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2017年鎌倉の梅模様_本覚寺&妙本寺&八幡宮&宝戒寺&Beatrice Rana Tcaikovsky Piano Cincerto:20170122 [鎌倉]

久しぶりの「北鎌倉越え」。


北鎌倉の自然の豊かさと静かな雰囲気が好きで、東慶寺や円覚寺を訪れるとそれだけで満足してしまいます。

鎌倉の寺も素敵なところが多いのですが、なかなか「北鎌倉越え」とはなりません。

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それでも、昨年のオフ会で12月に鎌倉を訪れているので、今回は1ヶ月ちょっとでの割と早めの「北鎌倉越え」。


鎌倉の梅たちのことを確かめること、散歩をしながらのWalkman コンサートも楽しみたかったので、

E-M1 に50-200、E-M1 に12-40、

Walkman にはTchaikovsky Piano Concerto No.1 を入れて出かけました。

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先ずは本覚寺。

鎌倉駅の方の門をくぐると、ぼくの背丈くらいのまだ若い梅の木が、紅い花を付けて迎えてくれました。
今年初めての鎌倉の梅との出会いです。

思わず、「今年もよろしく」。 ファインダー越しに挨拶をしてしまいました。


そうそう、本覚寺の仁王様は2012年から解体保存修理されていましたが、昨年の年末に戻っていらっしゃったとのこと。久しぶりのお姿を拝見することができました。

阿形、吽形の二体の仁王様がいないと物足りなく思っていたので、無事に戻られた姿を見てうれしく思いました。

これでやっと、元の本覚寺の姿です。

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谷口屋さんのおにぎりは美味しい。 時々買って朝食にしたりするのですが、この日はまだ開店前でした。

斜めの日差し、朝の光たちも起きたばかりですから仕方ないです。

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妙本寺へ。

ここにはまだ光たちが届いていません。

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大きな木々を見上げれば、こずえの上の上の方に朝の光は届き始めたところ。

日が当たらない参道はとても寒い。

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二天門をくぐり祖師堂の左側の梅たちを見やれば、

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まだ蕾は多いものの、

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紅白の、

一重の、

そして八重の可愛い花たち。

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ちょうど朝のピュアな光が差し込んできて輝き始めていました。

寒くて凍えていた指とこころにも温かい灯がともったよう。冬の景色の中、生まれたての光のごちそうは何より。

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冬枯れの濃いグレーの古木の中に、

可愛い薄いピンク色の光たちが次々に咲きはじめました。

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妙本寺もぼくにとって鎌倉の大切な花の寺です。

梅もきれいだし、この後の桜の時期もとても素敵です。その後のノウゼンカズラや紫陽花も etc etc ・・・。

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二天門には、仁王ではなくて、

向かって右側に持国天、左には多聞天がいらっしゃいます。

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鎌倉に通い始めて、様々な形の鬼瓦があるのに気付き、鬼瓦フェチ? になりました。奈良に行った時も景色そっちのけで、法隆寺の鬼瓦を撮りまくっていました 。

鬼瓦だけでなくて、寺をお守りしている仁王や四天王に注意して散歩してみるのも楽しいかもしれません。

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八幡宮はとっくに初詣の時期は過ぎているのでしょうが、

早朝と言うのに結構な混雑。

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そんな中、白いハト、

源平池のカモたちはのんびり。

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白梅も、ここはちょうどの見頃だったでしょうか。

真っ青な冬の空に白梅は清々しい。

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例年なら、鎌倉国宝館の前の、

紅梅がここでは一番初めに咲くのですが、今年は少し様子が違います。

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梅たちがみんな一斉に咲き始めたかの様。

少し戸惑いましたが、それだけ早く春が来ているのかもしれません。早く暖かくなるならそれはそれでいいかな?

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ずっと、

この日散歩の間中、Tcaikovsky Piano Concerto No.1 を聴いていました。

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レコード芸術という雑誌があって、2016年度のレコードアカデミーの発表があったのですが、

その受賞作品の中に、昨年自分が買って聴いたCD がいくつか含まれていました。

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昨年聴いたCD や本のことは、また改めて書いてみたいと思うのですが、

レコードアカデミーの「特別部門 企画・制作」にワーナー・クラシックス「ライジング・スターズ」シリーズと言うものがあり、

この日連れて行った、ベアトリーチェ・ラナのチャイコフスキーのピアノコンチェルトも含まれていました。

ベアトリーチェ・ラナ
1993年にイタリアのコペルティーノの音楽一家に生まれたそうなので今年で24歳。
9歳の時にバッハのピアノ協奏曲ヘ短調をオーケストラと共演し、ソリストとしてデビュー。
2011年に18歳でモントリオール国際音楽コンクールに優勝、また2013年にヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで銀賞(第2位)および聴衆賞受賞です。
彼女も世界的に注目されている女性ピアニストの一人。

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ぼくが今まで聴いた中でのチャイコのPコンの最高の演奏は、
アルゲリッチ姉さんとコンドラシン、バイエルン放送交響楽団のもので、絶対のナンバーワン !!

迫力満点、ダイナミックで疾風怒濤のセクシーな演奏です。

この演奏を聴いてから他のものは聴けなくなってかなりの時間が経ってしまいましたが、ベアトリーチェ・ラナとアントニオ・パッパーノ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団のこのCD は、

アルゲリッチ姉さんの演奏が躍動するシャチだとするなら、若鮎が清流の中で飛び跳ねるような清々しさを感じます。

久しぶりにチャイコのPコンで素敵な演奏に出会うことができました。

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ベアトリーチェ・ラナのチャイコを聴きながら宝戒寺へ向かいました。

宝戒寺も鎌倉の梅の寺です。

ここでは大きなしだれ梅が有名ですが、他の梅は咲き始めていましたが、しだれ梅は・・・、

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一生懸命探すと、

ようやく二輪だけ遠慮がちに開いている白梅を見つけることができました(4つ上の写真です)。

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宝戒寺の梅たちの見ごろはもう少しでしょうか?

しばらくしだれの梅の満開の姿を見ていないので、今年は絶対に見逃さないようにしたいと思います。

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朝から歩き回ってお腹が空きました。

八幡宮のすぐ目の前にある「鶴八」さんで天せいろを頂きました。

あっ、その前にやはり冷たいビールです。

「中瓶ですが、アサヒにしますか? キリンにしますか? 」

この日は何となくキリンの感じでしたので? 迷わず「キリンを下さい」


ぷはーっ !! 生き返ります。

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八幡宮の真ん前にある蕎麦屋さんですが、初めて入りました。

海老天が2つにカボチャやサツマイモ、ピーマンにキノコ等、たくさんの揚げたての天ぷらが付いていて1,500円はリーズナブルです。

今年は今までは行ったことのない、八幡宮前の何軒かの蕎麦屋さんで食べてみようかなと思っています。

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鶴八さん、

門前街の蕎麦屋さん、そのままと言う感じで、飾らずに入れてゆっくり美味しく頂けるお店。

ビールも蕎麦も頂いてお腹はいっぱいです。そろそろ横須賀線。


今年は鎌倉花暦、順調です。

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先週から今週にかけて、

四国と広島と、幾つか出張で泊まりもありバタバタとした日々を過ごしていました。



四国では鯛めし、広島では三食とも? 広島焼きを ^^; 頂いて帰って来ました。

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美味しいものをリーズナブルに頂いたりできましたが、流石に少々ばて気味で ^^;;;

この休みは、部屋でCD と本と、買ってきたスコッチウイスキーと仲良くしようかと思っています。 

部屋での一人コンサート、ベアトリーチェ・ラナをもう一度聴いて、

その後はなぜか、イーグルスも聴きたくなって、ホテルカリフォルニア、呪われた夜 etc etc ・・・、それからCCR とか、グランド・ファンクとかも。

昔の洋楽もいいですね。

スコッチ、くいくい !!


" 2017/01/22 Kamakura Plum blossom & Beatrice Rana Tcaikovsky Piano Cincerto"

奈良法隆寺&中宮寺へのプチ一人旅:20161104 [訪れたところ色々]

年末に書きかけ、
そのままほったらかしでしたが、USJ を訪れた翌日のこともブログに残しておきたいと思います。


USJに初めて訪れてハリー・ポッター地区を満喫した翌日、

京都を観光したいという家族とは別行動。

じぶんは、どうしてもお会いしたい方がいて、奈良に向かうことにしました。

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ホテルの朝食バイキングを頂き、

家族より一足先にユニバーサルシティ駅からJRに乗り、西九条駅で奈良行きの快速に乗り換えて向かいます。

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ユニバーサル駅の下りのホームはこれからUSJを楽しむ人達でいっぱいでしたが、じぶんの乗る方の電車はガラガラ。

車窓から眺める家並みや木々等の景色も横浜や東京とは違い、人懐っこい感じ。

ボックス席に一人で座っていた自分の前に、途中から相席の男女二人の乗客の方も、
何やら友達からもらったという、中国のゼンマイの食べ方をかなり大きな声で楽しそう。
家の中や街を歩いていての会話が、そのままここにいるような感じがしました。

電車の中はのんびりで、普段乗らない関西のJRでの移動はプチ冒険旅行。

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電車のプチ旅行を楽しんでいると40分くらいで法隆寺駅に着きました。

ネットで見ると法隆寺へは普通は駅から出ているバスでとの指示ですが、

知らない街と仲が良くなる方法は歩くことです。

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駅に備え付けてあった観光用の地図を一枚ジーンズのポケットに入れて、階段を下り法隆寺へ向かいました。

小さな気の置けないような商店街を抜け、国道を地図の通りに進むと法隆寺です。

数年前に母とのツアー旅行で訪れていますが、その時は雨も時折降っており、それに自由時間も少なかったので
一通りで我慢しました。

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法隆寺、やはり広々としていてすごいお寺です。

鎌倉の寺には良く行きますが規模が違うなぁ。そして、京都の寺とも感じは違うと思います。

仏教が伝来して間もない頃、従来からの神を信じる人達との宗教戦争もあったし、当時の仏教は科学や思想や色々なものの最先端の知識の塊でもあったのでしょう。
寺も政治とももっともっと結び付きが深かったのだと思います。

その頃のことがタイムマシンの様にここにはおさまっているのでは。

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でも決して深刻な難しい感じではなくて天気も良かったし、

いにしえ人の穏やかな寛容の心も、甍、五重塔、この日たまたま御開帳となっていた国宝救世観音様からも、
そんな感じがひしひしと感じられました。

たくさんの仏像たち、数年ぶりの夢観音様にもお会いすることができました。

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そして家族とは別行動までして、とてもお会いしたかった方のもとへ、

中宮寺へ。

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尼寺らしい優しい感じの山門を抜けてしばらく歩くと、中宮寺の本堂が池の中、
みなもの光が反射して柔和にさざ波の様に輝いていました。

ようやくお住まいでの姿を拝観させていただくことができるのだと、心の中がうれしさでいっぱいに。

中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像。じぶんがお会いした中で最も美しい仏様。

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昨年は東博の「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」展で、東京でお会いすることができましたが、

その時に余所行きでないお姿を、中宮寺で拝観させて頂きたいと思っていたのです。

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全体は細く華奢だけれど、でも凛としたお姿。

右の脚を左脚の膝に乗せられ、右手の中指をそっと、触れているのか触れていないのか、

フェルメールではないけれど一瞬のその時を切り取ったような、永遠の時をも感じます。

そっと右の頬に触れようとするお姿は、微かにほほえみ、今にも何かをお話になるかの様。

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やはり、弥勒菩薩半跏思惟像、
みなものゆらゆらと揺らめく、ここ、まほろばの地、中宮寺でお会いするのが一番です。

お会いできて本当に良かった。

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ずっと思っていた方にお会いできて、

こころが灯がともったように、ほっこりと暖かくなりました。

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法隆寺と中宮寺を後にして家族と一緒の、帰りの新幹線に乗るために大阪へと向かいます。

でも、せっかく奈良に来たのですから、そのまま素通りではもったいないので、奈良の駅からは歩いて猿沢の池、興福寺の方へ。

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かなり歩いていたので、じぶんのパワーポイントはかなり減り、へろへろに近くなっていましたが、

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ここでも素敵な出会いがありました。

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奈良国立美術館の前に鹿。

秋でしたけれど良い天気だったので暑いのでしょうか? 彼女も池の中(笑)。

つぶらな瞳、幾分斜めになった夕方の光も当たって、美人さんの鹿でした。

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やまとは 国のまほろば 

たたなづく 青垣 山ごもれる やまとしうるはし

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奈良はやはり素敵です。

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このJR 駅前の景色も好きだなぁ。

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わずか一日にも満たない奈良へのプチ旅行でしたが、

お会いしたかった弥勒菩薩半跏思惟像に、お住まいの中宮寺でお会いすることが出来ました。

フォトジェニックの奈良公園の、美人鹿にも ^^ 。

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電池パック1号のブーフーと一緒にそろそろ大阪に向かう時間です。

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陽が沈み始め、茜色に染まっていく方へと電車は進みます。

奈良の景色に別れを告げながら、今日一日のことが楽しく思い返されました。

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新大阪からのぞみに乗り、家族とは京都で一緒になりました。

買ってきた柿の葉寿司とスーパードライでのんびりと、そしてお互い色々あった今日一日のことを報告です。

柿の葉寿司は猿沢の池を少し入ったところの名店、平宗で食べようと思っていたのですが、伺うとさすが名店、
大変な混雑で待っている時間もなく入るのは断念。

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代わりに、奈良国立美術館のミュージアムレストラン「葉風泰夢」(ハーフタイム)で“淡路島産たまねぎ”たっぷりの特製ビーフカレーを頂きました。
これはこれで美味しかったのですが柿の葉寿司、食べたかった。

帰りに少しだけ? リベンジです。

次の機会は、先ずは平宗さんに行きたいと思います。

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ハリー・ポッターのお土産は、グリフィンドールのマフラーでしたが、

奈良は中宮寺の手ぬぐいと、弥勒菩薩半跏思惟像の絵ハガキを買ってきました。

幾つかあった中からこの手ぬぐいを選んだのですが、帰って来て調べると、この花は「ヤマブキ」で日本画家の児玉希望氏の描いたものとのことでした。目に狂いはなかった(笑)。


中宮寺のみなもの輝きと半跏思惟像の優しく美しいお姿、国立美術館の可愛い鹿、JR関西の電車でのプチ旅行、

みんな良い思い出です。

" 2016/11/04 NARA CHUGUJI"

北鎌倉円覚寺の梅も咲き始めていました& Sibelius Violin Concerto:20170114 [鎌倉]

週末に大寒波がやって来ると、NHK の南さんの予報を聴きました。

もしかすると東京や横浜でも雪が降るかもしれない。

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それなら尚更、
土曜日のうちに鎌倉の梅の具合を確かめておかなくては。

シャワーを浴びてひげを剃って目を覚まし、ゴールドブレンドを一杯。

Canon 70D とOlympus E-M1、

Walkman には寒いのに? なぜか? シベリウスのヴァイオリンコンチェルトを入れて電車に乗りました。

これも前に書いた、ロール・ファブル=カーンと同じくジャケット買いのCD 、諏訪内さんのCDです。

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デイパックには、あとAmazon から届いた新書、原田マハさんの「モネのあしあと」も入れて行きました。

良い小説だった「ジヴェルニーの食卓」の執筆時のこととか書かれていて、とても興味深い本です。
元は2015年に開催されたモネ展での、原田さんの講演の内容とのこと。「印象、日の出」や小説の主人公ブランシュの絵も見られて、この展覧会も素敵でした。


車窓から差し込む朝日は暖かくて、横須賀線の一番前の車両で、Walkman を聴きながら展覧会のことも思い出して本を読んでいると、間もなく北鎌倉です。

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いつもなら東慶寺に行くのですが、先ずは円覚寺に。

takenoko さんから、円覚寺の居士林の前の白梅も咲き始めたとの情報を頂き、気になっていました。

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咲いています !! ちょうど朝日が当たって、本堂に向かって左側の純白の白梅たちがキラキラに輝いていました。

円覚寺の質実剛健の梅たち。 

北鎌倉は桜もきれいですが、やはり東慶寺も円覚寺も梅が似合います。武士の古都に、いつもよりも少し早いですが、今年もちゃんと梅が咲きはじめました。


頂いた情報通り、居士林の前の白梅も。^^v

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takenoko さん、ありがとうございます。

円覚寺の梅たちが咲きだすところも、ちゃんと見届けることができました。

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白梅だけではなくて、八重の紅梅も何輪か可愛いまん丸の花を咲かせていたし、

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ミツマタの蕾も膨らんでいました。

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黄梅院は冬枯れのライトグレーの色彩です。

暖色系の色彩も素敵ですが、

冬枯れ色の円覚寺も詫び寂の感じで、これはこれで素敵です。

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黄梅院のマンサクも、錦糸卵の様な花びらがいく本か伸び始めていました。

この黄色を見ると、春なんだなぁ~と実感します。蝋梅と一緒に黄色は春の色です。

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寒いけれど、それもあってでしょうか、訪れる方は少なく落ち着いた円覚寺。

普段は通勤電車の混雑に押しつぶされ、電車を降りても人の流れ。意識もしないで川の流れに巻き込まれるように流されていきます。
街を歩いても買い物に行っても、人の中。

広い空の下、冷たい風に頬を撫でられるけれど、冬枯れの景色を一人で歩きながら見ることができるのは、とても素敵なことだなと思いました。

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落ち着いて、静かにゆっくりと散歩。

紅葉や桜やetc etc ・・・、
観光シーズンには山門の階段のところまで行列ができる円覚寺です。こんなに境内が広く感じるのは何度も訪れていますが珍しいことです。

なんだか、心の中まで広々としてきて癒されるというか、ゆっくりとたゆたゆになっていきました。

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諏訪内さんのストラディヴァリウス「ドルフィン」のピュアな澄んだ切れのあるヴァイオリンの音色が、

突き刺さるようにどこまでも高い青い空の下で響いていきました。

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しばらくぶりに諏訪内晶子さんの演奏を聴きましたが、彼女も40歳を超えて離婚等色々と経験してたこともあるのでしょう、音色がとても深くなった感じがしました。

それに20代や30代の若い時よりも、魅力、美しさもなお一層増した感じがします。年を取ることも良いことだなと、女性も(男性も)40代を超えてようやく本来の魅力が出てくるものなんだなと思いました。

内面の美しさが成長が、演奏にも表情にも表れているのだなと思いました。

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3大ストラディヴァリウスの一つである「ドルフィン」も素敵な音色です。

千住真理子さんの「デュランティ」も良い音色のストラディヴァリウスですが、デュランティがどっらかと言うと力強い低音域に迫力のあるストラディヴァリウスだとすると、

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諏訪内さんが弾いている「ドルフィン」は、切れがあって透徹な透き通った感じのするストラディヴァリウスだと思いました。

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ヴァイオリンコンチェルトとしても、ベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーンのコンチェルトと甲乙付け難い名曲であるシベリウスのニ短調コンチェルト、

諏訪内さんの演奏は澄み渡ってクール !!

フィンランドのピュアで凍てつくような空気の中を漂う寂寥、但し刹那の感情に流されてしまうのではなく、そこにはしっかりとした高い精神性が感じられる。

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シベリウスはもっともっと聴いてみたい作曲家。

きっと今まで聴いただけでは分からない内面的な必然性があふれる、精神的な深みのある曲たちなんだろうなと思います。

諏訪内さんの演奏も、もっと聴きたいし、美しい諏訪内さんにもコンサートで会ってみたい。^^;

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円覚寺の後、東慶寺の梅の具合も確かめてきました。

梅たちは先週行った時とあまり変わってませんでしたし、蝋梅もまだ元気に咲いていました。

そして、なんとそこでは、さる1号さんとお会いしてしまいました。やはり、鎌倉の蝋梅と梅のことが気になって来たとのこと。

じぶんは午後は曇って来るとの予報だったので、北鎌倉で終わりしましたが、さる1号さんはこれから鎌倉の方へも行かれるとのことでした。

流石、じぶんよりもお若くて、流石、たくさんの記事を書かれるブロガーさんです。

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じぶんは、そろそろ撤収。

でも、その前に体がすっかり冷え切っていましたので、今年初めての「喫茶 吉野」さんで暖かい、美味しいコーヒーを一杯頂きました。

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美味しいコーヒー、吉野さんのコーヒーは大好きです。

今年も何度もお世話になると思います。

オフ会等の機会があれば皆さんにも飲んで頂きたいなと思いました。

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今日、1月15日日曜日、横浜は本当に寒いです。

朝、新聞をとりに外に出ましたが、冷蔵庫の中の様な感じでした。北日本や北陸、名古屋や近畿、四国でも雪が降っているとのこと。

皆さんのところでも事故とかなければよいのですが。

じぶんも明日はまた新幹線で移動する予定です。遅れずに動いてくれるとよいなあ。


諏訪内さん、きれいです。
このジャケットの表情にメロメロになり、ジャケット買いをしましたが、シベリウスとウォルトンのコンチェルト、とても素敵な演奏です。おすすめです。

" 2017/01/14 Kitakamakura Enkakuji & Suwanai Akiko Sibelius Violon Concerto "

2017年花暦其之壱_東慶寺の蝋梅と梅&Rachmaninov Piano Sonata No.2:20170107 [鎌倉]

古木の枝は

白い冬の花、

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秋の名残には

薄っすらと霜が降りていました。

かじかむ親指と人差し指に 「ふーっ」と息を吹きかけます。

寒いけれど、この景色はこの季節だけのもの。

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今年初めての北鎌倉、相棒たちとWalkman を連れて出かけました。

昨年はあまり散歩ができなかったけれど、

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今年は好きな曲を連れて、鎌倉に何度も来たいと思います。

花暦をちゃんと残していきたいと思います。

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東慶寺の東側、陽が差し込んでくる方には山があって、

朝の光が花たちの上に差し込んでくるには、少し時間がかかります。

いつもなら、8時半の開門の時間に合わせて家を出るのですが、新年の東慶寺の光たちに会いたいと思って少し遅く出ました。

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それでも着いた時には、光はまだ山の上のこずえの辺り。

暖かい正月とは言え、陽が差し込まなければ…やはり寒い。カメラを持つ手とシャッターを押す指にも時々息を「ふうーっ」。

ヒヨドリも寒そうに体を膨らませていました。


昨年、ソネブロの皆さんとオフ会で来た際に蝋梅が一つ二つと咲いていました。

今年の花暦の初めにと、その蝋梅たちの具合が確かめたくて、横須賀線に乗り北鎌倉に来たのですが、

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静かな境内の梅の古木たちをよく見ると、白梅は3本くらいに可愛い白い花が、

本堂の前の紅梅にも二輪、三輪と小さなぼんぼりの様な花が付き始めていました。

『もう、咲いていてくれたんだ・・・』

蝋梅を見ようと来たのですが、もう梅が咲き始めていたのです。


Non allegro - Lento 、

静かに、そして少し愁いを含んだ美しいラフマニノフの旋律がWalkman から流れてきます。
寒さでなくて心が震えました。

ピアノソナタ第2番変ロ短調Op.36

フランスのピアニスト、ロール・ファブル=カーンが奏でる優しさと儚さ、情感のこもったピアノの音色、

咲き始めた儚げな梅の花と・・・こころの奥にまで沁みこんでいきました。

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ラフマニノフの第2番と言うと、
交響曲第2番、ピアノコンチェルト第2番という旋律の美しい有名な曲がありますが、このピアノソナタも荘厳でありそして美しい響きを持つ3つめのラフマニノフの「2番」だと思います。

1913年に作曲されたのですが、ラフマニノフはショパンのソナタ2番(調性も変ロ短調)をとても気にしていたようで、1931年に大幅に(ショパンの2番とほぼ同じ位の長さにしたとのこと)改訂したとのこと。

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ピアノソナタ2番はグリモーの新しい方の録音が(デビューしたての頃の演奏もありそちらもとても瑞々しい演奏です)一番好きですが、ロール・ファブル=カーンはジャケット買いをしてしまったもの。

最近のピアニストは才色兼備の方が多いですが、ロール・ファブル=カーンも美しい方。
ラフマニノフだけでなく、チャイコフスキーとショパンのコンチェルトのアルバムも買ってしまいました。

ピアノソナタ第2番の2楽章の美しい旋律に聴き入っていると、

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東慶寺の境内にもようやく朝の光が差し込んできました。

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ほぼ満開の蝋梅と素心蝋梅にも光が当たります。

冬枯れのライトグレーの中、

灯りをともしたような蝋梅の、仄かな黄色は心の中まで暖かくしてくれる色です。

時折、訪れる方たちが春の香りにそっと鼻を近づけていかれます。

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散り際の十月桜にも、

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ミツマタの蕾も、咲き始めの水仙の白色も輝きだしました。

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ヒヨドリも万両の赤い実をついばみはじめ、境内が明るくなっていきます。

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真っ赤な木瓜の花も、

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東慶寺の黒塀に影がうっすらと映る姿はとても和的で美しい。

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気が付けば、マンサクの蕾も黄色くなっていました。

こちらも、そろそろ咲き始めそうです。

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紅白の梅たち、例年咲き始めるのが早くなっているように思いますが、1月のこんなに早い時期に東慶寺で梅か咲いているのを見るのは初めてかもしれません。

ミツマタもマンサクも蕾が大きくなり、

しばらく東慶寺に通わないといけなくなりました。 ^^;

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一時間半くらい東慶寺にいて、体の芯から冷え切ってしまいました。

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10時半から開く、北鎌倉駅前の蕎麦屋さん、

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「やま本きそば」さんで熱々の天ぷらそばを頂きました。

熱い器を両手で持っても熱くないくらいに冷え切っていたけれど、美味しい蕎麦を頂きぽかぽかに温まりました。

お店の大女将さんと「ご馳走様」

「穏やかな良い正月でしたね」

「ゆっくりとしたお正月でした」etc etc ・・・新年のご挨拶。今年も何回も食べさせていただきます。

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今年は、この横須賀線にもたくさんお世話になりたいと思います。

横須賀線に乗ると、子供の頃からなぜかプチ旅行感覚になります。

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東慶寺では、干支の土鈴を今年も買ってきました。

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みんな手作りで一つ一つ違うからと、お店の方がいくつか出してくれましたが、

この鳥が一番良い表情をしていました。

今年一年、じぶんのPC 机に一緒にいてもらいます。

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こんな感じで、2017年のじぶんの花暦はスタートです。

去年は会えなかった花たちもありましたが、今年はそんなことがないようにしたいです。

" 2017/01/07 Kitakamakura Tokeiji Chimonanthus praecox & Laure Favre-Kahn Rachmaninov Piano sonata No.2 "

神田明神へ恒例の初詣:20170103 [訪れたところ色々]

穏やかな天気が続いた今年の正月、

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飲んで飲んで飲んで・・・、なぜか??

気が付けば、うずたかく積まれたビールの缶はあちらにこちら。

ビールの空き缶もこのくらい高いと、かえって気持ちいいです ^^;

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お餅も結構食べました。

普段はそんなに量は食べない方なのですが、正月のお餅は朝からお雑煮で3つくらいはペロリ。

お餅は美味しくて大好きです。

覚えているのは、子供の頃、ストーブの上で「ぷくーっ」とふくれて、きつね色に焼けたカリカリするところのあるお餅。
醤油を付けて海苔を巻いて磯辺焼きにして、ハフハフしながら口いっぱいに頬張って…。
思い出しただけでよだれが出てきます。

でもお雑煮だけでなく、お汁粉も安倍川餅も磯辺巻きも、もっと食べたいと思っているうちに休みも終わりです。

年末年始の7日間の休みは、あっという間です。

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実家に新年の挨拶に行ったり、
テレビで蛭子さんと太川陽介さんのの最後のバス旅とかを見ていましたが、1月3日は電脳仲間との
恒例の神田明神、初詣でした。

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神田明神の前の道路、去年は片側のみ通行禁止だったのですが、今年は両側通行止めになっていました。

年々混雑が増しているのかな ?


お参りは去年はとても混雑していて、長い行列だったので今年の集合は10時にしましたが、

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30分早くして正解です。

神田明神初詣、2017年はそんなには並ばずに済みました。

じぶんたちがお参りを済ませた後は、どんどん列が長くなっていましたから、良い時間にお参りできたのだと思います。

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家族の健康、会社のこと、友達のこと… etc etc …、

ソネブロの皆さんのこともお願いしてきました。


ただ、

お願いするだけではだめで、頑張るから後押ししてくださいとお願いするのが本当のお参りの仕方、
そんなことを何かの本で読んでいました。

お願いしたことは責任をもって頑張らないといけない。色々とお願いしたのでこの一年間はもっと頑張らなくてはならなくなりました。 ^^;

でも、たくさんお願いし過ぎたかな? 、賽銭、100円では少なかった ?

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神田明神は流石、秋葉の神社です。

絵馬にはアニメのキャラのイラスト、ガンダムなども書かれていました。


そうでしたぁ~ !! 気が付けば、ここ神田明神はアニメ「ラブライブ」の聖地でもあったのです。

ラブライブの東條希の実家なのでした。

神田明神で売られている絵馬は、「ラブライブ」のイラストが描かれているものもあるのだと納得。

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絵馬と言えばこんな絵馬もありました。

頑張れ !! 青年 !!

気持ちは良く分かるぞ~~。

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参道には屋台が出ていて、

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お好み焼き、おお蛸たこ焼き、やきとり、焼きそばetc etc …美味しそうな湯気が~ !!

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色々と誘惑はありましたが、毎年頂いている明神甘酒、

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テレビでも何度か紹介されているのを見ましたが、江戸時代、創業当時からの地下6mの土室で作られた麹を使った美味しい甘酒です。

今年も天野屋さんで無事に頂くことができました。

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初売りかな ?

PCのパーツ屋さんには開店前の行列ができていましたが、じぶんたちはPC にはあまり物欲はなくなったかな?

最近のPC はそれなりに高性能で、例えばインテルのプロセッサーもcore i7 が6代目? でもそんなには速くなったとか、前に感じたような劇的な変化はないかな。

以前は、自作のPC を少しでも速くすごいマシンにしたい等を競っていましたが、仲間4人とも一段落? 。

それでも、パーツ店を覗くのは楽しいです。仲間の一人はSSD が初売りで安かったので購入。

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2017年の初詣と秋葉巡回を済ませて、食事です。

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秋葉UDX の1階はどの店も入ったことがなかったので、

ベルギービールの店「ウルビアマン」に入り先ずはビールで新年の寿ぎを !!

ぶはぁー !!

ビールはいつ飲んでもどこで飲んでも、どれだけ飲んでも美味しいです。

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ベルギービールで新年のお祝い、

そして、それぞれのこの前会ってからの出来事の報告。

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今年やりたいこと、PC やカメラや、旅( 一人はプラハへ一人は太鼓叩いてフランクフルトへ去年は行って来たとのこと )の物欲のこと、

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ビールをお替りしながら、「ぷはーっ」で今年の夢を語り合いました。

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じぶんも今年はもう少し「 Let it be 」でやってみたい等・・・、

時間ができたら しばらく行っていないので海外にもプライベートで行きたいし、
本もたくさん読みたい、コンサートももっと聴きたい、
それから新しいレンズと E-MI MarkⅡも欲しいし、もっともっときれいな景色が見たい etc etc …。

あれ?

みんな結構物欲あります?  笑

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お土産は天の屋さんの「芝崎納豆」。

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大粒の大豆で、むかーーしの納豆の風味がとても美味しい。

甘酒と共にぼくの神田明神初詣の味です。これだけで白いご飯を一膳、ぺろりです。


今年の初詣、いつもの様に楽しく仲間たちと過ごすことができました。 ただ・・・、

主神である、だいこく様、えびす様、それにまさかど様に沢山のお願いをして来たので、

成就するために、より一層頑張らないと・・・。


でも、頑張ります !! ^^;

" 2017/01/03 Kanda Myojin "

明けましておめでとうございます_横浜港の初日の出です20170101 [横浜のみなと]

結局18時頃まで年末の大掃除関係でバタバタしてしまいました。

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ようやくピカピカにきれいにした風呂に入り、

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ぷはーっと冷蔵庫の冷たいビールで2016年もご苦労様。

色々とあったけれど、終わりよければです ^^v

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ブロムシュテットの第9を聴いて、

ぼくたちが聴いた日より(放送されたのは21日で聴きに行ったのは24日です)良い演奏だね、

やはり、収録されるのが分かっていると力の入れ方は違うのかな? 等と話をしながら食事。

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ビールの後は日本酒をお燗して、年越しそばをつまみ代わりにして、

去年上田で買ってきた真田六文銭の模様が入っているおちょこで、くいくい。

そして、くいくい。

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じぶんの2017年カウントダウン曲は、ビートルズの「Let It Be」でした。


When I find myself in times of trouble

Mother Mary comes to me

Speaking words of wisdom, let it be

And in my hour of darkness

She is standing right in front of me

Speaking words of wisdom, let it be

Let it be, let it be

Let it be, let it be


ZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・・・・・ZZ

だいぶ年を取ってきたし、人に迷惑をかけず適度に「Let it be 」もそろそろいいかな? 等と思いながら

ZZZZZZZZZZZ・・・ZZ

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・・・・・・・ふっ

気が付いて時間を見ると、

「わぁ~5時10分だ !!」

初日の出を見に行こうと思っていたのに~まずーーい!!

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急いで顔を洗いひげを剃って、急いでいるので2017年初めてのコーヒーは、

ネスカフェゴールドブレンドになりました。 ^^;

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6時過ぎに桜木町に着きいつものパシフィコの前に行ってみれば、

既に多くの人たち、横浜港の初日の出を見に来た人達でいっぱいです。

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穏やかで晴天、天気は良いし2017年の初日の出を見ようと皆ここに集まったのですね。

ワクワクしながらベイブリッジの方、第3管区海上保安本部の巡視船が停泊している方を見れば、

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水平線の上に低く垂れこめている雲のエッジが、だんだんと燃えるようにオレンジ色に染まっていきます。

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低く垂れこめている雲から後光の様に、放射線状の光芒が輝きだしたと思ったら、

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2017年の初日の出です・・・。

綺麗だなぁ~、

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それに何となく身が引き締まる思いも。

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毎年ここに来てその年の初めての朝日が昇るのに立ち会って、いつも思うのですが、

朝日には色彩のすべて集まっていると思うけれど、

一年の初めての朝日には特別なものが加わっていると思います。

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カメラを持つ指がかじかむくらいに寒かったけれど、こころは、

ぼくだけではなく皆そうだと思うけれど、ほっこり暖かくなって、

自然に「にっ」と笑顔。

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初日の出にぎりぎりセーフの1日でしたが、

2017年、とても良いスタートが切れたと思います。

でも、大晦日にあまり飲んではいけないな・・・と反省 ^^;

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お腹も空いたし、お雑煮が待っているはず ?

多分 ?

でも家族はまだ寝ている ?

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遅刻しそうになりましたが、

2017年、無事にスタートできました。 ^^

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昨年はバタバタしていてあまり写真を撮りに行ったり、美術館や横浜の街歩き、コンサート等に行くことができなかったけれど、

今年は少し落ち着いた時間を持つこと、

それと Let it be も少し混ぜてみたいなと思っています (笑)


遅れましたが、あけましておめでとうございます m(__)m

昨年中は大変お世話になりました。本年も拙いブログですが、どうぞよろしくお願いします。

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