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横山大観--東京画壇の精鋭--展:20180114 [展覧会]

年末に休みの間に読もうと、Amazon で本を探して、

塩野七生さんの「ギリシア人の物語 Ⅲ」等と一緒に、

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雑誌ですが、「日経おとなの OFF」1月号を買いました。 2018 美術展 特集。

じぶんの大好きな、フェルメールの「ミルクを注ぐ女」のクリアファイルが付録だったことと、
今年の美術展のスケジュールも付いていたので、即買いでした。

それを見て、2018年の自分なりの美術展の予定を立てました。

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「西端150年記念 横山大観」 山種美術館  1/3~2/25

「至上の印象派 ビュールレ・コレクション」 国立新美術館    2/14~5/7

「横山大観展」 東京国立近代美術館    4/13~5/27

「プーシキン美術館展」 東京都美術館    4/14~7/8

「モネ それからの100年」 横浜美術館   7/14~9/24

「ミラクル エッシャー展」 上野の森美術館   6/6~7/29

「フェルメール展」 上野の森美術館    10/5~2/3

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今年はフェルメールが8点も10月に来ます。 もうこれだけで、ワクワクが止まらないのですが、

その他にもこんなに楽しみな展覧会がたくさん。

東京国立近代美術館の横山大観展では「生々流転」も久しぶりに見ることができます。


その予習という訳ではないですが、
1月14日日曜日、「西端150年記念 横山大観」展を見に恵比寿の山種美術館まで出かけてきました。

2018年の展覧会、「西端150年記念 横山大観」展でスタートです。

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この展覧会、山種美術館に所蔵されている、横山大観の作品をすべて展示するというもの。

初代の館長と横山大観は個人的にも友人であったとのことで、作品は量も質も一級品です。


開館10時と同時に入り、ゆっくり、今年最初の展覧会を楽しんできました。


先ずは、画巻(絵巻物)です。

「昔から絵巻物を私ほど描いたものはありますまい」と横山大観自身が言っているのだそうですが、
「生々流転」の他にも、何点かの画巻を描いているのですね。

この楚水の画巻もその一つで、中国を旅しそれを記念に描いたものであるとのこと。

≪楚水の巻 明治43年≫
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水墨で描かれた画巻、

揚子江沿岸付近の風景、楚水の朝と昼、雨と夕。
画巻は今ならパノラマ写真の様な、ビデオの様な、そんな感じのものなのでしょうか。

じっと見ていると、徐々に自分が小さくなって、

楚水のほとりに立っているような、そんな感じになりました。


今回の展覧会では富士山を描いたものもたくさんありました。

横山大観が一番多く描いたのは富士山だとのことです。

自信でも、
じぶんから進んでいつも富士山ばかり描いているわけではなく、富士山を描いて欲しいとの依頼が沢山持ち込まれるからと述べていますが、

横山大観の富士山もとても素敵です。

富士山、

やはり新年に見るのにふさわしい絵だと思います。

≪心神 昭和27年≫
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心神、古い本で富士山のことをこう呼んでいるのだそうです。

心の神、言い得て妙だなと思いますが、この「心神」の絵は山種美術館を開館するにあたり、
「それなら」と横山大観が描き、初代館長山崎種二に贈ったものだとのこと。

この美術館の宝物ですね。雲海の真ん中から輝くような富士が顔を出し、神々しい感じがしました。

≪霊峰不二 昭和12年≫
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「わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世を宇治山と人はいふなり」 小倉百人一首、喜撰法師の和歌。

真ん中より下に黒い人が描かれていますが、喜撰法師かな?

横山大観にしては珍しく画面いっぱいに描かれ、緑の松と山肌とがダイナミック。この絵にも惹かれました。

≪喜撰山 大正8年≫
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今年は生々流転、40mの画巻の大作を久しぶりに見ることができます。

生々流転にも龍巻が現れ、天に昇っていきますが、ここでも龍に会うことができました。

≪龍 昭和12年≫
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竹、

≪竹 大正7年≫
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梅、

≪梅(暗香浮動) 昭和32年≫
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松も、

多くの画題に取り上げられています。どれもとても詩情的。

朦朧体の描き方? 輪郭を持たない大気を感ずる山々と太陽の風景、

日本画独特の間の取り方。


竹も鉄骨生春の梅もですが、特に松は一目見て「横山大観の松だ」と分かります。

≪松 昭和15年頃≫
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沢山の作品が展示されていましたが、

その中で特に気に入ったのは、この春朝。

この絵好きです。

エゴンシーレの4本の木を何となく思い出してしまいました。


気韻生動、

「画論に気韻生動という言葉があります。
気韻は人品の高い人でないと発揮できません。人品とは高い天分と教養を身につけた人のことで、日本画の究極は、この気韻生動に帰着するといっても過言ではないと信じています。」

「今の世にいかに職人の絵が、またその美術が横行しているかを考えた時、肌の寒さを覚えるのはただ私だけではありますまい。」

ものすごく描写が上手であるとか、細密であるとか、横山大観の作品からはそういうものは感じません。

ただ、じぶんは、作品の中から誠実、真実、それに父性的な優しさを感じます。

多分、横山大観が述べている気韻生動、画道とでもいえるような絵画への姿勢が、

そう感じさせるのではないかと。

≪春朝 昭和14年頃≫
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向こうからじっと見つめてくるこの木兎も気になってずっと、こちらからも見つめてしまいました。

≪木兎 大正15年≫
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開館と同時に入って、混雑もなくて、

ゆっくりと、

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山種美術館の横山大観展を楽しむことができました。

酒好きで、ごはんを全然食べなかった?  実際にはおかゆだけを少しだけ食べていたようですが、

酒が大好きだったことも今回知ることができました。 親近感 。


4月の東京国立近代美術館の展覧会前に、横山大観のこと、

自分なりにずいぶん詳しくなったなと? 笑


休日らしい良い時間を、久しぶりの山種美術館で過ごすことができました。

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恵比寿の街も訪れたのはとてもとても久しぶりでしたが、

渋谷とかと比べると、落ち着いていて大人の感じ。

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入ってみたいカフェも、駅から美術館に向かう途中に何件か見つけました。

今度はカフェにも入ってみようと思います。

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そろそろお昼。

お腹が空いたのでスマホで近くのお店を探しました。

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やはり寒いので体が温かくなるもの。

少し前から食べたくてたまらなかった、味噌ラーメンで検索してみると、

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「さっぽろ 火武偉」というお店が、駅の東口にあることが分かりました。

地図を見ながら、いえ、見るまでもなく駅を出るとすぐそこでした。

出てきた味噌ラーメンを見ると、大好きな札幌の純連さんの味噌ラーメンにそっくり!!

味玉ラーメン900円、美味しく頂きました。

純連の味噌ラーメンよりも東京風? 少し優しい感じになっていましたが、寒い中歩いてきた体はポッカポカになりました。

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寒い日にはラーメン、特に味噌ラーメンなんかが良いです。

「さっぽろ 火武偉」さん、ごちそうさまでした。

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2018年の展覧会、無事スタートを切ることができました。

昨年はあまり絵を見られませんでしたが、その分も、2018年はたくさんの絵と会いたいと思っています。

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次は、「至上の印象派 ビュールレ・コレクション」 国立新美術館 。

前売りのチケットを買ってあります。

史上最高の美少女、ルノワールのイレーヌに会いに行きます。

とても、楽しみ。

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"2018/01/14 150th Anniversary Thematic Exhibition Yokoyama Taikan"
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北鎌倉東慶寺&円覚寺_白梅が咲き始めていました:20180107 [鎌倉]

今年は戌年。

毎年、東慶寺の干支の土鈴を買っているのですが、今年はまだ。

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年末に訪れた際に買おうと思ったのですが、
拝観料を支払う窓口は締まっていたし、ショップも1月4日までお休みとのことで買えませんでした。

その時から、戌年の土鈴、新年初めの土日にゲットしようと決めていました。

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1月7日の日曜日、朝9時半からショップは開くので、その時刻に合わせて北鎌倉まで出かけました。

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12月30日に訪れた時にも蝋梅は咲いていましたが、

この日はほぼ満開。

まだうっすらとしか朝日も差し込んでいない境内ですが、蝋梅の場所だけ淡く光っているかのよう。

清々しくあまい香りが仄かに。

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ここだけ、一足先に新しい春がやって来ているかのようでした。

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ようやく反対側の山から朝日が昇って来て、宝蔵の大銀杏が先の方だけ明るくなっていきます。


本堂の釈迦如来に、今年初めてのお参りをしました。


去年のことを報告し、今年の無事と無病息災をお願いしました。

去年はあまり来られなかったけれど、今年はもっとお参りに来ます。

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そんなことをお話しして、ふと、本堂の横の梅の木に目をやれば、

ひとつ、ふたつ、

まだ数えるほどでしたが、白梅が。

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まだ1月も7日なのですが、もう白梅が咲いていました。 


夢中で何度もシャッターを切ってしまった。

この梅の木は、東慶寺で一番最初に咲く梅の木。

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他の梅たちは、幾分蕾を緩めているものもありましたが、まだ開いてはいませんでした。

今年は、それでもいつもより早く、この梅たちも咲き始めるのかもしれません。


また、すぐに東慶寺、

来ないといけなくなりました。 

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宝蔵内のショップで、目的の戌年の土鈴と、お香も切れていたので「鈴虫」を買いました。

ショップの方たちと、新年のご挨拶。「今年もよろしくお願いします」 ^^


そうそう、梅が咲いていて忘れてしまうところでしたが?

冬の東慶寺は、青い空と梅の古木たちが作り出す、枝のアートも素敵です。

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目的を果たしたので、帰ろうかと思いましたが、

東慶寺のあの梅の木が咲いているということは ?

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きっと円覚寺のあの梅の木も咲いているに違いない。

そう思い、円覚寺にも行ってみることに。

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円覚寺でも一人、空ばかり見上げていましたが、冬の空と木々の枝も素敵だな。

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花や葉っぱや、

飾るものが散った後の枝たち。

全てをそぎ落としてしまい、

それだからこそ、ぼくらに見せてくれる美があるのだなとつくづく。

そして、梅です。

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ひとつ、ふたつ。

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白梅が二輪、光。


やっぱり咲いていてくれたんだと、

二輪でしたが、円覚寺でも白い小さな花たちに会うことができました。

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昨年の自分の花暦は、東慶寺の蝋梅、素心蝋梅で綴り終えましたが、

2018年は東慶寺と円覚寺の白梅で綴り初めです。


最近は、バタバタしていて以前の様に北鎌倉、鎌倉に来ることができませんが、

2018年は、昨年よりも少しでも多く散歩に来たいなと。

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何より、もう咲き始めた梅たちのことが気に掛かって仕方ありません。

膨らんでいたあの蕾はきっと今頃…。

気になります。

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今年一年、じぶんの部屋で一緒の東慶寺の戌年の土鈴。

手作りで一つ一つ顔が違うのです。

3つの中から一番かわいいのを選んできました。

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「鈴虫」、

「初音」と一緒に好きなお香です。

あの日連れて行った、カティア・ブニアティシヴィリのラフマニノフのピアノコンチェルト第3番を聴きながら、

新年初めてのお香をききました。

こういう時間は何物にも代えがたいな。

"2018/01/07 Kitakamakura Tokeiji & Enkakuji & Plum blossom"
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2018年明けましておめでとうございます_横浜臨港パーク初日の出:20180101 [横浜のみなと]

大晦日、今年も一年とにかく無事で過ごせたことを感謝しつつ、

ビール飲んで、

ウイスキー飲んで、

日本酒を熱燗で飲んで、

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紅白ではなく、年末に聴きに行ったN響とエッシェンバッハの第9を聴いているうちに、気が遠くなりました。

喉が渇いて目を覚ますと、

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1月1日、夜明け前の午前4時。

家族は福袋を買いに原宿まで出かけるとのこと。

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ラフォーレの福袋はすごい争奪戦だとのことで、我が家族ながら…元旦からご苦労様です。 

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ならば、じぶんは、

危うく寝過ごすところでしたが、

喉が渇いて起きることができたので、

幾分お酒は残りつつも、恒例の初日の出に会いに桜木町まで出かけることに。

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2018年の横浜の日の出は6時50分ころ。

桜木町の駅に降り立ったのはその1時間くらい前の5時40分くらい。


まだ浜の空は黎明。

でもでも、

この空の色は本当に透き通っていて、きれいなのです。1日の空だと思うと余計です。

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濃い藍色の空、

地平線には黎明。


今年、生まれたばかりのオレンジの光たちが、もうすぐだよと、新しいきざはしに辿り着いたところ。

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海の色も。

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薄ブルーかかった銀色。この時間だけの色です。

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気が付けば大勢の人になっていました。 そして、

人だけではなく、海鳥たちも静かに初日の出を待っていました。

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少し早く着きすぎて、じっとしていると寒かったけれど、

何気にスイッチ入れると、

Walkman から流れてきたのは、なんと第9。元旦にもベートーベンでした。

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抱かれよ あまたの者よ

このくちづけを全世界へ

兄弟達よ 星空の彼方に

愛する父なる神がおられるはず

地にひれ伏さぬのか あまたの者たち

創造主を感じるか 世界よ

星空の彼方に求めよ

星々の彼方に 彼の御方はおられるはず

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年末にも大掃除が終わってから、フルトベングラーの第9と、

スイトナーのベルリン・シュタッツカペレの第9を聴いて、やっぱり正統派の演奏は良いなと思いましたが、


1月1日、寒さの中で聴いていたのも、じぶんの好きな指揮者、オトマール・スイトナーのもの。

新年を好きな指揮者の第9で迎えることになりました。

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6時50分が過ぎた頃、

2018年の初日の出が、

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横浜の港のクレーンと、キリンの間から。

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思わず、あちらからも、こちらからも歓声が。

綺麗で清々しくて、力強くて、ピュアな今年の太陽が水平線のあちら側から昇ってきました。

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今年初めての朝の光は神々しく、

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色んなものを輝かせていきます。

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巡視船も、

海面も、日の出を待っていた人たちの頬も手も、

海鳥たちも、

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みんなみんな、等しく、みんなが黄金色に、染まります。

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今年も世界は日本は、ぼくらは、

色々な危険や難題に出会ってしまうのだと思います。理不尽なことも。

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それでも、黄金の光は等しくみんなを照らしているんです…。

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穏やかな一年になるように、みんなが幸せであるように、初日の出に心の中でお祈りしてきました。


今年の初日の出と、二日酔い気味ながらいつもと同じように会うことができました。

帰って来ましたが、冷え切っていたので、速攻 !! 熱々シャワー。ふうーっと生き返ります。

寒かったけれど、とても良いスタートが切れました。

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今年は、今日から仕事です。

7日間のお休みはあっという間。


年賀状を書いて掃除して、義理の母のところへ挨拶、神田明神への初詣 etc etc…。

お酒をたくさん飲んで、たくさん料理を食べて等をしていたら、あっという間に終わってしまいました。

もう一週間くらい休みたいけれど、そうも言っていられません。

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ブログも、昨年と同じにきっとあまり書けないと思いますが、今日から2018年、スタートしたいと思います。

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拙いブログですが、

今年も出会ったものを綴っていきたいと思っています。本も、CD もライヴも、展覧会も、出かけた先でも、色々なものに出会えると良いな。

本年もどうぞお付き合いの程、よろしくお願いします。


" 2018/01/01 Yokohama First sunrise "
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北鎌倉東慶寺&Michael Tilson Thomas Schumann Symphony No.1 _2017年_今年もありがとうございました:20171230 [鎌倉]

永遠の青年。

音に厚みが出て来て渋くなってきたけれど、全体は瑞々しさにあふれていて、それにとってもピュア。
年を重ねても巨匠っぽくならないのも良いな。

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出会いはチャイコフスキーの交響曲1番「冬の日の幻想」。

何と瑞々しい演奏で美しいんだろうと。

その後、マーラーの交響曲全集で再会して、それからは出てくるCD は全て聴いていますが、瑞々しさは少しも変わりません。

最新のSACD はシューマンの交響曲全集。

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今年最後の北鎌倉散歩、

マイケル・ティルソン・トーマス 指揮 サンフランシスコ交響楽団 で交響曲第1番「春」と出かけました。

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28日が仕事納めで、29日は主に自分の部屋の掃除、etc etc …。

3.11の地震で本箱の一つが少し傾き加減だったのですが、だましだまし使っていたけれど、
いよいよどこから見ても傾いている感じに。
ぎっしり詰まっている本とCD を全部出して、一度分解して組み立て直しました。
狭い部屋の中で、出したものを気にしながら作業をしたせいで、足腰が痛くなりました。

でも、組み立て直して本を少し整理したらすっきり !!

落ち着いた部屋で、ビールを頂きながら音楽をゆっくり。幸せな時間も少しだけ。

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30日は窓、風呂場etc etc …と、残りの掃除をしないといけないので、ゆっくりはできませんが、

家族が寝ているすきに? 一人家を抜け出して、今年最後の北鎌倉散歩。

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東慶寺は拝観料の窓口も締まっていて、門のところに箱が置かれていました。

宝蔵もショップもみんな閉まっていて年末年始はお休みなのですね。


200円の拝観料を納めて境内へ入ると、梅の古木たちの冬の姿。

渋めのグレーの色調もなかなか良いものです。

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古木たちのアートの中で、

可憐な花たち、薄ピンクの10月桜、真っ赤な木瓜の優し気な彩、

そして、

素心蝋梅や蝋梅たちも、もう咲いていました。

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奥の大きな樹には、

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まだ秋の名残の紅葉たちも。

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今年一年、じぶんなりの北鎌倉花暦を綴ってきましたが、

最後の散歩でも…。

さすが花の寺、東慶寺です。

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素敵な色彩、花暦の最終ページを綴らせてもらうことができました。

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蝋梅たちが咲けば、梅の季節も近くまで。

この古木たちに、紅と白の小さなあかりが灯るのももうすぐ。

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シューマンの1番では、バーンスタインとウィーンフィルの演奏がずっと好きでした。

最近聴いたものでは、ピリオドっぽい(作曲された時代の演奏方法に沿っての演奏でヴィブラートをかけなかったりするもの)パーヴォ・ヤルヴィのものも面白かった。

ティルソン・トーマスの演奏は、幾分ゆっくりとしたテンポでどっしりとしていて、でもシューマンの陰が強調されることもなくて、

シューマンが当初、各楽章に付けた表題の様に(後で外してしまったのですが)、春の暖かさや大らかさも感じられ、何より透明感とピュアな感じ。

北鎌倉散歩でずっと聴いていたら、これが一番好きになりました。


全集なので4曲あります。正月休みにはゆっくりと4曲、ティルソン・トーマスの演奏を楽しみたいと思います。

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今年は、なぜかバタバタしていて、あまり鎌倉へも行くことができなかったし、相棒のカメラたちを連れ出すことも少なかったなと。

2018年はWalkman とカメラを連れて、もう少し多く歩きたいと思っています。

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ほんとうに拙いブログに一年間お付き合い頂き、ほんとうにほんとうに、ありがとうござました。

来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。


" 2017/12/30 Kitakamakura Tokeiji & Michael Tilson Thomas Schumann Symphony No.1 "
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STAR WARS LAST JEDI :20171217 [お気に入り]

コンサートには何回か行けたし、展覧会にも後半戦にはいくつか行くことができましたが、

映画は2月にエゴン・シーレを渋谷の Bunkamura ル・シネマ で見ただけでした。

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TSUTAYA で DVD は借りて見ているので、

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話題になっている映画はそこそこ見てはいるものの、来年はもう少し映画館にも行ってみようかな?

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そんな自分でも、

これだけは封切と同時位に欠かさず見ている映画があります。

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今年は封切の12月15日には行けませんでしたが、17日の桜木町ブルク13のチケットが取れました。

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朝一番の8時半からの上映でしたが、

ワクワク楽しみで、遠足や運動会の日の小学生並みに、かなり早くから目を覚ましてしまいました。

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7時には家を出て、手持無沙汰なので、

みなとみらい、赤レンガの辺りを相棒を連れてぶらぶら ^^;


赤レンガ倉庫の方に向かうと、ちょうど朝日が真ん前から登ってくるところ。

樹々も花壇の草花も、デッキの床も、運河の水面も、みんな黄金色に輝いていました。

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カメラを持って、ぶらぶらぶらぶら。

汽車道のユリカモメに笑われていたかもしれない ^^;

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ブルク13が入っている、駅前のコレットマーレは当然開店前です。横の映画館専用のエレベーターで6階まで。

発券機にQRコードをかざしてチケットを受け取りました。

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わぁ、わぁ~ !!

レイだ、後ろにはルークだぁ~!!

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ストームトルーパーだぁ~ !!  笑

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STAR WARS 新三部作の二番目。

チューバッカとミレニアムファルコンで、ルーク・スカイウォーカーを探しに出たレイ。

とある惑星の孤島に佇んでいたルークにライトセイバーを差し出すと、機械の右手で受け取って…。
ルークは、レイは、そして追い詰められたレジスタンスたちは果たしてどうなるのか ?

そして、そして、レイはルークの娘なのか?

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カイロ・レンことベン・ソロとの闘いは?

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STAR WARS 7 を見て、色々と気に掛かったことがありました。

それが一つずつ分かっていくし、

それと同じだけストーリーの展開と共に気になることが増えて行きます。

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XウイングとTIEファイターの空中戦、AT-AT とレジスタンスとの地上戦等、戦闘シーンも大迫力です。

およそ2時間半の上映時間でしたが、目を離すことが出来なくて、息をつく暇もなくて、

IMAX の大きな画面にくぎ付け状態でした。

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去年のローグワンでも同じことを書いてしまった記憶がありますが、

STAR WARS LAST JEDI はシリーズの中でも、ストーリーとして一番面白いかもしれません。

見に行って良かった、大満足です。


もちろん、お話が終わってからのエンドロールも全部見たのですが、昨年12月に急逝した、

レイア姫役のキャリー・フィッシャーさんの追悼のメッセージがあって・・・、とても悲しくて泣けました。

STAR WARS 9 でも出番があると思うけれど、どうなるのでしょう。

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わくわくどきどきが、そして続きが見たいとの強い思いが、その後もしばらく続いていました。

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年末年始のお休みには、今までのスターウォーズシリーズ、もう一回見てみようかなと思っています。

STAR WARS 9 、残されたレイたちはどうなるのか?

カイロ・レンとの闘いはどうなるのか? 続きがとっても楽しみです。待ちきれません。

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横浜の駅のガード下、

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キッチンカリオカさんで、娘と肉をガッツリと頂きました。

娘は「横浜ハンバーグ」。ハンバーグはやっぱり焼き立て、ジュージューが美味しいですよね。

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じぶんは「和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」を頼みましたが、

両方とも美味しそうなので、二人でシェアをして頂きました。

相手の食べているものって、どうしても美味しそうに見えてしまいます 笑。


電車が通ると少しだけガタガタと揺れますが、それも面白がっての楽しい一時でした。

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今日から年末年始のお休みです。

まだ年賀状も書いていないので、一番に年賀状を書くこと。

それから、部屋の掃除。一年間で新たに増えた本とCD が、床に直積みになっています orz。

来年また積めるように? 片付けないと。


色々と年末にあったことをまだブログに残したいと思っていますが、とりあえず !!

今年も一年間、拙いブログにお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。 m(_ _)m


" 2017/12/17 STAR WARS LAST JEDI "
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横浜臨港パークの日の出& Yonetsu Genshi BOOTLEG :20171223 [横浜のみなと]

"人を疑がえない馬鹿じゃない 信じられる心があるだけ

あなたのとなりで眠りたい

また目覚た朝に あなたと同じ夢を見てますように

今あなたと出会えて ああほんとによかったな

胸に残のこる一番星 寂いのに眩しいのに "  米津玄師 「かいじゅうのマーチ」

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「いきものがかり」や「レミオロメン」が活動をやめてしまってから、

CD が発売されていつも買っているのは、「パフューム」と「SEKAINO OWARI」くらいになっていました。

でも、テレビの何かの番組でちょっと見して惹かれてしまい、久しぶりに衝動買いをしたCD 、「BOOTLEG 」。


一回聞いてはまってしまい、

それからずっと、通勤の電車の中で散歩のときに、Walkman で聴いています。

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12月23日、

昼から、母の家で家族集まってのクリスマスのパーティーの予定でしたが、せっかく早起きしたので、

みなとみらいまで濱の日の出を見に出かけてきました。

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家を5時半過ぎに出てみると、

濱の空は、夜から朝へのグラデーションの刹那の中。


普段見ている観覧車やジェットコースター、道路のガードレール、青信号でさえ、

いつもの表情とは違います。 


不思議な透明な藍色の中。


おとぎ話ではないけれど、朝までの間、

ぼくらに知られずに、不思議な行動をとっていたりするのかもしれないなと、

そんなことを思わせるくらい。

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桜木町から日本丸と遊園地の横を通り過ぎると、

空は水平線の方から、だんだんとオレンジ色が燃えるように濃くなっていきました。

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臨海パークに着く頃、

濃い透明な藍色も徐々に薄くなって、まるでモネの「印象派 日の出」みたいな色に。

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柔らかなパステルカラー、

海の色、銀色のさざ波の上。


はにかみながら夜明けは、薄いオレンジ色に広がって、 やがて、

生まれたての朝の大気をも染めていきます。

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寒いけれど、冬の夜明け。

何物にも代えがたい景色。

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ぷかりさん橋の3本マストの帆船の向こう、

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一際赤く燃える。

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12月23日6時48分、濵の日の出を迎えることができました。

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穏やかな冬の日のピュアな生まれたての光たち。

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米津幻師「BOOTLEG」をいれてきた Walkman を聴きながら、

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指の感覚がなくなるほど寒いけれど、 でも、

とても、とても、離れることなんてできない。


あっちまで透き通ってしまいそう。

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パステルカラーの海が、黄金に染まり始めます。

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「BOOTLEG」、アニメ3月のライオンのエンディングの曲「ORION」や、

劇場アニメ「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」の主題歌「打ち上げ花火」、

俳優の菅田将暉が2番を歌っている「灰色と青」等、良い曲がたくさん。

ひさしぶりに出会った、はまってしまうCD 。

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ほとんどの曲、すべて好きですが、

「かいじゅうのマーチ」が今は一番気に入っています。

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い~つまでも~、絶える~ことなく~、と~もだちでいよう~ ♪

「今日の日はさようなら」の歌詞が、オマージュとしてそのまま引用されているところもあって、

ユニークな曲だけれど、

なにより、聴いていて優しい気持ちにしてくれる曲。

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"人を疑がえない馬鹿じゃない 信じられる心があるだけ

あなたのとなりで眠りたい

また目覚た朝に あなたと同じ夢を見てますように

今あなたと出会えて ああほんとによかったな ""


初めて聴いた時、電車が多摩川の陸橋を渡る時。猫バスの窓の様に長く伸びた電車の影を見ながら、

じ~んと、こころに響いてきたフレーズとメロディ。

「人を信じられる心があるだけ」って良い言葉です。それと、

「今あなたと出会えて ああほんとによかったな」。


人の出会いは不思議。 そして、人生の宝物です。

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寒かったけれど、「かいじゅうのマーチ」を聴きながら、綺麗な夜明けの景色を見ることができて、

心の中はほっこりと暖かくなりました。

ただ、写真を撮っていて指先だけではなくて、体全体、かなり凍えていました。

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ならば、温かいもの !! ^^v

定番の桜木町駅前の立ち食い蕎麦「川村屋」さんで、天玉蕎麦を頂きました。

割り箸をうまく割れないくらいかじかんでいましたが、

ゆっくりと熱々の蕎麦を頂くと、ようやく体は温まって、ぽっかぽっか ^^v

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なかなか、日の出の散歩には出かけられませんでしたが、この日でかけて良かったな。

素晴らしい景色と色彩でした。

また、今度はもっと暖かくして(ホッカイロなんかを3つくらい持って)、手袋もして、出かけてみよう。

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23日は家族そろって母の家で一日早かったですが、クリスマスのホームパーティー ♪♪

お酒もたくさん、ご馳走にケーキに、妹の家のワン君も一緒になって楽しい一時を過ごしてきました。

今日はクリスマス本番ですね。

Merry Xmas [クリスマス] !!

みなさんも良いクリスマスを !! ^^

" 2017/12/23 Yokohama Rinkou Park & Yonetsu Genshi BOOTLEG "
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ゴッホ展 巡りゆく日本の夢 & 原田マハ_たゆたえども沈まず:20171209 [展覧会]

今年は、
特に前半は絵を見に行くことがあまりできませんでした。3月にミュシャ展に行ったくらい。

コンサートにはこの一年で12~13回行って、ミスチルの横浜アリーナにまで行きましたが、最後はN響の第9でしめる予定です。


6月の山田和樹さんのマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」、第9番は両方の演奏とも素晴らしくて、特に第9番は久しぶりにコンサートで演奏を聴いて、知らず知らずのうちに涙を流していました。

11月には、カティア・ブニアティシヴィリのチャイコフスキーのPコン。
ぶっ飛び!! 超光速の演奏に度肝を抜かれ(チャイコのPコンでこんな感じになったのはアルゲリッチの演奏以来かも)、

12月16日はマイブームのメンデルスゾーンの交響曲第3番スコットランドを聴いてきて、至福の一時。
たくさんの良い演奏に出会うことができました。

それに引き換え、展覧会は orz … ^^;

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途中でこれはいけないと気が付いて、その時発売していた前売りチケットを3枚買いました。

落ち着いて綺麗な色彩だなと感じた、オットー・ネーベル展、

四天王の隆々の腕の筋肉に思わず惹かれた、運慶展、

そして、今年の〆にと選んだゴッホ展の3つ。

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2017年の〆の展覧会は「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」。

友達を誘って12月9日(土)東京都美術館まで出かけてきました。

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この展覧会、見て来ての感想は2つです。

一つはゴッホって思っていた以上に、日本の影響を受けているんだということ。

それから、
普通の展覧会よりも資料がたくさん展示されていて、一種、記念館か博物館のような感じだったことです。


先ずはポスターにもなっていた渓斎英泉の花魁を模した作品から。


≪花魁(渓斎英泉による) 1887年 ファン・ゴッホ美術館≫
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渓斎英泉の花魁とは左右が逆になっていますが、これはゴッホが見たのは「パリ・イリュストレ」誌の表紙で、
この表紙、何かの拍子で? 逆に印刷してしまったのでしょうか(印刷ではよくあること?)。

それにしても、ゴッホが花魁の浮世絵を模して描いた作品があるなんて、今まで知りませんでした。

背景にいる鶴やガマガエルも、浮世絵等から持ってきていると展覧会の説明書きに。

≪雲竜打掛の花魁 渓斎英泉≫
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ゴッホは浮世絵からたくさんのこと、構図や色彩の自由さや視点も間も、学んだのですね。

今回の様に、作品とその影響を受けた元の浮世絵等を並べて展示をしてくれると、本当に良く分かりました。

≪富嶽三十六景/山下白雨 葛飾北斎≫
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それから、ゴッホだけでなく、

世界的に有名な画家たちにこれほどまでに影響を与えていることを再認識し、

「運慶展」でも思ったことですが、日本の美術は世界的に見てもすごいものなんだなぁ~ !! 

≪富嶽三十六景/神奈川沖浪裏 葛飾北斎≫
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この絵も、ゴッホの色、黄色の空がゴッホらしいなと思いますが、

≪種まく人 1888年 ファン・ゴッホ美術館≫
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前景の印象的な樹は、

広重の「名所江戸百景」の本歌取りなのですね。

≪名所江戸百景 歌川広重≫
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一緒に行った友達が「今回の目玉」と言った「寝室」。


「寝室」は実は3種類あることを展覧会から帰って来て、ネットで調べて知りました。

第1バージョンはゴッホ美術館蔵のもの。1888年、ゴーギャンがアルルに来る直前に描かれたものだそうです。

第2バージョンはシカゴ美術館蔵のもの。1889年に最初のものを複製して描かれました。

第3バージョンは、1889年にゴッホの母親のために縮小して描かれたものであるとのこと。オルセー美術館蔵。

ゴッホはこの作品に何か思いいれの様なものがあったのかもしれません。調べてみたいなと思いました。

今回来ているのは第1バージョンでオリジナルの作品。

また、これもネットで調べて分かったことですが、
第3バージョンの「寝室」は松方幸次郎が購入し松方コレクションとして収集されていたもの。
第二次大戦後、戦後賠償の一環としてフランスの国有のものとなってオルセーに所蔵されたのだそうです。

そんなことがなければ、今、西洋美術館にこの絵があったかもしれません。

賠償って、そんな !!

≪寝室 1888年 ファン・ゴッホ美術館≫
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日本にあこがれ、日本に行きたかったゴッホ。

≪タラスコンの乗合馬車 1888年 ヘンリー&ローズ・パールマン財団蔵≫
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描いた絵も売れず、色々な葛藤があって…。

それだからこそ、日本は一つの理想郷と思っていたようです。 ぼくらはフランスのアルルと日本が似ているかと言われれば、きっと、 小首をかしげると思いますが、

ゴッホはアルルに日本、彼が思い描いていた理想郷を重ねていたようです。

アルル時代の絵も、全体的に孤独感や寂しさを奥底に感じますが、それまでの絵に比べて色彩は明るくなり、ぼくらが思うゴッホの感じになっていったのかと。

やはりアルルに行って良かったんだなと。

≪画家としての自画像 1887年 ファン・ゴッホ美術館≫
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色々な絵と資料が展示されていましたが、最後の方に飾られていた「ポプラ林の二人」、

この絵にとても惹かれました。

色彩が好きです。

ナビ派のドニの絵を思い出させるような構図、ポプラのパステルのような色合い。

ゴッホにもこんな絵があるんだなと。

2010年に国立新美術館でオルセー美術館展がありましたが、その時見た「星降る夜」の感じを思い出しました。

≪ポプラ林の二人 1890年 シンシナティ美術館≫
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先の方で書きましたが、この展覧会、絵画だけでなく、

ゴッホがなくなったオーヴェル=シュル=オワーズ、ゴッホの聖地。そこを訪れた多くの日本人たちの足跡を資料を展示して紹介してくれています。

ゴッホが最晩年に交友を持ったオーヴェールの医師ガシェ氏のもとには3冊の芳名録が残されていて、
憧れの画家の終焉の地を訪れた日本の画家や文学者たち240名あまりが署名を残しているとのこと。

資料の展示で、こんなに沢山の日本人が、ゴッホ詣でをしていたのも初めて知りました。

ぼくの好きな佐伯祐三もこの地を訪れて教会を描いていたのです。

佐伯祐三の作品もまた見たいな。

≪オーヴェールの教会 佐伯祐三 1924年 鳥取県立美術館≫
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ゆっくりと友達と、ゴッホとジャポニズムを堪能していたら、そろそろお腹が空きました。

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10時半の待ち合わせだったのですが、それほどの混雑もなく待たずに室内に入れたし、土曜日なのにどの絵もストレスなく鑑賞することができました。

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そうそう、

上野は今はこちらですごい混雑なのでしょうね。

19日からは赤ちゃんパンダのシャンシャンが一般公開だそうです。テレビでも見ましたが愛くるしい姿は一度は見ておきたいなと。

2年後には中国に帰ってしまうのですって。

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上野の紅葉も少しだけ見ることができました。

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いつもの中華屋さんでランチにしようと思いましたが、混雑していて入れませんでした。

アメ横辺り、色々と店を探しましたが、結局、夜は飲み屋さんなのかな ?

「酒亭 じゅらく」さんで一押しという「しびれ豚丼」を頂きました。 ^^;;

メニューの「じゅらく特製メニュー♪ ピリッとしびれる感覚がたまらなくおいしい一品です。」につられました。

「しびれ」とは山椒のこと。

注文する時に店の方から、山椒を掛けないこともできるとのことでしたが、せっかくの「しびれ丼」なのでそのまま頂きました。

じぶんたちは、それほどの辛さは感じませんでしたが、豚肉とご飯がたっぷり。お腹いっぱいに !!

そして、
噛み過ぎて顎が痛くなりました(肉が硬かったという訳ではなく肉が多くてです) ^^;

本当に、お腹いっぱいになりました。メガ盛りっていうのもあったけれど、どのくらい大盛りなんだろう??

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展覧会を見に行った時には読みかけだった、原田マハさんの「たゆたえども沈まず」。

ゴッホのことが展覧会を見てとても気になり、帰ってきた日に続きを一気に読んでしまいました。


ゴッホの弟テオの、フィンセント兄さんへの献身さ。

テオはゴッホがなくなって間もなく、結婚したばかりの奥さんと子供を残して病気で亡くなってしまいました。
とても仲の良かった、
片やよれよれの上着にすり切れた靴の売れない画家、片やセレブ相手の高級画廊の支配人の兄弟ですが、
傷つきやすく繊細な心を持つことではとても似ている兄弟。

ネタバレになってしまうのであまり書きませんが、フィンセントの命を縮めてしまったのはきっと自分だと思ってしまったのでしょう。

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もっとこの兄弟のことを知りたいと、岩波文庫の「ゴッホの手紙」も買いました。

仲の良かった兄弟、ゴッホも筆まめだった様でたくさんの手紙を残しています。

たゆたえども沈まず、
原田マハさんの作品の中ではミステリーっぽくもないし、後半になってようやくテオの奥さんヨーが出てくるまで、女性は一人も登場しないという、地味な感じですが、

強く温かい兄弟愛、読んだ後も心の中には通奏低音の様な切なさがいつまでも残っています。

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ゴッホ、観ると孤独感や寂しさ etc etc …色々な強い感情を感じてしまって、

フェルメールやモネ等が気に入っている自分としては、どちらかというと苦手な画家だったんだと思います。

でも、今回の展覧会と「たゆたえども沈まず」を読んで、ゴッホのことが少し理解できたように思えます。

ポプラ林の二人の様な好きな絵もできました。オルセー展の「星降る夜」と一緒に好きな絵に。


今年はあまり行けませんでしたが、やはり絵画は良いですね。

来年はもっとたくさん見に行くことにしたいと思います。

そうそう、来年10月には久しぶりにフェルメールが来てくれるのだそうです。しかも8点もまとめて!!

これはとっても楽しみ。 ^^

" 2017/12/09 Van Gogh & Japan & Fluctuat nec mergitur "
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横浜の紅葉も_クリスマスの飾りつけと外交官の家:20171203 [横浜街歩き]

横浜の紅葉、

イタリア山公園の紅葉が気になり12月3日に出かけました。

ここの大イチョウ、のびのび、どこか懐かしくて優しくて大好きです。

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大イチョウが作ってくれた、ピュアイエローの絨毯を楽しんできましたが、

イタリア山公演の紅葉はもう一つ。

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Bluff No.18 と外交官の家の間の並木道、メタセコイアの紅葉もとってもきれいです。

朝日に染まった並木道全体は、独特の茶系グラデーションが輝くアーチ。

歩く人たちの頬も同じ色。

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近くに寄れば、

黄金色に染まった羽の葉っぱたちが、

秋の、清々しく澄んだ青空のキャンバスにキラキラと輝いていました。

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横浜の8つの西洋館では、「世界のクリスマス2017」が開催されています。

ここイタリア山公園では、Bluff No.18 はドイツ、外交官の家はルーマニアのクリスマスの飾りつけ。

その他、

山手111番館はフランス
イギリス館はイギリス
山手234番館はアメリカ
エリスマン邸はデンマーク
ぺーリックホールはオランダ
山手68番館はガーナ

それぞれ、各国の素敵なクリスマスを見ることができるとのこと。

この日は Bluff No.18 と外交官の家だけでしたが、25日までに他の所も回ってみたいと思っています。

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外交官の家はルーマニアのクリスマス [クリスマス]

ドイツのクリスマスと比べると、

おやおや、たくさんのワインが食卓にあるではないですか?

それなら、ドイツよりルーマニアのクリスマスの方がいいかも ? 笑

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Bluff No.18 の窓からは Autumn Yokohama Yellow でしたが、外交官の家からは、イタリア山公園のメタセコイアの葉っぱです。


初冬の朝の光が差し込みます。

優しくほんのりと暖かさを感じる光の中で、窓の外の朝日に輝く紅葉たちを眺めていると、

心はいつの間にかほっこり。縁側の猫の気持ちが分かるかも? この感じ、とってもいいかも。

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ワインの瓶に気を取られてしまうけれど、

部屋の中をよく見てみれば、

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小さな可愛いものたちが、あちらこちらに。

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くるみ割り人形も鏡の前にちょこん。 クリスマスと言えばくるみ割り人形ですね。

年末のバレーも、定番はチャイコのくるみ割り人形です。以前に一度だけ観に行ったことがありますが、
華麗な舞踏と可愛いお話、音楽も花のワルツ等素敵な曲ばかりでした。

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そうそう、イタリアに行った時…、娘が生まれる前だから、かなり前になってしまいますが、

ミラノのガレリアの一件のお店で、母へのお土産に可愛いくるみ割り人形を買って来たことがありました。

まだきっと母の家にあると思います。今度行ったら久しぶりに再会しようかと。

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短い時間でしたが写真も結構な枚数を撮りました。

途中でE-M1 の電池が切れたので、電池パックを交換。久しぶりにライラちゃんを連れて行きました。

外交官の家のクリスマスツリーの前で、背中のリュックから電池パックを取り出して交換です。

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横浜西洋館の紅葉が気になり、日曜日の朝の少しの時間でしたが、ほっこりと猫の気分を味わいながら散歩をしてきました。

ちょうど良い時に行けたようで、大イチョウとメタセコイアのキラキラ輝く秋色を、たっぷりと楽しんで来ることができました。

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帰りにたっぷりと パンを買って来て、赤ワインとチーズとで遅い朝ごはん。

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寒かったですが、楽しかった散歩を思い出しながら、

美味しく頂きました。


気が付けば12月も真ん中を過ぎてしまいます。本当に一年経つのが早くなりました。

年を取るだけ、過ごしてきた年月に占める一日の割合は少なくなるから、子供の頃感じていた時間の長さとは違ってしまっても、それは当たり前のことなのかもしれないけれど…。

でも、

それなら一層のこと、一日一日を大切にしないといけないなと、そう思うこの頃。

明日は横浜でN響のコンサート。今、マイブームのメンデルスゾーンを聴いてきます。シャルル・デュトワさん。

日曜日は、待ちに待った「スターウォーズ 最後のジェダイ」!! 今週は楽しみがいっぱい。

あと一日、金曜日の仕事も頑張ってきます !! 笑

" 2017/12/03 Yokohama The Home of a Diplomat & Autumn Leaves "
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横浜の紅葉も_クリスマスの飾りつけも Bluff No.18:20171203 [横浜街歩き]

どうしよう? 外は寒いし…。

最近は家の中でもスリッパをはいて靴下もはいています ^^;

この季節、朝早く出かけるには勇気が必要。

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それでも、秋のイタリア山公園の景色も見ておかねば。

タートルネックに厚手のフード付きのアウター、それにUSJ で買ってきたハリーポッター柄のマフラー、
ぐるぐるぐるぐる(このマフラー長~い)巻きにして出かけました。


石川町駅は平成30年までの予定で、バリアフリーの工事中。向かって右側の改札口は閉鎖されていました。
ぐるっと回ってイタリア山公園の方に向かうと、

あれっ? 窓から赤い手が? よく見たら、スパイダーマンがいました。

また、変な? 気になるものを見つけてしまった。 笑

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短い距離ですが、石川町駅からイタリア山公園に向かう坂の途中、

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ガーコイルもいるし、空中に浮かぶスニーカーもいるし?

不思議なものがいっぱいです。

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空中スニーカーも久しぶりに見上げて歩いていると、イタリア山公園に到着。笑

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鮮やかなイエローの絨毯が広がっていて、思わず「わぁ~」と感嘆の声。

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盛岡の紅葉、

京都の紅葉、

北鎌倉の紅葉を少しずつですが見て来て、横浜の紅葉も見ないとなと思っていました。

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濱の紅葉、

ここイタリア山公園の大イチョウの紅葉が気になります。

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イチョウ並木、

ピンッと青空に、ペンシルチョコレートが突き刺さるような、イチョウの姿も素敵な景色ですけれど、

Bluff No.18 の庭の大イチョウは、のびのびとしていて、そのままの姿はとても美しい。

ここのイチョウにはおっぱいの様な乳根もあります。


そっと大きな幹に触ると、なんとなく暖かくて、懐かしくて、

大地の、自然の、イタリア山公園の大イチョウの優しさが伝わってくるよう。

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鮮やかに染まったピュアイエロー、イタリア山公園の秋は優しさが溢れる色彩です。

一通りファインダー越しに眺めてから、

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裏口? からBluff No.18 の中に入りました。

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入ってみれば、横浜西洋館では「世界のクリスマス2017」が開催中でした。

12月25日まで8つの西洋館で8カ国のクリスマスの飾りつけを楽しむことができるそうです。

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Bluff No.18 ではドイツのクリスマス [クリスマス]

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イタリア山公園のイチョウを見に来たのですが、

思いがけず早々とクリスマスのデコレーションも楽しむことができました。

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テーブルのガラスに、

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窓の向こうに、

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Autumn Yokohama Yellow が美しい。

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赤いタータン柄、クリスマスカラーのテーブルクロスの上には、

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可愛らしい小さな女の子、

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晩秋の優しい光たち。

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こんな部屋で好きな音楽でも聴きながら、今読んでいる「たゆたえども沈まず」、

読めたら最高な時間だろうな、等と。

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9日の土曜日、

友達と東京都都美術館に「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を見に行ってきました。

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「たゆたえども沈まず」を読んでから展覧会に行きたかったけれど、他にも読んでいて間に合いませんでした。

原田マハさんの新刊「たゆたえども沈まず」はゴッホ兄弟と、ヨーロッパにおけるジャポニズムの仕掛け人、
林忠正、加納重吉のお話し。

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全部読み切って行ったなら、展覧会も少し違った感想になったのかもしれません。

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展覧会のことは改めてまとめてみたいと思っているのですが、

一つだけ感想を述べるとすると、

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ゴッホって、本当に日本にあこがれていて、作品にはその影響が思っていた以上にあるのだと思いました。 
面白かった。

それと一枚、とても好きになってしまった絵にも会うことができました。

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Bluff No.18 のドイツのクリスマス、

食器棚の中にも、松ぼっくりや、こんなに可愛い飾り付け。

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コーディネイトされた方、とても繊細で感覚豊かな方なんだなと。

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うちもそろそろ、今年のクリスマスの飾りつけをしないといけないな。

窓にシリコンのツリーを貼って、リースも出さないと。

素敵なドイツのクリスマスの飾りつけを見て、思い出しました。一通り写真を撮らせて頂いて外に出ると、

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後から来る人達もみんな、

大イチョウを見上げていました。

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みんな、

みんな、

この樹のことが好きなんだろうな。

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イタリア山公園の素敵な秋の景色、

Bluff No.18 のドイツのクリスマスの飾りつけを見ることができました。

寒かったけれど、マフラーぐるぐるぐるで来てよかった。

この後、外交官の家にも行きました。続く・・・ ^^

" 2017/12/03 Yokohama Bluff No.18 Yokohama Autumn Leaves "
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北鎌倉円覚寺と東慶寺の紅葉 & Kyoko Tabe Mozart Puano Concerto No.25:20171126 [鎌倉]

前の日は、秋葉電脳仲間と秋葉原とお台場に行って来て、日曜日はゆっくりと本でも読みたいと思っていました。

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有川浩さんの「ハケンアニメ」、荻原浩さんの「オロロ畑でつかまえて」、石田衣良さんの「オネスティ」、
夏川草介さんの「神様のカルテ 0」、そして原田マハさんの「たゆたえども沈まず」を買ってあるのですが、
まだ読んでいない。

今年は後半になって良い本にたくさん出合っています。

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キラキラ共和国も、ロボット・イン・ザ・ハウスもとても素敵な本でした。

「ハケンアニメ」等の本は最近出張に行った際、そこの本屋さんで気になってそれぞれ買ってきたものです。

かけてもらったカバーもそれぞれ違っていて、見ると、その日食べたもの、

戸隠蕎麦とか、ナポリタン、タンメンに出雲蕎麦 etc etc … (麺類ばかりですが ^^; )思い出します。 笑

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日曜日の朝、少し遅く起きてコーヒーを飲みながら「ハケンアニメ」を読んでいたのですが、

この秋、盛岡の城跡公園の紅葉、それに京都の東福寺の紅葉を見ましたが、やはりホームグラウンド、

北鎌倉の紅葉の具合はどうなんだろう? と、気になりました。 そうなると、

いてもたってもいられなくなって、 ^^;

読んでいた文庫本を、カメラたち相棒と一緒にデバッグに突っ込んで横須賀線に。

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その年によって色付きの時期も、具合も変わります。

毎年、前の年のことはあまり参考にはならないけれど、鎌倉は暖かい土地柄だからでしょうか?

比較的、色付きは遅いのだと思います。

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どうなんだろう? 今年は?

まだ早いのかな? それとも遅いのかな?

横須賀線の中でも、今年の北鎌倉の紅葉たちのことが気になりました。

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Walkman には、11月19日に浜離宮ホールで田部京子さんのコンサートを聴いた時に買ってきた、

田部さんの新譜、Mzart Piano Concerto No.25 K.503 と Piano Sonata No.10 K.330 を入れて行きました。


Mozart の新譜を連れて行くのは久しぶり。

好きな大切な作曲家は何人かいますが、色々と聴いていても最後に帰っていくところは、

やっぱり、Mozart かもしれません。


「ラ・マルセイエーズ」に似たメロディと、

どこかベートーベンの5番の「タタタターン」のリズムを思い出す25番コンチェルトを聴きながら、

車窓からのプチ田園風景を楽しみます。

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北鎌倉、円覚寺の開門時間は8時です。

8時少し過ぎに駅に着いて円覚寺に向かうと、山門のところの紅葉は良い具合に色付いていました。

少しだけ朝の日差しが差し込んでいて、日の当たったところは燃えているかのよう。

もう、これだけでも満足かもしれない? 笑

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居士林のところの紅葉も何時もと同じ、素敵な渋い色合いに染まっていました。

ここの景色が好きです。

武士の古都、鎌倉らしい渋めの紅葉たちと茅葺の門の景色は他にはないのだと思います。

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円覚寺居士林の紅葉たちの色彩のバリエーションは、色々な楽器が夫々の音色で演奏するかのよう。

小編成のオーケストラがシンフォニーを奏でるような、素敵な色彩のハーモニー ♪♪

ぼくらの目を楽しませてくれます。

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円覚寺で一ヶ所だけ紅葉のスポットを選ぶのなら、ここが良いかも。

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でも、もう一ヶ所。

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妙香池の横の階段を上ったところにあるこの紅葉も素敵です。

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ちょうどこの頃に差し込んでくる朝の光、

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透過光に輝く紅葉、きれいだなぁ~。毎年この紅葉の下に立つと思わず声に出してしまいます。

紅葉を一本だけ選ぶとしたら、迷わずこの樹です。

今年も素敵な透過光。 素敵な紅色に染まっていました。

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円覚寺の紅葉、

気に入っている2か所の紅葉たちは、まだ染まり切ってはいなかったけれど、

じぶん的には一番良い色だな。

朝の少し寒いけれどピュアな北鎌倉の空気、生まれたばかりの光たちに輝く紅葉、一枚一枚が愛おしいです。

今年も、綺麗に染まってくれていました


そろそろ次の気になっている所へ行こうかなと、視線を移せば、

屋根の上にはカラスかな? 三羽並んでちょこちょこと。

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円覚寺の鬼瓦も、カラスには効かないみたいです。 笑

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北鎌倉の紅葉で、次に気になったのは、じぶんのホームグランドのホームグランド、

東慶寺の紅葉たちでした。

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円覚寺が禅のお坊さんの様に質実剛健であるならば、東慶寺は女性的な優しさを感じるお寺。

ここの紅葉たちも毎年楽しみです。

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蝋梅、梅、桜、

そして一番賑わう紫陽花の時期。

どれも素敵に北鎌倉が輝く時ですが、晩秋、山の樹々が燃えるように真っ赤になる北鎌倉の紅葉も見逃すことができません。

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訪れた11月最後の日曜日、東慶寺の紅葉は円覚寺よりゆっくり進んでいました。

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東慶寺では、

本堂のところの大きな紅葉、

宝蔵の奥の、井戸の上の大銀杏、

そして奥の階段を上ったお墓のところの2本の紅葉たち、

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紅葉はみんな素敵ですが、特にこの3つが気に入っています。

本堂の紅葉も、井戸の上の銀杏も染まりはじめ。

お墓のところの紅葉はまだまだでした。

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一週遅くなってしまったかもしれないけれど、

今週末、もう一度東慶寺には行ってみたいと思っています。

盛岡のきりっと冷たい大気の中、真っ赤に染まった紅葉、

敷き詰めた緑の苔と、背筋をピンと伸ばしたグラデーションの美しい京都の雅の紅葉は素敵でした。

でも、じぶんにはずっと通い続けている、この北鎌倉の、なじみの紅葉たちの美しさが、やっぱり一番です。

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気が付くと、小さくて可愛らしい10月桜も咲き始めていました。

ようやく差し込んできた朝の光にはにかんでいるかのよう。

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モーツァルトの25番コンチェルトとソナタ10番、

田部さんの演奏を聴きながら久しぶりの北鎌倉散歩をしてきました。


田部さんの演奏好きです。

シックでノーブル、

水平線の彼方に陽が沈んだ刹那の淡いかがやき…儚さも感じてしまいます。


25番コンチェルトは、20番、21番、23番の様にたくさんは聴いていませんが、ジュピター交響曲や戴冠式ミサ曲の様に派手で雄大な面もあるけれど、一面モーツァルト特有のナイーヴさも感じられ、改めて聴いてみていい曲なんだなと思いました。

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それに、
もちろん、10番ソナタは名曲で可愛らしい曲。

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今度は、モーツァルトの他のコンチェルトも田部さんの演奏のもの、連れてこようと思いました。

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お腹が空いたので、定番の大船軒さんで

この日は「鯵と小鯛の押し寿し」を買ってきました。

丁寧に一つ一つ作られていて、見た目も美しいし、蓋を開けるとすぐに頬張りたくなる押し寿しです。

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冷たいビールと一緒に頂きました。

もちろーーん!!

とっても美味しかった ^^v 笑

" 2017/11/26 Kitakamakura Autumn leaves & Kyoko Tabe Mozart Puano Concerto No.25 "
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