダなんだそうですが、横浜の野毛山動物園で人懐っこいせいもあって人気者でした。

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絵本「ツガルさん」は、そんなラクダのツガルさんのお話しだそうです。

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いつもながら装飾を担当されている方たちのセンスの良さと努力はすごいなぁ。

長生きした人気者、人懐っこいラクダのツガルさんの優しい感じが、飾りつけされた部屋から伝わってきました。

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音楽は、西洋館なんですが津軽三味線 ♪

津軽三味線の理由とツガルさんのことを担当の女性の方が詳しくお話しして下さいました。

忙しいのに詳しくお話しして下さってありがとうございました。

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2階の展示室には「ツガルさん」の他に100冊って書いてありましたが、たくさんの絵本。

ゆっくりとコーヒーでも頂きながら絵本を読みながら時間を過ごせたら。

こんなに優しい光に包まれ絵本の世界で過ごせたらどんなに素敵でしょう。

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ぼくも何度か娘が小さいときですが、野毛山動物園でツガルさんに会ったことがあります。


とても優しい目をしていたことを覚えています。

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なくなってしまったのは知らなくて・・・少し悲しくなりましたが、

なくなっても絵本になって、そしてこんなイベントも開かれて・・・。


今でもラクダのツガルさんはみんなの人気者なのですね。
3日間だけのイベントではもったいないな、もっとたくさんの人に見てもらいたいなと思いました。


Walkman のラフマのコンチェルト2番を聴きながら、次は外交官の家に行きました。

外交官の家ではまた違ったイベントが開催されていましたが、長くなるので次の機会にします。

" 2016/07/30 Bluff No.18 Ehon fesutibaru 2016 "

横浜西洋館_花と器のハーモニー2016_外交官の家& 神去なあなあ夜話:20160611 [横浜街歩き]

通勤の方向が変わって本が読めなくなったということを以前に書きましたが、

ここのところ出張が続いていて、たとえば新幹線の中で少し本を読む時間が取れたりしています。

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こういうのを怪我の功名? (違うか)笑

先日も京浜東北線を端から端まで乗った際に一冊の本を読み切りました。

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三浦しをんさんの「神去なあなあ夜話」、以前ずっと前に読んだ「神去なあなあ日常」の続きです。

横浜の高校生勇気は卒業後の進路を悩んでいましたが、どういう拍子か? 気づいてみれば三重県の山奥の奥のそのまた奥にある神去村の林業に携わることに。

携帯もつながらない、商店も一軒しかなく、若い独身女性も一人しかいない、そんな神去村。

兄貴分の怪力妖怪のヨキ、そのヨキが頭の上がらないお嫁さんのみきさん、ちゃぶ台の脇にちょこんと丸くなって座っている繁ばあちゃん、沈着冷静な親方の清一さん、そして勇気が恋する直紀 etc etc ・・・、村の素敵な人たちに囲まれ色々なことを経験していきます、

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お山以外なにもないところ、100年前もきっと100年後のことを考えて木を伐採し植林し、

今も100年後はきっと村は同じに活きているんだと、そんな思いを持ちながら自然を愛し敬いその中で毎日を過ごす人たち。
お山と澄み切った空と星と、それがきらきらと瞬く川の流れと、その他には何もないけれど、その分飾らず真っ正直に思いを話す言葉の一つ一つがとても純粋です。
神去村の人たちには心の中に神様がいるのだと思います。その神様に正直に生きている。


とても面白くてサクサク読んでいたのですが、困ったのは、時折彼らの会話が面白すぎて思わず吹き出しそうになること。京浜東北線の中で少なくとも3回、危ない場面が・・・。

例えば、勇気の先輩の三郎じいさんの、とあるクリスマスの日の思い出話、

白いひげと赤い帽子がないので、ちょうど獅子舞の当番で家に置いてあった獅子頭をかぶって子供部屋へプレゼントを置きに行くと、

「そしたら娘が気付いて、悲鳴を上げて泣き始めた。つられて息子も目を覚まし、しょんべんちびらせてギャンギャン泣く。ばあさんには『あんたはアホか』と怒られるしで、まいったで、ほんまに」etc etc・・・。

一度本を閉じて深呼吸です。ふうーーっ(落ち着いて・・・ ^^; )

電車の中で本を読みながら吹き出すわけにはいきません。

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重たいニュースばかり、世界中が内向きになり自分たちのことしか考えていないように思います。

そんな中で、この本との出会いは爽やかな風との出会いの様に感じました。

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「100年前のひとたちも送っていたし、100年後のひとたちもきっと送るにちがいないと信じているからだ。自分が死んでも、あとを生きるひとが幸せでありますようにと祈って、神去村のひとたちは山の手入れをしつづける。その信頼こそが、愛ってやつじゃないのかなあ。」P326

「もし、明日世界が滅亡するとわかっても、親しいひとたちを急に殴りまくるようなことはできない。たぶん俺たちには、信頼と愛がインプットされているんだ。明日も明後日も100年後も、きっと人々は幸せに暮らすにちがいないと、楽天的な希望がすりこまれていて、そこに向かって毎日を生きようとする力が備わっている。」P327


きっとぼくたちの中にも神去村のみんなと同じように、都会に住んでいて少し汚れてしまっているかもしれないけれど、彼らよりは少ないかもしれないけれど、愛と信頼の神様がいてくれるのだと思います。人であれば必ず・・・。

その神様に恥ずかしくないように、
それをいつも思いながら生きていきたいなと、読み終えて思いました。

楽しくて時折吹き出しそうなところもある一冊でしたが、読み終えれば心地よい余韻。

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勇気と直紀さんとのその後のことも知りたいし、勇気の成長していく姿ももっと知りたい。

三浦しをんさん、続編をぜひお願いします。

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間か空いてしまったし、写真もいつもながらでうまく撮れていないのですが、

横浜西洋館の花と器のハーモニー2016の続き、イタリア山の外交官の家を一応アップしておこうと思います。

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娘が気が付いたように本当に時々お花を活けるのですが、確か小原流 ?

この日の外交官の家に飾られた花たちも小原流ということでした。

なるほど、ツーンとまっすぐに伸びたところとか空間の活かし方なんかが、素人のぼくには良くは分かりませんが、どこかで見たような?

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相棒たちを連れて写真も撮りに行きたいのですが、出張続きであまり余裕がありません。

しばらくはE-PL6の出番が多くなるんだと思います。

相棒たちもうしばらく待機です。パワーをためておいて ^^

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" 2016/06/11 The Home o a Diplomat & Kamusari Naa Naa Night tale "

横浜西洋館_花と器のハーモニー2016_ブラフ18番館:20160611 [横浜街歩き]

梅雨入りしましたが、今のところ思ったより雨が降る日は少なく、

土曜日も起きてみれば良い天気。


ピカピカの日差しが曇りガラスの向こう側から差し込んでいました。

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東慶寺のイワガラミの公開が6月12日までだったので、北鎌倉に出かけようか? 一瞬迷いましたが、

先週は泊りがけで出張もしてきたし、混雑しているところにはあまり行きたくないかな ?

やはり6月12日まで開催していた ~横浜西洋館 花と器のハーモニー2016~ に行くことにしました。

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相棒の E-Mi と E-M5 をバッグに、Walkman には 山田和樹の Mahler Symphony No.6 を入れてJR に乗り込みます。

石川町からイタリア山庭園に向かいましたが、駅からわずかの距離なのに・・・この坂道、

色々な不思議なものがいっぱいです。 

萌えさび、長く伸びる板塀の影、ガーコイル、一足増えた(なぜ増えたんだぁ~? 誰が増やしたんだぁ~? )
バスケットシューズ etc etc ・・・。

不思議です?   謎の坂です(笑)。

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イタリア山庭園には、横浜西洋館の中でぼくが一番好きな「ブラフ18番館」があります。

緑に囲まれた高台にあって、庭からは高い空とランドマークタワー等みなとみらいの方の景色を楽しむことができます。

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それに何より、ここも光が素敵な場所。

木漏れ日も、西洋館の窓から差し込んでくる光もとても素敵なのです。

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9時30分からの開館でしたが少し前に着いたので先ずはブラフ18番館を一回り。

同じように早く着いたのでしょう、

おじいさんとおばあさんが仲良く、いつもの場所にあるベンチに腰掛けていました。

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綺麗に咲いている紫陽花にはアゲハチョウが一生懸命の吸蜜中 ♪


何だかほっこり。 

爽やかな高台の風、のんびりと朝の長い影。

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少し前に赤レンガの方を散歩しているとき、この催し物のパンフレットをもらっていきたいなと思っていました。

「花と器のハーモニー」は今年で16回目なのだそうです。

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来れた年、来れなかった年がありますが、ぼくも何回かは来させてもらったことがあります。

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毎年その年のテーマがあって、

今年は「Living with Flowers ~横濱~」

『館・花・器・人』がおりなす協奏曲や「花のある豊かな暮らし」を紡ぎだします。誰でもできる身近なライフスタイルを提案します。

がテーマだということ。

また、全館共通で百合の花が使われたとのことです。

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ここブラフ18番館にも、

オレンジ色のユリがたくさん使われたフラワーアレンジメントが ♪

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緑の窓枠と白の壁、

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窓から差し込む初夏の朝の光と

オレンジ色のユリはとても素敵でした。

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横浜の西洋館、

どこも趣があっておしゃれで素敵ですが、やはりブラフ18番館がいいな。

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たっぷりのピュアな光の中、

フラワーアレンジメントの花に囲まれていると、ずっとここにいたくなります。

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緑の長い茎や葉っぱも、ちょうどここのオフホワイトの壁と調和していて、

フラワーアレンジメントもそれだけではなくて、やはり器? 飾られる部屋や家も器だとすれば、そことの調和が美しいのですね。

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うちも娘がお花をやっていてこんなに豪華ではないですが、

時々かわいらしい小さいのですが、部屋に飾られます。

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一つの器に一輪であっても、花があるといつもとは変わって部屋の雰囲気がとても優しくなります。

部屋に花があるってとても良いことだと思います。

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ちょっといけない聴き方かもしれませんが、ずっと3楽章の Andante moderato をリピートで聞いていました。

牧歌的で静かな中に時折陰りが垣間見えて、マーラーの中でも美しくて大好きな旋律が最後の方にある楽章です。

ティルソン・トーマスの Andante moderato がその中でも一番好きですが、

この日は

山田和樹 日本フィルハーモニー
2016年3月27日 オーチャードホールライヴ 
Mahker Symphony No.6 in A minor " Tragic " を聴いていました。

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何回か聴きましたがクレバーな指揮者であると思います、山田和樹。

この演奏も感情に走ることなくディテールを大切にして均整の取れた演奏だと思います。
でも、その中に高原の日差しをふと遮る雲の、薄い影のような旋律の聴かせ方、ふとした陰りがとても美しい。

この旋律を聴くと、背中の方がびりびりとしびれるように感動してしまいます。

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日本の指揮者で日本の演奏家、オーケストラでの演奏もかなりレベルが上がってきたのだと思います。

小澤さんとサイトウキネンオーケストラは別格としても、N響や都響の録音も増えていますし、

最近聞いた中では、田部京子さんのピアノと下野竜也さんの指揮の モーツァルトのピアノコンチェルト k.466 と k.467はとても素敵でした。

山田和樹と日フィルのこの演奏もなかなかのものです。3年でマーラーの交響曲を全曲演奏するイベントがこのコンビで進行中ですが、このCD を聴いて早速、8番と9番の来年のコンサートのチケットをゲットしました。

来年の6月ですが、今から楽しみです。

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" 花と器のハーモニー2016 " 

Mahler Symphony No.6 Andante moderato を聴きながらのブラフ18番館の後は、隣の外交官の家に寄ってみました。

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長くなってしまったので、そのことは

別にアップしたいと思います。

" 2016/06/11 Bluff No.18 & Kazuki Yamada Mahler No.6 "

ぶらぶらと娘と濵歩き& Mozart Piano Concerto No.17:20160521 [横浜街歩き]

港の見える丘公園で写真が撮りたいと、娘から。

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土曜日の朝7時に起こしてJRに乗りました。 いつもなら一人の散歩ですが、この日は娘と。 

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石川町で降りてリセンヌ小路を歩いていきます。

長い影、
日の出の時間は早くなってはいますが、まだまだ太陽は目覚めたばかり。

長い影、
こういうの好きです。

見ていたら、しばらく行っていないブリヂストン美術館の「郊外のキリスト」を思い出しました。

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ブリヂストン美術館はビルの建て替えで長期の休館中ですが、

好きなルオーの絵が2枚あります。

しばらく会っていないので会いたいな。今度はいつ? 会えるんだろう・・・。

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ウチキパンの前を通り、外国人墓地の横の坂を上がっていくと、

5月は短い間に3回目の港の見える丘公園。

リニュアルして初めて訪れた時は、庭園の変わり方にびっくりしましたが、3回来るとまた違った感じに。

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港の見える丘公園のイングリッシュローズガーデン、優しい色彩がだんだん身近になって馴染んできました。笑

今まで気が付かなかったけれど、足元に目をやれば小さなミニバラたちも。

ヤグルマソウやニゲラもとても可愛く咲いていました。ニゲラ、イングリッシュガーデンの妖精君♬

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一通り娘と写真を撮って、

いつもとは違った道、大佛次郎記念館の方から公園を出ました。

初めての道を娘と「どこに出るんだろうね、この道? 」。

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「大丈夫だよ。あのマリンタワーの方に行けばいいもの。」

「なるほど(笑)」

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マリンタワーから山下公園へ。

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早朝の山下公園、散歩の方たち、

ぼくらのようにバラや景色の写真を撮っている方たち、

とてものんびりとしていて、

港の見える丘公園も良いですが、山下公園はより濵の海に近くて空が大きくて開放的です。

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爽やかな、濵の潮風、

ほんのりとバラたちの甘い香り、潮の香を届けてくれて・・・横浜です(笑)

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時間ができたら感想をアップしようと思っている本があります。

原田マハさんの「黒幕のゲルニカ」。

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楽園のカンヴァスも良かったですが、「黒幕のゲルニカ」もとても面白かった。

絵画って画家ってプライベートな個人の思いだけでなく、強くイデオロギーを発信するものなんだ。
ピカソの戦いに、そして主人公の瑤子の戦いに感動しました。

そして、そのクライマックスの時に聞いていたイヴァン・モラヴェッツ の弾くモーツァルトのピアノコンチェルト第20番が、また忘れられない一曲にもなりました。

これはこれでまたアップしたいと思っているのですが、

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この時に20番を、アルゲリッチ姉さん、大好きな究極のピアニシモのピリス、ヘブラー、ブレンデル etc etc ・・・で聞き比べしてみたのですが、

その際に、またまた、しばらくぶりに聴いて惚れ直してしまった曲がありました。

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モーツァルトのピアノコンチェルト第17番ト長調 K.453 です。

1784年にモーツァルトは6つ子のピアノコンチェルトを立て続けに作曲しました、モーツァルト中期の絶好調の時です。

6つ子の、4番目の曲がK.453です。おそ松さんでは、一松ですね(笑)。

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20世紀の作曲家メシアンはこの曲を、

「モーツァルトが書いた中で最も美しく、変化とコントラストに富んでいる。第2楽章のアンダンテだけで、彼の名を不滅にするに十分である」と言っているとか。

しばらく聴いていませんでしたが、一楽章から三楽章まできらびやかで旋律は美しく、可愛くてキラキラしているけれど、時折気が付くと影が・・・。
とてもモーツアルトらしい ♬

三楽章は後のオペラ「魔笛」のパパゲーノの歌を思い出します。
曲全体にモーツァルトの歌が響いてくる素敵な曲です。

CDは、これもぼくのお気に入りのピアニストの一人、ワルター・クリーン。
聴いているとウィーンの風が部屋の中を通り抜けていくようです。

風が吹けば桶屋が・・・、^^;
みたいなつながりになってしまいましたが、17番 k.453 、惚れ直してしまいました。

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娘と濵の散歩コースをゆっくりと、写真を撮りながら歩きました。

朝早く何も食べてこなかったので、お腹が空きましたが、10時半ではなかなか開いている店が見つかりません。

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探しながら歩いて来たら、桜木町の駅に着いてしまいました。

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ようやく、アンデルセンシァル桜木町店さんでモーニングを頂きました。

厚切りのトーストにバターをたっぷりぬって、ふわふわスクランブルエッグにたっぷりケチャップをかけて、
たくさんきれいな景色と花を見て早朝散歩でお腹が減ったところに、

サクッ !! サクッ!! 良い音、香ばしい香り !!

厚切りのトーストはとっても美味しかった。

ビールが飲みたかったけれど、まだまだ午前中です ^^;

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一人の気ままな早朝散歩も良いけれど、

娘と歩くのもたまにはいいかな?


ワルター・クリーンのものはありませんでしたが、N響とピリス、プロムシュテットの17番がありました。

2楽章はメシアンが言うように美しいですし、3楽章はハパゲーノです ♬


モーツアルトはやっぱり素敵 ♬

" 2016/05/21 Yokohama Yamashita-Koen "

濱を歩いてみました_No.2_元町から港の見える丘公園:20160515 [横浜街歩き]

以前読んだ森見 登美彦の「ペンギンハイウェイ」のペンギン ?

BLUEBLUE YOKOHAMA 前のペンギンにあいさつをして、

色んな国のエスニック屋台の香りがいっぱいの山下公園を抜けて、元町の方へ向かいました。


休みの日の濱ってものすごく活気にあふれています。 

色々ありすぎて、くらくらするくらいです。 ^^;

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いつもは、

ようやくパン屋さんが開く頃、 電線の影もようやく薄ぼんやりと石畳に映り始める頃、

人通りもまばらで静かな、

まどろみの時間に歩いている横浜元町。 

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日曜日の昼下がりの頃となると、

街の顔もとても変わるものです。 

静かなまどろみの時間もいいけれど、活気のある元町もいいな。


色々な街で大規模店舗の進出等で昔ながらの商店街が、シヤッター通りになっているのを目にしたりしますが、

元町は、ここが一つの観光スポットになっているし、

地元の方達の努力でとても素敵なお洒落な濱の街です。

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いつも斜めの影たちも直滑降。

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と、

やはり歩けばお腹が空きます(笑)

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元町仲通りの小さなトラットリア、 ラ・タッパフィッサ さんで

ランチを頂きました。

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もちもち生地と、とろーりチーズが相性抜群のマルゲリータと、

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ボンゴレビアンコ、サーモンのペペロンチーノ ♬

奥に4つ手前に3つのテーブルで、通路はお店に入るのも出るのも一方通行の小さなお店、ラ・タッパフィッサ、
お店の切り盛りはお店の奥さんかな? イタリア人の女性。

てきぱきと、お客さんのことに気を使ってくれて、色々と話しかけてくれます。

とても家庭的なお店。

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お客さんもなじみの方達が多いのかな?

小型犬を連れている方、外国の家族連れの方 etc etc …、なんだか日本のトラットリアではない感じ。

そんな中で頂くピザもパスタもとても美味しかった ♬

さすが濱の元町、ペットたちも入れるし、日本語と英語とイタリア語が飛び交っていました(笑)。

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お腹がいっぱいになれば、昨日来たばかりですが、

港の見える丘公園へ。

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霧笛楼のケーキをウインドウ越しに眺めて(美味しそうでしたが、ラ・タッパフィッサ さんでジェラートを頂きました)、元町仲通りの電線の下を通って(この電線も電柱もすごいなぁ~)、

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リニュアルしたばかりの港の見える丘公園のバラ園を二日続けて訪れました。

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変わったのを知らなくてびっくりしましたが、

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イングリッシュローズガーデン、

色々な淡い色彩の花たちも良いものですね。

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全体的に淡い水色の色彩は、思ってみれば濱にぴったりです。

来年はこのイングリッシュガーデンにバラも咲くとのこと、楽しみ。

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大佛次郎記念館のネコ君も二日連続 笑。

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濱の5月はとても良い天気。

さすがぼくの誕生月、本当に気持ちよい青空と風。

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濱のキリンたちも、どこまでも広がる高ーーい水色の空を見上げている。

港の見える丘公園から眺める横浜の港の景色はとっても美しいです。まして、こんなに良い天気ならなおさら。

頬には爽やかなここだけで感じられる海風 ♬

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Hama Walk Course No.2

桜木町から総帆展帆の日本丸、赤レンガ、象の鼻パーク、BLUE BLUE YOKOHAMA、山下公園と中華街を抜けて元町、元町から外国人墓地、港の見える丘公園、石川町へ。

濱散歩コースNo.2、
水色の空と青い海、船や鳥たちとバラや季節の花たち、横浜の色んなものに出会える散歩コース。

初夏の横浜を久しぶりに満喫してきました。

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次はNo.1 or No.3を歩いてみようかな?

朝は自転車が良いな、きっと風が気持ちよいはず。でも、
しばらく乗っていないから手入れをしないといけないな? 動くのか? ??? ブツブツブツ etc etc …(笑)


起きてみれば今日もよい天気です。せっかくなのでどこかへ出かけてきます。

先ずはゴールドブレンドを飲んで ^^

" 2016/05/15 Hama Walk Course No.2 "

濱を歩いてみました_Walk Course No.2-1_日本丸から象の鼻パーク:20160515 [横浜街歩き]

港の見える丘公園に行き、バラたちに会い、公園からの爽快な港のパノラマを見て、
やはり横浜は良いなと再認識。

こんなに良い街、もっと歩かないと損損です (笑)。

二日続けてとなりますが、日曜日、濱散歩に出かけました。

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出掛ける前にネットで調べると、日本丸が総帆展帆とのこと。

では、濱散歩コースNo.2。

気が付いたのですが、どうも自分の濱散歩には大別して3つのコースがあるようです。
日曜日はこのうちNo.2コースとしました。

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まだまだ本当に仲良くはなっていないのですが、新しく加わった相棒たち、

OMD E-M1 にアダプターを付けて 50-200 と、E-M5 に12-40 を連れてJR で桜木町で降り改札を出てみれば、帆にいっぱい浜風を受けて !!

日本丸はいつもよりずっと別嬪さんです。

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現役時代はこんな風に、いっぱいに風を受けて大海原を走り回っていたのでしょうね。

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青い空と藍色の海に、真っ白な帆と船体の日本丸が疾走していくなんてすごく美しい。

イメージで、帆に海風をたっぷりと受けた日本丸を太平洋の真っ青な海の上を走らせてみます……。


風の力に乗って海の上を滑っていく日本丸に乗ってみたいな。

5月は29日に、また6月は12日に日本丸の総帆展帆がまた見られます。日本丸がおめかしをしたのはしばらくぶりに見ました。また来よう。

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別嬪さんと会った後は、汽車道を通って赤レンガの方へ歩きました。

いつもより幾分歩きもゆっくり、こころも濱の広くて青い空の様です。

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芝生の緑と初夏の水色との空、赤レンガの赤茶色ももう一つの濱の色です。

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象の鼻パークには、以前にも見たことのある象の鼻とリンゴのオブジェが飾ってありましたが、

少し強めの風に靡いて、リンゴだけでなく象の鼻まで折れ曲がっていました (笑)。

鼻詰まりになってしまいますね。

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海岸通りの BLUEBLUE YOKOHAMA ♬

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この辺りもおしゃれな海の街、横浜らしい写真スポットです。

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訪れれば必ず写真を撮らずにはいられないところ、でも、うまく撮れたためしがないところ。 ^^;

それでもこの景色が好きです。

真正面から清々しい濱の海風…、頬のあたりがとても気持ちよい。

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濱散歩コースNo.2。

コツコツと靴が鳴る海沿いを歩き、後半に続きます。

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良い天気が続いていて、休みにとっておきたいくらいですね。

先週は二日続けて濱散歩でしたが、週末天気が良ければまた出かけてみたいと思っています。

やはり、カメラの相棒たちとWalkman を連れての散歩はぼくにとって、とても大切な時間です。


CD も色々とたまっています。

クラシック以外でも、

Perfume 「COSMIC EXPLORER」、 King Crimson 「Live in Tronto」、 SANTANA「Ⅳ」、
THE MONKEES etc etc ・・・、何枚か。

どれか連れて、濱散歩の続きにしようか? 鎌倉に行こうか? 迷ってます (笑)

"2016/05/15 Hama Walk Course No.2 -1"

横浜港の見える丘公園リニュアル&メンデルスゾーンのこと:20160514 [横浜街歩き]

壁の時計の時を刻む音。こんな音だったなと…。


出掛けることが多く、

Walkman に好きな曲を入れ、カメラの相棒たちを連れての散歩からもしばらく遠ざかっていました。

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ゆっくり、

じぶんの好きな場所を、好きな音楽を連れて歩くのはしばらくぶりです。

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土曜日、雲は多めの空模様でしたが、机の右側からはオレンジの光。

ふと窓を見れば、曇りガラスの粒がキラキラと水玉の様に輝いていました。

朝の光の輝きに誘われれば、行かねばなりません(笑)


ゴールドブレンドを一杯飲んで、デバッグを背負って出発です。

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清々しい朝の空気をいっぱい吸って、爽やかな風が頬に当たって。そうそう、この感じです。

京浜東北線の石川町で降りて歩き出せば、元町仲通りはまだ微睡みの中。

柔らかな影と光だけが目覚めていました。


ウチキパンの前、外国人墓地の横の坂をのぼって、

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バラがきっと咲いているはず、港の見える丘公園に向かいました。

横断歩道を渡ると、すぐに赤いバラたちが出迎えてくれました。今年の濱のバラたちです。

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白いバラも ♬

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びっくりです。 

しばらく来ない間にバラ園がすっかり変わっていました。

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バラだけの庭園だったのに様変わりです。

調べてみると今年の3月末まで工事をしていたとのこと、バラの庭園をイングリッシュローズガーデンとして整備しなおしたとのこと。

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この場所のバラは植えなおしたので今年は株の養生のため、今年は花摘みを行うとのこと。

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そうだったんだ~ @@;

それでも前からのバラたちは、ちらほら咲いていてくれていたし、

それ以外の色々な花、今までなかった花たちも種類も数もたくさん咲いていました。

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花の種類が変わると集まる昆虫たちも変わるのでしょうか?

花のそばには可愛いミツバチ、そして2つや6つ、星の数が色々なテントウムシがせっせと仕事中です。

あまり邪魔をしないように、そっと覗かせてもらいました。

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「ローズガーデン えの木てい」の方、噴水の方のバラたちは以前のままでした。

来年までは港の見える丘公園のバラはここで会うことになるのですね。

バラたちは満開を過ぎ、花びらが一片二片と散っているものもありましたが、まだまだ元気。

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先週が一番だったのかもしれませんが、

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それでも、港の見える丘公園の今年の春のバラたちは、いつもの通りとても綺麗です。

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ベンチに座って、途中で買ってきたペットボトルの水を飲みました。 冷たくて美味しい。

雲の切れ目から初夏の太陽がのぞき見しています。
陽が差し込んで来れば、半袖で来ましたが、うっすらと汗ばむほど。

犬君たちの散歩をされている方達が何人かいらっしゃいます。 アゲハも何種類かひらひらと気持ち良さそう。
土曜の朝の時間、のんびりとのんびり。

冷たい水をもう一口、ごくり。

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Walkman にはメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲を入れてきました。

前にも一度書きましたが、アルバン・ベルク四重奏団のCD を聴いたらとても良かったので、全集を一つと他にもCD をもう一枚買ったのです。

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まだ聴き始めたばかりですが、とりあえず2番が気に入りました。

弦楽四重奏曲 第2番イ短調 op.13

2番と番号が付いていますが、実際には1827年にメンデルスゾーンが18歳の時、
番号付きでは最初に作曲した弦楽四重奏です(ショパンのピアノコンチェルト2番のようですね)。

18歳と若い頃の作品ですが、既にバッハ、ハイドン、ベートーベンなどの弦楽四重奏の作曲家の先輩たちの書法を身に付けて書き上げた弦楽四重奏曲。

一回聴いて、甘美でセンチメンタルな旋律がとても気に入りました。

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どうしてこんなに素敵な曲を聴いてこなかったんだろう ?

弦楽四重奏というと、モーツアルト、ベートーベン、それからバルトークまで飛ばしていました。

メンデルスゾーンがこんなに素晴らしい弦楽四重奏を作曲していたのって知りませんでした。

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そういえば、ホ短調のヴァイオリンコンチェルト、交響曲のイタリアとかは聞いたことがありますが、
そうそう、それと結婚行進曲もですが、メンデルスゾーンってあまり聴いたことがありません。

調べてみると色々な曲を作曲していて、総数は900曲くらいとのこと。

シューマンには19世紀のモーツァルトと言われていたほどの作曲家だったし、
指揮者であり、ピアニストであり、ヴァイオリンの奏者etc etc …多彩な能力の持ち主だったとのことです。

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今回知った弦楽四重奏をはじめ、
もっと聴かれても良い、評価が高くても良い作曲家だろうと思うのですが、

ユダヤ人ということで、不当に低い評価を受け、

ある時期にはホ短調のヴァイオリンコンチェルトは演奏できるものの、誰の作曲家は明らかにしない等ということもあったとのこと ( 酷いです ) 。

ワーグナーの論文による非難と中傷( 生前のメンデルスゾーンにはとても世話になっていたそうですかワーグナー…恩をあだで返してます )、

その後のヒトラーのユダヤ人迫害等があり、こんなに素晴らしい曲を作る作曲家にも関わらず、不当に低い評価しかされていなかったんだと、

時代の背景とメンデルスゾーンに付いてのことを、

この弦楽四重奏曲を聴くことによって、少しだけですが知ることができました。

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港の見える丘公園で、春のバラたちをファインダー越しに眺めながら、
メンデルスゾーンの2番をずっと聴いていました。

アルテミス四重奏団 メンデルスゾーン弦楽四重奏曲第2番、第3番、第6番 ♪ ♪


18歳のメンデルスゾーンの若々しさ、シャープで切れ味鋭く、
しかも情緒たっぷりです、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラのアンサンブルがとても素敵です、アルテミス ♪

メンデルスゾーン良いかも。


まだ聴いていない弦楽四重奏第3番、4番、5番を聴いてみます。

それと、交響曲もHMV に頼みました。イタリアとスコットランドしか聴いたことないので。

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お腹が空きました。

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石川町に戻る途中で、元町のポンパドールでパンを買いました。
元町の店はまだ朝の掃除の時間、ようやく微睡みから目覚めた街並み。

他の店は開いていませんでしたが、さすがパン屋さん !!

9時ちょっと過ぎでしたが、ポンパドールはちゃんと開いていてくれました。

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アップルパイ、横浜コロネ、横須賀海軍カレーパン、超ロングウインナーを買いました。

お腹が空いていると、ついつい買い過ぎです   ^^;

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公園はバラの良い香り、ポンパドールは焼きたてパンのにおい ♪

どちらも幸せのにおい。

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帰りの電車の中で、クゥ~ (笑)

カレーパン、カリカリサクサク、横須賀海軍カレーいっぱいで美味しかったです。

それに超ロングウインナーはビールにぴったり ^^v


少し落ち着いて、元のゆっくりと、散歩ができる時間に戻りたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=vesnO3wqRV4&feature=youtu.be
(アルテミスではないですが日本の若手の演奏も良いです youtubeにありました。前にCMがあります)

" 2016/05/14 Yokohama Minatonomieru-Okakouen & Mendelssohn String Quartet No.2 Op.13 "
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