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盛岡城跡公園の紅葉:20171028 [訪れたところ色々]

長野では手打ちそば、長崎ではちゃんぽん、高松は讃岐うどんで、大宮ではナポリタン。 笑
(日本には本当に色々な麺文化があるんですね)

今年も色々な街で、色々な出会い、そして、定番の麺類を頂いています。

あいかわらずバタバタとしていて、なかなかブログも書けずにいるのですが、ようやく11月になって少し天気は
落ち着いてきたようです。青い空が続くと精神状態にも良いかもしれません。


10月の横浜は雨模様の日が多かったです。

正直、仕事であちこちに行って来ると、休みの日は俄かインドア派になっています。

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誰とも会わずに、CD と本とが友達。 「 PLEASE DON'T DISTURB 」。

ビールとワインで過ごしたくなるので、雨が降るお休みも良いのかな ?


10月の終わり、

10月の26日と27日も盛岡に行ってきました。

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盛岡はじぶんにとって、大切な街。

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分身の様に思っていた親友が最後に暮らしていた街です。

入院してからも、何度か訪れて最後の時間を少しですが一緒に過ごした街。

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病院の窓からあいつの肩越しに眺めた岩手山。

あいつの好きな景色でした。


この日も秋晴れの良い天気、開運橋からの岩手山はあの時と同じ。

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仕事を済ませ、帰りの「はやぶさ」の時間までには2時間弱くらいありました。

早い時間の新幹線に替えようと思ったら、週末のせいでしょうか、

東京までの指定席は全部売り切れ。来る前に買って来て正解ではありました。そうであればと、

駅から、開運橋を渡って、何度か来た開運橋通りを真っ直ぐに歩いていきます。

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北国の空気は澄み切っていて、やはり横浜とは違うな。

色彩がくっきり鮮明、鮮やかに目に飛び噛んできます。

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そして、今年も盛岡城跡公園の紅葉たちに会うことができました。

石垣の上の紅葉は、高い青空に向かって真っ赤な炎を燃え上がらせているかのようでした。

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10月の下旬なので紅葉には少し早いのかと、開運橋通りを歩きながら思いましたが、

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早いなどということはなく、

盛岡の紅葉を味わうにはちょうど良かったのだと思います。

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まだ染まりかけの葉っぱもありましたが、

もう落ちているもの、枝に掴ってはいるものの傷んできているものもありましたから、

良い時に来ることができたのだと思います。

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夕方に差し掛かる頃、

太陽が斜めになって、色彩を幾分オレンジ系統に変えて行く頃、

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黄色、赤、オレンジ等、暖色系のグラデーションのもみじたち、銀杏の葉っぱたちは

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この公園全体を燃やしているかのよう。

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葉っぱの下のものは、ベンチも、白い犬も、見上げる女性たちも、みんなみんな、

暖かな色彩に変えてしまいます。

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爽やかな北国の大気と光と長く伸びた影、

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青い空にもみじとイチョウの葉っぱたちはくっきり。

「きれいだな」

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空を見上げていました…。

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人は、一瞬のじぶんの時間を通り過ぎていってしまいます。

長くても短くても、それがじぶんの一瞬の時間。

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残された者は代わりに心の中に開いた傷を持ち、

時だけが、心の傷のエッジを幾分丸くはしてくれて、

少しずつ痛みを和らげてくれるのだと思います。

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先に行ったものは、ときが止まってしまうけれど、残されたものたちの心の中にずっと生き続けていて、

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ぼくらが思い出すとともに、こうして帰って来てくれるのだなと。

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少女が落ち葉を踏みながら笑顔で遊びまわります。

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斜めの光に照らされて、あずまやの女性も誰かのことを思い出しているのでしょうか。

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みんなそれぞれの時間、一瞬の時間の中。

それを繰り返しているのかもしれないな。

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葉っぱたちは散る前の一瞬の輝きを、ぼくたちに見せてくれます。

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思い出す心と、

不思議な懐かしさの光と通り過ぎる風の刹那に、

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風の中に、ふと、

あいつの声。

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声も口癖もみんな覚えています。


ここに来ると、もみじたちの燃えるような色彩の中で、ひさしぶりに話すことができるような、

そんな感じが。

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あと何度、ここに来れるか分からないけれど、

一瞬の時間の中で、また色々なことを話しに来るから…。


来年も燃えるようなもみじたちの木の下で、秋の真っ青な空を眺めたいと思いました。

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だいぶ丸くなった心のエッジを夕方の光がそっと撫でる頃、


来年の再開を約して。

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だいぶ長居をしてしまって、でも、

無事に「はやぶさ」に乗って帰って来ました。

盛岡、やはりじぶんにとって大切な街です。

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そんなに時間はなかったけれど、

盛岡の後輩たちと、三陸の美味しい海の幸、

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それから、ここに来るとどうしても食べたくなってしまう、

柳家さんの「納豆キムチラーメン」も頂いてきました。

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ジャジャメン、冷麺、わんこそばが盛岡の三大麺なのだそうですが、

じぶんは、是非、この納豆キムチをその中に入れたいなと ^^;

" 2017/10/27 Morioka Shiroato Park & Autumn leaves "
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夏旅二日目 大塚国際美術館で最後の晩餐を食べました??:20170820 [訪れたところ色々]

徳島の美味しいものを満喫し、ビールもいっぱい頂いてぐっすり寝た翌日は?

もちろん!! 良い目覚めです。

天気も最高です!!

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朝8時のバスに乗りたいので、6時半頃には起きて、ホテルのバイキングの朝食を頂きました。

昨日の居酒屋さんの味を思い出しながらカレー風味のフィッシュカツも。
バイキングの朝食はついつい食べ過ぎてしまいます。ご飯にのっけた海苔の佃煮は海苔が新鮮で美味しかった。

コーヒーをゆっくりと飲んでホテルを出発です。


バスは徳島駅前のバスセンターから「鳴門公園行」の始発に乗りましたが、普通の路線バスでかなりの混み具合。

少し前に行って並んでいてよかったです。


途中、徳島の街並みやれんこん畑の景色をのんびりと眺めながら、路線バスの旅を楽しんで、
一時間と少しで着いたのは大塚国際美術館でした。

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9時半の開館と同時に美術館に入りました。

長いエスカレーターに乗って館内に入ってみれば…、

わぁ~!!

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すげえ~~!! 思わず、感嘆の声。

大きさに、スケールに圧倒され、びっくりです !!


美術館に入って、先ず目に飛び込んできたのは、バチカンのシスティナ礼拝堂でした。
ミケランジェロの最後の審判。


オリジナルではないと分かっていても、この迫力はすごいなぁ~!!


この剥かれて皮だけになっているのは、作者のミケランジェロなんですね。

アダムの創造、原罪と楽園追放、大洪水、デルファイの巫女 etc etc…、

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たくさんの聖書のエピソードが書かれていて、見ていて飽きないけれど、やはり首が疲れました。(笑)

ふと気が付いたのですが? 真ん前の一番下、背景の丘の真ん中あたりにちょこっと置かれている? 壺の様なものは何なんでしょう?

気になって気になって ? 仕方がないのですが、まだ不明です。

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大塚国際美術館は、陶板複製画を中心とした美術館です。

大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年開設。新国立美術館が2007年に開設されるまで我が国で一番大きな美術館でした。今でも私立の美術館では一番の規模を誇っているとのこと。
西洋名画1,000余点を、オリジナルと同じ大きさに複製し展示する陶板名画美術館。

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もちろん、じぶんの大好きなフェルメールの部屋もあって、

会ったことのある「小路」や、

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2007年に初めて会ったときに、展覧会でこの絵だけ光って見えた「ミルクを注ぐ女」、

それに「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの眺望」、「青衣の女」たちにも会うことができました。

陶板であることを忘れるくらいのすばらしさ。

しばらく来てくれていないけれど、フェル様、また日本に来ないかな?

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開館時間と同時に入って、閉館時間間際まで色々な絵画を楽しみましたが、

すごいなと思ったのは、中世とルネッサンスの展示でした。

もっとも、時間がなくてゆっくりと見られたのがそのあたりだったのですが ^^;

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スクロヴェーニ礼拝堂、すごかったな。

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イタリアのパドヴァにある礼拝堂。

1305年に完成したジョット・ディ・ボンドーネが描いた、西洋美術史上もっとも重要な作品である一連のフレスコ絵画で知られるとのこと。

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ここに入ったとたん、美術館の音がすべて消えてしまった様に思いました。

空気の質感が替わってしまったような。

オリジナルではないけれど、この中のひんやりと感じる空気はきっと、パドヴァにある礼拝堂に通じるものがあるのではと・・・。

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聖ニコラオス・オルファノス聖堂も。

大塚国際美術館は絵画だけではなくて、建物の一部まで作ってしまうなんてすごいです。

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<キリストと十二使徒の祭壇飾り>

カタルーニャ美術館 バルセロナ

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<聖キリクスと聖女ユリッタの祭壇前飾り(ドゥーロの祭壇前飾り)>

カタルーニャ美術館 バルセロナ

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中世のキリスト教の作品の中でも、スペインのバルセロナ地方のものは面白かったです。

他のものよりも色彩的に、そしてフォルムも表情なども、なんとなく暖かく特徴的です。


バルセロナと言うと、アント二・ガウディを真っ先に思い浮かべますが、ピカソもダリもミロもです。

その祖先たちも素晴らしいんだ。なるほど、だから? ガウディやピカソたちも。

<栄光のキリスト>を見ながら一人、そんなことも考えていました。


<栄光のキリスト(部分)>

カタルーニャ美術館 バルセロナ

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一枚一枚、

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どれも興味津々の絵画ばかり。

これは、到底一日では見て回れないな。

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<ラファエロ アテネの学堂>

たくさんの哲人たちがいますが、先ずは作者のラファエロにご挨拶 。

ヴァティカン宮殿 署名の間のにあるこの絵の実際の大きさにも圧倒されました。


ミュシャ展で、スラヴ叙事詩を見てから、大きな絵の中でこちらを向いている人物のことが気になります。

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このアテネの学堂の中にも探してみると、

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ラファエロの他に、向かって左側に二人、こちらを向いている若者を見つけることができました。

この二人は誰なんだろう?

最後の審判の突起物? 茶筒の様なものと? 共に気になるものを見つけてしまいました。

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ようやく中世を抜けて先に進んだのですが、

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ラファエロ、

そして、ダ・ヴィンチの最後の晩餐も通り過ぎる訳にはいきません。


ダ・ヴィンチの作品達も、もちろんオリジナルではないけれど、

一度に作品を鑑賞できるのは素晴らしいし、並べて展示されるからこそ気が付くこともたくさんあるのだなと。

この辺りの展示室も、もっとゆっくり見たかったです。

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ダ・ヴィンチ、どれも素晴らしい作品ですが、

やはり一番人気は「モナリザ」でした。写真を撮るのに皆並んでいました。

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B3F から。順路は上の階へと向かっていくのですが、

古代と中世のB3F からルネッサンスのB2F に上がってきました。

外の光がさしている方にはレストランがありましたが、そこにはぐるっと池に取り囲まれて、

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モネの晩年の傑作、大睡蓮がありました。

これは、原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓」でモネが精魂込めて書いていたあの絵なのですね。何だか、とっても感動です。感動しつつも…、


朝一番で美術館に入り、たくさんの絵画たちを見て、とても素敵な時間を過ごしてきましたが、そろそろお腹が減りました。

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館内にはいくつかレストランがありますが、じぶんたちは「Garden」という1F のレストランでランチを頂くことに。

家族は定番のカツカレー、それに、鯛が美味しいところなので「うずしお海鮮丼」を選んでいましたが、

じぶんは、ここに来る時から決めていた「最後の晩餐」を頂くことに。

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美術館を訪れる前にここのサイトを斜め読みしていて、

「ここでしか味わえない! 名画にちなんだメニュー」と書いてあるのを見つけていました。


"" 大塚国際美術館ウェブサイトより ""
最後の晩餐 1,800円 (ワインorぶどうジュース付)

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をもとに、鯛や阿波黒毛和牛、わかめ、レンコン、金時芋など徳島の食材を使った当館オリジナルの晩餐メニューです。

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これは絶対に食べねばなるまい!! 来る前から決めていたのです。 ^^

ダ・ヴィンチの最後の晩餐を見て、「Garden」さんでは最後の晩餐を美味しく頂きました。鯛のソテーにはこれも特産のすだちをぎゅっと一搾りして頂きます。

黒毛和牛もレンコンもわかめも美味しかった!!

もちろん、ワインをセレクトしましたが、少しだけですがワインを頂くと、また元気百倍です。

食事を頂くと2時半くらいになっていました。

残された時間はわずかですが、まだまだ見てみたい作品達がいっぱいです。

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まだ数点しか見たことのないエゴン・シーレもその一つ。

この絵好きです。4本の木。

シーレ独特の色彩、夕焼け色のグラデーション、いつまでも見ていたい絵。
初めての出会いはジョナサン・ノットのマーラーの交響曲9番のCD ジャケットでした。

多分数は少ないと思うけれど、シーレの風景画は大好きです。いいなぁ~この絵。向かって左側の一本だけ葉を全部落としていますね。

ベルヴェデーレ宮殿オーストリア美術館に行きたいです。

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死と乙女。

これはこの前、Bunkamura ル・シネマで見たシーレの映画の題名にもなっていた絵です。

エゴン・シーレとモデルであり彼をたぶん一番愛したであろうヴァリ・ノイツェルとの別れ・・・、岩山の頂で魔王に抱きしめられているヴァリのような構図・・・。
映画のことをまた思い出してしまいました。

来年はシーレ没後100年、展覧会はないのかな? 今一番まとまって見てみたい画家の一人です。

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映画と言えば、これもDVD で見た映画に出てきた絵で、ストーリーと共にとても印象に残っています。

クリムトの「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」。


最近読んだ原田マハさんの「一枚の絵」という本があります。

マハさんが大切と思っている絵26枚のことを書いた本ですが、11枚目にこの「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」のことが書かれていました。

戦争に翻弄されてしまった関係者たちとこの絵。辿ったその数奇な軌跡と運命は戦争の悲惨さと共に、絶対に忘れてはならない貴重な記憶だと思います。

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真っ暗な部屋もありました。

ろうそくが何本も(もちろん本物ではないです)真っ暗の部屋の中でゆらゆらと揺らめいていました。

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ここはゴヤの黒い絵の部屋。不気味な感じが漂っていて、

いるだけで背中の横の方がぞくぞくしてきます。他の方たちもこの部屋は敬遠しているみたいでした。

ある種の迫力のある力がこもっているようで、じぶんもそそくさと… ^^;

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これも大迫力でした。

ダヴィッドの<ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠>、幅10m、高さは6mの大作です。

これは図録では味わえない迫力。クールベの<画家のアトリエ> (3.61m×5.98m)や、マネの<草上の昼食> (2.08×2.64m)もその大きさにびっくりしました。

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もちろん、初めて会う絵画たちもたくさんありました。

その中で気に入った絵も。

これはその中の一枚ですが、リング、ラウリッツ・アンデルセンは1854年にデンマークで生まれた社会派リアリズムの画家だそうです。

ネットでもあまり情報が拾えませんでした。でも、構図といい色彩といい良い絵だなぁ~。
時間があればもっと見ていたかった。

感じは<クリスティーナの世界>等、ワイエスの感じにも似ています。もう少し優しい感じだけれど。


<6月、タンポポの種を吹く娘>(1899年、オスロ国立美術館)
リング、ラウリッツ・アンデルセン

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たっぷりと西洋絵画1,000点余りの世界の魅力を味わい、それでもまだまだ見ていないものもありましたが、閉館までいるとバスが混んでしまうので30分くらい前に、大塚国際美術館を後にしました。

再び徳島バスで、「徳島駅」行きに乗りました。帰りも混雑していましたが幸いなことに座って帰ることができました。

お疲れさま~ !! ホテルの部屋に戻ってきましたが、

夕食は?

家族全員かなり疲れていて、簡単で良いとの結論、議論するまでもなく決定です !! ^^

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駅ビルにある岩田屋さんで、徳島ラーメンを頂きました。とにかく近くてすぐに食べられるもの~でした。

徳島ラーメンは茶系と白系があるがあるようですが、ポピュラーなのは茶色でしょうか?


高松に行った時に駅前の店、麺王さんでも食べたことがありますが、この店も茶系でした。生卵が入っていて初めての時はびっくりしました。

岩田やさんのものも、豚骨スープに濃口醤油とたまり醤油で味付け、麺は中細麺で、豚のバラ肉の煮込んだもの・ネギ・もやしとメンマが乗っていました。

バラ肉の味がなじんでくるとちょうど良い味になります。食べていてだんだんと変わってくるような感じ。

玉子は生卵ではなくてゆで卵でした。初めての家族には生卵よりもこちらの方が食べやすかったでしょう。

徳島ラーメン、ごちそうさま。

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ラーメンを頂いて、部屋でのんびりビールを飲んで、夏旅の二日目の夜はゆっくりと過ぎていきました。


大塚国際美術館、
図録では分からないスケール感、実物大の大きさを目の当たりにする時の迫力ってあると思うのです。それを先ずは味わわせてくれる。

また、ダ・ヴィンチ等の貴重な作品を一堂に会して鑑賞できる。比べることができるっていうのは物事を理解する上での一番だと思うのですが、それを可能にしてくれる。

複製絵画ではあるけれど、存在の意義は大いにあるなと思いました。

今回時間がなくて回れなかったところ、今回初めて見て気に入った絵画等にもう一度会いに来たいなとも。

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夜の徳島駅の電車たちもそろそろ休む時間です。

じぶんもいつの間にか? ZZZZZZZZZZZZ…ZZ

思い出しながら書いていたら思いの外、長くなってしまいました。お付き合い頂きありがとうござました。 ^^;

" 2017/08/20 Otsuka Museum of Art "
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夏旅一日目 マリンライナー&うずしお&徳島の美味しいもの :20170819 [訪れたところ色々]

岡山駅には少し早めに着きましたが、在来線のホームには初めて会うJR西日本の電車たちが何両も ♪

少しくらい時間があっても飽きはしませんでした。

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色々な電車に会えるのも旅の楽しみの一つです。

JR四国の「南風」2000系にも出会ってしまいました。 

いえ、決して「鉄」ではなく普通のブロガー? (最近更新少ないですが… ^^; ) です、じぶん。

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興味津々、

色々な車両を観察していると、四国までじぶんたちを乗せて行ってくれるマリンライナー37号が入線です。

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席は2階建車両の1階の席でした。2階が良かったけれど、2階席はグリーン席なのだそうです。


四国への電車旅のはじまりは、えっ、これで出発なの ?

思ったよりあっさり。

出発のベルの合図にも気付かないまま、マリンライナーは静かに走り始めました。

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岡山の街や山や緑の景色を楽しんでいると、瀬戸大橋です。


瀬戸内海の穏やかな海。

ぽっかり浮かぶ緑の帽子を被ったような島々の海景色。


絵にかいたような瀬戸内の穏やかな眺望を眺めながら、瀬戸大橋の上を走っているのだなぁと、しみじみ。


ただ、1階の席だから?

ところどころ橋の壁があって見られない景色の箇所がありました。指定席なら2階のグリーンにしないといけなかったかな ?
指定でなくて2階建てでない、後ろの普通車の方が良かったかな ? 等と。


それでも、初めての瀬戸大橋からの景色はのんびりと長閑。


この景色を眺めていると、そんなことは些細なこと。

時間はゆるゆる、ゆるゆると流れ始めている様な感じに。

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岡山を出発して約1時間、電車は時刻通り、四国、高松に着きました。

高松も何回か訪れたことのあるじぶんの好きな街。琴電と讃岐うどんと、アニメ「金色蹴鞠」の街ですが、今回は乗り換えだけです。

およそ7分の乗り換えで「うずしお17号」に。

四国では電車は琴電にしか乗ったことがなかったので、初めてのJR。

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うずしお17号に乗りこめば、指定席は1号車1番A席。

なななんとーーっ!! 運転席の後ろの席でした。

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単線で線路の幅が狭いのに、こんなにスピード出すのかぁ~!!

そりゃ、特急だからなぁ~!!

鉄橋の柱はビュンビュン過ぎ去るし、

人家の間をまるで、あの江ノ電の様に縫って通るし、

しかも特急だし~!! ^^;

カーブの箇所などではまじかぁ~ !!  線路から飛び出すではないかぁ~!!


指定席、1号車1番A席は、刺激多過ぎでした~ぁ!! ^^;;;;

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高松から徳島への「うずしお」の旅、面白かった、迫力満点の電車旅でした。 ^^;

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徳島へも約1時間で到着。

ホテルは駅の上のホテルでしたが、窓から下を覗けば、

なななんとーーーっ!! JR の車両がたくさん。これは飽きない景色、ラッキーです!! 笑

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一休みして、少し早めの晩御飯を食べに行くことに。

ネットやホテルに置かれていた案内書を斜め読みして、一軒の居酒屋さんに行くことにしました。

地方の美味しいもの、名物をお安く頂くには居酒屋さんがやはりいいのかなと?


途中、岡山でお城と後楽園を見てきましたが、新横浜を出て通算6時間弱の電車の旅でした。

先ずは冷たいビールでお疲れ様 !!

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徳島と言えば、やはり鯛の刺身、

ぷりぷり、こりこりでとても美味しかった。

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徳島餃子。

知りませんでしたが、徳島も餃子が有名なんですね。

徳島野菜がたっぷりの具とプリプリの集めの皮が特徴なんだそうです。

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れんこんのはさみ揚げ、

次の日はバスに乗ったのですが、徳島はれんこん畑がたくさんでした。

れんこんがたくさん採れるところなのですね。これも名物のシャキシャキれんこんのはさみ揚げ。

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四国ですから、

カツオのたたきも頂きました。わらの香りがほんのりとしましたが、これは家庭では出せないお味。

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アニメ金色蹴鞠で出てきましたが、まだ食べたことのなかった骨付き鳥も頂きました。

ヒナと親鳥と2種類あり、それぞれ趣が違ってどちらも美味しいようでしたが、お店の方のお勧めでこの日はヒナの方を頂きました。

ニンニクが効いていて、スパイシー。付け合わせのキャベツと一緒に頂くとこれはまた違った感じでとても美味しかったです。

そうそう、主人公宗太の友人、なかじ-こと中島が確かこの骨付き鳥が大好物でした。

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フィッシュカツ?

マックのフィレオフィッシュみたいな物かと思いオーダーすると、

魚の練り物、つみれやさつま揚げ? 松山で食べたじゃこ天風なものをフライにしたものが出てきました。

徳島で「カツ」と言えば、このフィッシュカツなのだそうです。徳島のソウルフードとも?


ホテルの朝食にもこのカツがありましたが、ホテルのものはカレーの味がしていました。

色々な味のバリエーションがあるのかもしれません。

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はじめに覗いたら、お客さんいっぱいで入れないかと思ったお店でしたが、

尋ねると2階と3階もあって広いお店でした。

じぶんたちは2階の座敷の席に案内されましたが、1階の椅子とテーブル席は満員だったものの、こちらは貸し切り状態。

徳島の美味しいものをのんびり、味わうことができました。

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ホテルからすぐのところにあった「ひら井」さん、

美味しく徳島の名物をたくさん、頂くことができました。

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お腹いっぱい!!

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次の日は朝早く8時のバスに乗るので、この後、すぐに就寝。

これも楽しみにしていたところ? に向かう予定です。

おやすみなさい ZZZZZZZZZZZZZZZZ ^^

" 2017/08/19 Tokushima "
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夏旅一日目 原田マハでーれーガールズの岡山再び:20170819 [訪れたところ色々]

お盆休みはのんびりと過ごしたものの、

このままでは何だかフラストレーション。夏を楽しまないまま9月になってしまう。

遅ればせながらですが、一日休みを取り2泊3日で岡山と徳島に出かけることに。

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飛行機で行けばすぐなのですが、今回は電車で行くことにしました。瀬戸大橋を渡ってみたかったし、四国の電車にも乗ってみたかったのです。


土曜日の朝6時半過ぎの新幹線に乗りましたが、電車の旅のスタートはやはり駅弁。

新横浜の駅で買った崎陽軒の駅弁「夏」を頂きました。
枝豆ご飯、トウモロコシの寄せ揚げ、鯵の香味和え etc etc …、それにもちろんシウマイ !!

夏の美味しさが詰まっていて、車窓からの景色を楽しみながら美味しくいただきました。

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3時間ほど「のぞみ」に乗っていると、9時過ぎには岡山に到着。

久しぶりの岡山は、横浜とは違って真夏の空と空気。これこれ、夏はやはり暑いけれどこの感じです。

駅前には勢いよく噴水。噴水が今年初めて気持ちよく思えました。

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路面電車の往復乗車券とと後楽園、岡山城の入場料がセットになっているチケット、岡山みどころパックを
予め購入しておきました。
普通900円のところ600円と、とてもお得なチケットです。

岡山駅から城下までは可愛い路面電車に乗ります。娘は長崎で一度路面電車に乗っているので今回で2度目。

5分くらいで城下に着き、あとは地下道をくぐって公園の方に出てお城まで歩いていきます。

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姫路城が白くて鷺城ならば、黒い装いの岡山城は烏城。

夏の青空に黒っぽい作りのお城は強そうです !! 金のしゃちほこがとっても似合っていました。

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岡山城にはこの前訪れた時もお城の前までは来ましたが、

時間がなくて中には入れませんでした。

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4階までエレベーターで昇り、

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そこからは階段でとにかく一番上6階まで !!

上の階があればとにかく一番上までです(笑) 下から見た金ぴかのしゃちほこが真ん前に見えました。

ぐるっーと 360度、
岡山の街を一望にすることができます。外は暑いけれど、ここまで登って来ると風が気持ちよい。

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先代の渋ーーいしゃちほこも、

お城の中は岡山城に関する資料館になっていて、

宇喜多、小早川、池田のお殿様たちの時代のことが説明され、資料が展示されていました。

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お城に付きものの、物の怪のお話なども?

そうそう、お城に入る前にボランティアのおじさんが岡山城の3つの特徴を教えてくれました。

1. 外壁が黒いこと
2. 大黒柱がなくて箱を重ねたようなブロック構造であること(天守閣が作られ始めた初期の構造)
3. 安土城をまねたのか?
  四角でなくて多角形平面の形をした天守であること(なるほど帰りに城の後ろを見ると一番下の階の一角が出っ張っていて五角形をしていました)

暑い中、麦わら帽子を被って汗を拭き拭き、
じぶんたちの様な観光客に岡山城のことをファイルに入った写真を使いながら説明して下さっているボランティアの方たち、

おかげで、岡山城のことをよく知ることができました。 ありがとうござました。 m(_ _)m

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岡山と言えば、原田マハ「でーれーガールズ」。


映画にもなったけれど、とても面白い小説でした。初めて岡山に来た時も本を読んでいたので初めての様な気がしませんでした。

鮎子と武美、ジョージたちに会うために、少ない時間でしたが街を歩き回ったな(笑)

今回も彼らの、そしてじぶんの思い出の「鶴見橋」を渡ることができました。

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後楽園に入って、

先ず飛びついたのは白桃ソフトクリーム。

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夏に会いたくて西に向かってきた旅ですが、暑いとやはり冷たいものが欲しくなります。 ^^;


岡山はフルーツ王国。特に桃は美味しいです。この白桃ソフトクリーム、桃の甘い香り ♪

とってもとってもさわやかな甘さとフレーバー !!  とってもとってもやはり美味しかったです。

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鬼瓦フェチなので… (笑)

岡山でも鬼瓦に会うことができました。

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後楽園には、

茶畑、

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それに田んぼもあるのですね。

お茶の香り、それに、

すくすくと、稲穂の若緑の良い香りが仄かに。

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素敵な庭に、

爽やかな夏の香り。

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夏の後楽園、

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ひろびろとしていて、池にはぽっかり夏の雲。

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明るい緑の木陰に、

カラスも休んでいました。 岡山のカラスは横浜とは違ってのんびりしている様に思えました。

後楽園のカラスも、岡山城のカラスも。


ぼくらも郷に入れば郷に従えです。

旅の間はのんびり、ゆっくりすることに。

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駅を降りたって、路面電車に乗り、

岡山城、後楽園と見学してきました。途中で白桃ソフトクリームを食べたけれど、そろそろお腹が減りました。

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「どこかで昼ごはん? 」 

「大丈夫!! 岡山なら任せて」


些細なことでも、家族にも少し鼻高々です。 岡山では何件かランチをしたことがあります。

鶴見橋を渡ったし、城下だし・・・。(笑)


ここも「でーれーガールズ」で知ったお店、城下カフェさんで昼ごはんを頂きました。

先ずはじぶん的に、冷たーーいビール。冷たさ、喉越しの気持ち良さ~!! 生き返りました。

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それぞれメニューを見て好きなものをオーダーしました。

チキンカレーや、本日のランチや、

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もちろんじぶんは、

でーれーガールズで、みずと鮎子がここ城下カフェで食べた「大きなエビカツ&エビフライ」です。これ以外は目に入りませんでした。


ぷりぷりのエビをまるごと詰め込んだ大きめのエビカツと大きなエビフライ。

エビカツはたっぷりのタルタルソースを付けて、

大きなエビフライは、特製のデミグラソースを付けて美味しくいただきました。

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城下からもう一度路面電車に乗って、

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岡山駅まで。

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次はいよいよ、マリンライナーに乗って瀬戸大橋を渡ります。

別にじぶんは「鉄」ではないですが、

でも、電車の旅は大好きです。


マリンライナー、乗るのをとても楽しみにしていました。瀬戸大橋、ドキドキ(笑)。


長くなるので続く ^^




" 2017/08/19 Okayama & Shiroshita Caffe "
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気が付けば麺類ばかり食べていました_出張とか色々:20170808 [訪れたところ色々]

今年は真夏日とならない日もあり、例年に比べて過ごしやすいのは良いのですが、

かき氷であたまが「キーン!! 」とか、

冷やし中華の黄色い辛子で鼻の奥が「ツーン!! 」とか、

風鈴が「チリーン ♪」と耳でも涼しさが欲しくなるほどとか、

真夏の日が待ち遠しい。夏は大好きな季節。


まさか?? このまま秋にはならないだろうな? とは思うのですが。 ^^;

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日曜日は夕方から日産スタジアムで、

「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」でした。


ここのところ3回も、濱の朝の景色とミスチルの音楽ばかりアップしてきたけれど、

それの締めくくりです。♬

たくさん 楽しんできました。 桜井さんありがとう素敵でした。うーーん!! 満足 ^^


コンサートのことは、またアップしようと思いますが、その前にいくつか仕事等で出かけてきたので、

あまり時間がなくそれぞれの街をたくさんは歩くことはできなかったけれど、ランチのことを中心に備忘録的に残しておこうと思います。


(1) 渋谷文化会館の近く「蕎麦 冷麦 嵯峨谷」 初めて食べた冷やし天玉蕎麦
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最初は仕事がらみではなく、

6月のことになりますが、山田和樹さんのマーラーチクルス第3期「昇華」
第8回と第9回のコンサートに行き、素晴らしくて感動しまくりの第8番「千人の交響曲」と、
ジーーンジーーン、心に一音一音が響いて涙があふれた第9番を聴いてきました。

その際に、演奏の途中でおなかが鳴ってはと、
渋谷ではよくお世話になる、立ち食い蕎麦「蕎麦 冷麦 嵯峨谷」さんで腹ごしらえをしましたが、

初めて、冷やしの天玉蕎麦を食べました。

正直、夏でも熱々の天玉蕎麦が良いかな?  でも、暑い時にはこれもありかと思いました。

「蕎麦 冷麦 嵯峨谷」さん、

立ち食い蕎麦屋さんだと思いますが、席がちゃんとあって座って食べることができるし、女性も一人で結構入っているお店です。蕎麦も本格的でとても美味しいです。

いつも、お世話になってます。

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(2) 岐阜に行く前に名古屋で「きしめん」 名古屋では自分的に「きしめん」がマイブームです。


岐阜は学生時代の大切な友達も住んでいるところです。時間があれば久しぶりに会いたかったけれど、次の機会。

大学を卒業してしばらくして、あいつの家に妹と一緒に泊まらせてもらったことがありました。

お母さんが作ってくれた朴葉味噌は美味しかったな、とっても懐かしい味。

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岐阜も思い出いっぱいの街なんです。


名古屋から東海道線に乗って、JR岐阜の駅を出るとミストが涼しげでした。

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昼ごはんは岐阜で食べても良かったのですが、ここのところ名古屋の「きしめん」にはまっています。

名古屋駅で降りれば、つるつるのきしめんを頂いています。


この日は名古屋駅の地下街、エスカの「きしめん亭」さんで、てんぷらきしめん。

「ずずーーっ」すすった時の、
喉を通る前のあの麺のつるつる、すべすべ感がたまりません。この日も、もちろん美味しかった。


きしめん、何軒かの駅近の店で頂いています。

その中で、新幹線14番ホームの「住よし」さんの「かき揚げきしめん」が今は一番気に入ってます。

ホームの立ち食いですが、麺も美味しいし、かき揚げも海老が大きくてさくさく!!

出汁がしみ込んで一齧りすれば、「じゅわー」。かき揚げの油と出汁の醤油と鰹節の風味が口中に広がります。

思い出すと食べたくなる味。

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(3)新潟ではへぎそば 蕎麦にも色々あります


新潟への新幹線、
多くは「Maxとき」で2時間10分位ですが、東京駅を9時12分発の「とき311号」だと1時間37分。

この新幹線、途中は大宮だけに停車です。

新潟への新幹線、もう少しこの種類のものを増やしてくれると良いのですけど。


新潟への出張、とき311号の新幹線に乗って9時12分に東京駅を出発しました。

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10時49分新潟着。

少し待って駅の構内にある「越後長岡 小嶋屋」さんで、へぎそばを頂くことにしました。

11時開店です。

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へぎそばは、新潟県魚沼地方の蕎麦で、つなぎに小麦粉を使わず布海苔(フノリ)を使っています。
そのせいで蕎麦がツヤツヤし、喉越しがいいです。

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ほんのりと緑色の感じだし、1口づつの蕎麦を波のように並べることを「手振り」というそうで、
これも「へぎそば」の特徴です。

開店と同時に入りましたが、
席に座って注文をメニューを見ながら選んでいる間にも、次々にお客さんがやってきて、
あっという間に満席でした。

駅の中で便利な場所だし、蕎麦も美味しいし、人気店なんですね、越後長岡 小嶋屋さん。

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新潟は新幹線のホームしか入ったことがないですが、在来線のホームを覗くと、

錆び好きにはたまらない感じ !!

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この日はタクシーで移動しましたが、次は在来線のホームから電車にも乗ってみたいと思いました。

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(4) 盛岡では定番のキムチ納豆ラーメン !!

東京駅は新幹線の車両の見本市みたいなところです。

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E7系、E4系、N700系 etc etc・・・、

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じぶんは別に鉄ではないと思うのですが、

それでも、色々な新幹線に会うのは楽しく、東京駅にはいつも少し早めに行ってしまいます。

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E5系はやぶさもかっこいいな。シートも広々としていてらくちん。連れてきた文庫本を読んだり、タブレットでメールを見たり。

はやぶさに乗って2時間10分くらい、快適な電車の旅。


東北の田園風景を窓から眺めていると、「えーっもう盛岡 !! 」。

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在来線に乗り換えて目的地へ向かう前に、先ずは腹ごしらえです。

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盛岡の後輩に教えてもらってから、盛岡に来ると必ず頂いているラーメン、柳家さんの「キムチ納豆ラーメン」。

最初は「えーーーっ」と思いましたが、

食べてみると、



意外や意外!!

とても美味しかった。

キムチも納豆も発酵食品だし、広い意味では仲間なのでしょう。

結構、ずいぶんと ?? はまってしまった味になりました。

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そうそう、これよりも上を行くメニュー? 「レアチーズキムチ納豆ラーメン」というものもあります。

これも頂いたことがあります。

美味しかったけれど、レアチーズは毎回でなくていいかなと 。

柳家さん、麺もお店オリジナルで小麦から作っているとのこと。つるつるすべすべで美味しい麺です。

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このお店は地下のめんこい横丁にありますが、今回盛岡に行ったら新しい店が「おでんせ」という駅ビルにできていました。

そのせいか、いつもはお客さんでいっぱいなこの店、今回はずいぶんと空席が目立っていました。

すぐ近くなのに2つの店舗はいらないのかもしれないなと、この店のことが少し心配になりました。

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盛岡は大切な街。

時間があれば、ゆっくり色々と思い出しながら、久しぶりの雰囲気に浸っていたい街。

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でも、

仕事です ^^;


岩手山もきれいに姿を見せてくれたし、今日は満足したよ。

また今度ゆっくり来るね。

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(5) 広島では広島焼き でも中にはやっぱりそば ^^; (笑)


広島バスセンターで降りて、ANAホテルに向かう前に少し早かったですが、晩御飯を頂きました。

先ずは冷たいビールでお疲れ様。

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有名店、みっちゃん総本店の広島そごうに出している店、

「みっちゃん総本店 雅」さんは2回目でした。

広島駅に着いたのなら、みっちゃん総本店新幹線名店街店で頂きますが、

この日は空港からバスセンターなので、そごうの雅さんの方で広島焼きを食べました。

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デパートの中の店ということで、シックな感じの店、

お好み焼き屋さんというより、カフェみたいな感じ ? それでも、しっかりとみっちゃん総本店の味。

この日は、少し奮発してカキ入りのお好み焼き、そばかうどんかはそばを選んで広島焼きを頂きました。

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カキ入りも美味しいかった。ぷりぷりのカキとお好み焼きソースが相性ピッタリ。

それに、前回食べた時よりも美味しく感じました。カキのせい? それとも、焼いてくれた方が上手なのか?

ここのお好み焼きも美味しいです。

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量も結構あるので、食べきれるか心配でしたが、

ビールをお替りして、美味しく完食です、ごちそうさまでした。

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最近出かけたところでの昼ご飯の報告です? 笑

時間がなくあまり歩くことが出来なくて、食べ物ばかりとなってしまいましたが、

これから、今年も色々なところに出かけそうです。

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飛行機にも新幹線にも、路面の可愛い電車にもお世話になるし、色々なものに出会えると思います。

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でも、ふと思い返してみると、
何回か同じところに出かけていますが、いつの間にか気に入りの蕎麦屋さんやラーメン店等ができていて、ランチでも他の店に行かなくなってしまったなぁ。

それらの店は、一年ぶりに訪れて食べたい味ということになりますが、

新しいお店との出会いもまたしてみたいと思いました。


プチ冒険も必要 or してみようかと。

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出かけた先のランチを思い出してみました。

お好み焼きは違うかなと思いましたが、結局、広島焼きにはそばが入っていました。

気が付けば麺類ばかり食べていました ^^;


火曜日から九州方面に出張です。

台風5号が心配ですが、なんとか飛行機は飛びそうかと。行ってきます !!

" 2017/08/06 à la carte "
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銀座鳥繁 & 小川糸さん ツバキ文具店の Itoya Romeo No.3 : 20170624 [訪れたところ色々]

おやおや何を狙っているのかな?

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銀座天賞堂のキューピットも久しぶり。

傘地蔵ではないけれど、強い日差しの日もあるからでしょう ? 優しい人がかぶせてくれたのかな?

この日は水色のリボンが付いた帽子をかぶっていました。

お尻がキュート ^^;

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何十年も行っていないけれど、時々思い出しては行きたいなと思っていた焼き鳥屋さんがあります。

バタバタしていた土日が続いていましたが、ようやく一段落。

6月の最後の土曜日、銀座まで早めの晩御飯に出かけました。


有楽町の駅を降りて果物屋さんとパチンコ店のある道を抜けて、4丁目の方へ向かいましたが、

流石お江戸の銀座、結構な人出。それでも銀座通りは歩行者天国でのんびり。

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学生時代に京橋でバイトをしていました。

給料日や先輩の機嫌が良くておごってくれる時等、そんなに沢山ではなかったけれど、
この日訪れた店で美味しい焼き鳥を頂くことがありました。

この他にも昼ごはんの時によく行ったとんかつ屋や蕎麦屋、
囲炉裏があって感じのいい焼き物の店や松坂屋の裏のBar とか、銀座、京橋には懐かしい店がいくつかあります。

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だいぶ違う店になってしまったけれど、それでもこの店の様にまだ健在で暖簾を見かけると、何だかほっとして嬉しくなります。

そう言えば、 床屋さんも京橋の床屋さんに電車で通っていました。銀座が好きだったからかな ?

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そうそう、短めのボブの髪型の可愛い理容師さんがいました。

これも懐かしい記憶。(笑)

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そんな懐かしい店の中でこの日訪れたのは、銀座6丁目すずらん通りにある「銀座 鳥繁」。

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昭和6年(1931年)創業だそうですから、今年で86年になるのですね。

銀座の焼き鳥屋さんの老舗です。

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土曜日は16時開店で、事前に予約しておいたので待たずに入れました。でも、後から来た方たちは入れない方も。

外国の方たちも訪れていて、店員さんの中には中国語のできる女性もいました。

しばらく来ない間に銀座鳥繁はワールドワイド、かなり有名になっていました。

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この日は、コースで料理を頼みました。

地鶏コースは5,000円で、合鴨、手羽先、合鴨シメジ、銀杏、肝、つくね、地鶏等の焼き物と〆にはドライカレーとスープ、シャーベット。

ロースコースは5,650円で、地鶏コースにかしわ焼と合鴨のロースが付きます。

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合鴨のロースはレモンをぎゅっと一搾り、

少しわさびを付けて、海苔に包んで口に運びましたが、海苔とワサビとロース、合鴨のあぶらが口中に広がって、とても美味しかった。

もちろん、ビールの次はこの日限定の「冷酒」も頂きました。

熱燗も美味しい店ですが、この季節は冷たいのが美味しいです。

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そして、本当はこれが食べたかったかな ? とっても懐かしい味。

酔っぱらって覚えた味。

「鳥繁はドライカレー」と先輩から刷り込まれた味です。


鳥繁の初代がイギリスのカレー粉を使って作り始めたそうで、スパイスがきいたドライカレーは、あぶらの乗った焼き鳥を頂いた後の〆にぴったりです。

さっぱり、ぴりっと、とっても美味しかった。

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銀座の青春時代を思い出しました。


今はもうなくなってしまったけれど、

卒業してから何年かたって東北から来たあいつと銀座で飲んで、一緒で、一緒で、ぐでぐでになって、

飲み過ぎた夜、

なぜか持っていた 焼き物屋の炭。


銀座のど真ん中の道路に、落書きしたこともあったかも??

でも、何と書いたかは…内緒です ^^;


色々と悩んだりしたけれど、今、思い返せば良い時を過ごしたのだなと・・・、

少し、遠い目です。


最後の本当に〆、
ゆずのシャーベットのちょっとのほろ苦さは、そんなことも思い出させてくれました。

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鳥繁で早めでしたが、ゆっくりと休日の晩御飯を頂きました。

外に出てみれば、6時過ぎの銀座はまだまだ明るい。

ほろ酔いで気持ち良く、銀ブラです ^^;

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天賞堂には可愛いキューピッドがいましたが、

銀座にはブラックキューピーもいるのです。

このキューピーはすごいです ^^;;;;;;

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ワールドワイドは鳥繁だけではありません。

世界のブランドが銀座にはここにも、

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あっちにも !!

ヴィトンのアーティストシリーズは良いな。

ダ・ヴィンチ、ゴッホ、ルーベンスがあるみたいです。

ルーベンスも良いけど、ゴッホのものも素敵でした。

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銀ブラ(死語でしょうか? ) をした後、

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鳥繁に行く前に立ち寄ったところがありました。

ボールペンを買い名入れを頼んでおいたのですが、それを受け取りに。

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銀座伊東屋で、

ずっと欲しかった「ロメオ No.3」を頼んでおいたのです。

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小川糸さんの、今年の本屋さん大賞にノミネートもされた「ツバキ文具店」を読みました。


今年半年の間に読んだ本。

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ずっと読んできたビブリア古書堂の事件手帖、真夜中のパン屋さんは共に最終巻。


大輔君と栞子さん、

暮林、暮さんと、弘基と希実ともお別れでした。それぞれ、やっぱりそうかで…まあ良いかな 。

みんな、幸せに !!

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春樹さんの「騎士団長殺し」は久しぶりの春樹さんの長編。

穴があって、あちら側に行ってしまうのは、久しぶりの春樹さんらしくて一気に読みました。

川上未映子さんとの対談集「みみずくは黄昏に飛び立つ」も「騎士団長殺し」を読んだあとでしたが、とても興味深く読ませてもらいました。

作家は我々読者が考えるほどには意図的には考えていないかもしれない? ^^;

春樹さんの本はもっと自由に読んでもいいのかなと。

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重松清さんのブランケット・キャットも、吉田篤弘さんのモナ・リザの背中も、原田マハさんのサロメも、

星野道夫さんのノーザンライツ、中公新書応仁の乱、塩野七生さんのギリシア人の物語Ⅱ、

トーン・テレヘンさんのハリネズミの願いも !!

今年の半分の間には、記憶に残る本がたくさんありました。

今、読み逃していた「蜜蜂と遠雷」も読んでいますけれど、

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その中でも好きになった度120%、今年半分の5本の指に入る本は「ツバキ文具店」です。

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鎌倉が舞台で、神社仏閣、又はそこに至る道など描写も詳細で

いつも歩いて訪れるところが分かるのも嬉しくて、

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それに加えて、鳩子が立ち寄る美味しいものの店も実在の店。

じぶんも行ったことのあるところがいくつが出てきます。

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ベルグフェルド、光泉、ふくや、オクシモロン etc etc ・・・。

行ったことのないところは、これからと思いノートに控えてあります。

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それから、

鳩子がエピソードの中で使う筆記具。

文房具好きの自分、筆記具好きなじぶんの琴線が触れられっぱなしになりました。

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ツバキ文具店では字が上手でないCAの女性からの依頼、

義母の誕生日プレゼントに添える手紙の代筆を依頼された時、鳩子が使った銀座伊東屋の「ロメオNo.3」。

良いな、欲しいなと思っていましたが、この日についに手に入れました。

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Lamy も書き易いですが、輪をかけてロメオNo.3 はすらすらです。

軸の色は色々あった中からイタリアンブルーを選びました。

これから、ロメオと色々なことをノートにも残しておこうと思います。

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小川糸さんは独特な世界。ツバキ文具店の後には、

食堂かたつむり、たそがれビール、今日の空の色、そして今、ツルカメ助産院を読んでいます。

エッセイの「たそがれビール」や「今日の空の色」を読むと小説たちがもっと良く理解できました。興味のある作家さんなので、これからも色々と読んでみたいと思います。


少し長くなってしまったけれど、6月24日(土)。

銀座に行ってきました。

懐かしいことと、欲しかったものと両方あった土曜日は、とても美味しく楽しい一日でした。 ^^

" 2017/06/24 Ginza Torishige & Itoya "

都電オフ会_Vol.2:20170617  [訪れたところ色々]

今回のオフ会、

1. 「高いところがあれば」で
2. 「やっぱり甘い方が好き」で
3. 「夏の様な木漏れ日」で
4. 「やっぱり買うでしょう」で
5. 「なんとなく落ち着く感じの」で
6. 「えーっ放し飼い? 」で
7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」で
8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で
9. 「暑くてついつい?」で
10. 「こんなに賑わっているんだ~」で
11. 「どうやって帰ったのか?」

の、とても楽しいオフ会でしたが、2つ目の記事では続きの 6. から。

荒川車庫前から一駅の荒川遊園前で降りて、遊園地に向かいます。

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荒川遊園に向かうまでの商店街も、興味津々なものがたくさん。

駄菓子屋さんでは懐かしいお菓子が売っているし、その店の中では「もんじゃ焼き」の良い匂い。
家族で鉄板を囲んでもんじゃ焼きを楽しんでいる方たちも。

駄菓子屋さんでおやつとして頂く、こういうのがきっと本当の? もんじゃ焼きなんだろうなと思いました。

そうそう、
もんじゃ焼きは月島が有名ですが、荒川区がもんじゃ焼きの発祥の地であるとの有力説もあるそうです。

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着きました、憧れの荒川遊園。

都電の一日乗車券を持っていれば入園料が無料になります。
スイカでも都電に乗る時に言うと一日乗車券として使えるようにセッティングしてくれますが、入園料を無料にするには一日券を買った方が良いと、えーちゃんさんからのアドバイス。
紙の一日乗車券を手に入れて、

無事、無料で入れました。

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いくつかのアトラクションもあって、小さい子供と一緒に来たらすごく喜ぶだろうなと思いました。

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日本で一番遅いとされるジェットコースターは、残念ながらメンテ中で営業していなかったですが、スカイサイクルなどは結構な人気。

並ばないと乗れないようでした。

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観覧車かスカイウォークに乗ってみたかったですが、ここは大人らしく動物たちと仲良くすることに。 ^^;

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どうぶつ広場では、ポニー、山羊、ヒツジ、ウサギやモルモット、

ニホンザルに小鳥たち、園のシンボルにもなっているミーアキャットたちがいるそうです。

ちょっとした動物園なんですね。

動物大好きです。

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残念ながらミーアキャットには掃除中? 休憩中? で会えませんでしたが、

この日迎えてくれたのは色彩鮮やかなクジャクでした。

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柵の上に止まって優雅な姿をなんとなく見せつけているかのよう。

確かにきれいでイケメンだよ~!! クジャクくん。

すると、柵の上から~!! バサッ~と囲いの外へ~!! 普通に自由に歩きだしました。

近くにいた飼育員の方たちは特に驚いた様子もなく、そのまま作業を続けていたので、これは普通のことなんでしょうね。

6. 「えーっ放し飼い? 」に、でも、ちょっとばかりびっくりしました。 ^^;

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でも、この日、荒川遊園での一番のサプライズは、脱走クジャクとは別の檻に入っているクジャクくんが、きれいで優雅な羽を広げてくれたことです。

テレビなどでは見たことがあるけれど、実際に見たのは初めてかもしれない。

クジャクって本当にきれいな鳥なのですね。

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2羽のクジャクにびっくりさせられてから、

荒川遊園を後にして、小台橋小学校に続く煉瓦塀が約250m 続く道を歩きました。

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大正11年(1922年)に作られたレンガの塀とのことですから、かなり古いものです。

スマホで情報を検索して green_blue_sky さんがこの煉瓦塀に関する情報を教えて下さいました。

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さびの、

古い鉄の看板や柱、寂れた街のトタンの壁と一本標識の支柱、

空き地に捨てられたドラム缶や古いペンキのはげた機械、etc etc・・・好きです。


同じ? 、7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」ということに気が付きました。


約100年経つのです、

横浜の赤レンガ倉庫のレンガとはまた違って、ここの煉瓦たちの風化具合に萌えです。

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小台橋の方へ、

水上バスの発着所を見に行きました。

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青い空と明るいグリーン色の橋がとても似合っていました。

川は思いの外水量が多く流れは滔々。滔々。

水量が多くてびっくりしました。


暑かったこの日、水辺は涼しくて気持ち良かった。

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再び都電の駅へ向かいますが、良い具合に陽が傾き始めました。

8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で都電たちを見せてくれます。


そろそろお腹も空いて喉も乾いてきたせいでしょうか? 一緒に歩いていた ken_jp さんとは美味しいもの談義。

谷中銀座の「肉のすずき」さんのメンチカツ、
特徴的なラグビーボールの形をしていてとっても美味しいとの情報を頂きました。メンチカツは大好きです。
吉祥寺に行けば必ず、さとうのメンチカツを買います。

谷中銀座に行ったら絶対に買って食べてみますね、 ken_jp さん。

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都電は終点の「三ノ輪橋」へ。

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ここから三ノ輪橋の商店街「ジョイフル三ノ輪」を歩きました。

「都電名物 紅しょうがの天ぷら」というノボリのある「お惣菜の店 きく」さん、
きよたんさんからコッペパンが美味しいと教えて頂いた「パンのオオムラ」さん、

唐揚げにコロッケ、
ちょっと寄ってつまみ食いをしたくなる美味しそうな匂いの店がいっぱいでした。

その中でも一番興味津々だったのは、江戸時代創業という老舗の蕎麦屋「砂場総本家」さん。

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今の店は1954年に建てられた建物で荒川区の文化財指定にもなっているとか。

今度来たら必ず食べようと思いました。
ちなみに土日は天ぷらそばの海老が大きくなるとか、看板にありました。土日が良さそうです。
三ノ輪の商店街も活気があって良いな。


次は、営団地下鉄の三ノ輪駅から、いよいよ打ち上げのお店のある上野に向かいます。

Ruggerman さんは、「あしたのジョー」に関するオブジェがどうしても見たいとのことで、後ほど店で合流することに。

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打ち上げの上野の店は「れんこん はなれ」さん。

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とても趣のあるお店でした。

チョイスして下さった方に感謝です。


先ずは冷た~~いビールでかんぱーい!!
たくさん歩きました。とても良い天気で暑いくらいでした。汗もかきました etc etc・・・。

9. 「暑くてついつい?」ということで、この後も乾いたスポンジに吸収されるがごとくビールは体中にしみ込むしみ込む ^^;

皆さんは途中から焼酎や冷酒にしたにもかかわらず、調子に乗ってビールをたくさん頼みすぎてしまって、もったいないので一人でくいくい。

いやいや、冷酒を飲みながら水代わりにビールを飲んでいる sakamono さんもいらっしゃいましたぁ~ ^^;

差しつ差されつビールを何とか全部飲みました。

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レンコンメインの料理のお店だけあって、色々なレンコン料理が美味しかったです。

ぼんぼちぼちぼちさんは、レンコンがお好きなんだとのこと。この店も良くいらっしゃるとか。

向日葵さんは刺身が美味しいと、
本当は昼間も参加されたかったけれどお忙しかったとのことでした。


蓮根素麺はみょうがの風味が効いていて、歯ごたえもシャリシャリ、夏にはぴったりの爽やかな味でした。

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刺身の盛り合わせ、

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タコの柔らか煮も美味しかった。

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そうそう、飲み会から、向日葵さんと、ぼんぼちぼちぼちさんも合流です。

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レンコンのはさみ揚げ、

その他にもたくさんの料理でしたが、じぶんには多過ぎ、

鰆かな? 焼き物ともずくの入った雑炊は食べられませんでした。

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2時間のところ2時間半くらい楽しく過ごし外に出てみれば、とっぷりと日は暮れて良い感じ。

夜はこれから ^^v

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たっぷりとビールエネルギーを充填したじぶんを含め、

まだまだ飲み足りない二次会参加者は、上野の街を次の店を求めてあちらこちらへ。

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土曜の夜の上野って10. 「こんなに賑わっているんだ~」でした。

なかなか10名近くが入れる店は見つかりませんでした。

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それでも、皆さんの努力の甲斐があって、ようやく一軒の居酒屋さんに入ることができました。

九州は平戸関係の店らしく店の中には大きな龍もいました!! ^^;;

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ここでもジョッキーでビールを頂きましたが、何を食べたのか? たぶんお腹いっぱいだったのでそんなには食べなかったと思うのですが、良く覚えていません。

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ただ、話が楽しくてクイクイまた、たくさん飲んだことだけは覚えています ^^;

またオフ会しよう、また飲みましょう、またお会いしましょう!!

楽しいオフ会は以上で、打ち上げです。

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上野駅まで戻り皆さんとはホームで別れました。

上野の駅を歩いている頃から、何だか白衣の恐竜博士もいるし不思議なものが目につき初め、

電車では座って帰れましたが、眠るなどはしなかったものの、

Walkman でビートルズの50周年発売の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴いて帰ったのは覚えているのですが、

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その他は、11. 「どうやって帰ったのか?」定かではありません・・・ ^^;;;;

冷蔵庫を開けると帰りにコンビニで買ってきたと思われる、コンビニスイーツが2つとビールが入っていました。

アハハ、やっぱり甘いものとビールが好きなんだなぁと・・・我ながら・・・ ^^;


とても楽しいオフ会でした。

幹事のきよたんさん、飲み会プロデューサーえーちゃんさん、本当に楽しい時間を、
ありがとうございました m(_ _)m

また、参加された皆さん、途中で帰られたけれど2kさん、yokoteeさんもご一緒させて頂けてとてもうれしかったです。

皆さん、またよろしくお願いします。

" 2017/06/17 Toden Offkai Vol2 "

都電オフ会_Vol.1:20170617 [訪れたところ色々]

きよたんさん主催、えーちゃんさん" 打ち上げ飲み会 " プロデュースの「都電オフ会」に参加させて頂きました。

今回のオフ会、

1. 「高いところがあれば」で
2. 「やっぱり甘い方が好き」で
3. 「夏の様な木漏れ日」で
4. 「やっぱり買うでしょう」で
5. 「なんとなく落ち着く感じの」で
6. 「えーっ放し飼い? 」で
7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」で
8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で
9. 「暑くてついつい?」で
10. 「こんなに賑わっているんだ~」で
11. 「どうやって帰ったのか?」

の、とても楽しいオフ会でした。 幹事さん、プロデューサーさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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JR王寺駅で17日13時に待ち合わせた我々参加者一同は、

きよたんさんを先頭にして先ずは「北とぴあ」の17階、展望ロビーへ向かいました。

北とぴあは平成2年にオープンした複合文化施設で、完成した当時は北区で一番高い建物だったそうです。

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レストランのある側を除きぐるっと周囲を見渡すことができて、この日は天気も良く素晴らしい眺望でした。

何と言ってもスカイツリー側はJRの駅と都電の駅があって、京浜東北線や上野東京ライン、北陸・東北等の新幹線、E5、E6、E7系の車両が走っていくのを眺めることができます。

運が良ければ、都電、新幹線、JRのそろい踏みも見られることができます。きよたんさんの記事にも写真がありましたね。

こちら側だけ見ていたら、YUTAじいさんさんに他の方向も見れるのだと教えて頂きました。
おかげで、ピュアリンさん、kinkinさんたちと、筑波山のシルエットまで確認することができました。


先ずは 1. 「高いところがあれば」の良い景色でオフ会のスタートです。

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次は音無親水公園に向かいましたが、

公園に入る前に、きよたんさんが予約して下さっていた「王子扇屋」さんの厚焼き玉子を受け取りました。

予約しないと買えないそうで、わざわざ事前に予約して下さったとのこと。

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扇屋さんは、慶安元年(1648年)徳川三代将軍家光の時代に、初代弥左衛門さんが農業のかたわら掛け茶屋として始めたのが最初だそうです。

古書には、「料理屋の折り詰めは扇屋より始まれり」と書かれているとのこと、また玉子焼きは扇屋の名物とも。

今は料亭ではなくなってしまいましたが、5階建ての扇屋ビルとして健在で、1階の入り口で玉子焼きコーナーを設けてお土産販売を続けています。


王子といえば、大晦日、関東一円から狐が集まってくる「王子狐の行列」が有名です。

安藤広重の「大晦日の狐火」にも描かれていますが、今でも地元の方たちが狐に扮して王子稲荷に参拝に出かけるそうです。

玉子焼きコーナーにも、その時に使われるのでしょうか? 狐の面がかかっていました。

一度、狐の行列、見てみたいです。

きっと夏目友人帳の世界みたいなのだろうな。中に本当の狐が混ざっているとのうわさも・・・(笑)。

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落語「王子の狐」にも登場する厚焼き玉子、きよたんさんのお陰で頂くことができました。

昔ながらの玉子焼きという感じで、玉子焼きは 2.「やっぱり甘い方が好き」だなぁ~!!

王子扇屋さんの厚焼き玉子、とても美味しかったです。

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公園の木陰では猫君がのんびりとお休み中でした。

でも良く顔を見てみると、これはやっちゃったな? 笑 

きっと喧嘩したんだと思います。目のところに傷がありました。やんちゃな猫君なのでしようね。

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この日は30℃にもなろうかという夏の様な日差しの日でした。

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でも、音無親水公園は、木漏れ日、緑の透過光、

そして、時折吹く緑の風がとってもさわやかでした。

3. 「夏の様な木漏れ日」を楽しみました。

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おやおや、

親子で水遊びですね。

うちも娘が小さい頃はこんな風に遊んでいました。なんとなくあの頃のことが思い出されました。

以前見たヴァロットンの「ボール」の絵を思い出した景色でもありました。

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飛鳥山に向かいます

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もちろん歩きながら、色々な種類のある都電も楽しみます。

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街の風景に溶け込んでいる都電、良いですよね。

西日本で多く見かける路面電車が東京でも残っているなんて、素敵だなと思います。

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飛鳥山公園から飛鳥の小径へ。

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色々な種類のたくさんの紫陽花がちょうどの見頃を迎えていました。

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京浜東北線の王子駅から上中里駅を結ぶ線路わきのこの道は「飛鳥の小径」というのだそうです。

飛鳥山公園は桜の名所ですが、 飛鳥の小径は今、アジサイの色々な色彩たちでいっぱいです。

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参加者一同、思い思いに気に入りの紫陽花を見つけて写真を撮りました。

紫陽花というとじぶんは北鎌倉を思ってしまいますが、

ここ、飛鳥の小径の紫陽花もたくさんあってびっくり、そして、木漏れ日の中でとても綺麗に咲いていました。

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都電に乗って「梶原」駅まで。

梶原駅のホームには本屋さんがあって(店を出るとホームです) ^^;
昔、広末涼子が出ていたさくら銀行のCMで、この本屋さんも出演していたらしいですよ(もやサマ風に 笑 )。

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都電に乗ったら 4. 「やっぱり買うでしょう」?

ということで、都電最中の「明美」和菓子店さんに皆さんでぞろぞろ。

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都電最中は7種類ありますが、とりあえずじぶんは家族全員分、3つゲットです。

明美さんには都電最中の他にもいろいろなお菓子がありました。

ponnta1351さんが買われたのは、かわいい小さな猫のお菓子。

見せて頂きましたが、とても可愛くて、きっと食べるのに躊躇されるのだろうなと ?

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この突き当りの部屋で都電最中を作っていましたが、出来上がっていく最中を見ているのも楽しかったです。

ちなみに、明美さんでは都電最中は一個、二個とは呼ばずに、一両、二両と呼ぶとのこと。

今度行ったら、「都電最中、3両下さい」ですね。

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商店街、梶原銀座商店街も趣のある商店街の様でした。

商店街をぶらぶらと歩くのが好きです。ここもゆっくり歩きたいところでした。

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再び、一駅都電に乗って「荒川車庫前」まで。

始発、終電である早稲田や三ノ輪橋には車庫がなく折り返し運転で、都電の唯一の車庫であり都電運行の司令塔の場所でもあるそうです。

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違う形の都電が3両並んでいました。

観光客の方たちかな? 都電の前で記念撮影ですね。

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東京都なのに何だかのんびりしていて、 5. 「なんとなく落ち着く感じの」荒川車庫前、

「都電おもいで広場」でした。皆さんしばしそれぞれおもいおもいの休憩タイム。しっかりと水分補給です。

展示している車両には都電7700の擬人化? 路娘001「三ノ輪橋ひな」ちゃんがいました。

sakamono さんとぱちぱち写真の撮りまくり(笑)

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次は、また都電に乗って一駅です、「荒川遊園前」まで。

荒川遊園、名前だけ聴いたことがありますが初めて訪れました。


長くなるので、

6. 「えーっ放し飼い? 」で
7. 「錆び萌え好きは風化萌え好きなのだ」で
8. 「 斜めの光もちょっと違った感じ」で
9. 「暑くてついつい?」で
10. 「こんなに賑わっているんだ~」で
11. 「どうやって帰ったのか?」

都電オフ会 Vol.2 に続きます。(笑)

" 2017/06/17 Toden Offkai Vol.1 "

京都に行ってきました_嵐山:20170311 [訪れたところ色々]

可愛い電車、
半分、路面電車の様な嵐電(京福電鉄嵐山線)に太秦広隆寺駅から乗って、終点の嵐山まで向かいました。

街の中を縫って走っていくような感じは、鎌倉の江ノ電に似ているな。

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嵐電は車両も可愛い車両が多いです。

色々な色、それにキャラクターが描かれている車両もあって、すれ違う電車を見ているのも楽しい。

なぜか、熊本のくまモンが描かれている車両もありました。

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嵐山の駅に着いてみれば、若い女性がいっぱい。

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なるほど、うちの娘と同じ刀剣乱舞が目当てなのですね。

嵐電と周辺のお寺とがコラボしてスタンプラリー等の企画を実施中のようです。

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嵐山でこのカップを手に入れるのも目的の一つだった様子。

娘は1つでしたが、隣に座っている方たちは3つほど買っていました。

カップが売っている訳ではなく、スープやコーヒー系などのドリンクにこのカップが付いてくるのです。
3杯も飲んじゃうんですね ^^;

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この旅、3つ目の目的を果たして、いよいよお昼を食べなくては !!

お腹が鳴り始めました。^^;

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おや?

駅からお店に向かう間に、鎌倉でも見かける光景です。

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人力車を見るとなぜか親近感 (笑) 。

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渡月橋も久しぶりだなぁ~。

娘に誘われなければ、しばらくぶりの嵐山にも来なかっただろうな。

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昼ご飯は、嵐山の「よしむら」さんにしました。

鰻と蕎麦とどちらが良いかと聞くと、蕎麦が食べたいとのこと。懐的にはうれしいリクエストです。(笑)

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お店に行って名前を登録すると、

「50分くらいしたら来てください」とのことなので、

待ち時間を活用して? 天龍寺を拝観することにしました。

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天龍寺は、臨済宗天龍寺派総本山で京都五山の第一位のお寺。

足利尊氏が1339年に吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、夢窓国師を開山として創建しました。

元々は、鎌倉幕府を倒すために後醍醐天皇の下、新田義貞や楠木正成らとともに戦った尊氏でしたが、その後南朝と北朝に分かれて後醍醐天皇達と対立、室町幕府を開くことに。
後醍醐天皇は失意の中で亡くなりましたが、その御霊を弔うためにこのお寺を立てたとのことです。

南北朝の頃のお話ですね。

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天龍寺ではお寺の中と有名な庭園を拝観するのに800円払いました。

鎌倉のお寺で慣れていると、京都のお寺の拝観料は結構な金額です(笑)。

立派な建物の中に入ってみれば畳敷きの広い部屋が広がっていました。

もっと暖かくなった頃ここに座り、
時間を忘れてゆっくり園を眺めて過ごせたら良いな、素敵な時間が過ごせるだろうな。

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枯れ木がとても素敵で、こういうのが本当の詫び寂なのでしょうね。

この方丈の裏庭、曹源池を中心とした「池泉回遊式庭園」と言うそうですがとても素晴らしかったです。

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鎌倉にも素敵な庭のあるお寺がありますが、流石、京都は規模が違うなぁ~。

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この庭園も夢窓疎石の作とのこと。

そう言えば、鎌倉に瑞泉寺の庭園がありますが、あれも夢窓疎石の作でした。

嵐山、色んなところに鎌倉との結びつきがあるのですね。

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さっと天龍寺を拝観しているとそろそろ50分。

歩いてもっとお腹が空きました。

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「よしむら」さんに着くと、すぐに名前を呼ばれて渡月橋の見える席に案内してくれました。

先ずは生ビール!!

ごくっと一口、途端にのどの渇きも思い出し、とっても美味しかった ^^v

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ぼくは「天ざる膳」、
ざるそば、天ぷらの盛り合わせ、蕎麦の実ちりめんご飯、京の漬物。

娘は海老天そば(冷)。冷たい蕎麦の上に海老天が2本、カイワレ、大根おろし(爽やかな感じで辛くありませんでした)がたっぷり。 

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娘の海老天そばには、こんなにたくさんの九条ネギも付いてきました。

九条ネギのせ放題です。瑞々しくて臭みもなく爽やかなネギでした。自分にも付いてきましたが、娘の分もかなりもらってしまいました。

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天ぷらは、海老が2本に舞茸と、京野菜だと思いますとうがらし等、

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蕎麦は東京で頂くものよりも少し太目かな?

とても「こし」がありました、二八蕎麦だそうです。
出汁も江戸前の、例えばやぶそばのものとは違っていて、醤油の味と言うより鰹、いりこ、昆布などの方が良く効いています。
関西の、京都の出汁ってこういう感じなんですね。

とても美味しいお蕎麦、1時間近く待ったかいがありました(実際には天龍寺を拝観していたので待った感覚はなかったけれど)。

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少しだけれど、京都の漬物も付いていて、

大根はパリッとして、漬物ですがその他も瑞々しくて美味しかったです。

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蕎麦の実ちりめんご飯も頂いたので、

お腹は空いていましたが、全部食べるとお腹はいっぱい!! とっても満足です!!

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最後の〆はとろとろの蕎麦湯でした。

本当に蕎麦がそのまま溶けているような、こんな蕎麦湯は頂いたことがありませんでした。

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京都で頂いた蕎麦「よしむら」さん、建物も素敵でしたし蕎麦もとても美味しかった。

じぶんも娘も満足です。

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色々なことが重なって思いがけずの京都への小旅行でした。

二日目は午後まではそれぞれ自由行動、その後京都駅地下の「萬重」さんで食事をし、お土産を見て
(京都の漬物、それにお香がとても気に入ったものがあったので一つ買ってきました。一本ずつ大切に炊いていますが、香りの度に今回の小旅行のことを思い出します。)
夕方の新幹線で帰って来ました。

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自分的にも広隆寺の半跏思惟像にも会えたし、太秦や嵐山、それから伏見稲荷にも行くことができ、
京都のローカルバス?
自分以外には観光客はいないようなバスにも乗れて、
自分だけだとなかなか行かないだろうなと思うところ、経験しないだろうなと思うことも。

少し強行軍で疲れましたが ^^; 色々とてんこ盛りで楽しい旅でした。

また行こうと、娘も。^^

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広隆寺の半跏思惟像が欲しくてガシャポンをやりましたが、

なんと奈良でゲットした阿修羅像と同じものが・・・ ^^; 阿修羅's が誕生しました。


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ゴールデンウィークがスタートしましたが、札幌から帰って来てインフルエンザに罹ってしまいました。

季節外れのインフルエンザ、
しかも、一度下がった熱が再び38.8度まで上がってしまうという、ぶり返し型~ ^^;;;


ほぼ一週間寝床で過ごさざるを得ず、昨日からようやくパジャマではなくなったところです。

せっかくの休みなのに、写真も撮りに行くことができません。
体重もかなり落ちてフワフワしているので? 少し食べて体力を回復させ、ゴールデンウイーク後半戦に期待しようかと思っています。

なんで今頃? と思いましたが、
診てくれた先生、「北海道はまだインフルエンザが流行っています」とのことでした。

体調が十分でない時に気温7℃とかの札幌でしたから、サッポロクラシック春限定ビールだけでなく、
インフルまで連れてきてしまったようです ^^;

みなさんもせっかくのゴールデンウィークです !! 健康に気を付けてたくさん楽しんでください。


" 2017/03/11 Kyouto Arashiyama "

京都に行ってきました_太秦:20170311 [訪れたところ色々]

少し前のことになってしまいますが、楽しかったのでブログに残しておこうと思います。


「京都行きたいんだけれど。」

土日は何も予定はないし、そう言われれば行かずばなるまい。??

娘に誘われて、3月の11日から一泊二日の京都の旅に出かけてきました。

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新幹線とホテルがパックになっているものを旅行会社で選んで、

あとは行きたいところがあるらしいので、それをメインとして旅程を組みました。

それにしても行きたいところと言うのが、ぼくが選ぶのとはずいぶん違っています。でも、それもまた面白いかも?

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先ずは太秦、東映映画村へ。

ぼくは初めてだと思います。
京都と言えば、お寺や神社には行くけれど、映画村にはなかなか足が向きませんでした。

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映画のセットそのものなのでしょう、いたるところに居酒屋や大店の暖簾、火の用心の桶とか見覚えのあるもの、

あれっ、それに見覚えのない忍者とか? (笑)


そうそう、東映と言えば仮面ライダーもなんですね。

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1号ライダー本郷猛と2号仮面ライダー一文字隼人、

後ろから回って真ん中でポーズをとれます。もちろん、うちも!!

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登場した時は、えーーっこれもライダーなのか~とびっくりしたアマゾンもいました。

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平成ライダーもたくさんいますが、クウガはかっこよかったな。

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どうも、娘の一つの目的はこれらしかったです。

ネットゲームの刀剣乱舞。京都で色々とキャンペーン? が行われていてそれも見たかったようです。

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ぼくには良く分からない世界だけれど、

刀剣乱舞というタイトルからして、京都っぽいです。

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キャラクターだけではなくて、江戸の街並みや、

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路面電車でしょうか? 浪人風の役者さんも、そこここに。

チャンバラの実演もあり、役者さんたちのかなり激しい実際のチャンバラの迫力に圧倒されたりもしました。
こんな激しい殺陣だったらケガするんではないかな。

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商店の中にも入れたし、

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忍者屋敷も楽しみました。

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これも懐かしい、仮面の忍者赤影 !!

伊賀の影丸と同じく横山光輝さんの作品でテレビでも放映されていました。

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東映映画村をゆっくり楽しんだ後、
この日2番目の目的地、広隆寺へと向かいました。これはぼくの行きたかったところ。

晴れから曇りそして時々俄雨と、映画村にいる間は時代劇を撮影するには良いのかもしれない、「風雲急を告げ」みたいな空模様でしたが、

傘がなくてこの先どうしようかと心配もしていました(天気予報では京都は晴れだったのです)。

でも、不思議、

映画村を出ると、急に天気は回復模様。

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以前に奈良に行って中宮寺の半跏思惟像、如意輪観音様にお会いしましたが、

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せっかくの京都、せっかく太秦に来たのですから、

もう一つの素晴らしい半跏思惟像にもお会いしたいと、太秦広隆寺へと。

もしかすると、俄雨が上がったのは、宝冠弥勒様のおかげだったのかもしれません。

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広隆寺の梅は終わりに近づいていましたが、紅白の可愛い花がまだ残っていてくれました。

娘と一緒に梅や境内や飛んできた鳥たちや etc etc ・・・、写真を何枚か撮りました。

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広隆寺は603年に建立された山城最古のお寺です。

聖徳太子が秦河勝に仏像を与えそれをご本尊として建立ということであり、この仏像がこの半跏思惟像ではないかとも言われています。

他の京都のお寺とは感じが違い、法隆寺や中宮寺など、大らかな奈良のお寺の感じにも似ている気がしました。

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拝観料700円を払って新霊宝殿にいらっしゃるお姿を拝見させて頂きます。

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鎌倉のお寺の拝観で慣れているせいもあり、一つのお寺の拝観料が700円というのはとても高い気がしましたが、

新霊宝殿に入ってみれば、数々の国宝や重要文化財がたくさん並んでいらっしゃいます。

木造不空羂索観音立像、木造十二神将立像、木造大日如来坐像、木造千手観音坐像 etc etc・・・、

そして、何と言っても2つの国宝の半跏思惟像。

広隆寺、半跏思惟像だけでなくこんなに国宝や重要文化財があるのですね。

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新霊宝殿の仄かな静かな光たちに照らされた仏様たちのお姿を、しばらくじっと見ていました。


小さい方の半跏思惟像、「泣き弥勒」様もとてもお綺麗なお顔をされていますが、

もう一つの「宝冠弥勒」様のお姿は慈愛に満ちた優しく気高いお顔をされています。

お会いできて・・・、じわっと心の中が暖かくなっていくのが分かりました。

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娘もいつになく神妙な面持ち、二人で手を合わせてご挨拶をさせて頂きました。

供えられたロウソクの光の明るさに慣れた頃・・・、

気が付けば3月とは言え曇りがちの太秦の気温は低く、すっかり体が冷え切っていました。

「そろそろ行こうか。」

「パパはもういいの ?」

ぼくが満足するまで待っていてくれたようです。

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新霊宝殿の外に出てみれば、日差しが差し込んで庭の苔たちがキラキラと輝いていました。

「半跏思惟像、素敵だったね。」

「うん、またお会いしたいな。」

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信号を渡って小さくて可愛い太秦広隆寺駅へと向かいました。


「お腹が空いたね。」

「嵐山に行って何か食べよう。」 予定通り、次は嵐電に乗って嵐山に向かいました。

朝9時過ぎに京都に着きホテルに荷物を預けてから色々と観光して、既に13時近くになっていました。
お腹はペコペコです。

「嵐山では何を食べよう ?」 2つプランがあったのですが・・・、嵐山編に続きます (笑)。


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札幌に行ってきました。気温は7℃。

東京では夏日が続いていた後だったので、余計に寒く感じました。
せっかくの札幌だったのですが、お腹の調子が本調子でなくて、美味しいものはあまり食べられませんでした。

春限定の サッポロクラシック <春の薫り> もセイコーマートで買ったものの、
何となく飲む気になれず、ホテルの冷蔵庫に入れたままで結局、お土産で持って帰って来ました。

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今日はN響のコンサートの券を買ってあるので、ベアトリーチェ・ラナのピアノを聴きに行ってきます。
調子もだいぶ良くなったので、今日は帰ってきたら <春の薫り> 飲もうかと ^^

" 2017/03/11 Kyoto Uzumasa "
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