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横浜山手_えの木てい & ベ―リック・ホール:20160124 [横浜街歩き]

車窓から日曜の朝の光。

こくりこくりと舟をこぐ男性の横顔に、一生懸命お母さんと話す子供の頬と緑のダウンにも差し込んで、

シートに座っている人たちの表情はみんな暖かく優しそうです。


休みの電車って、吊革の影までどこかのんびり。

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娘と約束をしていたので、24日の日曜日、横浜山手の方へ出かけてきました。

散歩と言っていましたが、一番の目当ては土日限定のケーキだったようです(笑)

石川町の駅から元町仲通りを抜けて、ウチキパンの前を通り、外国人墓地の横の坂を上がって右に曲り

少し歩けば、えの木ていです。

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お店はこじんまりとしていていつ来ても良い雰囲気。

窓側の席が明るくて好きですが、あいにく女性4人のグループの方たちが座っていました。

それではと、一番奥のピエロの人形が座っている横の席へ。

ぼくは「レモンタルト」、

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娘は土日数量限定の「イチゴのミルフィーユ」。

以前訪れた時、既に売り切れで食べられなかったということです。なるほど、それでぼくを連れてきて・・・(笑)

動機はともあれ? レモンのタルトは甘酸っぱいレモンの味と香りがたっぷりで、キャラメル味のタルト生地との
相性もばっちり!!

こんなに美味しいのなら、次もだしに使われてもいいかなと ? ^^

リベンジのイチゴのミルフィーユも生地はサクサク、カスタードクリームも甘さがちょうど良くて美味しかったようです。

満足そうな笑顔。

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レトロでセピア色のお店の中、

ここにも日曜日の光が差し込み、食器棚のカップたちソーサたちも元気に真っ白に輝いていました。


普段あまり話す時間がないので、えの木ていさんでケーキとコーヒーを頂きながらしばらくぶりの父娘の会話。

暖かな光の中、のんびり流れるひとときの時間。

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ベ―リック・ホールにも行ってみました。

ブラフ18番館が改修工事が行われきれいになって、昨年の4月にリニューアルオープンしましたが、同じ時に
ベ―リック・ホールも改修が行われました。

新しくなったベ―リック・ホールも見てみたかったのです。

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娘も写真を撮ってみたいとのことでしたので、OLYMPUS のミラーレス一眼でぼくがいつも出張等に持っていく、E-PL6を貸しました。

軽いので扱い易いのでしょう。あちらこちらと液晶を覗きながらシャッターを切っていました。

二人でしばしの撮影タイム。

一階は1月ということでお正月の飾りつけです。天上のシャンデリアの横には申年の申の文字が書かれた凧も飾られていました。

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一番見たかったのは、ベ―リック・ホールの子供部屋。

ここの緑の壁はフレスコ画の技法を使って作られているとのこと。

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フレスコ画の説明が展示されていました。

すべすべの感触。

これがラファエロの「アテナイの学堂」、ミケランジェロの「最後の審判」等で使われている技法なんだと知って、ちょっと感動しました。

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この部屋は男の子の部屋なのですね。

機関車とクラシックカー、ラッパを吹くウサギのメッセンジャーがとても可愛い。

青と赤の木のレーシングカーにも、窓からの長い光が優しく当たっていました。

日曜日、子供部屋の光たち。ちょっとやんちゃな感じの光たち。

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色々と気になるものがありましたが、一番気に入ったのはこの窓です。

クワットレフォイル(四葉)の窓。 

札幌の時計台で、窓と氷のような質感の古いガラスを見てから、古い建物の窓が気になっています。

内側から外を覗くと景色は少しだけ歪んで見えて、雨のあとが模様のように見えます。

みどりの窓枠、金属の鍵・・・。

ベ―リック・ホールの緑の四葉の窓、とても気に入りました。

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横浜山手のベ―リック・ホールを訪れたら、子供部屋のフレスコ画技法の壁とクワットレフォイルの窓をぜひご覧ください。
とっても素敵です。

日曜日の光たちと一緒の散歩。ブラフ18番館を通って石川町の駅へ向かいます。

いつの間にか風が強くなっていました。

頬の風は冷たかったけれど、穏やかな日曜日の光たちと一緒。ゆっくりと歩く心の中はポカポカ。

こんな休みの散歩もたまには良いものですね。



雪の予報でしたが、土曜日の横浜は雨模様。気温はかなり低くでエアコンもあまり効きません。

暖かい布団から出るのは勇気がいりましたが、ようやく這い出してゴールドブレンドを一杯飲みながら、
BRAHMS の交響曲第2番の聴き比べをしています。

LP時代はカール・ベームの指揮したものが一番気に入っていました。CD がなかったので注文しましたが、届いたらこの演奏もまた聴けると思います。

今ブログを書きながら聴いているのは、ハンス・シュミット・イッセルシュテットの指揮したもの。
改めて聴くととても良い演奏です。 
部屋の中は寒いけれど、BRAHMS の田園交響曲が心の中に広がって、こちらもほっこりしています。

さて、もう一杯、

今度はコーヒーをコリコリして。

" 2016/01/24 Yokohama Yamate Enokitei & Berrick Hall "

今年最初の出張は札幌_時計台の窓って良いな:20160115 [訪れたところ色々]

2016年 初めてシリーズ? の第4弾です。

何でも、今年初めてのことは「初めてシリーズ」になってしまいます。

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出張はじめは、先ず札幌から。

飛行機のアナウンスで、「新千歳空港の気温 マイナス11度」と聞きましたが、ほんとにほんとうに、
寒~い札幌でした。

忙しく時間はあまりありませんでしたが、それなりに、
美味しいものを頂き、冬の北海道の雰囲気を味わってきました。

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エアポートライナーに乗り札幌駅に着いて、仕事までには少し時間があったので、地下通路を通って時計台へ。

札幌は地下街が整備されているので、外が寒く雪があっても移動は快適です。


少し時間があるとここに来てしまいます。外側も素敵ですが、特に札幌時計台の中が好きです。

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一年ぶりの時計台。200円を払って中に入ってみました。

訪れている人も少なくて、外国の方数人くらいかな? 静かで、穏やかな雰囲気。

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コチコチと時計の機械、

歯車が、振り子が・・・時を刻む音。

アナログの機械仕掛けの時計の音って、いいですね。


札幌時計台の中、冬の朝、

昔作られたままの窓のガラス、よく見ると厚さが均一ではないのでしょう、ところどころ天然の氷のよう。

外の景色が少しだけ歪んで見えます。外はとても寒いのですが、窓から見ると何となく暖かく感じてしまう。

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差し込む光も、優しい。

日向の長椅子に座って外国の方が本を見ていらっしゃいました。ガイドブック ?

時間があれば、柔らかな光の中で読書したくなる、そんな空間。


窓っていいですね。


小雨のとき、部屋の中から見る雨の滴、

朝、カーテンを少しだけ明けたとき、オレンジ色に染まっていく黎明の空、

北の街、ポツリポツリとつららから水滴が落ちるとき、窓・・・みんな好きです。

しばらく、じっと見ていました。

おっと時間が (笑)

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札幌は例年に比べるとこの時は雪は少なめでした。 この後、猛吹雪でたくさん降ったようですね。

それでも、寒さは一人前。

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仕事の前に腹ごしらえです。

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時間がない時は、エスタ10F のラーメン共和国。

何軒かのラーメン屋さんが入っていますが、大好きな白樺山荘の味噌チャーシューをこの日はいただきました。

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色々と食べたけれど、結局、澄川の純連と白樺山荘の味噌ラーメンが好きです。

そういえば、南平岸の白樺山荘はなくなってしまったんですね。ちょっと寂しい。

外を歩いてきて、冷え切った体ですが、味噌ラーメンパワーで、食べ終わるとぽかぽか !!

ぽかぽか過ぎて、汗汗 (笑)

本当に美味しい味噌ラーメンです。 特に冬の札幌、外で雪を見た後で頂くと最高に美味しい。

白樺山荘さん、ごちそうさまでした。

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その日の夜は、仕事を終えてすすき野で一杯。

タラちりと、生ガキ、タコ、

それから、イカの塩辛ののったジャガバタとかいただきました。北海道のビールも美味しいし、熱燗も~(笑)

美味しすぎて、話もたくさんして、ブロガーにあるまじき・・・、

写真を撮るのを忘れた ^^;

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帰りは、札幌から310円の贅沢、Uシート(指定席です)で新千歳空港まで。

40分くらい、北の国のプチ電車旅 ♬ 雪国の景色を楽しみました。

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お土産は、空港で、グリコのショップ「CARAMEL KITCHEN」があったので、

生キャラメルを久しぶりに買ってきました。 

以前は花畑牧場のキャラメルが美味しくて、良くお土産に買ったのですが、久しぶりです。

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グリコのキャラメルっていうと、一粒300mで有名ですけど、

このキャラメルはこの場所で作っていて、出来立てほやほや ♬

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甘すぎず、口に入れるといつの間にか溶けてしまって、とても美味しかった。 ^^

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こんな感じで、いつものように仕事を、仕事をしてきました 笑

今年も色々なところで色々なものに出会えるといいな。


土曜日、雪は降らなかったですね。
西の方は大雪のところもある様子。被害が出ないといいけれど。

横浜も少し積もってくれたら雪だるまとか作れたのに・・・。ちょっと残念です ^^;

でも、降らなかったから、散歩に行こうかな。

昨日は、東京ステーションギャラリーで、「君が叫んだ その場所こそが ほんとの世界の真ん中なのだ。」展を見てきました。
原田マハの「ロマンシエ」を読みましたが、小説とつながっている展覧会です。見に行かないと小説を本当に読んだことにはならない? そんな気がして行ってきました。

これはこれでまた書いてみたいと思っていますが、相棒たちも手持無沙汰な様子ですし(笑)

寒いけど、出かけてこようかと ^^

" 2016/01/15 Sapporo & Shirakaba Sansou "

インキネン指揮プラハ交響楽団コンサート1月17日:20160117 [音楽]

年末は紅白からヤルヴィの第9にチャンネルを替えたまま、クラシックの番組で年を越しました。

そういえば年末だけでなく、昨年もいくつかのコンサートで素敵な演奏に出会うことができました。

大好きなピリスも聴けたし、山田和樹さんのマーラーも聴けたし、
田部京子さんの素敵なブラームス OP.117などにも ♬

2016年、今年も素敵な演奏に出会えるといいな。

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日曜日、みなとみらいホールへ出かけました。

先ずは、腹ごしらえからと、

桜木町に来れば、川村屋さんの天玉そばです(笑)。 
以前にも書きましたが、明治33年の創業で桜木町駅での営業取得許可には、伊藤博文も関わっているとか? の
お店です。

天然だしをたっぷり使った優しい味の出汁と、立ち食いそば屋さんではなかなか出会えないちゃんとした蕎麦、
ゆで加減もちょうどいい。

作ってくれるおばちゃんたちもいい感じです。普通の立ち食いそば屋さんとは、ちょっと違う ^^


蕎麦といっても、天玉そばはぼくの中では別種の食べ物です。
時間がない時良く頂くのですが、川村屋さんのは本当に美味しいです。

さて、お腹も良くなったし、みなとみらいホールの方へ。

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ホールのあるクィーンズイーストは、日曜日昼過ぎ。

ちょっとアンニュイで

なんとなく落ち着いた感じ。


みなさん、休みのひと時をそれぞれの過ごし方で楽しんでいます。

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ぼくも、そんな仲間の一人 ^^

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みなみらいホールは、昨年のピリスのコンサート以来です。

2016年1月17日
ピエタリ・インキネン指揮 プラハ交響楽団ニューイヤーコンサート

13時30分開場 14時開演

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開場と同時に入って、アイスコーヒーを飲みながら500円で買ったプログラムを読んで、

ワクワクしながら開演の時間を待ちます。

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インキネンの追っかけを初めて2年になりますが、今年の9月には日本フィルの首席指揮者に就任が決まっているし、昨年からはプラハ交響楽団のこちらも首席指揮者に就任しています。

今回のニューイヤーコンサートは、きっと就任のお披露目の意味もあるんだと思います。

どんどんキャリアを積んでいてますます楽しみ。 ぼくの目に狂いはなかった、なんて(笑)。

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プログラムは、

スメタナ 交響詩「わが祖国」より「モルダウ」

メンデルスゾーン ヴァイオリンコンチェルト ホ短調 OP.64 千住真理子

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」ホ短調 OP.95

ニューイヤーコンサートらしく、有名曲3曲 !!

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千住真理子さんの弾くメンデルスゾーンは迫力の演奏。

千住真理子さんの楽器、ストラディヴァリウス・デュランティは、最初の音から他のヴァイオリンとは違う音色。

少しビオラのような、低音が良く響く、言葉は適切ではないかもしれませんが野太さ、おなかの底から響いてくるような貫禄ある音色です。

このヴァイオリンの音は一度聴いたら忘れられません。

メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルトも、デュランティが奏でると美しいだけでなく迫力を感じるコンチェルトになります。

アンコールも弾いてくれて、バッハのパルティ―タ第3番 プレリュード。
このアンコールもテンポを早めにとって迫力あるバッハでした。 千住真理子さん、さすがの演奏でした。

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〆は、新世界。

インキネンの指揮はいつも通り構成がきちっとしていて各楽章の性質を際立たせ、オケにきちんと歌わせいました。クールだけれど、感情を移入するところではたっぷりと歌わせる、インキネン、やはり素敵です。

体調不良とかで、椅子に座りながらの指揮でしたが、急に寒くなった日本、風邪でもひいてしまったのでしょうか? 早く治るといいな。

音楽は、いつも通り、体調不良とかを思わせないとても素敵なものでした。

プラハ交響楽団も一糸乱れず、若きマエストロの指示に良く従って素晴らしい演奏でした。
金管も良く吠えてホルンもトロンボーンも良く鳴っていたし、フルートの女性もかわいかった(笑)。
弦楽器もなかなかの音色で、9月から同じくインキネンを首席指揮者として迎える日本フィルハーモニーも負けないで欲しいなと思いました。

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大好きな、贔屓のインキネン指揮の演奏から始まったぼくの今年のコンサート。

期待通り、素晴らしい演奏でした。 ♬

クイーンズイーストを抜けて桜木町駅まで帰る足取りの、なんと軽いこと !! 耳の中ではまだホルンが鳴り響いていました。

やはり、音楽っていいな。オーケストラっていいな。

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今年は2月に
カティア・ブニアティシヴィリのピアノ
山田和樹 マーラー交響曲第5番

3月に
山田和樹 マーラー交響曲第6番
クラシックではないけれど TOTO 公演 のチケットを買ってあります。

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それから、みなとみらいホールのインキネンのコンサートがとても良かったので、

このホールのコンサートのチケットをもう一枚買ってしまいました。

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6月のヒラリー・ハーン、ヴァイオリンリサイタルです。

美貌と才能を併せ持ったヴァイオリニスト。彼女のヴァイオリンはパガニーニの所有していた'Cannone'の
コピー、ヴィヨーム の1864年製なんだそうです。以前に読んだ、「ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密」に出てきた楽器と関係するヴァイオリン。

こちらの音色もぜひ聴いてみたい。

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横浜のキルフェボンで「【横浜限定】リンゴとキャラメルムースのタルト」を帰りに買ってきました。

美味しく頂きながら、コンサートの余韻にゆっくり、浸ってしまいました。

" 2016/01/17 PAGUE SYMPHONY ORCHESTRA & PIETARI INKINEN "

鎌倉妙本寺_梅が咲き今年も花暦スタートです:2016-01-09 [鎌倉]

3連休の最初の日、

娘と一緒に家を出て、横浜駅で娘は学校へ、ぼくは横須賀線へ。

今年初めての鎌倉へと向かいました。

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3日の日に秋葉電脳仲間と今年はそれに娘も加わって、神田明神へ出かけていたので初詣ではありませんが、

八幡宮にお参りしないと、鎌倉花暦はスタートできません。

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電車を降りて鎌倉駅から本覚寺に向かいました。

駅はまだまだ正月の名残? 駅員さんが何人か出て、朝から交通整理です。
正月三が日はすごい混雑だったのでしょうね。

本覚寺は10日が本えびすなので、その準備がされていました。白と赤の提灯がいっぱい。

一日早かったけれど、お参りさせていただいて、今年もにぎり福を一つ連れて帰ってきました。

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妙本寺へ行ってみると、

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おや、

1月だというのにまだ紅葉の葉っぱたちが残っていました。温暖化の影響でしょうか?

あれ・・・などと思って山門をくぐり本堂の方に向かうと、

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紅葉の残る妙本寺ですが、

本堂の横の梅の木一本だけ、紅梅が満開です。

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確かにこの梅の木だけ特別に日当たりが良い場所にあるようですが、

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咲き始めたというよりも、

もう満開もすぎて・・・という感じです。

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たっぷり暖かい日差しを浴びて、キラキラに輝いていました。

何年か鎌倉に通っていますが、こんなに早く梅が満開になっているのは初めてです。

こうなると蝋梅も早かったし、来週は東慶寺にも行ってみないと。

東慶寺の古木たちも目覚めは早いかもしれません。

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途中、宝戒寺にも寄ってこちらの梅の具合も確かめました。

宝戒寺はまだつぼみ。

咲いていないのに変ですが、なんとなくつぼみで一安心(笑)。

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八幡宮に着いてみれば、ここもかなりの混雑。

大銀杏の横の石の階段を、列のあとについてのぼっていって、本殿でも並んで、

二礼二拍手一礼。

今年も無事に、八幡様にお参りができました。

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白幡神社を少し戻った鎌倉国宝館のところ、

毎年最初に梅を見に来るところです。

今年も八幡宮の紅梅、咲き始めていました。


妙本寺の満開の梅もきれいでしたが、ここの可愛い梅たちに会えてホッとしました。

こちらは咲き始め、つぼみがたくさん。

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鎌倉の紅梅たちの具合を確かめて歩いていたら、お腹がすきました。

ならば、

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今年最初の鎌倉めしは「天金」さん。 鎌倉丼をいただきました。

鎌倉丼といってもお店によって異なっていて色々なものがありますが、「天金」さんのものは、大きなエビフライ2本を卵でとじたもの。

ご飯が熱々なのもここのお店の特徴です。

「はふはふ、ふうーっふうーっ」言いながら、箸で口の中にかっ込みました。

熱くて汗を拭いていたら、お店の方が「外に出るとまた寒いからね」と一言。
こういうところも昔ならでは、このお店の良いところです。

鎌倉はおしゃれなお店もたくさんありますが、こういう昔ながらの飯やさんみたいなところがぼくは好きです。
天金さんもそういうお店。

先付の切り干し大根がまた美味しい。 これだけでビールがもう一杯頂けそう(笑)。

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今年初めての鎌倉は、妙本寺の紅梅が満開で迎えてくれました。

それに、いつもの八幡宮国宝館隣の可愛い梅の木も。

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八幡様にお参りし、鎌倉の紅梅から、2016年鎌倉花暦はスタートです。

きれいな可愛い花たちにたくさん会える年になるといいな。

" 2016/01/09 Kamakura Hachimanguu & Myouhonji & Houkaiji "

2016年初日の出_横浜臨港パーク&COLDPLAY " A HEAD FULL OF DREAMS ":20160101 [横浜のみなと]

紅白をちょっと中断するつもりでチャンネルを替え、パーヴォ・ヤルヴィのBeethoven Symphony No.9を聴きました。

26日にNHKホールで聴いた演奏の、ものすごかった疾風怒濤の訳を知って、更に感動してじーーん!!
第3楽章、第4楽章 と楽章が進むにつれ、更にじーん じーん じーーん!! 

N響はますます楽しみ等と思い、普段飲まない日本酒をくいっと頂きました。


そのあとのクラシックハイライトでも、
小澤さんの誕生日の様子などを半分涙目で見ましたが、結局、紅白には戻らず。

年齢とともに、涙腺も加速度的に? ゆるゆるになるようです(笑)

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2015年の見送りはジルベスタ―コンサート。

迫力のシルヴィ・ギエムさんのラストステージはラベルのボレロでした。

感動と共に、色々あった2015年の大晦日は年越しそばを食べながら、
ずっとクラシックを聴いて過ごしてしまった。

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お酒も飲んでいたし、遅くまで起きていたのですが、

習慣とは恐ろしいもので、元旦の朝はいつもの時間に目が覚めました。

ならばと? 恒例の横浜港の初日の出に行こうと、デバックにE-Miを突っ込んで電車に飛び乗りました。

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気温はこの時期としては高めでしたが、

風があって相棒を握る手もとても冷たく感じる元旦、2016年1月1日朝6時の横浜臨港パーク。

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桜木町の駅から歩いていけば・・・、

透明感あふれるオレンジとブルーのグラデーションの世界。

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どこまでもずーーっと見渡せるような、ピュアなピュアな横浜の空、

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日の出前の刹那の時間は、

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オレンジとブルーと黒のシルエットの世界。

なんて透き通っている世界なんだろう。

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濱の初日の出に集まった大勢の仲間たちと、だんだんと明るく、赤みが強くなっていく水平線の方を、

じっとじっと、ベイブリッジの彼方の方を眺めていました。

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元旦から仕事なのかな? タグボートが一隻、銀色の海を滑るよう。

ユリカモメたちも、元旦の朝を祝うかのよう、

すいすい、茜に染まってきた空を気持ち良さそうに滑空していきます。

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急いで出てきたので、初日の音楽は選んできませんでした。何気にスイッチを入れたら、

Walkman から、今年初めて流れてきたのは、COLDPLAY " A HEAD FULL OF DREAMS "

先月発売された新しいアルバムのタイトルにもなっている曲でした。


" 頭は夢でいっぱい "
" 頭は夢でいっぱい "
" 人生に今ぼくは目覚めた " 
" 頭は、頭は夢でいっぱい "

クリスの歌声・・・冷たい空気の中、ほっこりさせてくれます。

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急に雲の一点のところが燃えるように赤くなったと思った刹那、

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2016年の初めての太陽がのぼってきました・・・。

どこからともなく聞こえてくる歓声。 音楽もいいけれど、自然の美しさって やはり違います。

背筋がぞくぞく、そして心の底から じーーーーん。

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今年も横浜の初日の出と会うことができました。

ささやかな そして今年一番初めの幸せ ♬ やっぱり元旦はこれです。

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今年もよい年になりますように。

娘が家族が、そしてみんなが穏やかに笑顔で過ごせますように。

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COLDPLAY の新しいアルバム " A HEAD FULL OF DREAMS "

前作の" Ghost Stories " はプログレっぽくて、いつものCOLDPLAY らしくはない、どちらかというとダークな感じのアルバムでした。

クリスがちょうど離婚し、長年連れ添った妻のグウィネス・パルトローや子供と別れた時期でもあって、ああいうアルバムになったのだと思いますが、

新しいアルバムは、それとは正反対、明るくてオプティミズムにあふれる素敵な一枚でした。

フォースのダークサイドと光とのように !! なんとなく前作があったから必然、というような感じも。

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良い曲いっぱいのアルバムですが、 " A HEAD FULL OF DREAMS " が一番好きです。

暗闇の前作から、静かに夜が明け光が差し込んでくるようなシンセサイザーの音。

COLDPLAYらしいドラムの響き ♬

なんと言っても詩がいいな。

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" あぁ、どうやら舞い降りた先は "
" 見たことのない世界 "
" 気分はごく普通 "
" 何を言っているのやら "

" あぁ、どうやら舞い降りた先は "
" 奇跡が起ころうとしている場所 "
" 渇いた者らのために 飢えた者らのために "
" 集い語るよ、鳥たちが "


" 頭は夢でいっぱい "
" 頭は夢でいっぱい "
" 人生に今ぼくは目覚めた " 
" 頭は、頭は夢でいっぱい "

今年はこんな感じが いいな。 年末はクラシック三昧でしたが、今年はもっと色々と聞いていきたいと思っています。

コンサートもクラシックのチケットの他に、3月のTOTOのチケットも買ってしまいました。とても楽しみです。

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こんな感じで、ぼくの2016年は始動しました。

いつもと同じといえば同じかも?

でも、初日の出のピュアな光たちを、体全体で受け止めることができ、きっと一年のパワーとして蓄えることができたんだと思います。

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大変遅くなってしまいました。

明けましておめでとうございます。

今年もかなりのスローペースでのアップとなると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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本年がみなさまにとっても、良い年になりますようにお祈り申し上げます。

" 2016/01/01 The first sunrise of a new year of Yokohama Rinkou Park & Coldplay A Head Full Of Dreams "